3羽の雀の日記 RSSフィード

2011-01-04

矢野穂積・朝木直子両「市議」の2010年(4)


佐藤まさたか市議が〈時代の針を決して戻さない年に〉というエントリーをアップし、

「開かれた議会への転換を具体的な形にし、『市民は黙って俺たち議員に任せてくれればいい』という議会から、『市民に開かれ、市民とともに歩む議会』実現のために全力を尽くす一年にしたい、と心を新たにしています」

と決意表明しています。ちょうど1年前、矢野穂積・朝木直子両「市議」の“依らしむべし(鵜呑みにさせるべし)、知らしむべからず”体質について指摘したことを思い出しました(2009年9月22日付〈実際に行動する市民への敵意すら感じられる「草の根」〉等も参照)。


その両「市議」が運営する東村山市民新聞ですが、依然として「最終更新日」が黙々と修正されるだけです(1月4日付〔2011/01/03 14:53:27〕・1月5日付〔2011/01/04 14:51:08〕)。このあたりで2010年第4四半期(10〜12月)の東村山市民新聞更新状況をまとめておきましょう。矢野・朝木両「市議」が「市民に開かれ、市民とともに歩む議会」にいかに関心を持っていないか、あらためてよくご理解いただけるかと思います。これまでのまとめは以下の通りです(2008年・2009年については「東村山市民新聞」の迷宮(トップページ)の「東村山市民新聞」の更新状況を参照)。


前回のまとめで指摘したように、8月下旬以降、「東村山市民新聞」では市議会の話に触れる回数がこれまでよりも少し増えました。もっともこれは、秋水園リサイクルセンター計画(矢野「市議」らの表現では「25億円リサイクルセンター疑惑」)という、市長や佐藤市議を攻撃する格好のネタが見つかったことによるところが大きいと言えるでしょう。ふだん市議会についてろくに報告しない「東村山市民新聞」ですが、秋水園リサイクルセンター計画調査特別委員会については、委員会が開催されるたびに即座に何らかの更新を行ない、とくに佐藤市議を熱心に攻撃してきました。4月の市議選に向けたラストスパートといったところでしょうか。


他に、これも4月の市議選を意識してのことでしょうが、市民討議会(12月12日)やノロウイルス集団感染問題をネタに散発的な市長攻撃を行なってみたのも第4四半期の特徴と言えるかもしれません。あとは、現民主党政権を思いついたように何度か批判してみた程度です。12月定例会についてはけっきょく1度(12月11日付更新)しか触れず、両「市議」がいかに市政に関心を持っていないか、あらためて露呈してくれました。


それでは、月ごとの更新状況をご覧ください。「○日付」は「東村山市民新聞」トップページの「最終更新日」の日付を指します。日付からリンクが張ってあるのは、当ブログの更新状況報告記事へのリンクです。


【10月】

*「朝木明代議員追悼の集い」(10月2日)に襲撃する運動界隈の主要関係者を呼び集めるも、内容については一切触れず、〈※「追悼の集い」会場内で諜報活動をしていた創価系の者を摘発しました。〉とだけ報告(10月4日付)。

*市議会・秋水園リサイクルセンター計画調査特別委員会(10月4日)をめぐって佐藤まさたか市議を「みせかけ市民派・本籍公明」などと攻撃(10月5日付)。

*一市民を3年以上も振り回した請願潰し裁判の控訴審で、矢野・朝木両「市議」が再び完全敗訴(10月6日)。敗訴について「東村山市民新聞」では一切触れないまま、10月19日にひっそりと最高裁に上告受理を申立て

*東京第5検察審査会による小沢一郎・民主党元幹事長の「起訴相当」議決(10月4日)を受けて、〈あやしいあやしい」だけが理由の強制起訴を公判で徹底的に粉砕し、日本の将来の展望を、小沢政権樹立で開け!〉と小沢氏を擁護(10月6日付・7日付)。

*紙版「東村山市民新聞」167号を発行(10月15日付)。

*市議会・秋水園リサイクルセンター計画調査特別委員会(10月18日)について、「変えよう!議会・東村山」(佐藤・薄井・大塚市議)攻撃を基調とする報告を掲載(10月21日付)。矢野・朝木両「市議」とも代案を出すと宣言したらしいが、その後も具体案の提示はなし。

朝木直子宅「襲撃」事件をめぐる「自作自演」裁判の勝訴が確定したことについて、判決の詳細は一切明らかにしないまま簡単に報告(10月26日付・31日付)。

西村修平・街宣名誉毀損裁判の控訴審でまたも西村修平の(ひいては矢野・朝木両「市議」の)完全敗訴判決が言い渡されるが、「東村山市民新聞」はスルー(10月28日)。


【11月】

*市議会・秋水園リサイクルセンター計画調査特別委員会(11月1日)に関する囲み記事をその日のうちにアップし、佐藤市議の対応について「どう変わるか、見ものだ。おもしろくなってきた」と他人事のように放言(11月2日付)。

*市議会・厚生委員会で、朝木「市議」が「発達障害の早期発見につながる5歳児健診とその後の発達相談体制の整備について求める請願」の採択に唯一反対(11月8日)。しかし「東村山市民新聞」では一切報告せず。

*「子ども・子育て新システム」の幼保一体化構想について、なぜか白梅学園関係者への私怨と思われる感情をむき出しにしながら批判(11月15日付)。

*市議会・秋水園リサイクルセンター計画調査特別委員会(11月15日)の報告をその日のうちにアップし、市長らを批判。あわせて新規ページ〈25億円リサイクルセンター疑惑〉を作成(11月16日付)。

*12月12日開催予定の「市民討議会」について〈意見聴取」を装った「ハレンチ事前運動」!〉などと攻撃(11月18日付)。この件については2011年1月2日付〈けっきょく市民討議会(12月12日)を市長攻撃のネタに使いたかっただけとしか思えない、東村山市民をとことんバカにする朝木直子「市議」〉も参照。


【12月】

*市内の保育園で起きたノロウイルス集団感染ネタで市長を攻撃。あわせて、新聞記事を貼りつけただけの新規ページ〈ノロウィルス集団発生〉も作成(12月8日付)。12月10日付・11日付更新で若干加筆。

*市議会・秋水園リサイクルセンター計画調査特別委員会(12月10日)に関する囲み記事をその日のうちにアップし、市所管と佐藤市議を言葉少なに攻撃(12月11日付)。

〈政権交代を実現させた民主党を、破壊・解体する菅・仙石・前原グループに徹底批判を!〉と遠吠え(12月23日付)。

市川房枝氏の名前を出して管直人首相を攻撃し、小沢一郎氏への「大政奉還」を再び主張(12月31日付)。

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