3羽の雀の日記 RSSフィード

2011-02-21

裁判でもとっくに「短絡的にすぎる」と一蹴されている創価学会関与説


昨日付の記事に引き続き、瀬戸弘幸サンが乙骨正生『怪死』あたりから引っ張ってきたのではないかと思われる会議録をもとにグダグダ言っている件について触れておきます。


凪さんがすでに2008年8月23日の段階で指摘していたように、瀬戸サン曰く非常に正義感の強い女性である(しかし私には市議会で市政とは関係のない質問を強行するイタい議員にしか見えない)朝木明代市議が市議会で創価学会の件に関して厳しく追及していたとしても、普通はこの程度で殺害の動機とはなり得ないと考えるのが通常です。


その上、議席譲渡事件万引き被疑事件という、「草の根」にとっては致命的ダメージになりかねない事件が相次いだ時期なのですから、

「このままほっとけば書類送検されて、市議の座から転げ落ちることは必至、そんな時にわざわざ殺すヤツはいないって」松沢呉一さん

と考えるのが普通の判断力を持った人間というものです。瀬戸サンがしばしば現実世界の判断基準とするドラマや映画でも、こういう時にあえて殺人のリスクを冒す人間・組織などめったに出てこないでしょうし、出てきてもよっぽど間抜けな存在として描かれているのではないでしょうか。


当然のことながら、瀬戸サンのような主張は裁判でもまったく相手にされてきませんでした。裁判所の具体的判断を見る前に、朝木明代市議が公明党・創価学会と対立するようになった経緯を簡単に振り返っておきましょう。「聖教新聞」事件東京地裁判決(平成12〔2000〕年6月26日)では次のように認定されています*1


(3)草の根グループは、草の根民主主義を標榜して、いずれの政党にも属さずに活動していたが、平成4年6月30日に行われた協議会において、発言中の亡明代に対し、公明党の東村山市議会議員が行った発言がきっかけとなって、公明党や被告創価学会と対立するようになった。そして、草の根グループは、被告創価学会系企業に対する公共事業の優先発注の疑惑や職員採用、被告創価学会からの脱会者からの相談についての被告創価学会の信者である東村山市職員の関わりに関する疑惑等を東村山市議会で取上げたり、東村山市民新聞に公明党や被告創価学会を批判する内容の記事を掲載するなどして、公明党や被告創価学会を批判する活動を行っていた。また、草の根グループは、被告創価学会から脱会した者等から同被告による人権侵害を受けたとの相談が持ち込まれたり、救済を求められた場合には、それらの者を支援する活動もしていた。


「平成4年6月30日に行われた協議会」で起きた事件については、松沢呉一さんも〈お部屋1637/「草の根」を推薦した岡留安則〉(2008年9月2日付)で言及していますが、宇留嶋瑞郎『民主主義汚染』から該当箇所を引用しておきます。


 ・・・92年6月30日、北多摩地区の市議や市長が集まった会議が開かれた。のちに問題となる出来事があったのは、会議終了後の飲み会の席だった。

 つねづね公費の使途について重箱の隅をほじくるような追及をしてきた明代が、いつもの調子でこの日も杓子定規なクレームをつけたのである。まともに取り合うような席ではない。許せない妄言なら他日にしておくべきだった。ところが、日ごろの明代のうわさを聞いていた一人の市議がつい「なんだ、女のくせに」とやってしまった。それは公明党小金井市議(=当時)、大賀昭彦だった。以来、「草の根」は徹底的な公明党創価学会攻撃を繰り広げるようになったのである。・・・

 もともとは、「草の根」がことさらに公明党・創価学会を敵視していたわけではなかった。明代が市議に初当選した直後など、「東村山市民新聞」ではもっぱら激しい共産党攻撃をやっていたものである。あさましい党利思想というのか、昔から思想的に共産党と相いれなかった公明党は、そのためか、内心では「草の根」の暴走を黙認していたフシさえあった。議会のルールを守らない明代に対する懲罰動議が出されたとき、公明党だけが反対に回り、成立させなかったという出来事もあったほどなのである。・・・そして前述の92年6月30日、「草の根」の個別の標的はこの日を境に偶然にも公明党・創価学会へと急変することになったのである。以来、「東村山市民新聞」では、公明党議員に対する反感が批判を超えて激しい誹謗中傷となり、間断なく繰り返されるようになっていく。

『民主主義汚染』59−61ページ。漢数字はアラビア数字に修正)


同じころ、おそらくはこの出来事以降のことと思われますが、「草の根」は日蓮正宗と接触しました。旧創価問題新聞」で次のように説明されている通りです。


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 私どもは、1992年以降、朝木明代議員に、日蓮正宗寺院から人権侵害救済の依頼がなされたことから、支援活動を行い、その原因者である創価信者らに対する批判の活動を、その後、一貫して行ってきました。

 その過程で、朝木明代議員は何者かによって、謀殺されましたが、活動を引き継いだ私どもも、朝木明代議員と同様の立場にたって、人権侵害には、支援を行っております。

 したがって、私どもが、日蓮正宗の教義を支持するなどの立場にないことは、申すまでもないことですが、創価が日蓮正宗との間で、抗争を続けているときに、謀略や人権侵害の具体的事実があった場合には、それが、どの教団との場合であっても、厳しく批判を展開する考えであることを明らかにしておきたいと思います。

(旧・創価問題新聞〈「教団」各派との関係について2〉)


瀬戸サンが引用している会議録(最初が1993年、が1994年)に掲載された朝木明代市議の発言内容にも日蓮正宗の影響は明らかであり、公明党・創価学会を攻撃したくなった朝木明代市議らが日蓮正宗の主張に飛びついたことは容易に想像できます。


もちろん、動機やきっかけが何であろうと、事実に基づいた正当な批判であれば別に問題はありません。とてもそうとは思えないことからいろいろと問題が生じるわけですが、それはここでは措いておきましょう。ただ、「謀略や人権侵害の具体的事実があった場合には・・・厳しく批判を展開する」と宣言していた「草の根」が、洋品店店主千葉英司さん創価学会に対する名誉毀損等の人権侵害を繰り返し、洋品店襲撃事件も公然と擁護していることだけ想起しておきます。


さて、「聖教新聞」事件・東京地裁判決では朝木明代市議の公明党・創価学会批判について前述の通りの認定が行なわれたわけですが、だからと言ってこれが万引き「でっち上げ」や「殺害」を疑わせる理由にはなりません。東京地裁判決はこの点について次のように指摘しています。


(二)しかしながら、右(1)の事実及び原告らが本件死亡事件について存在したとする右(2)の事実が全て真実であったとしても、それは被告創価学会と対立していた原告らにとって、本件各事件への被告創価学会の関与について疑いを抱かせるようなものではあったとしても、客観的に見れば、被告創価学会と本件各事件とを結びつける根拠としては極めて薄弱というべきである。亡明代が被告創価学会を批判、攻撃する活動を行っていたことはこれまで認定してきたとおりであり、これに対し、被告創価学会が亡明代を快く思っていなかったことは考えられるとしても、そのことからただちに、被告創価学会が亡明代を陥れるために本件窃盗被疑事件をねつ造したり、ついには亡明代を殺害したということができないことはいうまでもない。

(太字は引用者=3羽の雀。以下同)


常識的な判断と言うべきでしょう。矢野・朝木両「市議」が200万円の損害賠償と謝罪広告を命じられた『東村山市民新聞』事件でも、同様の認定が行なわれています。


 被告らの主張する右(1)及び(2)の各事実のうち、本件証拠上、その存在自体を確定することができない事実が多く、また仮にそのような事実が存在したとしても、原告ないしその信者などの関係者の関与を確定することができない事実が多い。この点をひとまず措いて、仮に被告らの右主張事実を真実と仮定したとしても、客観的に見れば、原告が本件事件に関与していると認めることはできず、かつそう信じたことについて相当の事由があるということはできない。すなわち、亡明代が原告を批判する活動を行い、これに対し、原告が快く思っておらず、被告らが嫌がらせを受け、これに原告ないしその信者などの関与が窺われるという事情があったとしても、そのことから直ちに、原告が亡明代を陥れるために本件窃盗被疑事件を捏造したり、亡明代を殺害したりしたと認めるには足りず、原告と対立関係にあった被告らが原告の関与によるものと思い込んだとしても、そう信じたことが客観的に見て相当ということはできない。

(東京地裁・平成13〔2001〕年2月27日判決)


 本件事件当時、明代や控訴人らが脅迫等の嫌がらせ等を種々受けていたと控訴人らが主張する点については、確かに、被控訴人の信者又は客観的にみて信者あるいは関係者と疑われる者が関与していると認められるもの(信者が明代のカセットレコーダーを損壊した事実、関根所有のトラックを含むトラック2台が控訴人矢野に危害を加えようとした事実、ビラ配布の事実。ただし、ビラは、前記「草の根グルーブの議席の私物化を許さない会」の名称で配布されている。)もあるが、むしろ、被控訴人の信者が関与していることの客観的な裏付けを欠くものや、控訴人らの主張によってさえ被控訴人の信者が関与しているか明らかではないものも多く含まれている。

 被控訴人自身が関与しているものと認められるもの(聖教新聞における各記事の掲載の事実)についても、これが明代の殺害を教唆したり、煽動するような内容のものとはいえない(そもそも、上記(ネ)及び(ノ)の聖教新聞の各記事は、いずれも本件転落死亡事件の後のものである。)。

 確かに、当時、明代が被控訴人を批判する言動をしていたことから、被控訴人やその信者の多くがこれを快く思っていなかったものと考えられるが、このことから本件転落死亡事件に被控訴人が関与していると推測するのは短絡的にすぎる(なお、「草の根グループ」に対しては、被控訴人やその信者以外にも批判的な立場の者は少なくなかった。)のであって、結局、控訴人らの主張を検討しても、いずれも本件転落死亡事件との関連性に乏しく、客観的に見て、同事件に被控訴人あるいは被控訴人の信者が関与していることの根拠としては甚だ薄弱であるといわざるを得ない。

(東京高裁・平成13〔2001〕年12月26日判決)


そもそも矢野・朝木両「市議」らは、転落事件翌日(死亡当日)の午前中に矢野「市議」が記者会見を開いて創価学会関与の疑いを強く匂わせ(『民主主義汚染』150ページ)、9月4日に行なわれた葬儀でも矢野「市議」が少なくとも4度「創価学会に虐殺されました」と参列者に訴える(同157ページ)など、事件直後から創価「殺害」疑惑の宣伝に狂奔してきました。それどころか、転落死の前に起きた万引き被疑事件についても「創価学会の陰謀」などとデンパな宣伝を繰り広げていたことについては、2009年10月16日付〈矢野・朝木両「市議」の情報操作に乗せられっぱなしの哀しいゼリーグループ〉等でも振り返った通りです。


しかし、一連の裁判によって創価学会「謀殺」説は木っ端微塵に粉砕され、矢野・朝木両「市議」は

「この間、・・・『朝木明代議員を殺害した』のは誰か、を特定して指摘することは控えてきました」

とウソまでついて、これまでの経緯を誤魔化さざるを得なくなってしまいました(2009年5月14日付〈なぜ「親創価匿名ネット族」と呼ぶのかという疑問には答えない矢野穂積「市議」〉参照)。


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瀬戸弘幸サンは、このような経緯および関連する判決も一切無視して、いまだに

「何故マスコミは殺害された疑いがあると報じたのか?」

などととぼけたことを言い続けているわけです。私は瀬戸サンから創価(学会)の犬などと言われながらも、瀬戸サンのことは控えめに「草の根」広報マン(あるいは草の根御用ジャーナリスト)などと呼ぶにとどめてきたわけですが、そろそろ「草の根」の犬という呼称を進呈すべきでしょうか。まあ

朝木直子さんの言葉を信じる

という信仰告白を踏まえれば朝木直子「市議」の名前を冠した方がいいのかもしれませんが、ちょっと生々しくなるのでやめておきます。


〔この記事は2月22日の午後アップしたものです。〕

*1:公表されている判決書で仮名になっている部分は実名に、漢数字はアラビア数字に修正。以下同。

2010-08-04

創価学会追及のきっかけは「主に尾行」などと適当なことを言って裁判問題から話を逸らそうとする哀れなクロダイくん


8月3日にロフトプラスワン(新宿)で開かれたイベント「激突!ウヨクVS右翼」は、せっかくの『「きもカルト」撃退記 創価学会員やシンパとのお笑い真剣バトル全記録』 (日新報道)出版記念イベントだったはずなのに*1、著者であるクロダイくん(行政書士・黒田大輔)が最もグダグダな姿を晒すという可哀そうな結果に終わってしまいました。その模様は、Togetterまとめ〈8・3「激突!ウヨクVS右翼」の極私的まとめ〉で簡単にまとめてあります。


あまりにもグダグダだったせいか、クロダイくんや桜井誠・在特会会長から当日の様子について報告される気配はありません。在特会を批判する右翼関係者に対して、在特会を応援する立場からの公開討論を呼びかけてみようかとも考えていますと口走っていた瀬戸弘幸サンに至っては、イベントに参加しないどころか、告知さえせずに完全スルーしてしまいました。なるほど、実行力の伴わない口先だけの主張をしても、それは何の意味もなさないのは明らかですね*2


せっかくなので、8月3日のクロダイくんの発言にいくつかつっこみを入れておきましょう。


日護会の活動について「いまのところ結果的にカルト宗教・創価学会との対決がメイン」と語るクロダイくんは、そのきっかけについて

「訴訟もありますが、主に尾行です」

と答えていました。はっはっはっ、ウソつくなよ。


クロダイくんは、2008年4月12日付エントリー〈公明党=創価=テロ支援=国賊〉で初めて「公明党と創価は、日本の敵です。/すぐさま社会から排斥しなければなりません」などと述べ、同月20日には桜井誠・在特会会長らとともに小平市と信濃町を訪問しました。確かに4月21日付エントリー〈創価村を訪ねて三千里!?〉では「バイクストーカー」に追尾されたなどと書いていますが、その後しばらくは「毎日新聞変態祭り」に熱中していて、「カルト」問題に本格的に取り組む気配を見せません。


クロダイくんが「カルト」問題について本格的に騒ぎ出したのは、矢野穂積・朝木直子両「市議」も参加した2008年9月1日の朝木明代市議追悼街宣に顔を出して以降のことです。クロダイくんは、この街宣について〈またまた、護国活動の報告 その1(動画あり)〉(2008年9月5日付)という興奮気味のエントリー(後に2度の落書き名誉毀損裁判を起こされることになったエントリー)をアップし、その後、9月15日付エントリーでは、那田尚史さんの妄想に乗っかって訴追請求状の提出を宣言しました。


さらに、西村修平が千葉英司さんから提訴されると(街宣名誉毀損裁判)あらためて〈カルト祭り(笑)のお知らせ〉(2008年10月30日付エントリー)などと騒ぎ出し、いよいよ自分も訴えられたら(第1次落書き名誉毀損裁判)、宇留嶋さんも千葉さんも創価学会とは関わりがないというのに、「毎日新聞変態祭り」「毎日・創価糾弾祭り」名称変更するなどして創価学会攻撃を本格化させたというわけです。自分でも次のように書いているではありませんか(2008年12月24日付エントリー)。


最近、変態新聞叩きから、カルト叩きにシフトチェンジした。

やはり、国籍法改悪とカルト裁判のせいだわ(笑)!!


したがって、「訴訟もありますが、主に尾行です」というクロダイくんの答えは、裁判問題から話を逸らしたいがための言い訳に過ぎないと判断するべきでしょう。「尾行」をはじめとする「創価学会の嫌がらせ」についてクロダイくんが本格的に騒ぎ出したのは、嫌がらせ、来たぁ〜!!と喜びを露わにしたバイクパンク事件(2009年1月13日)、「尾行犯」とやらを追いかけ回した気分はジャック・バウアー”事件(同1月31日)以降のことです。


ちなみに、クロダイくんは2008年12月30日のコメントで次のように書いていました(3羽の雀の日記〈乙女右翼と霊感少女〉〔2008年12月30日付〕も参照)。さて、「カルトと長年戦ってきた方々」というのはどういう人達なんでしょうねえ。


本日はカルトと長年戦ってきた方々とお会いしてきました。話の中で、私と彼らの意見が一致した点などを報告しておきます。

1.ホームや歩道の端に立つな。

⇒ 背後から線路や車道に突き落とされないため。

2.チカン、万引き等の「デッチ上げ」及び「冤罪」に注意しろ。

⇒ ビデオカメラ、ICレコーダー等の記録媒体を常備しろ。

3.「自殺、病死、事故死に見せかけた他殺」に注意しろ。

⇒ 周囲に必ず司法解剖などの証拠保全をするよう話しておく。

こんな話が普通に出るほど、カルトは異常ということだ。放置しておけば日本は確実に暗黒社会になる。日本をカルトから護らねばならん!! と改めて強く実感した。来年もバンバン、カルト祭りやる予定ですから宜しく。

つづく

クロダイ 2008/12/30 01:22


これ以降、クロダイくんが日蓮正宗関係者との連携を深めていき、「日蓮正宗日護講」と呼んでも不自然ではない状況に陥っていくことは、芋の煮えたもご存じない〈日護会は日蓮正宗の“出先機関”!? ──日護会・黒田大輔君の背後〉〈“日蓮正宗日護講”!? ──日護会・黒田大輔君の誤算〉等で検証されている通りです。


最近は創価学会への課税の必要性をとくに強調しており、ロフトプラスワンでも「いまの焦点は課税(問題)と語っていましたが(イベント直前に新宿駅前で行なった街宣の様子も参照)、これも、「政教分離を考える会」の小川頼宣代表が参院選後にこんな手紙を国会議員に送ったことと関連しているのかもしれません。前日(8月2日)に西新井で行なった街宣でも、西新井警察署前で要望書を読み上げようとするクロダイくんを、小川氏が後ろから温かく見守っていますね(写真左端の人物)。



かつては矢野穂積「市議」と楽しそうにキャッチボールに勤しんでいたクロダイくんですが(2009年9月23日付〈オウム真理教をめぐる意見書にも反対していた「草の根」と、朝木明代市議転落死事件から逃亡しつつ「カルトの撲滅」と吠える忠犬・クロダイくん〉も参照)、最近はあまり遊んでもらえていないように思われます。でも、新しい飼い主からはしっかり可愛がってもらえているようで、よかったですね。


裁判の話については、あらためて記事を起こします。


〔この記事は8月7日早朝にアップしたものです。〕

*1:もっとも、そのように理解していたのはクロダイくん、桜井誠、主催者側の日新報道関係者ぐらいだった模様。

*2ワールドワイドウェブさんとのテキストベースの公開討論にあくまでも応じなかった件、シンポジウムの取材にやってきた柳原滋雄さんに不愉快なんだよー。出て行ってくれよ。なめてんじゃねえぞこらなどの怒声を浴びせて追い出し、支持者(と思われる人々)からも一斉にガッカリコールをされた件なども参照。

2010-07-20

いろんなことにダンマリを決め込みながらちまちまとした悪口や遠吠えを続ける人々


7月17日に東村山市民新聞7月13日付更新報告をアップしてから、またしばらく時間が空いてしまいました(この記事は7月23日の夜に書いています)。その間、瀬戸弘幸サンへの反応エントリーを1週間以上ブログのトップに置いておきましたが、けっきょく何の回答も反論もない「ヒット(しないで)&(リング外へ)アウェイ」戦法だったことが明らかになり、瀬戸サンの意気地なし&卑怯者ぶりがあらためて際立ったと言えるでしょう。


瀬戸サンに対して質問したいことやつっこみたいことは他にもいろいろあるのですが、まとまった記事を書いている時間もとれそうにないので、とりあえずこの間の主なツイートを引用しておきます*1


  • あれっ、瀬戸っちは参加しないのかな? RT @p2c_unobvious: (略)8/3(金)の「激突!ウヨクVS右翼」にも行ってみたくなった。出演は桜井誠氏と黒田大輔氏。(略) http://bit.ly/bZ7CmG 12:25 PM Jul 15th
  • 在特会を批判する右翼関係者に対して、在特会を応援する立場からの公開討論を呼びかけてみようかとも考えています」 http://bit.ly/9QiBYi と書いていた瀬戸っちは、万難を排して参加するべきでしょう。「瀬戸弘幸は意気地なし」って言われちゃうゾ!? 12:26 PM Jul 15th
  • はははははははは(爆笑&嘲笑)。RT @p2c_unobvious: 瀬戸弘幸氏曰く「全ては伝聞、それから人の書いたものを全て正しいとして書いています。貴方自身が直接確かめている訳ではありませんね」 http://bit.ly/avG5L7 6:02 PM Jul 16th
  • 伝聞の伝聞に基づく「完全版下」問題であれだけ自信たっぷりに騒ぎ、それが大誤報であったことがわかっても記事を訂正しない人が何をおっしゃっているのやら。http://bit.ly/9Ogpe8 RT @p2c_unobvious: 瀬戸弘幸氏曰く「全ては伝聞(略) 6:06 PM Jul 16th
  • 瀬戸っちが「民主党と革マル派(極左殺人集団)」と騒いで妄想を膨らませているけど、何でブーメランになることに気づかないのかな。このあたりの話は詳しい人にお任せしますが。http://bit.ly/9FB6oQ 3:16 PM Jul 18th
  • 「民主党という政党は酷過ぎますよね。認知症とか知的障害者を利用するなんて、本当にたちの悪い連中です」と瀬戸っちが言っていますが、集スト被害者を利用するのは無問題ですかそうですか。http://bit.ly/ctP3IB 9:59 AM Jul 19th
  • 瀬戸っちが相変わらず妄想を広げ続けているなあ。山梨選挙区では、01年参院比例選における無効票が2万4311票(5・5%)で、04年4・8%、07年3・8%と徐々に減ってきたそうですが。−読売:無効票3%台まで減少(7月11日付) http://bit.ly/aUGQBv 5:02 PM Jul 19th
  • 瀬戸サンは、革マルを「極左殺人集団」とか非難する前に、テロ集団になりたがる弟子 http://bit.ly/dD2Kpu を何とかした方がいいんじゃないかな。無理でしょうけど。 http://bit.ly/9FB6oQ 1:56 AM Jul 20th
  • 瀬戸っちがさっそく産経の記事に飛びつき、小平市を「日本国の統治から外れた朝鮮自治区、もしくは創価解放区」「最悪な暗黒地帯」などと罵倒。調べずに妄想を広げる詐称ジャーナリストの面目躍如。 http://bit.ly/a0ziyI 9:02 AM Jul 20th

下から3つ目の山梨選挙区無効票問題については、資料屋のブログ〈今回の参院選で「山梨の無効票が多すぎる」と息巻く皆さんへ〉、堀部やすし(杉並区議会議員)〈杉並区における無効票の内訳/参議院議員選挙編〉なども参照。


さて、それではこの間の東村山市民新聞の更新状況(7月15日付〜20日付)をまとめて報告しておきましょう。この間、7月15日付(2010/07/14 20:19:33)・同16日付(2010/07/15 20:45:59)・同17日付(2010/07/16 16:33:20)でトップページに若干の加筆がありました。7月18日付(2010/07/17 19:26:42)・同20日付(2010/07/19 20:12:19)更新は「最終更新日」の修正のみです。


まず、7月15日付更新(2010/07/14 20:19:33)では『憚りながら』便乗囲み記事に次のような文言が付け加えられました。


⇒公益法人(宗教法人)の「創価」及び政党助成金交付対象「公明」は、反社会団体・暴力団との癒着について、説明責任を免れ得ない。速やかに、実行を。


さらに、7月20日に行なわれた更新(2010/07/20 20:43:54、「最終更新日」は前日に7月20日付に修正されたまま)では、〈創価公明こそ、レッドカードだ!〉という文言が付け加えられています。山口那津男・公明党代表が今回の参院選について菅政権にレッドカード(退場)を突き付けるべき選挙となると語っていたことを受けたものでしょうか。



創価学会・公明党と「反社会団体・暴力団との癒着」について追及するのは結構ですが、悪質さという点ではそれほど劣るとも思えない行動を繰り返してきた襲撃する運動を自分達が利用・支持してきたことに頬かむりするのはよろしくありませんね。まずはその点について「説明責任」を果たしていただきたいものです。以下の記事も参照。


ちなみに、東村山市議会では現在「議員定数・報酬に関する調査特別委員会」で議論が行なわれていますが、議員定数2名削減案の共同提案者に名を連ねた矢野穂積「市議」は、来年の市議選で自分に「レッドカード」が突きつけられることを恐れたのか(私のように選挙に弱い立場に影響が出てくるだろう)、1名削減案へと後退したようです。どうして東村山市民新聞で報告・説明しないのでしょうね。この件については以下の報告も参照。


東村山市民新聞の更新の続きですが、7月15日付更新(2010/07/14 20:19:33)では、《「政権交代」完遂のため即刻辞任を》と題した“事後の遠吠え”囲み記事が次のように修正されました(太字が加筆箇所)*2


《「政権交代」完遂のため即刻辞任を》

 自民大敗44議席の橋龍辞任以上の大惨敗、速やかに責任をとり、首相、官房長官、党幹事長、政調会長ら執行部は速やかに責任をとり、総退陣を。小沢前幹事長を「大衆迎合」などと叫んだ幹事長そしてこの首相のために、犠牲者多数をだしたことを、無党派支持者らはあきれかえっている責任は取り返しがつかない即刻、小沢氏に大政奉還するとともに、民主潰しに燃える官僚の手のひらで、ひとりで自ら「増税裸踊り」を踊って、墓穴を掘った「生き恥」をこれ以上天下に晒す愚はやめよう!「ぼくやめたくない安倍症候群」発症などといわれる前に。当然の帰結、無党派支持者らはあきれかえっている。(2010年7月12日)


さらに、7月17日付更新(2010/07/16 16:33:20)では、

〈対米対等原則を、普天間、消費税問題で断固確立を。〉

という一文も加筆されています。つくづく東村山市の問題には興味がないのですね。



最後に、西村修平・街宣名誉毀損裁判第1審判決で一蹴された千葉英司さん関連の囲み記事の末尾でも、大変どうでもいい修正が行なわれていました。


「副署長チバよ、よもや、今に至って否定はしないだろうネ!」1月6日付更新で登場/3月6日付更新で移動)

  ↓

「……今に至って否定はできない!」(7月15日付更新〔2010/07/14 20:19:33〕)

  ↓

「……今に至って否定はできないのだ!」(7月16日付更新〔2010/07/15 20:45:59〕)


ちまちまとこんな修正をやってないで、街宣名誉毀損裁判の第1審判決

「本件転落死事件当時、亡〔朝木〕明代に自殺の動機がなかったとはいえない」

「亡〔朝木〕明代が殺害されたことや、これが計画的なものであったことを認めることはできない」

などと認定されたことについて、コメントのひとつもお出しになればよろしいのに(6月11日付〈「朝木明代議員殺害事件に関する請願」、そろそろ決着か〉なども参照)。


なお、7月22日付更新(2010/07/21 20:11:47)で新規ページ〈汗を流した人々〉が作成されていますが、これについては独立の記事であらためて取り上げます。


〔この記事は7月23日の夜アップしたものです。〕

*1:何だよ、twitter記法が使用不能の状態になってるじゃん・・・。

*2【追記】(7月27日)当初、末尾に〈当然の帰結、無党派支持者らはあきれかえっている。〉という文言が付け加えられただけだと報告していましたが、実はそうではなかったので、記述を修正しました。

2010-07-12

参院選では何の取り組みもせず、結果が出てから虚しい遠吠えをする矢野穂積「市議」は、クロダイくんの意味不明な勝利宣言をどう受け止めるのか


昨年の衆院選の際には、瀬戸弘幸、黒田大輔(日本を護る市民の会)、西村修平(主権回復を目指す会)、まきやすとも(政経調査会)、桜井誠(在日特権を許さない市民の会)という襲撃する運動オールスターズと組んで公明党の追い落としに熱中し、目標120%完遂。と高らかに勝利宣言をしていた矢野穂積朝木直子両「市議」ですが(まとめWiki〈ストップ!ザ「政教一致」実行委員会〉参照)、今年はそれどころではなかったのか、参院選に関しては何の呼びかけも報告も行なわれませんでした。そのころから呼びかけを続けている「ストップ!ザ『政教一致』全国市民ネットワーク」がいまだに「(準備中)」であることに象徴されているように(7月9日付エントリー参照)、政教一致団体(創価公明など)を厳しく批判してきたオピニオン・リーダーの正体はそんなもの(オニオン・リーダー)です。瀬戸サンは、

矢野穂積・朝木直子は意気地なし

と非難しなくていいんですかね。


かと思えば、東村山市民新聞の7月13日付更新(2010/07/12 17:41:29)では、参院選の結果を受けて、次のような無意味な遠吠えが掲載されました。


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《「政権交代」完遂のため即刻辞任を》

 自民大敗44議席の橋龍辞任以上の大惨敗、速やかに責任をとり、首相、官房長官、党幹事長、政調会長ら執行部は総退陣を。小沢前幹事長を「大衆迎合」などと叫んだ幹事長そしてこの首相のために、犠牲者多数をだしたことを、無党派支持者らはあきれかえっている。民主潰しに燃える官僚の手のひらで、ひとりで増税裸踊り、墓穴を掘った「生き恥」をこれ以上天下に晒す愚はやめよう!「ぼくやめたくない安倍症候群」発症などといわれる前に(2010年7月12日)


1月下旬から小沢一郎・前幹事長を全面支持して検察特捜の「クーデター」などと大騒ぎしていましたが(3月31日付〈矢野穂積・朝木直子両「市議」の2010年(1)〉も参照)、小沢氏への「大政奉還」とは恐れ入りました*1。それにしても、

〈市民新聞も「国家公務員法100条違反」で刑事告発する用意はある。職権濫用検察関係の情報を共有し斗おう。〉

などと書いていたわりに、具体的行動を起こした気配はまったくありませんね。いつものことですから、驚くには値しませんが。



参院選の結果については、昨年「草の根」とともに奔走した瀬戸弘幸サンが実質的敗北宣言を行なう一方、矢野・朝木両「市議」と大変仲がいいことで知られているクロダイくん(行政書士・黒田大輔)が次のような意味不明な勝利宣言を行なって失笑を買っていますが(ブログ「芋の煮えたもご存じない」など参照)、矢野・朝木両「市議」としてはどちらに与するのでしょうね。


日本を護る市民の会 黒田大輔代表より皆様にメッセージ

〔中略〕

 公明が比例6、選挙区3、合計9当選で、カルト悲願の11議席確保はできず。これで、公明が単独で予算を伴う法律案は出せなくなる。比例も763万票で、前回や前々回よりも得票数を減らしました。 選挙区はカルトの勝ちだが、比例で1人でも削れば、トータルでは我々の勝ちという点から、比例で2人削ったため、六割五分の勝利と言えます。  今後も、トクアハントとカルトハントを続けます。皆さんの尽力に心から感謝します。

2010-07-14 15:49:22(創価ホイホイ)



「東村山市民新聞」の7月13日付更新の報告に戻りますが、参院選関係では、上記のほか、〈◎殺人関係公訴時効廃止、即日施行の法相判断を高く評価する。〉という一文(4月29日付更新で登場)の右側に

〈← 再起を祈る、千葉景子法相!〉

という文言が書き加えられています。こんな人達に再起を祈られても、迷惑なだけなんじゃないかな。


一方、7月11日付更新で登場した便乗囲み記事は、文章が若干修正されました。


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告    知!

後藤組・後藤忠正元組長 著

「憚りながら」(宝島社)

この「創価・暴力団癒着」告白本は売れているようだ!

5人のうち、朝木明代議員だけが死亡している「暗殺依頼密会ビデオ」の存在に言及した。


7月10日付エントリーでりゅうオピニオン〈【東村山市民新聞165号〔2010年6月〕を読む(下)】『憚りながら』に飛びつき、「一人20億円」で朝木明代市議の「暗殺依頼」があったと電波を飛ばす矢野穂積市議〉には言及しておきましたが、3羽の雀の日記〈矢野・朝木両「市議」の情報がクズネタであることをようやく自覚しつつ、けっきょくクズネタにすがりつくしかないらしい瀬戸弘幸サン〉(5月18日付)も参照。


最後に、小見出し集にもいくつかの項目が追加されています(太字で示したもの)。


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管理者プロフィール

草の根の斗い無所属政権交代派◎特権廃止公費による視察廃止政務調査費廃止ボーナス2割上乗せ廃止地方議員年金廃止

議員報酬返上額税の使途監視公訴時効廃止問題政教一致党首打倒

朝木議員謀殺事件/千葉英司元副署長とは創価御用ライター

政権交代とクーデタ公明都議とは/東村山市議会関係認可保育園つぶし派・佐藤ら「エロキャスター」薄井と会派を組む大塚(生活ネット)

訴 訟 結 果

保育園問題女性蔑視追及/業者癒着の自公市長/ご み 問 題定住外国人の地方参政権

暴力団・山口組系武闘派後藤組と創価の癒着創 価 問 題裁判所が創価を次々と断罪親創価人脈悪質ネット族

★ ストップ!ザ『政教一致』全国市民ネットワーク(準備中)/暴力団と癒着した事実が判明した宗教法人創価を解散させる斗い

全生園人権蹂躪100年の歴史の美化は許さない2009年9月

「りんごっこ保育園」  −  保育園不足・待機児解消のため、時代を先取りして東村山市内で保育園づくりに汗を流した人々

(※工事中につき、ご迷惑をおかけ致します。)


最終段のりんごっこ保育園に関する見出しは、既報の通り7月12日付更新で登場したものです。他方、下から4段目の一番右側に置かれている〈悪質ネット族〉という見出しは、背景を黒にしたのに文字色を変更していないため、ステルス状態になってしまいました。まさかみじめにも逃げまくる!というわけではないでしょうから、いずれ修正されるのでしょう。


〔この記事は7月17日午後にアップしたものです。〕

*1追記〔7月27日〕:7月13日付更新では「即刻、小沢氏に大政奉還する」ことを要求する記述はなく、7月15日付更新で付け加えられたものです。うっかり7月15日付更新時のテキストをコピペしてしまい、それに基づいてコメントしてしまいました。テキストを7月13日付更新時のものに差し替えました。

2010-02-23

TBSはいまこそ朝木明代市議転落死事件の検証報道を


21日付の記事にも注記しておきましたが、クロダイくん(行政書士・黒田大輔)たちが東村山でまいたビラというのは、昨年8月に東京12区で約20万部が配布されたとされるストップ!ザ『政教一致』ニュース創刊号だったようです。余り物を活用したから部数は「ひ・み・つ(笑)」クロダイくん)だったのかな。


そもそもこれはカルト撲滅というより「草の根」の宣伝がメインのビラで(りゅうオピニオン〈「ストップ!ザ『政教一致』ニュース」をようやく入手。すでに論破されている東村山関連の記事を掲載〉も参照)、これをこの時期に東村山でばらまくというのは、誰かに頼まれでもしたのかとついつい勘繰ってしまいます。落ち目のカルト、重要選挙に大惨敗の再来なるか!?などと言うのなら、21日が市議選の投票日だった町田市日野市の方がむしろ狙い目だったでしょうに。公明新聞などは〈東京 日野、町田市議選で完勝〉と勝ち誇っていますよ。


まあ、20日に市川で「憲法違反の外国人参政権反対デモ」「憲法しらずの市川市議、鈴木啓一と公明党 戸村節子の落選デモ」をやっておきながら、翌21日には外国人地方参政権推進派である「草の根」の宣伝ビラを嬉々として投函して回るような人達ですから、戦略性やら言動の一貫性やらを期待する方が間違っているのはよくわかっています。せいぜい矢野・朝木両「市議」と仲良くしてください。なお、20日のデモと21日のポスティングの様子については、日護会の実質的広報部長・レックス氏がいつものように写真付きで報告しています。


瀬戸弘幸サンもクロダイくんらの活動に乗っかり、3月6日に行なわれる「創価学会撲滅・課税デモ!」に向けたキャンペーンを開始しました。しかし、創価学会「カルト」である証拠として提示した唯一の証拠材料が昭和32年のニュース映像で、さっそく笑われています。


まあ、それはこれから順番に紹介していくつもりなのだろうと至極好意的に理解しておくとして、

「これまで創価学会を批判する活動は主に創価学会の脱会者や創価学会と対立関係になった日蓮正宗などと限られて来ましたが、現在最前列で創価学会と激しく戦っているのは、普通の一般市民です」

などと書いても、誰も信じてくれないのではないでしょうか。今回のデモを呼びかけている日護会にしても、代表からしてすっかり日蓮正宗にとりこまれている上に(りゅうオピニオンの関連記事も参照)、実質的広報部長が日蓮正宗妙観講所属の自称「集団ストーカー被害者」ですからね。


2月19日のシンポジウムにしても、果たして「普通の一般市民」がどれだけ参加していたのやら。連日の事前告知で参加者をかき集めようとしていたにも関わらず、終わったら主催者側は中身についてはさっぱり報告せず、やはり自称「集団ストーカー被害者」である諸星あたる氏が熱心に報告しているぐらいです(その1その2その3)。これで「現在最前列で創価学会と激しく戦っているのは、普通の一般市民です」などと言われても。


まあ創価学会との闘いは勝手にやっていただけばいいとして、瀬戸サンはあいかわらず朝木明代市議転落死事件には一言も触れようとしていません。いまだに絶賛逃亡中です。2月19日のシンポジウムでも、中田聡が持ち出さなければ、朝木明代市議転落死事件について触れられることはなかったでしょう。講師からも、後藤組やら「密会ビデオ」やらの使い古されたネタしか出てこなかったみたいですが。


そのくせ、〈3・6 反創価学会デモ行進キャンペーン〉告知記事の末尾には、15年前の「ニュースの森」の動画をコメントも何もなしで貼り付けている。いまさら確認するようなことでもありませんが、本当に恥ずかしい人間です。


2008年10月9日付〈「草の根」をバックアップしたTBS〉でも書いたのですが、TBSは、矢野穂積「市議」らの言い分を一方的に垂れ流したことを反省し、朝木明代市議転落死事件のその後についてあらためて取材・報道を行なうべきでしょう。いまだに上記動画が情報操作のために利用され続けているわけですから、洋品店襲撃事件についても、TBSにまったく責任がないとは言えません。「朝木明代議員殺害事件に関する請願」はネタとしては地味かもしれませんが、最高裁内「スパイ」疑惑捏造問題のような信じがたいネタもゴロゴロ転がっていますので、ここはひとつ報道機関としての責任を果たしていただきたい。


ちなみに、〈3・6 反創価学会デモ行進キャンペーン〉告知記事では、瀬戸サンが一貫して逃げ続けている“前から知っていたのに何故?”氏が次のようにコメントしていました。内部告発についての話ですから、瀬戸サンはもちろんダンマリを決め込むのでしょうね。


瀬戸様。槇さんか黒田さんの対創価学会訴訟に、瀬戸さんの証人申請をしていますか?槇さんや黒田さんがした街宣の内容が真実であるという証明には、瀬戸さんの証言は欠かせないのではないでしょうか。幸いというか和解話しで訴訟が前に進んでませんから、早く今のうちに申請したほうが良いのではないでしょうか。

Posted by 前から知っていたのなら何故? at 2010年02月23日 13:05


なお、矢野「市議」らが昨年末に大騒ぎしていた鍵束問題については、エアフォースの連載西村修平事件第7回口頭弁論〉その1その2)でさらに追及が続いています(「東村山市民新聞」の迷宮〈西村修平・街宣名誉毀損裁判〉も参照)。矢野・朝木両「市議」は今年1月6日付の更新を最後にぱったり騒ぐのをやめてしまいましたが、これからどうするんでしょうね。だからクロダイくんたちが「ストップ!ザ『政教一致』ニュース」をばらまいたのかもしれませんが。


【追記】

東村山市民新聞の2月24日付更新(2010/02/23 20:58:28)は「最終更新日」の修正だけだった模様です。


【追記2】(2月24日)

瀬戸サンが〈3・6 反創価デモ行進キャンペーン(2)〉をアップしましたが、今日は「ニュースの森」の動画は貼り付けられていませんでした。クロダイくんらの活動を「悲壮感を漂わせない活動というのも実に良いものです」と評価しているので、

悲哀感ないしイタイ感が存分に漂っていることにはやっぱり気付かないんだな

とつぶやいておきました。そういえば、日護会埼玉支部長は日本を護る市民の会は音楽のジャンルで言うとポップだなと思ったとも書いていたな。


なお、ナショナル・フロントの室岡徹郎有門大輔との間で警察沙汰が起きたようです。詳細は不明ですが、何をやっているんだか。


 昨夜、国民前衛の室岡他2名の呼び出しを受けた『NPO外国人犯罪追放運動』理事長・有門大輔が上野で彼らと会ったところ、いきなり「車に乗れ」などと言って連れ去ろうとしました。そこで連絡を受けた私達が現場に急行しました。

 そこで暴行事件が発生!

 上野警察署で事情を説明するなどして、昨夜から一睡もしていません。詳しくは有門理事長が戻り次第ご報告させて頂きます。

※さきほど上野警察署を出た有門理事長より電話があり、「嫌疑不十分」で釈放され、室岡は逮捕の方向とのことです。

(瀬戸弘幸ブログ〈3・6 反創価デモ行進キャンペーン(2)〉)


【追記3】(2月24日)

瀬戸弘幸ブログ〈昨夜の事件についてのご報告:ナショナルフロントなる組織の暴行事件〉として続報が来ましたが、チンピラ同士のケンカという印象しか受けません(追記:有門大輔本人による報告〔その1その2〕も参照)。有門もこんなふうに↓騒いでいたし。





瀬戸サンは「夜呼び出して車に乗せて連れ去ろうとする行為は、明らかに政治活動の域を超えた暴漢グループの所業であり、如何に思想団体を標榜しようが単なる暴力集団です」とも書いていますが、野次ってきただけの相手を白昼堂々繰り返し「拘束」しようとする自分達も同様に見られていることを自覚なさった方がよいかと思います。



「白人女を拘束しようとしたが警察に阻止され」

「今後、このような侮辱的な言葉を吐く相手は決して容赦しない。その『安全』も保証しない」

(2009年10月28日付〈犯罪未遂の自白と今後の犯罪予告のメモ〉も参照)



「そのシナ人を拘束せんと参加者が殺到」

「『行動する運動』は日本人を愚弄したシナ人の安全を保証しない」