2016/07/23 ooxo祭り@NEURO Cafeで、グループ写真展をしてきた!

時間が経ちすぎてもはや遠い記憶ですが…。


今まで、12展として何度か参加してきた写真グループ展のスピンオフ企画、「ooxo祭り」に参加してきたのでご報告。
お世話になっている主催者のooxoさんからオッケーももらったので、イベントの様子を動画にしたので公開してみます。


もともと12展は、グループ展として写真も展示しつつ…。Blogをしている写真家さん、写真が趣味の人たちが、1年に一回ぐらい集合して、とことん写真について語り合おうぜ!!がテーマなんですが、そこからスピンオフ企画として開催されているooxo祭りも同ベクトルのイベントです。


昼間からグループ展して、バーもあって、参加者みんなが語り合って、バカやって最高に楽しいお祭りでした!!


ooxo祭りバナー
写真展が終わってから書くなって感じですが(^^; 最近忙しいことが多く、直前まで出展、参加できるか怪しかったのです…。orz


で、自分の作品展示の様子は?というと…。
他の人&会場の様子の写真を撮影しただけで、自分のを撮り忘れた…。
20160723 ooxo祭り展示様子


ooxoさんのBlogでも、開催報告がされているので、そちらのリンク貼っときます。


あ、あと、ついでに今まで自分でも出展した写真展のまとめのリンクをペタリ。


最近またフィルムでスナップ写真撮影を再開したので、本格的に写真活動に復活していきます!


次は「2016/12/10展WEST」かな。日程は12月9日(金)と10日(土)です。大阪開催ですが(^^;
公式ブログと過去のイベントの様子のリンクも貼っておきます。

中華ルンバがやってきた。CHUWI V7S(3/3)水拭きが微妙だけど微妙にイイ!

毎日、スケジュール通りに働いてくれるぴーちゃん(通称でピンクのぴーちゃんと勝手に命名されましたorz)。通常の全自動掃除機機能だけではなく、水拭き機能も売りの一つ。


水拭き機能を謳っているCHUWIの他のモデル(iLife V5)もあるものの、それはモップを手で濡らしてセットするもので面倒すぎて使えるとは思えない・・・。今回購入したV7Sは、水拭き用タンクに入れ替えることで、自動で水分供給しながらモップがけをしてくれるもの。


使った感じの結論から書くと「水拭きが微妙だけど微妙にイイ!」という感じ。


以下、写真も交えて詳細に。


お掃除している様子はこんな感じ。
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濡れたモップで、ゴミを吸い取るついでに「撫でる」という感じ。
水拭き!という言葉から感じるゴシゴシする感じは全くない・・・。


ただ、普段面倒で、そんなに頻繁に水拭きはしないので、掃除機のみでは吸い取れない誇りを拭き取ってくれるだけでもだいぶ床がさっぱり。


■水拭き用タンクはこんな感じ
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タンクに水を入れて
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入れ替えるとこんな感じ
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■水拭き用モップはこんな感じ
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で、取り付けると↓になります。
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勝手に水拭きしてくれるので満足度は高いものの、以下3点の問題もあるので注意。

  1. 水拭きモップをセットしたまま、自動充電ベースに帰宅するときっと一箇所だけ水でべちゃべちゃになるので即取り外す必要あり
  2. 水拭きモップをセットすると最低地上高が低くなるので、障害物でスタックする確率が高くなる
  3. 狭い部屋を掃除させると同じところを何往復もするので、床がべちゃべちゃに(汗)

中華ルンバがやってきた。CHUWI V7S(2/3)ちょっと使ってみた編

■中華ルンパの格納場所
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前からTV台を買い換えたかったこともあって、これを機にベタ置きから足つきの台にしたので、ここが格納場所に。というか格納場所を確保したいがために足つきにしたので大正解。全高とか全く放ってなかったのですが、ぴったりで良かった(^^;


■動作音はこんな感じ

動画上は結構騒音が大きい感じに聞こえますが、TVを見てても話をしてても全く平気なレベルです。ただ、在宅の時に動かすと足元をウロウロしていて邪魔感ハンパないですが(^^;



初日のゴミのとれ高は↓な感じ。(不快なので、隠してみた&写真小さめ)
十分期待通りの働きをしてくれていそうです。

次回は、注目の機能「水拭き編」!

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中華ルンバがやってきた。CHUWI V7S(1/3)

到着したのはこれ!CHUWI V7S
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購入したのは中華スマホ販売などで有名なGearBest。つい先日、全自動お掃除ロボットとしては、格安だ!と話題になったAnker RoboVac 10より遥かに高機能なのに、142ドルとか恐ろしい(°_°) 

本体写真と比較表を作ったのでうp。

iLife V7S iLife V5 iRobot roomba 654 iLife A4 Anker RoboVac 10(iLife A4 OEM)
本体価格(9/20時点) 141.99ドル 108.99ドル 53,000円 126.99ドル 25,100円
掃除機能 ドライor自動ウェットモップ ドライorウェットモップ ドライ ドライ 同左
自動充電 あり あり あり あり 同左
バーチャルウォール なし あり あり なし 同左
充電時間 300分 280分 180分 300分 同左
稼働時間 140分 130分 60分 120分 同左
ダストボックス容量 500ml 300ml 450ml 同左
ウォータータンク容量 450ml なし なし なし 同左
掃除モード 全自動モード/境界モード/集中モード/予約モード 全自動モード/境界モード/集中モード/予約モード iAdapt®(アイアダプト)/ゴミセンサー/予約モード 全自動モード/境界モード/集中モード/予約モード/小部屋モード 同左
清掃エリア 80 - 220㎠ 120 - 150㎠ 180 - 200㎠ 同左
ノイズ 60dB以下 55dB 65dB以下 同左
バッテリー容量 2600mAh 3400mAh 2600mAh 同左
重量 2.950 kg 2.173 kg 3,600 kg 2.200 kg 同左
サイズ(幅×高さ) 340mm x 80mm 300mm x 70mm 340mm × 92mm 310mm x 76mm 同左
パッケージ内容 本体、チャージングベース、リモコン、リモコン電池、電源アダプター、予備ブラシ、モップ、予備フィルター、清掃用ブラシ、ダストボックス、ウォータータンク、マニュアル(英語) 本体、チャージングベース、リモコン、リモコン電池、電源アダプター、予備ブラシ×2、モップ、予備フィルター、清掃用ブラシ、ダストボックス、ウォータータンク、マニュアル(英語) ルンバ本体、バッテリー(内蔵)、ホームベース、デュアルバーチャルウォール×1、交換用フィルター×1、お手入れカッター、電源コード、乾電池 本体、チャージングベース、リモコン、リモコン電池、電源アダプター、予備ブラシ×2、モップ、予備フィルター、清掃用ブラシ、ダストボックス、ウォータータンク、マニュアル(英語) 同左


到着したものはこんな感じ
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出してみたらこんな感じ
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水拭きモップを装着してひっくり返したらこんな感じ
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購入までの葛藤の流れ↓(^^;

ものぐさ&フローリングが白なこともあって、髪の毛が少しでも落ちてると不快度MAX。そんなこともあり、以前から欲しかった全自動ロボット掃除機。でもルンバは高いし、そんな高機能望んでないんだけど…。

躊躇していたところに、格安の販売開始セールで話題だった

を発見!!安い!!

同じ程度の機能のルンバが5万ほどするのに、2万円弱で買える!ってことで脊髄反射でポチッ!っとするつもりが、よくよく見てみると…。なんと中国メーカーのOEMとのこと。そしてさらに調べて結局購入したのは、Anker RoboVac 10のOEM元のCHUWIが発売しているV7Sという機種。

人柱大好きなので、えいやっと購入って流れ。


ネット上にあまりレビューや、比較記事がないので参考までにぼちぼちとメモ書きしていきます。

ZenPad S8.0のその後2

ZenPad S8.0のその後2ということで、今回は重要な周辺機器であるZStylusと特徴あるアプリ周りの話です。


まずは・・・。イベントでも活躍されていたASUSのNightさんが常時ONにしているというおすすめ機能!!


■プルーライト軽減フィルター
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これは本当におすすめ。目の疲れ具合が違います。自分も常時ONにしています。


ONにすると色温度が下がり目に優しい一見黄色っぽくなったように見える色合いに。ただこれは黄色っぽくなったのではなく、一般的に使用されているディスプレイ、モニターの色温度が高く青っぽいのがおかしいんだと思ってます。見栄えはいいけど目も疲れるし、その青っぽい色は正しくないんだと声を大にして言いたい!



■Officeが4:3の液晶縦横比で使える嬉しさ。
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FHD16:9なんて、コンテンツ消費者のみが望む悲しい比率です。それが偉い人にはわからんのです。最近はやりのFuluや、AmazonVideo等で、映画を楽しむのみならいいんですが、文書作成、ブログを執筆などなど、”生産活動”をしようとすると縦が狭くて途端に使いづらいんです。みんなノートPCも含めてほとんどがFHD!!とか馬鹿な比率をうたってますが使いづらくないんですかね。本当に不思議です。


まぁ、世間の流行への恨み節は置いておいて、アプリの話。紹介したいアプリは沢山あるのですが、まずは一つ。


■プリインもありますが、Office兄弟の中のOneNoteは特に相性が良い!!
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これがスタイラスペンで使いたかったんです!!


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バッチっていう画面の縁にクイック起動のアイコンが常駐数rのはAndroidの機能でしょうか。これいいですねぇ。自分はさっとメモするのに常時起動しています。


起動するとこんな感じ。
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■パームリジェクション&筆圧感知!!
これが使いたかった!!長年使いたかった理想のスタイラスペンとアプリの関係なのです。
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筆圧関知で線の表現力も◎
下記心地もちょっとディスプレイがカツカツ音がするけど書き味も◎
スペック最強のZenPadさんなので、さっと起動させてさっとメモ。いつも手元においておいて楽しく使える端末です。いつも楽しくストレスなく使えるって実はすごく難しいですからね。


ただし…。ただし…。Zstylusに一言申すとすれば、ボタンの位置が・・・。



■どうしてもボタンに触れちゃうんだよ〜〜。´д` ;
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ということで、書いているとどうしても手が触ってしまうので、位置変更かクリック感を重くするなどして謝ってクリックするのをないようにして欲しいです。



■ちなみに蛇足ですが・・・。
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ZenPadもアプリも初見の4歳児が一人でここまで描ける!!


ささっとここまで描けるのは、安定したサクサク動作で4歳児でも触れる簡単UIってのが大きいのかと。


ZStylusとOfficeが一番使い可能性高いのですが、それ以外も便利に使っているアプリ沢山なのでまた後日。


でわ!!

ZenPad S8.0のその後1

3/15のZenTour2016で、レビュー品として提供いただいたZenPad S8.0ですが、現在はケースを付けてこんな感じになっています。


非純正で申し訳ありませんが、あまりに軽くて薄くてスルッと落としてしまいそうなのでカバーを付けました。
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最初はZenClutchを買うべく量販店を数店回ったのですが、在庫確認してもらっても在庫なしで、結局ネット通販でZenClutchの繋ぎということで1000円程度のものをポチり。ASUSさんごめんなさい(^^; だって売ってないんだもん。


カバーを開くとこんな感じ
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ZenPadの画面はゴリラガラス3と言うことで非常に傷が付きづらく、ゴリラガラスの製品を他に二つ持っていますが、ラフに扱ってゴリゴリと他の物と擦れているはずですがほとんど傷は気になりません。ただ、どちらかというとZenPadでは背面の綺麗ないヘアライン加工などが気になりカバーを付けています。


ボタンの精度はこんな感じ。非常に精度も良くケース自体は問題ない。そうケース自体はね・・・。
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正直、ZenPadの少ない弱点に、ボリュームボタンの押下の感触が良くなく、押したかどうかわからず、実際にボリューム自体も非常に反応が悪く、これは次回ぜひ設計変更していただきたいです。そのボタンが少し奥まっていてさらに使いづらい/ _ ;



純正のASUS ZenClutch

ぜひ純正のこちらをご購入くださいw


純正のASUS TriCover


自分が購入したサードパーティー

と言いつつ、蓋にマグネットも付いていて、純正のように電源の自動入り切りが出来ることと、それな入りに質感、整形精度もまぁまぁ良いので、しばらくこれでいくと思います(^^;


冒頭の写真にもあるように、iPadよろしく三角形に折ってスタンド的に使えます。これが混んでる電車の中でも片手でガシッとつかめていい感じです!!