Hatena::ブログ(Diary)

隠れてていいよ このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

初めて訪れてくださった方へ

当ブログへのアクセス、ありがとうございます。主にアニメの感想を書いているブログです。

2015-01-04

ライトノベル『魔法科高校の劣等生』を読んで、ネットの評判に流されてしまっていた自分を実感した話

本記事は、ライトノベル『魔法科高校の劣等生』の第7巻「横浜騒乱編〈下〉」あたりまでのネタバレを含む可能性がありますのでご注意下さい。

なお横浜騒乱編とは、アニメ化された部分までとなっているのでアニメをご覧になった方はネタバレにはならないとは思います。



さて、タイトルが言いたいこと全部なのですが、ちょこっとだけこの作品について話してみたいと思います。扱うのはライトノベルであり、アニメではありませんのでその点ご承知おきください。

私が初めて魔法科高校の劣等生を名前を知ったのは、ネット上で通称「うどんコラ」が流行っていた時でした(知らない人はググってみてね)。ネットサーフィンしていると嫌でも目に入ってくるので、頭の片隅にあった作品でした。

コミカライズのコラが多かったですが、コラージュされるシーンというのは説明ゼリフが殆どであり、そしてその殆どを主人公とヒロインが真面目くさった顔で解説しているので、ギャグ漫画にしか見えませんでした。私はネット上でコラ画像しか見ていなかったので、この作品を、ギャグが多めの俺TUEEE学園モノだと思っておりました。

その後、この作品が「小説家になろう」発であったことを知ったこと、またネット上でコラ以外の話題つまり叩かれている話題を目にする機会が増えたこともあり、興味が出てきたので昨年12月ぐらいから合間を縫って原作を読んでいました。

参考:口コミだけで月間10億PV、ベストセラー続々 京都発の小説投稿サイト「小説家になろう」の歩み (1/4) - ITmedia ニュース


現在は第12巻「ダブルセブン編」を読み進めている最中ですが、ここまで読んでみて一言感想を述べよ言われたら「めっちゃ面白い」です。もう一言述べてもいいよと言われたら「全然ネタ作品じゃないじゃない」です。

先程少し触れましたが、本作品のネットでの評価というか「扱われ方」はとても偏っています。幾つもありますが、特に言われている偏った言説をまとめると

  • 主人公が俺TUEEEEするだけの中身の無い作品

でしょうか。

「お兄さまTUEEEEE」「さすおに*1」「お兄様が全部解決しちゃうんでしょ、はいはい」ぐらいなら、その作品の様式美的な扱いで済むのだとは思うのですが、悪意を持って「最近の小説は俺TUEEEEしか流行らないからな。魔法科高校の劣等生見てみ、典型的だから」みたいな言説も少なくない数を目にしました。ほかにも「劣等生ってまったく劣等生じゃないし。タイトルおかしいだろ」とか。こういった言葉を使って、まじめに批判しているのです。

また先ほど様式美と述べましたが、その様式美も行き過ぎるとその作品のイメージを形作るには充分な力を持ってしまいます。これは私の思い込みだったらいいですが、魔法科高校の劣等生の作品を読んだこと・見たことがない人にとって、この作品は「最近流行りの俺TUEEEEを体現した典型的な作品なんだろう。ネットでも俺TUEEEEしか書かれてないもんな」みたいな扱いになっているのではないでしょうか。

さらに作品批判だけにとどまらず、いわゆる作り手批判にも発展しているようです。

魔法科高校の劣等生に関する批判コメントの異常性 - ぐ〜たらオタクの似非考察日記

とはいえ、久しぶりにアンチスレを見に行ってみましたが、そこまで異常な叩かれ具合という感じではなかったです。アニメ放送も終わり、落ち着いているせいもあるかもしれませんが。2chのアンチスレが活性化している方がアニメとしては盛り上がっている、なんてことも言われて久しいですが、とは言えアンチスレが伸びすぎるのもそんなに見ていて気持ちいいものではありませんね。関係無いですが、最近のアンチは他スレまで乗り込んできて定期的にコピペ貼るくらいのことは今でもやっているんでしょうか。


俺TUEEEって何やねん

私が思うに俺TUEEEとは、主人公が強いことに対してなされる説明・理屈に納得できない場合、を指すのではないかと。

例えば、主人公である司波達也は入学早々、生徒会副会長の服部と手合わせすることになります。魔法も満足に使えない二科生の烙印を押されている達也、対して二科生を見下しており「ウィード」という差別発言を行う典型的なやられ役ポジション(名誉のために言っておくと、現在は差別意識は無くなっている)という、シチュエーション的に美味しい対決。結果は、勝負開始僅か数秒で決することになります。達也の圧倒的な勝利によって。

この勝負の結果に対して「なんでや」と疑問、極端なところでは嫌悪感を抱くことは普通です。理由がまだ説明されていないのですから当然です。ですから書き手は、疑問・嫌悪感に対して説明を加える事で読者を安心させることになります。

達也は、試合開始とともに目にも留まらぬ早さで服部に接近し相手の魔法を不発に終わらせた上で、相手の頭を揺さぶるような魔法を放ち勝利します。

本作品の魔法の発動は、結構ややこしいです。起動式と呼ばれる魔法の設計図を展開し、それを自身の無意識下に存在する魔法演算領域に読み込み、座標や出力などの変数に目的とする数値を入力し、起動式に記述された手順のとおりにサイオン情報体すなわち魔法式を組み立てます。その魔法式を演算領域内から、無意識領域の最上層にある「ルート」に転送し、外部情報世界へ投射することにより「エイドス」(魔法式の投射対象)に干渉し、対象の情報を一時的に書き換えます。情報を書き換えるとは事象が書き換わるということです。

これらが、いわゆるCAD(術式補助演算機)を用いた魔法のシステムであると説明されます。これらは第1巻のpp104あたりで詳細な説明がありますので、興味がある方は参照してみてください。

以下は第1巻、pp104より引用。

サイオン情報体を構築する速さが魔法の処理能力であり、構築できる情報体の規模が魔法のキャパシティであり、魔法式がエイドスを書き換える強さが干渉力。現在、この三つを統合して魔法力と呼ばれている。

上記説明を見て感じた方もいらっしゃると思いますが、コンピュータの働きとよく似ていることが分かります。CADには起動式つまり「プログラムが」が格納されており、これは例えばHDD(副記憶装置)に置き換えられるでしょうか。これがメインメモリーにロードされます。メインメモリは魔法のキャパシティと言えるでしょう。実際のプログラム(魔法)の実行は、メインメモリからレジスタ(これはルートだろうか)へと命令が取り出され実行されることになります。一応この世界では、魔法演算領域はブラックボックスだという設定です(この設定も、後から生かされたりもします)。本作では、情報工学を例に魔法を説明するシーンが多々あります。

さて話を戻しますと、魔法の発動はすなわち対象の情報を書き換える必要があるので、座標をある程度は特定する必要があります(そこまで厳密ではなくても良い)。服部は、試合開始とともに魔法式を展開、その過程で達也に座標を合わせて発動しようとするのですが、達也は服部の視界から完全に消え去ってしまったので、魔法は不発に終わります。またなぜ達也が魔法の発動スピードよりも早く動けたかというと、達也が古式魔法「忍術」の師範から教えを請うており、魔法発動を上回る身体的技能を発揮できるような修行を達也がしていたからです。

と、僅か数ページの服部との勝負、一見「俺TUEEE」描写に対して、直接的なものとそうでないものも含めて、以上のような情報が私達読者には提示されています。

後は個人がどう受け取るかの問題ではあるのですが、少なくとも私はこれまで読んできた中で一見俺TUEEE描写に見える箇所で、作者が説明を怠ったようなところはほぼ無かったのではないかと思います。納得するかどうかは別として、ですよ。私は矛盾とかは感じませんでしたが。

また主人公が超人である一方で「劣っている」ということについても、読み進めていけば様々のことが明かされます。なぜ達也が「劣等生」なのか、また劣等生ながらも実戦ではなぜあれほどに強いのか。魔法に対して主人公がどういう主義・主張を持っているのか、またそれを持つに至った経緯は何か。妹がなぜあそこまで盲目的にブラコンなのか、また達也がなぜ深雪にのみ恋愛感情にも似た感情を持っているのか、他者に対する感情を持てないのか。なぜ魔法が軍事ばかりに多用されるのか、日本とUSNA(北アメリカ大陸合衆国)で魔法に対する価値観がなぜ違うのか。

私はまだアニメを見ていないので、アニメに対しては何も言えないのですが原作に関して俺TUEEEとか批判しているのを見ると理解できかねます。


とは言えアニメ化したらやばそうだという気配しかしない

ここまで書いたことは、全て原作について私が思ったことです。ライトノベルのアニメ化は得てして難しいもので、特に地の文で多用の説明がなされる本作品は、上手くストーリーを落とし込まないと

  • 説明が一切されず、描写だけが淡々と続く
  • 説明がだらだらされて、ストーリーが頭に入ってこない

などが予想されます。結果として、

  • ご都合主義
  • 俺TUEEEE

などの感想が生み出される可能性が高いと思われます。

ざっくりまとめサイトや2chスレなどを眺める限りにおいては、「お兄さまTUEEEEE」「さすおに」に代表されるような文言が並ぶことからも、そういった構成になっていたのかもしれません(アニメをまだ見ていないので分かりませんが)。上述した設定なども文字という媒体でなら理解できても、映像化するとなると、そっくりそのまま頭には中々入ってこないでしょう。

同じように設定が重厚で知られている境界線上のホライゾンというライトノベルがありますが、この作品もアニメ化にあたっては様々の苦慮があったことを実際にアニメを見て感じていました(拙記事:『境界線上のホライゾン』から考える、原作付きアニメについての一考察)。

境界線上のホライゾンは細かな設定やストーリーを詳細に説明するよりは、キャラクターの躍動感・BGM・圧倒的な迫力ある画でそれを補っていたように思います。結果として、設定はよく分からなくても作品として楽しめるものになっていたと個人的には思います。それは、アニメを見てから原作を読んで改めて感じたことです。

魔法科高校の劣等生のアニメをこれから見ていこうかと思いますが、原作を読んでいる身として、比較しながら考察していけたらと思っています。



最後に

作品の面白さは、自分で決めようよ。自分が面白いと思ったものが面白いんでしょ。

それから「個人的にどう思うか」は勝手なんですけども、まとめサイトなどを始めとするまとめ屋さんたち、あなた達は、一方の意見のみを取り上げてネット世論をつくろうとするのはやめろ。思ったより若い世代は、ネットのまとめサイトに釣られてしまうから。影響力が少なくないことを自覚してくれ。

「◯◯っていう作品って面白いの? ネットでは□□って言われてるみたいやけど」って言われてる時の「ネット」って大体まとめサイトだからな! いいかげんにせーよ!



というわけで、年明け一発目の記事でした。本年もよろしくお願い致します。

通りすがり通りすがり 2015/01/04 20:51 以前は努力すれば成功する、敵を倒せるというジャンプ方式だったのです。例外はありますが。
それがアニメが24話、12話とサイクルが短くなり、成長を描く時間が無くなった。または視聴者がすぐに結果を求めるようになり、物語が進むように求めたために、最初から主人公が最強である状態になったのだお思います。SAO、劣等生しかり。マンガなどよりライトノベルでよく見られる現象ですね。
それがマッチョなどの視覚的に分かりやすいものであると納得できるのかなと。アメリカ的ですが。劣等生だと努力が見えない、視覚的に分かりやすくない、葛藤がない、かなと思います。
魔法の理論で倒せる理由を説明されても、それは主人公が凄い理由ではないですよね。その魔法が強いと。なぜその強い魔法を使えるのか。血筋がいいだの、理由はあるでしょうが、そもそも昔から血筋で強いというのは感情移入しづらいのではないでしょうか。
あと、他のキャラクターで主人公より強い敵がいないので、面白くない。悟空がスーパーサイヤ人になってるのサイバイマンを10巻くらい倒し続けてるような。あと、仲間が主人公をほめてばかりで気持ち悪い。
主人公が成長しても敵がずっと強く、インフレした強さも上手く描いているハンターハンターなどと比べたら酷いです。
ドラゴンボール、ナルトも血筋は強さがどんどん上がっていってしまい、強さの理由付けとして血筋を使うわけで、死にそうになったり努力が描かれています。
なんというか魅力がないんですよね。
別にここまで文句を言われるほどではないし、世の中につまらないものなどいくらでもありますし、山田悠介みたいな下手くそな小説家もいますし、ただ目立ってしまったのでしょうがないですよね。

通りすがり通りすがり 2015/01/04 20:51 以前は努力すれば成功する、敵を倒せるというジャンプ方式だったのです。例外はありますが。
それがアニメが24話、12話とサイクルが短くなり、成長を描く時間が無くなった。または視聴者がすぐに結果を求めるようになり、物語が進むように求めたために、最初から主人公が最強である状態になったのだお思います。SAO、劣等生しかり。マンガなどよりライトノベルでよく見られる現象ですね。
それがマッチョなどの視覚的に分かりやすいものであると納得できるのかなと。アメリカ的ですが。劣等生だと努力が見えない、視覚的に分かりやすくない、葛藤がない、かなと思います。
魔法の理論で倒せる理由を説明されても、それは主人公が凄い理由ではないですよね。その魔法が強いと。なぜその強い魔法を使えるのか。血筋がいいだの、理由はあるでしょうが、そもそも昔から血筋で強いというのは感情移入しづらいのではないでしょうか。
あと、他のキャラクターで主人公より強い敵がいないので、面白くない。悟空がスーパーサイヤ人になってるのサイバイマンを10巻くらい倒し続けてるような。あと、仲間が主人公をほめてばかりで気持ち悪い。
主人公が成長しても敵がずっと強く、インフレした強さも上手く描いているハンターハンターなどと比べたら酷いです。
ドラゴンボール、ナルトも血筋は強さがどんどん上がっていってしまい、強さの理由付けとして血筋を使うわけで、死にそうになったり努力が描かれています。
なんというか魅力がないんですよね。
別にここまで文句を言われるほどではないし、世の中につまらないものなどいくらでもありますし、山田悠介みたいな下手くそな小説家もいますし、ただ目立ってしまったのでしょうがないですよね。

たははたはは 2015/01/05 01:01 アニメだけ見てると「劣等生」というワードが皮肉的でとても嫌らしい印象を受けるくらいには主人公が無双し、それが2クールも続くので段々と辟易していきましたね。
評価を受けられないカリキュラム、軍役並びに兵器開発者と学生を兼ねる苦労、実家との静かなる対立など彼の苦悩はいくらか描かれますが…感情表現が希薄にならざるを得ないという設定上、余計に「苦しく」見えないので人間味が感じられないんですよね
彼から見えにくい人間味を他のキャラクターが「存分に」見せてくれるのですが最終的には兄に屈してしまう世知辛さも俺TUEEEと見える事に拍車をかけていますね
サブキャラクターの活躍も数多く描かれています。が、それを優に上回る兄の活躍。いやはや

余談ですが魔法を使った運動会は映像ではシュールすぎました

いぬいぬ 2015/01/05 02:54 自分は原作未見です。
アニメ化の際に原作の要素をうまく消化できていない、
メディアの違いを考えずに映像化したのだろうな、というのをひしひしと感じました。
昨今の作品だと上手かったのはノーゲームノーライフ、イマイチだったのは劣等生と龍ヶ嬢七々々の埋蔵金であったのではないかなと思います。
以上3作とも原作未見ではありますが、イマイチの方に上げてる2作品は、文章であればそういう並びにせざるを得ない説明の順序を、そのまま映像化している様に感じました。
漫画やアニメであれば技を繰り出している最中に解説を間に挟むなりした方が判りやすい事が多いかと思いますが、小説だとすべて見せた後に解説を入れる方が読みやすいでしょう。
このあたりが上手く行かなかったためにお兄様の強さがまずビジュアルでバン!と目に入ってきて、そのあとの解説が頭に入ってこない人が多かったのではないでしょうか。

とくめいとくめい 2015/01/05 03:38 最後の
>>影響力が少なくないことを自覚してくれ。
ですが、彼らは明確に自覚してやってると思いますよ

ななしななし 2015/01/05 04:25 実際、アニメ以前は好意的な感想が多かったんですよね。
http://b.hatena.ne.jp/entry/ncode.syosetu.com/n2569f/
http://togetter.com/li/37808
http://d.hatena.ne.jp/pushol_imas/20101007/1286449396
http://d.hatena.ne.jp/izumino/20111110/p2
(だからこそ書籍化されたわけですが)
アニメ以降、ネット上では不気味なくらい叩きばかりになってしまったので
ファンの人たちには臆せず良いところを語って欲しいなぁと思います。

読専読専 2015/01/08 16:23 言いたいことはすごいわかる。わかるけどそうじゃない。
俺TUEEEというのは主人公が最強で負けたり苦戦したりしない作品を揶揄する言葉ですね。それをネタにしたワンパンマンという作品があります。
この作品がそう言われるのは劣っているという説明はあってもそういう描写が足りないからではないかと。
達也本人が説明してるくらいで実際に何かに苦戦したりする描写がほとんどないし、あっても他の分野でカバーできてたりするし。

くいだおれくいだおれ 2015/01/09 00:03 全巻読んでアニメも全部見ましたが、非常に評価しにくい作品だと思います。タイトル詐欺の件はいわゆる作者からの皮肉みたいですね、作者の主人公である達也のコプセントが「既存の枠組みでは評価できないが故に劣等生の烙印を押された少年」なのですが、この既存と劣等生と言う本質があまりにもちっぽけです(笑)
この作品における既存の枠組みは魔法科高校内での実技関係に限定されており、作中では劣等生=二科生な感じで扱われてます。そもそも舞台設定上9つの魔法科高校があるのですが、その内たった3つの高校しかニ科生枠(各校二科生定員数100名)であり、作品内での差別は魔法を教える教師不足からであり時間と共に解決する類いの内容です。このことを知る機会がない方(アニメの方だけ見た方)はタイトル詐欺と感じても無理はないと言えます。作者の皮肉でもあるけど・・・
小説の感想は普通に面白いですね。作者云くご都合主義が嫌いらしく、その為に主人公が作中で最強に『限りなく近い』作りになっていて個人的にはストレスはあまりなく読めました。でも作中の醍醐味?の一つとも言える長文の魔法解説ですが、理解できる長文と理解できない長文がありました(笑)まぁ理解できなかった方はそこまで作中内で重要視されてない位置付けでしたが
小説から読んだ方は分かると思いますがこの兄弟は設定過積載とも言えるバックボーンを背負うキャラであり、最も重要であるこの2人が今の関係に至った詳しい描写は8巻の過去編でようやく明かされます。アニメは原作での7巻までしかアニメ化してないのでアニメを最後まで見た人でも2人の関係が気味悪いと感じても仕方がないと思います。
あとこの作品をアニメ化するのはやはり難しかったんだと感じます。解説がないと何やってんだか分かりにくい・・・これは解説の多い原作小説と漫画の違いですね。NARUTOの場合はチャクラを練って、印を組み、術発動するだけですから感覚的で分かりやすいですが、魔法科高校の劣等生ではそう単純じゃない所がちょこちょこあるため説明不足感が否めません。2クールで視聴した所、ギリギリまで詰め込み過ぎたためぶつ切り感があり、全体的に説明不足で、どこがどの程度すごいことなのかを、雰囲気で押し通そうとしてました。これに関してはアニメ「進撃の巨人」のようにAパートのCM入り前、CM終わりBパート入る前にあったような、作品設定や世界観やら解説を入れれば、ここまで酷く言われなかったでしょう。
作者自身がアニメ向きじゃないって発言してたのも頷ける出来でした。でも円盤の売り上げよかったんで二期期待してます。
あと原作小説をアニメにすると、そのアニメの売り上げを叩きたがる人が必ず沸きますが、そもそも知名度を上げて原作購入者を増やすのが第1の目的のような気がしてならないです。円盤売り上げなんて作者からしたら然程気にならないでしょうね。

あ 2015/02/05 16:58 あなたが教養の欠片も無い痛々しい厨二病患者ってだけで、「糞つまらない」。これが正しい評価です。他はあり得ません。
人それぞれなんてただの甘えですからね。糞は何しても糞ですから。

通りすがり通りすがり 2015/02/28 20:54 事細かく理由を説明する能力が無いから通りすがりに暴言だけ吐いて去る奴〜wwwwww

通りすがり通りすがり 2015/06/02 02:03 普通に面白いと思う。
俺TUEEと同じ目線で見てる人はちょっと頭足りないんじゃないかな?
改造されてて普通じゃない、ってとこがスタートな訳だから、そういう人の人生を物語にしてると考えるべき。 正直、背景をしっかり説明した上で物語りが進んでるので、ご都合主義の俺TUEEとは比較にならない。

スパム対策のためのダミーです。もし見えても何も入力しないでください
ゲスト


画像認証

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/thun2/20150104/p1