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2008年12月04日(Thu)

心強さ 心強さを含むブックマーク 心強さのブックマークコメント

 徳島県議会11月定例会は3日午前10時32分、本会議を再開し、代表質問に入った。今後の組織の在り方に関し、飯泉嘉門知事は知識、経験が必要とされる法務、福祉、情報など9分野で専門職員を育成する方針を明らかにした。これまで多かった短期間での異動ではなく、計画的にスペシャリストの養成に取り組む。樫本孝氏(自民新政会)の質問に答えた。

 樫本氏が、地方分権に対応した県庁組織の充実の必要性を指摘。これに対し、知事は専門職員育成に向け、現職員の中から募集、選定する意向を示した。9分野は法務などのほか、年金・給与・公務災害、税務、児童福祉、企業支援、用地、財務・監査が予定されている。

http://www.topics.or.jp/localNews/news/2008/12/2008_122828628567.html

 ワタシが法務の専門職員の道へと進むのかはまだ分かりませんが、法務にとどまらず、その道のスペシャリストが存在するということは心強いと思いますよ。

 ただ、思うのは、スペシャリストには、独善的かつ自信過剰にならぬよう、謙虚であって、かつ貪欲であることが求められるんじゃないかな、と。

人事評価の功罪 人事評価の功罪を含むブックマーク 人事評価の功罪のブックマークコメント

 目標管理型の人事評価制度が導入されている自治体も多いかと思うが、我が社も目標管理型の人事評価を行っている数多い自治体の1つである。年度当初に職員一人ひとりが目標を設定し、年度末に目標の結果・進捗状況を報告し、それに基づき評価を行い、給与や期末・勤勉手当に反映させるもの。

 この人事評価制度により、職員一人ひとりの実績や能力に応じて処遇上の差を設けることができ、また、その後のジョブローテーションを決定するうえでも重要な指標となりうる。

 とはいえ、この人事評価制度は、今までにも何度か触れてきているが、問題が多い。

 最近囁かれていることが以下のようなこと。

 人事評価制度にのっとり年度当初に目標を設定したはいいが、その目標を設定する際に、その目標について十分に検討し切れていないことがある。

 その後きれいに整理整頓できるのなら問題ないのだが、どうも法的に厳しい、ちょっと違法っぽいことが判明する、又は問題が生じたりする。

 このとき、法的に厳しい、ちょっと違法っぽいことが判明したのであれば、又は問題が生じたのであれば、ちょっと再検討するか、となるのだが、目標として設定し、その達成が処遇に反映されるとなると、なかなかそうはいかない。

 明確に「真っ黒」でなければ、突き進むのである。

 目標の設定がヘタだっただけで、それだけで減点なんだろうけれど、目標に設定してしまったんだから、何が何でもやらんといかん、という意識があるような感じだ。

 何が何でもやらんといかんという気持ちは確かに重要だが、行政は、時には立ち止まって再検討することが必要である場合もある。どうも、目標管理型は、結果や業績を重視させる効果を生じさせるため、この「立ち止まって再検討する」というパイプを切ってしまう傾向にあるように思える。

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