イグリンコの威嚇
今朝のイグリンコ。
本棚の上から威嚇しすぎてずり落ちそうになってるところ。笑っちゃうけど、もういつまでこんなことが続くんだろうと思うとちょっと萎える。
ただ思ったのは、日照時間の狂いとかから来るホルモンバランスの崩れという指摘をコメントでいただいたことで、前もちょっと考えてたことだけど、それが問題なのかも?
私の部屋、冬のあいだは太陽が低いから窓からよく日が射し込む。でも今の時期は太陽が高くて、室内にまで日が射し込む時間がとても短い。だから、天井が開いてる中庭のほうが日当たりいいわけで。イグコは、今もたまに窓ガラスキーキーカリカリやって、入れろーと主張するけど、それも数分のこと。あとはおおむねご機嫌で中庭にいる。イグリンコは、夏のはずなのに日照が足りてなくて、発情期のようなそうでないような、妙な気分になっちゃうんだろうか?
イグリンコも中庭に出すか、窓から猫たちが見えて攻撃するのは目隠しなりカーテンなりつければいいし。でもそれで凶暴化が止まらなかったら、洗濯もままならなくなってしまう。
で、やっぱり裏庭に私の部屋から出入りできるケージを作ろうかなと。まだ、月曜に来てもらって相談して、いくらくらいかかるかにもよるし、どうなるかわからないけど……。
ニャンタの寝相
今日は掃除のおばさんが出入りする中庭に、ニャンリンがちゃっかり。
イグコと一緒に日向ぼっこしてた。てか、暑くないのか?
しかしニャンタも今日は甘えモード全開だったみたいで、ソファに寝転んで本を読んでると、
抱っこ〜。
だんだんずり落ちていく。てか、私、暑いんですけど。
反対側に移動。
このあと、昼ご飯を作らねばならなかったので、ニャンタはソファに下ろして料理、食事を経て、またソファに寝転んで本を読んでたら、
も〜ね、落ちても知らんよ? と言ってたら、落ちなかったけど、さすがに暑くなってきたのか、起きて移動。
そこがいいよ。お互い邪魔にならないし。と思ったけど、ニャンタにはお気に召さなかった様子。