Hatena::ブログ(Diary)

南国の隅っこ RSSフィード

メキシコ南部でカメとイグアナと犬と猫と鳥とその他いろいろ生きものと暮らしてます。日々の記録。
カメたちの成長記録 カメイグ産卵記録 孵化記録

2016-06-19(日)

イグリンコの視点

 イグリンコ、今日もできるだけ部屋に一緒にいて、寄ってくるときは拒まず抱っこ。目に見えて落ち着いてきた。ボビングの回数が減り、そのボビングも四肢を突っ張ってではなく普通の体勢でやることがほとんど。四肢を突っ張っての威嚇に近いボビングは、今日は3回くらいだったかな。私に抱っこしてもらう前(紛らわしいんだよなあ、これがw できればやめてほしい)と、窓際に置いたご飯に私が近付いたとき。というか、イグリンコがご飯のほうに行こうとして、私が先回りでそこに立っていたら、ためらいながら寄ってきて、背中おっ立てボビング尻尾ビシビシ。でもまあ、そのあとはおとなしくなったけど。


 今日の抱っこ写真。

DSC01823a

 右腕をがっつりホールドされたので、そのあいだ何もできなかったw しかも今日はけっこう長時間、と言っても30分くらいだったかなあ。ちょうど私もお腹空いてご飯食べたい時間だったから、長く感じた。ダンナは今日は勝手にご飯作って一人で食べてたから問題なかったけど。

DSC01824a

 イグリンコの体重、4キロくらいだと思うんだが、けっこうずっしりと重くて腕がしびれた。日中に一度、それから夕方、薄暗くなってからまた来て、少しだけ抱っこ。そのあと机のうえのタオルに寝そべって、前足を後ろに伸ばしてのリラックスポーズになったから笑った。そのままそこで寝る気? と思ったけど、結局またちゃんと本棚に上がっていった。

これまでの経緯、イグリンコ視点で考えてみた

 いろいろ思い返して、イグリンコの行動を解釈し直している。

 去年の発情期からイグコと一緒になって、でも発情ゆえの凶暴性というよりは、やっぱりニャンリンがあんまり私にべったりだったのが目障りで威嚇し始めたような気がする。そしてそれが(発情もあってエスカレートした可能性もあるけど)、ニャンコニャンタへと範囲拡大。

 それでもイグコと無事に交尾もでき、2月には産卵、イグリンコのほうは発情期も終わって、イグコへの興味が薄れ、また飼い主である私に「甘え」が出てきたころ、私はカメたちの産卵やら植物の植え替えやらでけっこう部屋を離れていた。その辺ですでにちょっと不満があったのかもしれない。

 はっきりと私への威嚇がことあるごとに始まったのは3月から4月。実は、4月は私、ずっとあれやこれやで体調が悪かった。どれも大したことはなかったんだけど、まずお腹を下して一週間。医者に行くべきか……と迷いつつ何とか薬で収まる程度のものだった。やっと普通のご飯を食べられるようになったと思ったら、今度は風邪を引いた。いつもなら二日で治るんだけど、このときは体力落ちてたんだろうな、また一週間。やっと治ったと思ったら、今度は膀胱炎になった。これは自力では治らないのですぐ医者に行って抗生物質を処方してもらったんだが、これが六日飲んでもぜんぜん効かず。別の医者に行って別の薬をもらって、やっと治ったのがさらに一週間後。その直後にモンテレイ行き。飛行機が大変すぎて膀胱炎再発、またまた別の薬でやっとこさ治った。

 で、寝込むほどじゃない(そのあいだ動物たちの世話も何とかやってたし、ブログも更新してたw)けど、やっぱり普段よりしんどいので、イグリンコの威嚇に付き合うのがめんどくて、部屋から逃避しがちだった。しかも合間にモンテレイに行ったりして、完全に留守にしたりもした。

 そういう疎遠な状態が続いたことも、イグリンコの不信と不満を悪化させたんじゃないかと思う。寄生虫問題もあったから、イグリンコのほうも体調と機嫌が悪かったのかもねえ。


 その後期、4月末に噛みつき事件。これはまあ、ニャンタにイラッとした直後、私も白いシャツを着てたw それでニャンタと間違えた、というわけではさすがにないと思うけど、まあついやっちゃった、って感じだったのかなあ。噛み傷もけっこう控えめだったしね。ただ、私のほうが、イグリンコは攻撃してくる、と思い込んでしまった。これも間違いのもとだったかも。


 その数日後、イグリンコを中庭に出してみた。このころはまだ普通に抱っことかできてた。けど、これもイグリンコにしてみたら、昔、孤独に暮らしていたところにまた閉め出された!と思ったんだろうな……。まあすぐに部屋に戻って、いちおうはほっとしただろうけど。


 でもこのころには、私への威嚇が日常化していた。制御法、とか書いてたけど、これもイグリンコにしてみたら、甘えたいのに拒絶されてる、でもまあしょうがないか……という感じだったのかも。

 そして、飛びかかってくるようになったのは、いつごろだっけ? でも思い出してみれば、イグリンコ、私によじ登るようにもなっていた。一回目は4月半ば、まだ威嚇が緩く、攻撃はなかったころ。しゃがんでいた私の背中に飛び乗ってきた。これ、前から飛びかかられていたらびっくりしてたと思う。でも背中だったから、普通に乗れてしまった。しばらくゆさゆさと馬に乗る気分で楽しかったのかもしれない。

 二回目は、噛みつき事件、中庭作戦失敗よりあとのこと。部屋を歩き回っていたイグリンコが、ちょっとしたはずみで私の肩に乗った。で、このときの記事で、こんな記述が(忘れてたけどw)。

爪も立てず、おとなしくしてるなあ、と思っていたんだが……。しばらくすると、いきなり口を開けてかぷっと私の右手を噛もうとした。攻撃というほどでもなく、たまたま見てたから避けることができたけど、そこからご機嫌斜めになる。

 これも、今思うと、拒絶されたと感じて不機嫌になったんだろうな。軽く噛むのって、前にカプッとやられた謎の噛みつき事件、あれはまったく攻撃でも何でもなくて、今思うと軽い求愛、愛情表現だったのかなあ。私にうろこがあれば、傷にもならなかった。

 で、この肩に乗ったときもそういう軽い気持ちで(愛情表現として)噛もうとしたら拒絶された。とイグリンコは思ったのか。


 でもとにかく、こうして私に乗る、という楽しみ?を覚えたのに、乗ろうとすると拒絶されることが続く。よし、それなら拒絶される前に勢いよく乗ろう! と飛びついたら、ぶっ飛ばされた! えええ〜! なんで!? ……とイグリンコは思ったのかもしれないw

 イグリンコ、たぶん自分が私にとって怖い存在になりうるとは思ってないんだろうな。だって私のほうがずっとずっと大きいし。でもイグリンコ、私にはうろこはないんだよ。軽くでも噛まれれば出血するし、あんたのうろこや爪が皮膚を引っかいても出血するんだよ……。勢いよく飛びつかれたらぎょっとする、豆腐メンタルなんだよw


 そして、裏庭作戦の失敗。これも、今考えるとたぶん解釈間違ってました。

 イグリンコとしては、抱っこされ、ちょっと怖いけど(微かにだけど息シューシュー言ってた)我慢して、下ろされた初めての場所。何だかわからないけど、とにかくしばらくは好奇心もあって行ったり来たり探検。でも飼い主の意図がわからないので、緊張もある。しかも暑い。もう、これ以上見るものもないし、部屋に戻りたい。おい、そこの飼い主、よじ登るぞ。部屋に連れて帰れ。と言いながらぶんぶんボビング、近寄っていったのに、飼い主は逃げる。おい、待て、登らせろって言ってるだろうが! とさらに追いかけると、タオルでガードして拒絶される。何なんだよ、こらー! と追い回すイグリンコと逃げる私、闘牛状態。

 ということだったのではないかと。というのは、ドイツ語のイグアナ本のコミュニケーションのところを読み直したりしていたら、「イグアナは新しいものや場所に好奇心を覚える。積極的に寄っていって匂いを嗅いだりしてチェックし、気が済んだら自分の居場所へと戻っていく」という記述があり。裏庭にいたイグリンコにとっては、戻れる自分の居場所=私、だったのでは。

 まあ結局タオルで捕獲して部屋に戻したから、イグリンコとしては戻るという目的は達成できたけど、私に対して言葉が通じなかった、拒絶された、という経験は痛かっただろうと思う。


 こういうことの繰り返しで、イグリンコのほうも私に近付きたいけど、また拒絶されるかも、ぶっ飛ばされるかも、と緊張するので事前に背中おっ立てボビングしてしまう。私はそれを見て、また攻撃かと思い、飛びかかられる(=寄ってこられる)と押しのけてしまう。の悪循環。

 ただ、このところ私のほうがイグリンコの威嚇(ボビング)を誘発しないよう、ゆっくり慎重に動いていたのを見て学んだ……と思うのはさすがに買いかぶりか? おととい、覚悟を決めた私にイグリンコが乗ってきたとき、ぶんぶんボビングしながらではあったけど(それも、怖くないよ、攻撃するんじゃないよ、とイグリンコは言ってるつもりだったのかもねえ?)、数歩寄ってきては止まり、少し様子を見て、そして私もいつものように拒絶はしないでじっと待っていたので、また少し近付き、というふうに私の胸まで登ってきたんだよね。だからこそ、登る最中のイグリンコの写真も撮れた。

 私の顎に顔をうずめたとき、ああ、やっと誤解が解けた……! とイグリンコは思ったかもね……。


 昨日と今日と、イグリンコは自分から私に抱っこしてもらいにやってくる。そのとき、事前にやっぱり四肢を突っ張ってボビングするけど、おとといよりは昨日、昨日よりは今日、そのボビングもおとなしくなり、そのあと緊張を解くまでの時間も短く、今日はほぼゼロだった。ボビング終了と同時に、お腹をペタン。

 もう拒絶されない、とはっきりわかれば、ボビングもなしで寄ってきてくれるようになることと思う。そうなるまで、毎日頑張る。

 抱っこしてるあいだにも、鼻先を押しつけてくることがあり、これをどう解釈すべきなのか、親愛のキスなのか、喧嘩売ってるのか、どっちだ!? と迷いつつも、押し返さず(それやるとたぶん喧嘩買っちゃう)、顎の下を撫でたりしてなだめてる。イグリンコの目つきや表情がほとんど見えないくらい顔間近にいるので、もし本当に攻撃されたら顔にかなりの噛み傷ができそうだけど、今はイグリンコを信頼してみようと思います。


 明日はまた掃除のおばさんが来るので、そのときどんな態度を取るか、ちょっとドキドキ。

anaana 2016/06/20 07:32 いろんな事がタイミング悪く重なっていったんですねぇ。
亀さんも体調不良が続いて大変でしたね(>_<)
そういえば、イグリンコは「独占欲の強いオトコ」でした!(笑)
思う存分、抱っこしてもらって幸せそうです。

yukl..U・x・Uyukl..U・x・U 2016/06/20 22:14 動物の感情については研究してもどこまでが正解なのかは動物にしか分からないし、ましてや研究するなら猿や犬がメインで、トカゲは「感情がない」っていうのが通説ですよね。

でも、ゲイちゃんやイグリンコを見てるとかなり細かい感情があるような気がします←親バカ目線も入ってますがσ^_^;

今回のイグリンコの場合も、後になって考えてみたら浦島さんの言うような解釈もできたのに、どうしても一般的に言われるイグアナの行動の意味に縛られて考えちゃった気がします(;^_^A
イグリンコに申し訳ない!
抱っこしているうちに落ち着いてくる姿を見ると実感します!

確かに、寄ってきたわんこを構ってやらないとしつこく絡んできた後いじけますから、イグリンコも「構ってもらえない→なんとか伝えようとしても伝わらない→苛立ち」みたいになっていったのかもしれませんね。

人間の生活にベッタリな犬の方が外犬さんより感情が豊かなように、イグリンコも浦島さんと暮らしてくうちに細かい感情が出てきたのかも( ^ω^ )

しかしイグリンコったらとんだ構ってちゃんだなぁ!ww(≧∇≦)

れんげれんげ 2016/06/20 23:25 ひとつひとつ、あぁそういうことか、そういうことだったんだーと読みました。
しかし、それも人間側の判断で、これから検証は必要かもしれませんね。
なんて書いてみたけど、イグリンコの幸せそうな顔。
それで十分かもしれません。

浦島の亀浦島の亀 2016/06/21 00:11 >anaさん
そうですね、タイミングも悪かったと思います。
でもやっぱり一番は、私がわかってやれなかったんだなあ、と……。
そうそうそう!
独占欲の強い男!!w
あれ、いつだっけ?と思ったらイグコを中庭に出したときでした。
http://d.hatena.ne.jp/tierra_verde/20160504/1462414405
でも、このときは半分冗談のつもりだったんです……。
結局、これで正解だったんですね。ただ、
「攻撃性がゼロになったと思ったのは最初だけで、午後にはまた復活。パソコン前で私にずんずんと向かってくるのを、胸元掴んで押し戻し、しつこいときはプリンタのうえに放り出し、いい加減にしなさいよあんた、と叱りつけ。」
と書いてます。これも今思えば、
イグコいなくなったー! ひゃっはー!
これで俺さま甘え放題! 抱っこし放題だよね!
と突進してきては突き放され、という構図だったわけで(・ω・;)
いやだからイグリンコ、その顔で抱っこねだると思ってなかったんだってば……。
しょうがない、こうなってしまったからには、
これからは頑張って抱っこしてやることにします……(^^;)

>yukiさん
そう、結局何が正解かはわかりませんよね……。
トカゲに感情がないとは、私はぜったい思いませんが(飼っていればわかりますよね)、
でもやっぱり心のどこかで、飼い主の欲目、飼い主バカだろと思ってました。
いちおう、生物学をやった者としても、ねw
過剰な擬人化は避けたい気持ちがありましたし。
だけど今回のことは、やっぱりこう解釈するのがいちばんしっくり来る。
何より、イグリンコがすっかり変わったのは事実です。
もう、本当に申し訳なくて……。
でもでも! やっぱりイグリンコもちょっとは悪いぞw
一度は攻撃で噛みついたのも事実だしなーw
そうそう、犬と似てるなと今回のことで思いました!
今までは猫みたいと思ってましたが、
イグリンコについては犬っぽさもあるよなとw
野良から保護された犬で、過剰なほど甘えっ子になる場合がありますよね。
イグリンコもそれに近い感じなのかな。
私のこれまでの接し方にも原因はあると思います。
なので、しょうがないw 鎌ってちゃんでも頑張って相手していきます!w

>れんげさん
そうなんですよ、イグリンコに直接訊いてみることができないので、
あくまでも人間側の想像、勝手な解釈ではあります。
でもこれがいちばんしっくり来るから、こうじゃないかな、程度。
でもとにかく、イグリンコが劇的に変わってくれたので、
たとえ解釈が間違っていたとしても、ま、いいかw
もしかするとイグリンコにしてみたら、
やっとわかったか、この奴隷!
おとなしく言いなりになってりゃいいのに手を掛けさせやがって。
これでまあ俺さまの生活もだいぶやりやすくなったぜ。
とか思ってる可能性もありますけどね(^^;)

TOMTOM 2016/06/26 09:27 通りすがりの元イグ飼い主こと、TOMです。
多忙とPC不調のため、返信でイグリンコさんの詳細頂いていたのに書き逃げ状態失礼しました。
PC版のブログトップ拝見しました。多様で素敵なご家族に囲まれて、繁殖も目指されていたり凄いですね。
飼育のご経験やノウハウも豊富にお持ちのようで、私のつたない経験を披露するのは恥ずかしいですが…
まずは、またイグリンコさん噛み付きあったとのことで(汗)怪我お大事にm(_ _)m
ここ1ヶ月と、イグリンコさん&イグコさん出会いから数ヶ月の記事を斜め読みした程度ですが、日本で幼体から飼育した雄のイグアナアダルトよりも遥かに身体能力が高い印象です(´・ω・`; )原産国で環境バッチリで、浦島さんの適切なお世話もあっての事だと思いますが、攻撃で能力が発揮されちゃうのは困りものですね(汗)

TOMTOM 2016/06/26 09:59 浦島さんのイグリンコさんとの最近の関係考察、イグ飼いとしては納得できる感じで凄く共感できたのですが、肝心のイグリンコさんと話せるわけじゃないだけにもどかしいですね。
家のイグはイグコさん位のサイズでやって来て、5年経過位から発情期とされる時期以降も激しい威嚇や縄張り主張と、飼い主を独占したがるような相反する行動が目立つようになりました。6年半で天国に旅立ってしまったため、謎行動を押さえる決定的なノウハウはつかめないままでしてm(_ _)m
ただ、浦島さんもされているように、威嚇されてるときに拒絶せず、かといって目を合わせたりしないように視線を外して優しく声かけて様子見、はかなり効果的な対応と思われます。
我が家の場合は、イグが少し落ち着いた所で嫌がらない場所(お腹や腰近くの背中など)に横からゆっくり手を近付けて、撫でて緊張感がとれているのが見て取れたら膝に載せてさらに撫でたりタオルケットをゆっくり被せるようにしていました。
イグの方が興味無くなれば、お気に入りポイントに戻りますし、人肌でそのまま寝ちゃうこともしばしば( ̄▽ ̄;)
ボビングは挨拶も威嚇もあるし、噛みつく素振りも攻撃から親愛あふれ過ぎての衝動的な物もあるので、受け止める人間は日々正解さがして苦労しますよね…原産国でも人間との生活による照明などでの発情期的なホルモンバランス崩れがありうるのか?
ただ、家の場合はイグアナ単独飼育環境だったから家族総出でイグの我儘に付き合いきれましたが、浦島さんのお家は大家族ですし、どうか無理なさらないように。
イグリンコさんとの距離感、徐々にでも落ち着くとよいですね。『三つ目が通る』作戦、場合によってはぜひ実行で(笑)

浦島の亀浦島の亀 2016/06/26 23:24 TOMさん、再訪ありがとうございます!
お忙しいなか、大量の記事を読んでくださりありがとうございました。
繁殖はやっと今年から、それもなかなかうまく行かず……。
難しいものだと痛感しています。
イグアナ飼育に関しても、本やネットで勉強はするよう頑張ってますが、
やはりそういう付け焼刃的な知識と実際では、なかなか差がありすぎて……。
TOMさんのイグさんのお話、おおおおーなんか同じだ!!
と、感動してしまいました。
イグリンコの場合はうちに来たときすでにそれなりのサイズでしたが、
おそらくサブドミナントのオスの立場で、ちゃんとした発情は
去年から今年にかけてが初めてだったと思っていいかと。
そう考えてそちらのイグさんと比べると、年齢的にも同じころですよね。
6歳半で亡くなってしまったとは本当に残念です……。
その、威嚇や何かが病気による体の異変と関係があった、
という可能性はないでしょうか?
日本でのイグアナ飼育の場合は7年くらいが平均寿命のようにも読みましたが、
厳しい冬の寒さや乾燥、設備を整えてもどうしても、という部分があるのかもですね。
そういう微妙な負担からの寿命の短さなのかもしれませんが、
TOMさんのイグさんも、死因は特にこれというものではなかったのでしょうか。
というのも、イグリンコのこの態度も、体の不調による可能性もあるかと……。
うちは確かに原産地で、日本に比べて温度湿度管理は比べ物にならないほど
楽チンさせてもらってますが、
それでも屋内で飼育していて、窓から入る太陽光も時間的に制限されますし、
食べ物や水飲みも、野生と同じというわけにはいきません。
そこからの体調不良やホルモンバランスの崩れはありうると思います。
もう本当に、言葉が通じさえすれば、ともどかしい思いです。
とりあえず、これまでの私の対応、なだめ落ち着かせる方向に、というのが
間違っていなかったと言っていただけただけでも、肩の荷がかなり下りました。
そうですね、イグリンコが落ち着いたところで、
向こうから乗ってくるのを待つより、こちらから抱き上げて、というのも手かも。
落ち着いている時点でタオルをそっとかぶせる、というのもいいですね。
タオルが怖いものでない、とわかってもらえたらいろいろ利用法がありそうです。
うちの場合、他の動物たちとの相性もありますし、
うっかり猫が入ってきて攻撃され……なんてことにならないよう、
それだけは絶対に避けたいので、気を付けていきます。
三つ目が通る作戦w、今日さっそく開始しました。
テープが剥がれてしまうこともあったりするでしょうし、
今後あれこれ試行錯誤になるかとは思いますが、
どんな効果があるか、今から楽しみです。
これからもお時間の許すかぎりでけっこうですので、
見守っていただけると心強いです。
どうか、よろしくお願いいたします。

TOMTOM 2016/07/08 01:55 うちのイグの話で、威嚇と体調不良の関連性でご心配お掛けしたようですみませんm(_ _)m
私がイグアナを飼育していたのは、90年代始めの安易な爬虫類ブームが切っ掛けで、ベビーの状態で既につがいの一方はくる病による骨格形成不全、イグも軽いくる病の可能性ありという素人には厳しい出会いから始まりました。(祭りの露天でベビーが並べられ、普通のペットショップで九官鳥の餌がイグアナ用としてすすめられるような時代です(汗))
幸い、購入した親は爬虫類飼育に責任をもって取り組んでいたので、設備や通院は今の一般的な飼育方法に近いものでしたが、ネットや飼育書もそろってない時代で、爬虫類専門のペットショップに出会えたのもイグが大人になってからでしたので…イグの6年半という寿命は当時の時代背景も大きいものかと思います。
直接の死因は排泄口脱が慢性化→運悪く擦って傷つける→敗血症的な衰弱で、最後の時期は人の膝上から離れず飼い猫が甘えるように大人しく過ごしました。
家のイグは、特にハンドリングを好んだ個体で、発情的症状が長引いて、家族が複数名怪我したため以前より距離を置かれた事にストレスも強かったようで、寿命に影響あったかもしれません。
ただ、当時は爬虫類診れる医師の情報限られており、排泄口脱の症状出始めから電話相談するも、急患立て込んでいると何回も診察断られてしまいまして…テレビ出演で当時有名な獣医師さんの動物病院で、定期通院も日頃からしていた場所でしたが、今みたいにセカンドオピニオン受けられる環境なら、もう少し一緒に居られたかなぁと(´・ω・`; )
ちなみに、同じ飼育設備で過ごしているインドホシガメ
は今年で17年目になりました。亀さんも可愛いけど、肩にずっしり乗ってくるイグやアナちゃんの感触が忘れられず(*´ω`*)
イグリンコさん、三つ目作戦に屋外ケージ整備と、一緒に過ごせるように浦島さん頑張って下さって幸せ者ですね(ノ´∀`*)

浦島の亀浦島の亀 2016/07/09 00:10 TOMさん、こちらこそ変なこと訊いちゃってすみません!
お忙しいのに、詳しくありがとうございました!
あああ、九官鳥の餌、話には聞いたことがあります。
そんな時代だと、情報も今と比べ物にならず、大変だったことでしょうね。
それでもそれなりの設備で、そこまで懐いて……、
もともと爬虫類飼育にお詳しいご家族だったのでしょうか?
インドホシガメさん17歳というのも、相当な気が。
最期の衰弱した状態でも甘えてきた、というお話、
もうそれだけで、どれほどかわいがっておられたか、
大事にしておられたかがわかりますね。
今は、またイグアナを飼ってみようというお気持ちは……?
イグリンコですが、食欲がないのもずっと気になっていたので、
体調不良もいちおう考えていたのですが、
やはりこうしていろいろお話伺ったり、
イグリンコの様子を見たりしていると、
発情ゆえの食欲減退のような気がしています。
三つ目作戦+子守歌作戦やってたんですが、
どうしても突っかかってくるのを胸元で持ち上げゆらゆら、
というのをある日何度もやったら逆効果だったみたいで……(>_<、)
凶暴化に拍車がかかってしまって、それから10日ほど孤立作戦やってました。
今日久し振りに机のうえに寛いでいたのへ、給餌してやると、
ほとんど食べないながらもおとなしく腕の上に寝そべってご機嫌で。
そして、私の腕をぺちぺち舐めてからおもむろに口を開いて……
カプッとやりそうにしたので避けたら、オカンムリ。
でもこれ、やっぱアレですよね、犬猫の甘噛みと同じ。
イグアナもやるんですねえ。
でも、たとえ甘噛みでもやられたら出血しますから……。
そのあと怒ってるのをなだめたらまあまあすぐにおとなしくなりましたが、
ひとまずは裏庭ケージの完成を待ちたいと思います。
ちょっと事情で、これからしばらく留守にすることが多くなりそうで、
そのためにも、なんとかおとなしくなってもらわないと……。
出来る範囲でブログ更新は続けていきますので、
またイグリンコの記事(最近少ないですが)がお目に止まったら
アドバイスなどいただけると嬉しいです。

TOMTOM 2016/07/15 23:29 留守の理由、初期で治療に入られるとの事ですが、術後の経過良く快癒されますようお祈り致します(*-ω人)
母の学生時代に偶然、エリマキトカゲを飼っている知り合い、お風呂場でワニを飼育されている方という当時では珍しい(今でも!?)方々との交流があったそうで…結果、その母の影響で小6から高3という、多感な年頃をイグアナにまみれて過ごし、イグアナ無しでは生きられない体になってしまいました(笑)
イグのペットロスから家に来て貰ったホシガメさんが、甲羅だけでは満足できずにタオル被りたがるほどのビビりのご長寿個体なため、家に新しいイグアナをお迎えできず(´・ω・`; )
浦島さんの沢山のご家族に囲まれた環境が羨ましい限りです(ノ´∀`*)
最近は環境の整った素敵なイグ飼いさんも多数おられるようですし、お役に立てること少ないかと思いますが時々癒されに伺わせて頂きます。
体調優先ですが、イグリンコさん、イグコさんのお姿これからも見せて頂けると嬉しいです。
特にイグリンコさんは発情的症状ではカメラを過敏に嫌がり攻撃的になるかもなので、引き続きお気をつけ下さいね。
ではでは☆

浦島の亀浦島の亀 2016/07/17 22:41 TOMさんにまでご心配おかけしてすみません(>_<、)
イグアナなしでは生きられない体……(≧∇≦)
そっちのほうがよほど治療困難な病気なのでは……w
でも幸せな病気ですよね、ある意味。
そのお母さまのお知り合い、すごいですね。
もしかしてハチュ飼育界では有名なかたがたでしょうか?
ホシガメさんのためにイグさんを諦めておられるとは、
ホシガメさんの愛されようがよくわかるエピソードです。
うちももう少しみんながうまく共存してくれたらもっとよかったのですけど、
イグリンコがいちばんの問題児かッ!w
カメンコに噛みつき、猫たちを追いかけ……。
でもそれも、飼い主の不徳のいたすところってわけですから、
何とかイグさまにご満足いただけるよう頑張っていきます。
新しいケージについても、これから調整していきますので、
また何かアドバイスなどいただければ嬉しいです。
そうそう、カメラも昔は平気だったのに、このごろは……。
でも今日は久し振りだったからか、ちょっとおとなしかったかもです。
気をつけつつ、また昔のイグリンコに戻ってくれることを祈って頑張ります。
ありがとうございました!