『チロリン村』の日記

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2018-06-05

大山夏山開き 前夜祭

6月2日(土)〜3日(日)の二日間、但馬山友会の行事は大山夏山開きに合わせた前夜祭への参加と、翌日の登山となりました。

雨の心配ゼロの絶好の日和に恵まれ、総勢40名の参加者が貸切バスで向かいます。

大山寺蒜山高原などの観光には数回伺ったことはありますが、登山はもちろん初めての経験です。

ましてや今年は伯耆国大山開山1300年祭」にあたる記念すべき年だということです。

今日はその前夜祭参加(2日)の模様をお伝えします。


山陰道バスに揺られて大山へと向かいます。

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途中、アドベンチャーレーサーの田中陽希氏(日本山岳会選定の日本三百名山を連続して登頂する「ひと筆書き」の旅の途中。これまで百名山、二百名山に登ったが、さらに過去の200と合わせて一気に挑戦中だそうです。)が、偶然バスの車窓から見えて手を振って応援する一幕もありました。

無事旅館へ到着


大山の山々が迎えてくれます。

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ジンギスカンで腹ごしらえ。

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今回は「たいまつ行列」行列へ参加するため、お風呂はのちほど。

こちらが「たいまつ」、いわゆるトーチ棒ですね。

70センチくらいの竹の先端部分に灯油が入っていて白い布が差し込まれています。

灯油は布を伝って吸い上げられ30分以上はしっかりと持つようです。




おたいまつの出発点となる「大神神社(おおがみやまじんじゃ)」へと

向かいます。

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参加者が2000人というのですから、広い境内ですがいっぱいになるでしょうね。

境内で清めのお神酒を戴いて、順に神社の裏側へと回ります。


すごい人です。

途中に出会った田中陽希さんも参加されていました。

報道陣たちの取材に忙しそうでした。

山友会の女性も、負けじと質問をしたり写真に収めたりと興奮気味でしたよ。

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あたりが暗くなってきた19時30分ごろ神事も終わり、いよいよ採火です。

2基のかがり火から順に移しますが、何せ2000人です、時間がかかります。

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そして、お松明を掲げながら石段をゆっくりと降りて行きます。

すごいです。

炎と足元に注意を払いながらですので、写真を撮るのも思うようにはいきません。

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自然石を敷きつめた800mの参道を含め博労座までの約1.4キロが年に一度の炎の河となって続きます。

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博労座まですすんだたいまつは、ここで焼却されます。

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数が数ですので、事故のないように消防署員が付きっきりで始末をしてくださっていました。

会場では、ステージイベントや大山グルメフェスタで遅くまでにぎわっていました。


さてさて、明日はいよいよ登山です。

これから風呂に入ってゆっくり休んで、気になる膝のためにも早めに床に就きたいと思います。

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