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2008年10月31日(Fri)

映画、観てないなぁ 映画、観てないなぁを含むブックマーク 映画、観てないなぁのブックマークコメント

 http://www.empireonline.com/500/の事実上の和訳版であるhttp://d.hatena.ne.jp/ina2/20081022を拝見させていただいて、最近映画観てないなぁ、と実感した。

 その500の映画から、なんらかの形で観た映画は以下の通り。

4. ショーシャンクの空に

5. ジョーズ

9. パルプ・フィクション

10. ファイト・クラブ

17. タクシードライバー

23. バック・トゥ・ザ・フューチャー

28. 市民ケーン

31. 風と共に去りぬ

35. ターミネーター

39. マトリックス

41. 大人は判ってくれない

44. シンドラーのリスト

61. ユージュアル・サスペクツ

68. アニー・ホール

70. スタンド・バイ・ミー

73. エターナル・サンシャイン

76. マンハッタン

84. L.A.コンフィデンシャル

89. マグノリア

96. アメリカン・ビューティー

105. カッコーの巣の上で

110. ビフォア・サンセット

113. 俺たちニュースキャスター

124. 羊たちの沈黙

128. ロスト・イン・トランスレーション

134. セブン

136. アマデウス

142. あの頃ペニー・レインと

151. グラディエーター

156. プライベート・ライアン

159. ザ・ロイヤル・テネンバウムズ

173. メメント

189. ゴーストバスターズ

196. アメリ

198. ファーゴ

200. 恋人までの距離ディスタンス

201. JFK

227. レオン

230. ハウルの動く城

239. ニュー・シネマ・パラダイス

240. フォレスト・ガンプ 一期一会

261. ローマの休日

265. A.I.

266. ゴーストワールド

275. となりのトトロ

311. アメリカン・ヒストリーX

328. トゥルーマン・ショー

330. スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐

331. グリーンマイル

332. シックス・センス

336. タイタニック

339. 千と千尋の神隠し

350. 猿の惑星

360. 父、帰る

365. ボーン・アイデンティティ

366. プレデター

370. ロッキー

388. イングリッシュ・ペイシェント

391. マルホランド・ドライブ

404. ロボコップ

409. メン・イン・ブラック

413. ファインディング・ニモ

420. ザ・エージェント

433. グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち

451. スピード

452. アンブレイカブル

454. ボーン・スプレマシー

458. バットマン

480. 息子の部屋

488. もののけ姫

498. バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2

500. オーシャンズ11

 時間が止まっている・・・。

人事委員会勧告を訴える。 人事委員会勧告を訴える。を含むブックマーク 人事委員会勧告を訴える。のブックマークコメント

 『曽野田欣也のMMP(http://kinkin2.blog42.fc2.com/blog-entry-193.html)』経由で。

 今月6日に(鳥取)県人事委員会が給与3・2%、ボーナス0・03月分を引き下げる勧告をしたことに対し、県職員連合労組は、勧告通りに減額された場合、人事委を相手取って県職連合役員らの減給分を損害賠償請求する訴訟を起こす方針を固めた。

 県人事委が今年4月、民間の50人以上の143事業所を調査した。民間と比べて県職員の月給は35万7057円で1万1564円(3・24%)高く、ボーナスも4・05月分で0・03月分高いとの結果が出た。比較は、役職、年齢、学歴が同じ人を比較するラスパイレス方式で算出した。人事委は引き下げ勧告について「民間の給与水準をできる限り反映させることが必要」と述べる。

 一方、県職連合は「地方公務員法の解釈が間違っている」と主張。同法24条は、地方公務員の給与は、国や他の地方公共団体の職員や民間の水準を考慮して定めると規定。県職連合は「人事委は民間だけを基準にして国や他県の動向を無視している」と指摘する。

 47都道府県で引き下げ勧告をしたのは鳥取東京だけ。東京は都市手当が引き上げられているため実質の下げ幅は300円程度という。「なぜ鳥取だけ1万円以上引き下げられるのか」との不満が県職員内で広まっているという。

 県職連合の片山武彦委員長は「法律で定められたルールが勝手に変えられている。人事委勧告が適切か不適切なのかを司法の判断にゆだねたい」と話す。

 一方、人事委事務局給与課は「いつまでも国や他県に倣う給与体系ではいけない。提訴するならすればいい。淡々と受けてたつ」との構えだ。

http://mainichi.jp/area/tottori/news/20081029ddlk31040602000c.html

 国家賠償法第1条に基づいて鳥取県人事委員会を訴えるのでしょうかね。

 何ともいえませんが、故意又は過失による違法性があるんでしょうか。

 人事委員会勧告は、民間給与を調査し、精査の上、当該自治体の給与状況と比較し、較差をはじきだす機械的な計算に基づくものであるはず。

 故意があるとすれば、民間給与の調査結果などを意図的に捻じ曲げるとかか。過失があるとすれば、民間給与の調査結果などの集計作業に誤りがあったとかか。

 万が一、故意又は過失があったとしても、果たして違法なのかということ。

 人事委員会勧告は、あくまでも「勧告」であって、法的強制力はなく、勧告内容を実行するか否かは首長の判断による。だから、仮に給与等の引下げがあったとしても、間接的な原因ではあろうが、直接的な原因ではないとも考えられる。

 また、民間給与に準拠する勧告を行うこと自体が違法であるとは考えにくい。

 といっても、人事委員会が団体交渉権の代替的措置であることに考えを及ぼすと、その役割を失しているとも考えられる余地もある。

 しかし、事実上の要素になるが、地方公務員の給与は、国準拠というよりは当該地域の民間企業準拠になりつつある。だから「国準拠・他団体準拠」を訴えても、あまり説得力がないように思える。

 といっても、ほとんどの自治体が国にならって給与構造改革*1を行っていることから、国準拠の色彩はいまだ強いんだけれど。

 いずれにせよ、国・他団体準拠に力点を置くのか、民間給与準拠に力点を置くのか、というのは、人事委員会や首長の政策的判断によるものであって、その判断が著しく合理性を欠くといった事情がない限り、違法性は認められにくいように思える。

地方公務員法

  (情勢適応の原則)

第14条 地方公共団体は、この法律に基いて定められた給与、勤務時間その他の勤務条件が社会一般の情勢に適応するように、随時、適当な措置を講じなければならない。

2 人事委員会は、随時、前項の規定により講ずべき措置について地方公共団体の議会及び長に勧告することができる。

  (給与、勤務時間その他の勤務条件の根本基準)

第24条 職員の給与は、その職務と責任に応ずるものでなければならない。

2 前項の規定の趣旨は、できるだけすみやかに達成されなければならない。

3 職員の給与は、生計費並びに国及び他の地方公共団体の職員並びに民間事業の従事者の給与その他の事情を考慮して定められなければならない。

4 職員は、他の職員の職を兼ねる場合においても、これに対して給与を受けてはならない。

5 職員の勤務時間その他職員の給与以外の勤務条件を定めるに当つては、国及び他の地方公共団体の職員との間に権衡を失しないように適当な考慮が払われなければならない。

6 職員の給与、勤務時間その他の勤務条件は、条例で定める。

一般職の地方公務員が議会議員になれるか 一般職の地方公務員が議会議員になれるかを含むブックマーク 一般職の地方公務員が議会議員になれるかのブックマークコメント

 http://d.hatena.ne.jp/tihoujiti/20081028#p2で通年議会への動きについて触れて、それが、サラリーマンが地方議会議員になりやすくするため、という理由付けがなされているような感じであったが、サラリーマンや自営業などの方々が議会議員になれることはあっても、一般職の自治体職員が議員になることはできない。

 一方、一般職の自治体職員でも議会議員になることができることとする検討を行っているという話を聞いたことがある。

 しかし、一般職の自治体職員が当該自治体の議会議員になれるかというと、個人的には消極的に解する。

 というのも、逆のパターンが消極的に解されているから。

 つまり、議会議員が首長の附属機関のメンバーになることは、違法ではないが、適切ではない、という考え方が通説である。なぜなら、本来的には首長などの執行機関のお目付け役であるはずの議会議員が、その首長が設置する機関のメンバーになると、本来的な役割であるチェック機能がおろそかになってしまうかもしれず、責任の所在が明確になりにくくなるおそれがあるから。

 逆もまた然り、というわけではないが、一般職の自治体職員が議会議員になり自らをチェックする*2というのは、かなり滑稽な話であると思う。

 しかし、全く検討する価値がないかというと、そうも思わない。

 他の自治体の議会議員になればいいのだから。

*1:給料表の4分割とか

*2:厳格にいえば、自分のボス

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