3羽の雀の日記 RSSフィード

2011-11-16

約70日ぶりの更新で「元・池田大作担当看護師が、脳梗塞2ケ所、嚥下障害等で、痩せ衰えている状況を公表!」とはしゃぐ矢野穂積・朝木直子両「市議」の人間性【追記あり】


このところ猛烈に忙しかったのでブログの更新が滞っていますが、東村山市民新聞で久しぶりに「最終更新日」の修正以外の更新がありましたので(後述)、簡単に拾っておきます。


その前に、この間発生した重要な事件として桜井誠(在特会会長)・朝鮮人殺害宣言事件(2011年11月6日)がありますが、取り急ぎまとめWikiに項目を立てておきましたので、とりあえずはそちらをご参照ください。



wochakaiさんによるTogetterまとめ「我々は朝鮮人を殺しに来た!」と宣言した在特会会長・桜井誠の小平市朝鮮大学校抗議活動は、すでに1万3千viewを超えようとしています。ノルウェーの連続テロ事件容疑者は、裁判所で「犯行は認めるが罪は認めない」と述べ、「裁判所が多文化主義を『支持している』ことを理由に、裁く権利はないと主張」する*1など、まさにチーム関西と同様の発言を行なっているようですが*2、警察・裁判所・行政機関・立法機関がこのような連中をいつまでも野放しにしておくならいずれ取り返しのつかない事態が起きる可能性があり、いい加減で断固たる対応をとるべきでしょう。


この機会にあわせて触れておきますが、「一定範囲の外国人も生活保護法の準用による法的保護の対象になる」などとして中国籍女性の生活保護受給権を認めた福岡高裁判決(11月15日)について、在特会が大分県に対して「申し入れ」を行なおうとしているようです*3


大分県の支那人女が生活保護の支給を打ち切られたことに不服を申し立てていた裁判で、本日福岡高裁で支那人女の主張を退けた一審判決を取り消して生活保護の支給を認める判決が下りました。すでに大分県では判決前に支給再開を決定しており、大分支部に対し県側に申し入れを行うように指示しました。


大分県庁としては、在特会が会長自ら朝鮮人の殺害予告を行なうような組織であり、また該当の中国籍女性に自宅街宣をかける可能性もきわめて高い団体であること等を踏まえ、毅然とした態度で「申し入れ」を拒絶することが求められます。自宅街宣の件については、とくに以下の記事を参照。


このほか、クロエ(中谷良子)がしばしば紹介していたボウズプロパガンダーなる人物が薬事法違反で逮捕されるという事件も起きましたが、これについても踏み込んでいる余裕はありませんので、Togetter〈2011/11/09 ボウズプロバガンダー逮捕について〉やCareless Remark〈【呆守】シャブとボウズとTOC(?)〉などを参照してください。


さて、黙々と「最終更新日」のみの修正を続けていた東村山市民新聞*4ですが、11月14日付更新(2011/11/13 14:05:56)で久しぶりにそれ以外の修正がありました。佐藤まさたか市議に対して「質問時間制限に賛成、与党の面目躍如です」という低レベルな悪口(9月6日付)を放って以降、約70日ぶりの実質的更新です(なお、その後はまた「最終更新日」のみの修正に戻っています*5)。



2010年7月11日付更新で登場し、その後、同7月13日付7月15日付・7月20日付更新で若干の加筆修正が行なわれた『憚りながら』便乗囲み記事に、1年4カ月ぶりに新たな加筆修正を行なったものですね。加筆修正の内容は以下の通り(太字が加筆箇所)。


元・池田大作担当看護師が、脳梗塞2ケ所、嚥下障害等で、痩せ衰えている状況を公表!

告知!

後藤組・後藤忠正元組長 著

「憚りながら」(宝島社)

この 「創価・暴力団癒着」告白本は売れているようだ

後藤忠正元組長は、5人のうち、朝木明代議員だけが死亡している「暗殺依頼密会ビデオ」の存在に言及した。

公益法人(宗教法人)の「創価」及び政党助成金交付対象「公明」は、反社会団体・暴力団との癒着について、説明責任を免れ得ない。速やかに実行を。暴排条例施行で捜査当局も、まさか看過放置はできまい。捜査〔最後の「捜査」は白地に白文字のため反転させなければ見えない〕

  ↓

創価公明こそ、レッドカードだ!


最初の加筆箇所は、瀬戸弘幸サンもやや遠慮気味に飛びついていた『週刊文春』10月27日号の記事〈衝撃スクープ 担当していた元看護師が語る 池田大作(「創価学会」名誉会長)『厳戒病室』本当の病状〉を指すものでしょう。何が嬉しくてビックリマークをつけているのかは知りませんが、まあ他人を罵るのに「思考回路が脳梗塞状態」等の表現を連発し、公明党の市議が入院・死亡したら、

「当選からわずか2年で、がんで死亡」

「公明市議らは『症状は軽い軽い』と連発しています」

とはしゃぐような人達ですからね(7月28日付の記事の末尾を参照)。


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そういえば2009年9月には影武者ダミーがどうこうと騒いでましたが、そっちはもういいんでしょうか。



「暴排条例」(暴力団排除条例)については、まさか矢野穂積「市議」が法の不遡及原則を知らないはずもあるまいと思いますが、まあどうでもいいです。2010年7月20日付〈いろんなことにダンマリを決め込みながらちまちまとした悪口や遠吠えを続ける人々〉で次のようにつっこんでおきましたので、それを再掲するに留めておきます。


創価学会・公明党と「反社会団体・暴力団との癒着」について追及するのは結構ですが、悪質さという点ではそれほど劣るとも思えない行動を繰り返してきた襲撃する運動を自分達が利用・支持してきたことに頬かむりするのはよろしくありませんね。まずはその点について「説明責任」を果たしていただきたいものです。以下の記事も参照。


矢野穂積・朝木直子両「市議」をめぐっては、第2次街宣名誉毀損裁判(千葉英司vs西村修平・細川勝一郎)朝木明代市議転落死事件・「鍵束」裁判(千葉英司vs矢野穂積・朝木直子)についてエアフォースで興味深い報告が行なわれていますが、これについてもいずれ機会を見て取り上げたいと思います。


【追記】(12月22日)

本文で触れた『週刊文春』10月27日号の記事ですが、どうやらガセネタだったようです(写真はkwoutした記事と同じところから拝借しました)。まあ矢野穂積「市議」らも瀬戸弘幸サンも知らんぷりを決め込み続けるのでしょう。



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〔編集長から〕

 小誌10月27日号に掲載した「担当していた元看護師が語る 池田大作『創価学会』名誉会長 『厳戒病室』本当の病状」の記事につき、創価学会より「該当する看護師は存在せず、証言は事実無根である」との抗議がありました。これを受けて小誌は再取材を行いましたが、証言者が看護師であるとの確証を得るに至りませんでした。病状についての記述を取り消し、ご迷惑をおかけした関係者にお詫びいたします。

(『週刊文春』12月29日号・152ページ)

*1:asahi.com〈ノルウェーテロ容疑者「罪は認めない」 公の場で初発言〉参照。

*2:一例として、「皆様の支援がなければ、我々の意思に反して『罪を認め』ざるを得なかったでしょう」「私達は、日本人として、人間として、『何も恥ずかしい事はしていない』」などと述べた〈京都・徳島事件一審判決を受けての声明 (川東大了副会長)〉を参照。

*3:桜井誠ブログ〈生活保護は誰のために?〉も参照。

*4:11月6日付(2011/11/05 14:59:19)・11月7日付(2011/11/06 13:55:00)・11月8日付(2011/11/07 13:02:06)・11月9日付(2011/11/08 14:30:52)・11月10日付(2011/11/09 16:19:50)・11月12日付(2011/11/11 18:56:56)・11月13日付(2011/11/12 16:14:36)。

*5:11月15日付(2011/11/14 17:21:58)・11月16日付(2011/11/15 14:11:29)。