3羽の雀の日記 RSSフィード

2010-11-09

発達障害の早期発見・早期支援策に唯一反対した朝木直子「市議」(草の根)とその理由


東村山市民新聞では「最終更新日」の修正だけが黙々と続けられています。最近は比較的早い時間にファイルを修正することが多いようです*1

次回のリサイクルセンター特別委員会(11月15日)までこの調子なのかなあ

とつぶやいておいたのですが、本当にそうなるかもしれません(追記「東村山市民新聞」の更新状況まとめ〔7〜9月分〕を11月8日付エントリーとしてアップしました)。


他方、矢野穂積「市議」と高野博子・りんごっこ保育園園長の敗訴が確定した久米川駅東住宅管理費等不払い事件については、エアフォース〈久米川駅東住宅管理費等不払い事件最高裁判決〉でさらに詳しい報告が行なわれました。けっきょく紆余曲折の末に全額支払ったらしいのですが、これについても報告するつもりはないのでしょう。

「こうして久米川駅東口住宅管理費等不払い事件は丸7年をかけてようやく終結をみた。しかし管理組合役員たちが今後、通常あり得ない心配から解放されるのかといえば、その保障はまだない」

という宇留嶋さんの結びがけっして杞憂でないのが恐ろしいところです。久米川駅東住宅をめぐる通常あり得ない問題については以下も参照。


本件訴訟においても交通費を含めすべて自己負担という犠牲を強いられているばかりか、裁判所に出廷するために仕事も休まなければならない不利益を受けており、一日も早く裁判被害から救済されることを強く希望する


別の裁判で管理組合の代表理事が述べたこの言葉は、そっくりそのまま、3年以上にわたって請願潰し裁判に振り回されている一市民の気持ちでもあるでしょう*2。まして、矢野穂積「市議」によって暴行犯の濡れ衣を着せられ、警察が「事件とは無関係」と判断したにも関わらず民事裁判に引きずり出された少年(当時17歳)の気持ちは、想像に難くありません(少年冤罪事件*3


東村山ではこんな人達が認可保育園運営法人の役員を務め厚生委員会にも委員(朝木直子「市議」)を送り込んでいるわけです。


その厚生委員会で、11月8日、「発達障害の早期発見につながる5歳児健診とその後の発達相談体制の整備について求める請願」の審査が行なわれ、朝木直子「市議」を除く全員の賛成で採択されました。この手の話について「東村山市民新聞」で報告が行なわれることは考えにくいので、朝木「市議」が反対した理由等に関する薄井市議のツイートを引用しておきます。



島崎市議からも次のような報告がありました。


 午前中は厚生委員会を傍聴しました。「発達障害の早期発見につながる5歳児健診とその後の発達相談体制の整備について求める請願」の討論が行われました。今までの審査を聞いてきた感触では全会派一致で賛成かと思われました。が朝木委員が反対討論を行いました。

 発達障害は原因不明であり、科学的根拠も明らかにされていないのに判定することは、児童を事実上、差別・選別することになる。対処療法ではなくインクルーシブの観点からすべての子どもに社会的環境を整えるべきである、といった趣旨のように受け止めました。

 本人が言っていましたが、「この間、勉強をして」の見解でしたので、本日初めて上った観点でしたから、委員会では議論されていません。

 伊藤、山口、熊木委員の賛成討論は、早期発見・早期支援が必要であり、1歳半健診や3歳健診では顕在化しない傾向もあり、就学前5歳児に行うことは有効な手段の一つであるといったことが主なものでした。

(島崎市議ブログ〈厚生委員会から〜請願 5歳児健診〉。太字は引用者=3羽の雀)


その他、関連のツイートはTogetterまとめ〈【東村山市議会】発達障害児の早期発見と支援策に反対した「草の根」への、ちょっとした疑問〉としてまとめてあります。また、これまでの審査の状況については7月23日8月16日の厚生委員会会議録を参照。


私もいくつか感想をつぶやいておきましたが、朝木「市議」の言うような考え方も確かにありますので、この件についてはあまりとやかくは言いません。私が感じたのは、簡単に言えば次のようなことです。



また、当事者の(または当事者に近い)立場からは次のような疑問も出ています。



朝木「市議」は、7月23日の厚生委員会で次のような質問もしていました。


・・・請願の趣旨からずれるかどうかはわからないんですが、例えば、学校の教師とか、さっき言った保育士とか、いわゆる子供と接している方たちについて、発達障害についての認識というか、意識というか、どの程度研修を受けているとか、そういう実態があるんでしょうか。というのも、逆のケースなんですけれども、前、この委員会で言ったことがあるかどうかあれですが、親御さんに安易に、「おたくのお子さんは発達障害かもしれないよ」みたいな言葉を発したがために、非常に大きい問題になっていったケースもあるわけですよ。それなので、特に教師とか、そういう人たちについては、どういうふうな研修を行っているのか、意識はどのくらいあるのか、そのあたりはいかがですか。


このように述べる朝木「市議」が発達障害についてどの程度「意識」を持っているのか、疑問なしとしません。ゆえに

どうも反対の理由を見つけるための『勉強』だったのではないかという印象が拭えない

ともつぶやいておいたのですが、今後、「インクルーシブの観点から(発達障害児を含む)すべての子どもに社会的環境を整える」ための、任意の5歳児健診や発達相談体制の整備以外の方策が朝木「市議」から提案されることは果たしてあるでしょうか。薄井市議を攻撃するためだけに知的障害者の性の問題を持ち出し*4、同じく薄井市議を攻撃するためだけに「女性蔑視追及」などと口にする彼女をずっと見てきただけに、私はまったく期待していません。そういえば、やはり「草の根」だけが反対した「いのちとこころの人権の森宣言」についてもあれこれおっしゃっていましたが、とんと音沙汰がありませんね*5


なお、発達障害者の問題をめぐっては、梶川ゆきこ広島県議(民主党)が「セクハラ」問題を発端として迷走を重ねており、批判を集めています。私もいろいろ思うところがないでもないのですが、これ以上手を広げる気にもなりませんので、さとうしゅういち氏(広島瀬戸内新聞ニュース)の一連の記事を参照。


〔この記事は11月10日の夕方アップしたものです。〕

*1:11月6日付(2010/11/05 21:40:02)・11月8日付(2010/11/07 14:10:34)・11月9日付(2010/11/08 15:26:42)・11月10日付(2010/11/09 17:34:02)。

*2:佐藤市議ブログ〈請願つぶし裁判に高裁判決下る。〉、薄井市議ブログ〈ため息…ひたすらため息〉等も参照。

*3:さらに詳しくはエアフォース〈少年冤罪事件〉参照。

*4:9月15日付〈朝木直子「市議」らが裁判で全面支援してきた西村修平、裁判所前で変態的・暴力的セクハラ街宣〉の末尾参照。

*5:2009年9月26日付〈【総括】いのちとこころの人権の森宣言:何の取り組みもせず、当事者の気持ちを無視し、因縁だけをつける矢野・朝木両「市議」〉など参照。

2010-02-03

矢野穂積「市議」とりんごっこ保育園園長が団地の管理費等未払いをめぐる「斗い」で敗訴


東村山市民新聞の2月4日付更新(2010/02/03 19:41:40)は、「前原一派」への批判に

「だが、一体全体、この連中にそんな力があるのか?いまや、やってみる度胸もないだろう。」

という捨て台詞が付け加えられただけでした。いまや国政選挙どころか都議会議員選挙に挑戦する力も度胸もなく、東村山市議会議員の座にしがみつくしかない人達による、ただの遠吠えですかね。


そんな矢野穂積「市議」らの敗訴に関する話がポロポロと出てきました。


まず、矢野「市議」が「草の根」の斗いと位置づけておきながら、2008年4月29日の更新を最後にダンマリを決め込み続けてきた久米川駅東住宅管理費等不払い事件では、当たり前の話だと思いますが、控訴審でも矢野「市議」およびその同居人である高野博子・りんごっこ保育園園長が敗訴1月28日付の記事で、

「レックス氏が借家の立ち退きがらみで訴えられているという話で思い出しましたが、久米川東住宅管理費等不払い裁判の方はどうなったのかな」

と書いたら、そのちょっと前の1月20日に判決が出ていたんですね。矢野「市議」も、結果はどうあれ「斗い」の結果を報告してくださればよろしいのに。それとも、隠し通せると思っていたんですかね。


判決の詳しい内容は宇留嶋さんによる報告の続きを待ちたいと思いますが、仮にも公選による公職者たる人間と認可保育園の園長を務める人間が、民主的手続きによって決められた団地の管理費等を支払おうとせずに裁判でゴネ続けるなどという話は、そうそうないのではないでしょうか。


りゅうさんが言うように、この裁判の結果は「東村山の全市民にぜひ伝えた方がいいでしょう」。『週刊新潮』あたりがワイド特集で取り上げてもいいようなネタだと思うんですけどねえ。〈金なら払わん!議員達〉なんてタイトルはどうかな。その際にはぜひ、朝木直子「市議」も絡んでいる「選挙ポスター印刷代金踏み倒し事件」もあわせて取り上げていただきたいものです。ついでに、朝木直子さんが議員としての活動をしなかったのに議員報酬を請求しようとした話(「議員としての活動の妨害禁止と議員報酬の支払いを求める仮処分申請」)にも触れるといいんじゃないかな。


矢野「市議」とともに敗訴した高野博子氏が園長を務めるりんごっこ保育園でも、過請求した補助金を速やかに返還しようとせず、最後通告を突きつけられるまでゴネ続けた「民改費過請求事件」とか、やるべきことをやらずに補助金をもらえなかったことで損害賠償を請求した補助金不交付損害賠償請求裁判など、ちょっと常識では考えにくい金銭トラブルが生じています。久米川のビルに本当にりんごっこ保育園の分園ができるのだとしたら、間違いなく賃貸物件でしょうから、貸主さんが同様のトラブルに巻き込まれやしないかと、他人事ながら心配です。


一方、矢野・朝木両「市議」が大騒ぎしていた「越境通勤市議」問題がらみでも、これまで知られていなかった裁判が少なくとも2件あったことが、佐藤市議ブログ〈隠れ裁判のご報告〉によって判明しました。詳細がよくわからない部分もありますが、まとめWikiの裁判関係総覧にはとりあえず佐藤まさたか市議選挙人名簿登録取消請求訴訟(1)(2)として掲載済みです。


ひとつはこれ。


また、佐藤の選挙人名簿登録を取り消せ!と、いつもの二人が市選管を訴えたという裁判もありました。詳細はよく掴んでいませんが、もちろん彼らの訴えが退けられて終わっています。


これは、矢野・朝木両「市議」が佐藤まさたか市議当選無効確認請求訴訟(「越境通勤市議」言いがかり裁判)を提起する前に起こした裁判ではないかと思うのですが、その言いがかりが最高裁によって完全に退けられた(2008年12月8日)後に、またあらためて裁判を起こしていたとは思いませんでしたよ。


そして昨年〔2009年〕4月。また彼らが市選管を相手取って裁判を起こしたと聞きました。

今度はどんな屁理屈ですか?と思わず選管に聞いてしまいましたが…、佐藤を東村山市の選挙人名簿に掲載しているのは誤りだ!と異議を申し立てたのに却下したのは許さん!という趣旨だったようです。相手は東村山市選挙管理委員長。

〔中略〕

市選管に確認したところ、平成21年(行ウ)第108号として東京地裁で扱われていたこの事件は、昨年7月17日に彼らの訴えを「却下」。これを不服とした上告についても、最高裁が11月19日に「却下」決定をして確定した、とのこと。

裁判の書証には、以前の当選無効裁判で使った「玄関先やベランダに干してある洗濯物の写真」や「電話帳のコピー」などをまたも使い回して提出していたようです。

彼らの品性を疑わせるに十分なこれらの書証は、おそらくまた他の裁判で出してくるものと思われますが、いったいいつまでこんなことを続けるつもりなのでしょう…。

悲しく侘しい人生だと思うのは私だけでしょうか。


2009年3月17日の予算特別委員会で矢野「市議」がこのあたりの話を取り上げ、「東村山市民新聞」でも〈お騒がせ「市議」の09.3月市議会〉というページを設けて次のように書いていたのですが、そのあと裁判も起こしていたのですね。堂々と報告できないことなら、やらなきゃよろしいのに。


(2)<佐藤「市議」には選挙人名簿の被登録資格なし>

東京都は、昨年6月13日付けで「都認証保育所の施設を、昼夜を問わず、保育所目的以外で使用することは認められない」という見解を文書で示しているが、一方、佐藤まさたか「市議」は、03年4月の市議選のちょうど3ケ月前の1月に、日野市から東村山市に転入した際、この東京都認証保育所「空飛ぶ三輪車」(野口町3−7−38サンシティハイツ2−101)に家財道具を持ち込み、昼間は保育のスペースとして使われた施設(アパート)に夜は寝泊りして住んでいたとを認めている。そして、選挙までの3ケ月東村山市内に住所があったと主張し、03年4月、選挙人名簿に選挙時登録させました。

 ところが東京都は「都認証保育所の施設を、昼夜を問わず、保育所目的以外で使用すること」を禁止しているから、到底、保育所施設を住所とすることなどできない。つまり、佐藤「市議」は被登録資格がないまま、選挙人名簿に登録されたため、違法な登録であって選管は取り消ししなければならない。

 しかも、最高裁判例(昭和58年(ツ)32)があるから、市議選が終わった後に、このアパートの賃借人名義を変えて自分の名でこれを借りることにしたとしても、選挙人名簿に登録した違法は治癒されない。つまり、佐藤「市議」は、選挙権も被選挙権も剥奪される運命なのである。ホームーレスの人物が公園を住所として登録できると争った訴訟は、最高裁で、昨秋、敗訴が確定しているから、どうあがいても、この違法に選挙人名簿に登録した事実が判明した時点で、登録は取り消しなのである。

  昨年4月に出た高裁判決を持ち出して、佐藤「市議」はあれっこれ叫ぶだろうが、この高裁判決は、結局、07年4月からさかのぼって3ヶ月東村山市内に住所があったかどうかだけが争点となったから、転入当初の「選挙人名簿」への登録の違法は争点となっていないし、最高裁は自判していないのだ。再び、「市議」であることにおおきな疑惑が出ている。

 部長も課長も07年3月市議会の本会議や予算委員会で、東村山市野口町3−7−38サンシティハイツ2−101が、東京都認証保育所空飛ぶ三輪車の保育施設であったと、これまでの答弁で認めているが、市は問題の都認証保育所に対して処分をすべきではないか。また、佐藤「市議」には、選挙人名簿への登録の違法の責任をとり潔く辞職するよう勧告する。

 ▼中島児童課長(創価) は答弁拒否

(東村山市民新聞〈お騒がせ「市議」の09.3月市議会〉)


この記述に対する簡単なつっこみは、2009年3月17日付〈あれっこれ叫ぶなら、議席譲渡事件の責任をとって辞職&報酬返還してからね〉参照。まとめWikiの方では、このページに掲載されている「矢野議員の発言要旨」と実際の発言・答弁を比較対照した項目も設けてあります。


そういえば、朝木直子さんが衆院選に出馬してあえなく敗退した後にも、確か1票の格差をめぐる裁判を起こして敗訴しているはずなんですよね。有料の新聞記事データベースに関連記事が収録されていた記憶があるのですが、メモをとらなかったので、そのうちあらためて確認してみます。


2月5日に行なわれる対創価学会街宣名誉毀損裁判写真著作権侵害裁判についても取り上げたいところですが、またしばらく更新する暇がないかもしれませんので、とりあえずりゅうさんにお任せしておきます。


〔この記事は2月4日午後にアップしたものです。〕

2008-12-09

矢野・朝木両「市議」はいつまで司法判決を無視し続けるか


エアフォースの連載〈久米川東住宅管理費等不払い裁判一審判決〉が終了し、矢野穂積「市議」とその同居人である高野博子・りんごっこ保育園園長の、でたらめきわまりない主張や遵法精神のなさに呆気にとられていると、またまた新たな動きがありました。矢野穂積・朝木直子両「市議」が佐藤まさたか市議に「越境通勤市議」などと言いがかりをつけてきた件について、最終的に決着がついたようです。


★ブログマガジン エアフォース〈佐藤市議当選無効申立事件最高裁判決


本件についてはすでに4月30日の東京高裁判決で事実上の決着がついていましたが(4月30日付〈「越境通勤」言いがかり裁判、矢野・朝木両「市議」敗訴〉参照)*1、矢野・朝木両「市議」は高裁判決を不服として最高裁に上告していました。


しかし、最高裁は昨日*2、上告を受理しないと決定したとのことです。すなわち、東京高裁判決が確定し、矢野・朝木両「市議」の主張には法的正当性がないことがはっきりしたということになります。


矢野・朝木両「市議」は、東京高裁で敗訴したことなど一切報告しないまま、「東村山市民新聞」のトップページに次のような見出しを掲げ続けてきました。


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「草の根」の斗い ⇒ 3/21 本人を取調べ。越境通勤「市議」はダメ!電車通勤でも、ダメなものはダメ!

当選無効裁判佐藤まさたか「市議」、饒舌供述したものの

「佐藤は東村山と日野の両方に居住の事実がある」との選管認定を示され絶句!言い逃れしても、最高裁判決が壁!

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今回、自分たちが“最高裁の壁”にぶち当たってしまったわけですが、さて、この見出しはいつごろ削除・修正されるでしょうか。それとも、佐藤市議から名誉毀損で訴えられている裁判に決着がつき、裁判所から削除や謝罪を命令されるまで、確定判決を無視して延々と同じ見出しを掲載し続けるのでしょうか。


法の支配」のためには、司法判決を尊重・遵守することは本質的要件のはずです。朝木明代市議万引き事件についても千葉さん関連の名誉毀損裁判についても同じことが言えますが、自分に都合がいい(と思われる)判決は大々的に宣伝する一方、そうではない判決については頬かむりを決め込み、そればかりか、恣意的宣伝を妄信して一般市民を狙い撃ちにする連中の暴走を容認・扇動する矢野・朝木両「市議」には、もはや「市議」として立法府に席を占める資格はないと言うべきでしょう。今後も矢野・朝木両「市議」が佐藤市議に言いがかりをつけ続けるようであれば、市議会は、有権者の信託と議会制民主主義を踏みにじる両「市議」に対し、何らかの対応をとるべきだと思います。


それにしても、エアフォースによれば、朝木「市議」は、佐藤市議とその家族に対するストーカーまがいの「調査活動」について、次のように語っていたと言います。


「私が昔やられたことをやり返しているのよ」


ミハルさんは、矢野「市議」らの習性として「やられたことをやりかえす復讐」を挙げていましたが、まさにその通りだったというわけです。おそるべきフェムト波動。なるほど、私怨と私欲が「市議」であり続けることの主たる動機であれば、道理で東村山市政についてはほとんど何も語らないわけです。


東村山市議会では、明日10日(水)から12日(金)にかけて各委員会が開催されます。矢野・朝木両「市議」は、それぞれ次の委員会に所属しています。

  • 矢野「市議」:政策総務委員会(10日)、行財政改革調査特別委員会(12日)
  • 朝木「市議」:環境建設委員会(10日)、議員定数適正化調査特別委員会(12日)

お手すきの方は、団地の管理費も払わず、司法判決も無視・軽視する人間がどんな顔で「市議」をやり、どんな偉そうなことを口にしているのか、見物に行ってはいかがでしょうか。機会があれば、「矢野さんと朝木さんの議員報酬の分だけ税金を供託したいんですけど、どうすればいいですか?」と尋ねてみてください。「お邪魔虫」と言われるだけかもしれませんけど。

*1:この判決で取り上げられた論点のいくつかについて、5月4日付〈「妻が骨折しても放っておけ」 矢野・朝木両「市議」の「非人道体質」〉、11月15日付〈来年は矢野・朝木両「市議」敗訴ラッシュの予感〉なども参照。

*2:「本日」と書いていましたが、決定は8日に行なわれたとのことなので、修正しました。

2008-09-25

ささいな勝利にしがみつく矢野「市議」たち


ちょっとお空でほるほるしている間に日付が26日に変わってしまいましたが、9月24日の「久米川駅東住宅管理費等不払い事件判決」では、当然のことながら、矢野「市議」と高野博子・りんごっこ保育園園長側が敗訴したようですね。これで今年の裁判はのべ4勝10敗ということになるのかな。内訳はまたあらためて整理します。


エアフォースの速報によると、今回の判決では、2人で連帯して76万円余を支払うよう命じられたと。しかもこの命令は仮執行(差し押さえ)も可能であると。


いや〜、せっかくサイバーエージェントから100万円せしめるめどが立ったらしいのに、国庫補助金の返還(84万円)やら何やらで吹っ飛んでしまいますね。「勝訴判決が確定!」などと喜んでいる場合ではなさそうです。


ちなみに「東村山市民新聞」では、いまのところ本件判決については報告されていません。25日付の更新は、C.I.Lの荒井さんに関する見出しを若干修正しただけ(後述)。26日付の更新(25日午後10時ごろ)は「最終更新日」の修正のみ。本件については、今年2月以降、必死に自己弁護の記事を載せていましたが(「管理費未払い問題」のカテゴリー参照)、例によって敗訴判決についてはダンマリを決め込むんですかね?


その25日付の修正ですが、23日付の記事で報告しておいた「勝訴判決が確定!」の見出しの一部(トップページ)が、次のように変わっていただけでした。


旧:〈アメブロ(サイバーエージェント)への発信者(「荒井禎雄」なる人物)情報開示命令、計100万円の賠償命令確定。 「荒井」なる人物、逃げ回り、未だ住所・氏名公表せず!

  ↓

新:〈アメブロ(サイバーエージェント)への発信者(「荒井禎雄」なる人物)情報開示命令、計100万円の賠償命令確定。謝罪すべきは「荒井」なる人物、未だ住所・氏名公表せず!


どこが変わったのかよくわからないかもしれませんが、〈「荒井」なる人物、逃げ回り〉が〈謝罪すべきは「荒井」なる人物〉になっています。「最終更新日」の日付を変えるだけでも「更新」と思う人たちですから、こういうどうでもいい字句の修正も当然「更新」ということになるようです。


ところで、前の記事ではいちいちつっこまなかったんですけれども、そもそも荒井さんは氏名を公表しているんですが。本名(戸籍上の名前)なのかどうかは知りませんが、現に「荒井禎雄」という名前で板橋本を出したり街頭募金に参加したりといった社会的活動を行なっているわけで、少なくとも「未だ・・・氏名公表せず!」の部分は虚偽の事実の摘示ですよね。


また、何で荒井さんが住所を「公表」しないといけないんでしょうか。今回開示命令を受けたのはサイバーエージェントですし、「開示」と「公表」は基本的に異なる概念なので、混同なさいませぬよう。概念のすり替えや混同はしょっちゅうなので、言ってもわからないかもしれませんけれども。


ちなみに、メールアドレスは最初から公表されているわけですから、“荒井が逃げ回っている”などと騒ぐ前に、提訴という目的を明示した上で(9月9日付の記事参照)、お問い合わせになってみてはいかがでしょうか。当然、やりとりはすべて公開という前提になると思いますけれども。


謝罪すべきは『荒井』なる人物」に至っては、おかしくてヘソが茶をわかしてしまいますね*1。名誉毀損裁判で次々に敗訴し、「名誉毀損のイロハも知らない」ことを自ら壮絶な形でさらけ出しておきながら、まともな謝罪をしたことなど(おそらく)一度もない公職者が、何をおっしゃっているのやら(4月5日付「〈草の根〉の辞書に謝罪の文字はあるか(いやない)」参照)。


で、荒井さんのブログを丸ごと削除させようとした言論封殺体質の件については、何か説明はないんですかね? 掲載されている判決書では、あいかわらず「謝罪広告目録」が抜けてますけれども、これは言論封鎖体質の隠蔽のためでしょうか、それとも実際には一部勝訴に過ぎなかったことをごまかすためでしょうか。まあ、当初の見出しで使われていた「完全勝訴!」という言葉は使わなくなったみたいですから、少しは自覚が出てきたのかもしれませんけど。


いろいろと負け続きなのをごまかしたい気持ちはわかりますけど、その相手にわざわざ荒井さんを選ぶ必要はないんじゃないかなあ。

*1エルドラドの客疑惑を払拭するため、「脱糞した」とか「下痢をした」などの表現は避け、由緒正しい表現を用いてみた。

2008-04-29

管理費未払い問題で久しぶりに更新


29日も「最終更新日」の修正だけかと思いきや、管理費未払い問題に関するページが一斉に更新されていました。例によって、トップページを見ただけではわからない、こっそり更新。このパターンは、また敗訴でもしたんですかね


それはともかく、更新があったのは次の3ページです。更新前のページと比べられるよう、魚拓も同時に掲げておきましょう。背景情報として、エアフォース「久米川駅東住宅管理費等請求事件」(2007年11月30日付)、「久米川東住宅『電波障害』事件」(2008年2月4日・5日付)も参照。


(1)久米川駅東住宅管理組合問題 その1 〔魚拓

(2)徹底追及その2 低所得になった区分所有者Kさんに「出て行け!」 〔魚拓

(3)「民主的運営と経費節減に努める」のだけは嫌だ、という役員ら 〔魚拓


とくに(2)は、前は「準備中」だった記事がずいぶん詳しくなっています。「血も涙もない江戸時代の悪代官なみのやり方」などと、言いたい放題です。「団地は、生活に困っているような方がいるときには、本来助け合っていくのが当然のやり方でしょう」とも書いていますが、排水管の清掃や、共用部であるベランダの防水工事さえさせない矢野「市議」にだけは、管理組合も言われたくないでしょうね。


次のようにも書かれています。

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これらの役員の非人道体質を象徴するのが、「草取り」です!役員たちは、月ぎめの報酬を受け取りながら、いくら批判されても、高齢化している団地居住者に「草取り」を平気でやらせています。

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団地でどういう取り決めがなされているのかは知りませんが、住民みんなで草取りをするというのはよくある光景ではないでしょうか。すくなくとも、「役員の非人道体質を象徴」する例として、ビックリマークまでつけて挙げるようなことではないと思われます。もちろん、矢野「市議」と高野園長は参加を拒否なさっているんでしょうけど。


(3)は、役員体制が変わっても管理費を払わないことの言い訳を並べたページですが、こんな記述が付け加えられています。

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これでは、チラシまで配って役員になった意味がない状態です。しかも、一部の役員は、女性差別、女性蔑視のソープランドやヘルスの宣伝を市議の任期開始後もインターネットのアダルト動画サイトで流し続けやめさせなかった人物の応援をうけるなど、理解できない態度を続けています。

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薄井市議から名誉毀損で訴えられているというのにわざわざこんな書かなくていいことを書く神経こそ、私には理解できません。よっぽど悔しかったんでしょうね。最後に「このような役員の非民主的、非人道的態度は何年かかっても、やめさせなければなりません」とも書き加えているのは、「敗訴しても控訴・上告してゴネ続けるぞ」という趣旨でしょうか。


いや、本当に(実質)敗訴したのかどうなのかは知りませんが、どうもそういう空気がにじみ出ているんですよね。まあ何らかの動きがあったのなら、「エアフォース」がそのうち教えてくれるでしょう。


ひょっとしたら団地の管理組合の運営にも少しは問題があるのかもしれませんが、矢野「市議」がこんなことを書いているということは、きっとでたらめなんだろうと思われてしまうのが悲しいところです。いずれにせよ「払ってから言え」という話にはなるでしょうねえ。