片隅の町の幸せ

それは、あなたの小さな幸せ

掃き清められた家には・・・

 先日、新聞配達店でのことだ。チラシの投函をしている六十代の爺さん配達員が、私の家にも投函したらしい。そして、
 「あんたん所、小ぎれいにしてるなぁ。あんたの育ちが分かるわ。あんたは、ボンボンやな」
 と、言われたのだ。
 そもそも、ボンボンとは何だ?
 『金持ちのボンボン』
 とかの言い方はするけど。私がソレだということなのか?んな馬鹿な。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1210778902
 私が、ボンボンかどうかは分からないが、ひとつハッキリしている事がある。それは・・・
 ボンボンショコラ
 
 私はスケベだ、ということだ。これだけは間違いない。私は、スケベとしての核を、しっかりと持っている。私は、『ボンボン』を定義できないが、『スケベ』は定義できる。
 『スケベ』とは、女性をなくてはならぬ存在として尊敬することなのだ。その上で、こっそり眺めさせてもらうのです。ニュースに出て来る犯罪とは違うのです。女性を不快にさせることではなく、高揚感を持って頂くことなのだ。とても難しいことではあるが・・・

 甘いお菓子を食べたらホワンとする。あーなってもらいたい、という気持ちなのです。