3羽の雀の日記 RSSフィード

2012-06-15

案の定被告敗訴(損害賠償110万円)に終わった日護会「ちくわん隊」裁判と、早くも前途に暗雲が垂れこめる第3次・第4次せと弘幸Blog『日本よ何処へ』裁判


東村山市民新聞では例によって「最終更新日」のみの修正が断続的に続けられていますが*1、6月12日付でそれ以外の(しかし市議会とは何の関係もない)更新が行なわれましたので、記事の後半で拾っておきます。


さて、先週末は大阪(9日)と東京(10日)でそれぞれロート製薬「糾弾」デモが行なわれましたが、例によって「きっつい右翼」紹介発言は徹底スルーして「質問しただけで〜」云々とごまかしを繰り返すだけのどうしようもないものでした。デモに派生していくつかのことが話題になっていたりもしますが、詳しくは以下のTogetterを参照。


東京のデモでは

(西村斉・荒巻靖彦らを)挑発・激昂させた横柄なロート製薬社員は謝罪しろ!」

という趣旨のコールも繰り返されており、要するにきっかけはどうあれ不穏当な発言・行動があったことは支持者でさえ認めているということです。逆ギレとしか言いようがありません(なお事件の詳細はまとめWiki〈チーム関西・ロート製薬強要容疑事件〉参照)。


「質問しただけで〜」云々の弁明を刑事裁判で持ち出して相手にされないだけならまだしも、この調子ではそれだけでは済まなくなってくる可能性もあると思われますが、その点に関する危機感はまったく欠けているようです。東京のデモではロート製薬から仮処分が申し立てられているらしいという話も出ていましたが、

“だったらメインバンクに行ったり、役員のおうちの近くの駅でチラシを撒いたり、真綿で首を絞めるようにやってやりましょう”(要旨)

などとさらなる嫌がらせを示唆する発言が喝采で迎えられる始末でした。自称桜井誠・在特会会長も

(仮処分を)やるならほんとにロート製薬の言論弾圧ということで、さらに燃え広がって、全国で不買運動なりなんなりやらないといけない」

という趣旨のことを12日の生放送で述べていましたが、かつて京都で仮処分決定(違反したら100万円の制裁金という間接強制付)を食らった後にどういうことになってしまったか、すっかり忘れてしまった様子です。


一方、昨日(14日)は、日護会(日本を護る市民の会)の黒田大輔代表・高山あずさ事務局長がニコニコ生放送による肖像権侵害と名誉毀損で訴えられていた通称「ちくわん隊」裁判の第1審判決が東京地裁で言い渡され、両名に110万円という高額賠償金の支払いが命じられました(仮執行宣言付)。


事案の性質という点では、敗訴ないし敗訴的和解で終わった第1次・第2次落書き名誉毀損裁判と似ていますが、賠償金額は、上告却下という情けない結末を迎えた対創価学会街宣名誉毀損裁判と同額という結果です。判決の詳細はいずれ誰かが明らかにしてくれるのではないかと思いますが、よほど悪質な事案と見なされたものでしょうか。


裁判といえば、千葉英司さんと宇留嶋瑞郎さんからそれぞれ第3次・第4次裁判を提起された瀬戸弘幸サンのことも忘れるわけにはいきません。さっさと和解して済ませればいいのにと思っていましたが、どうやら争う気満々のようです。ご本人は相変わらずダンマリですが、弟子の有門大輔が同特連ブログの方で両裁判の第1回口頭弁論の模様を報告しています。


まだ創価(SOUKA)裁判」とか言ってるんですね。瀬戸サンはネットでも広範な支持を呼びかけて闘争を貫徹する!と宣言しているらしいのですが、第3次裁判に関するエアフォースの報告(宇留嶋さんは「第2次〜」と表記)を読むと、どうも最初から雲行きが怪しそうです。

  • 第1回:何も得るもののない和解/卑小な自尊心/まれにみる卑怯者
  • 第2回:2つの答弁書の共通点
  • 第3回:和解で削除した文言を再び記載
  • 第4回:聞き間違えた「行動する保守」A/存在しない発言を捏造/「行動する保守」Aにも責任
  • 第5回:弁護士に対する私情/嘘を自ら立証

とくに、千葉さんが言ってもいない発言を捏造してしまったり、今回提訴されるまで第1次裁判における和解の具体的内容を知らなかったなどと言ってしまったりするのは、普通ならちょっと考えられません。とりわけ後者の点については、昨年5月11日付のこの記事↓は一体何だったのかという話になってしまいます(さすがに訂正したようですが)。



瀬戸サン側の準備書面は別の人物が作成しているのではないかという話も出ていますが、いつものように味方につける人間を間違えてしまうと、けっきょく痛い目に遭うだけではないかと思わざるを得ません。


また、有門は今更ながらにこんなこと↓も書いていましたが、かつて裁判関連の記事を削除してさっさと逃亡し、西村修平・主権回復を目指す会代表が第2次街宣名誉毀損裁判で白旗をあげたこともスルーする人間に、わが同特連としてもこの闘争に積極参加します!などと気炎を上げられても、こちらとしては失笑するばかりです。


裁判の終了後、朝木明代さんが転落死した東村山駅前のビルを訪れました。

死の直前、同じく駅付近の洋品店で「万引き事件」を起こしたとされる朝木さんは、これを冤罪・濡れ衣であるとして汚名の払拭に奮迅されていましたが、そもそも万引き・・・と言うからには現行犯でなければ逮捕出来ません。

万引き事件が起きたとされる時刻に、朝木さんは別の場所で会食中であったことが確認されています。

また、死亡当日についても事務所は日常通りの状態で、パソコンも電気もつけっ放し。初めて事件の概要・あらましを聞いた人でも不可解に思えてならないことばかりなのです。


まあ「転落死」という表現を使っているところを見ると、本心では「殺害」説がもはや通用しないことなどわかっているのかもしれませんけれども(2009年12月22日付〈裁判では「転落死」、市議会では「殺害」となぜか言葉を使い分ける矢野穂積「市議」〉も参照)。この調子では、第3次・第4次裁判もけっきょく尻すぼみになってしまいそうです。


さて最後に東村山市民新聞の更新状況の報告ですが、6月12日付(2012/06/11 20:41:24)でトップページに次のような告知が登場しました。


告!

本紙・朝木直子編集長はこれまで「ツゥィッター」はやっておりません。なりすましたニセモノがいますので、御注意下さい。


2011年1月27日に3回だけツイートしている、naoko_asaki というアカウントのことだと思われます。「ツゥィッター」上の東村山ウォッチャーは開設直後から気づいていたのですが、ようやく発見したのでしょうか。ちなみに、hozumi_yanohodumi_yano というなりすましアカウントもまだ残っています。


それにしても、いつものことながら、東村山市議会6月定例会の開会中にこんなことしか書くことがないのかと嘆息させられます。なお、6月定例会における矢野穂積・朝木直子両「市議」の一般質問通告内容については、まとめWikiの方に掲載しておきました。


ツイッターといえば、瀬戸弘幸サンも始めたようです。





まあお変わりないようで何よりということで、フォローするのは当面控えて差し上げようと思っているところです。

*1:6月10日付(2012/06/09 19:40:55)・6月11日付(2012/06/10 12:10:40)・6月13日付(2012/06/12 19:57:24)・6月14日付(2012/06/13 18:12:31)・6月16日付(2012/06/15 12:07:25)。