『チロリン村』の日記

訪問者数(ユニークアクセス数):

2013-11-02

ミツマタ 13.11.02

最高の一日

空一面に秋空の広がる今日は、但馬山友会最終の登山日となりました。

あとは、年度の〆となる納会を残すのみとなり、遠征登山を含めた17回にわたる今年の行事を終えます。

今回こそは何としてもと、今春入会させていただいてやっと6回目の参加をさせていただきました。

稲刈りを含めいろんな行事とぶつかり、7月以降4か月ぶりの参加でした。

スケジュールの企画から入念な下見登山など、安全を最重視したリーダーの方々の人並ならぬご苦労に支えられ、こうして楽しい登山を体験させていただいたことに対し、ただただ感謝するばかりです。

そんな気持ちを胸に、今日の最高の一日を少し綴ってみますね。

ちなみに今日の歩数は24,984歩でした。

今日の一枚は、今日最初に出会ったミツマタです。



朝8時、若杉高原大屋スキー場駐車場に集合!!

f:id:tirorinmura:20131102211231j:image:w360:left

f:id:tirorinmura:20131102211223j:image:w360:right

その後、宍粟市引原野外活動センターまで乗り合わせて移動します。

まずは、登山の基本であるストレッチから

そのあと、登山の必需品であるコンパスの使い方の指導を受けます。

私はまだ初心者で持っていませんので、今回は見るだけ。

そして出発です。



今日は、目的地である三久安山(さんきゅうあんざん 1,123m)へ登頂後、藤無峠を通り同登山口を経由して、最初の集合場所の若杉高原(わかすこうげん 大屋スキー場)まで返る約6時間のコースです。

f:id:tirorinmura:20131102211214j:image:w360:left

f:id:tirorinmura:20131102211206j:image:w360:right

9時スタート

少し歩くと三久安山への登山口です。

登山道の両側にミツマタが出迎えてくれます。

春にはあたり一面を黄色く染めて、入山者を出迎えてくれることでしょうね。




高度を上げていくと青空のもとにきれいな山々が顔を覗かせます。

たくさんの山の名を教えていただきましたが、メモも汗でくちゃくちゃで・・・

結局みんな忘れてしまいました(~_~;)

これは何雲っていうんでしょうね。 

f:id:tirorinmura:20131102211157j:image



途中、地籍調査の杭が沢山見かけられます。

f:id:tirorinmura:20131102211149j:image:w360:left

f:id:tirorinmura:20131102211141j:image:w360:right

日本の国土の約3分の2は森林ですが、多くの地域で地籍調査が行われていません。

平成21年度末時点における山村部の地籍調査進捗率は41%であり、全国平均よりも遅れています。

現在、地籍調査が行われていない森林の面積は10万平方キロメートル(1000万ha)以上と膨大であり、早急に全域で地籍調査を行うことは大変難しい状況です。

その一方で、山村部においては、土地所有者の高齢化が進んでいます。

また、土地所有者が地元に居住しておらず、都会へ出てきている状況(村離れ)も発生しています。

つまり、山村部の土地の境界について詳しい人が少なくなってきています。

さらに、所有している山林の手入れが十分に行われておらず、森林の荒廃が発生しており、これにより土地の境界がさらに分かりにくくなってきています。

そこで平成22年度から、山村境界基本調査を国の基本調査として実施しています。

(国交省Webサイトより)



話題が横に逸れてしまいましたね。

今日はそんなことはどうでもいいんです。

見上げてみましょう、紅葉紅葉!!

f:id:tirorinmura:20131102211133j:image



右を見ても上を見てもみごとな紅葉が続きます。

f:id:tirorinmura:20131102211124j:image:w360:left

f:id:tirorinmura:20131102211114j:image:w360:right

暫く歩くと標識が・・・

そして到着、三久安山(1,123m)とあります。

暫く景色を眺めたり記念写真を撮ったりとしたあと、昼食です。

こんなところで食べるおにぎり、美味しくないわけがありませんよね。




ここで恒例の記念撮影。

見てください、この笑顔と青空を!!

写真は何時ものとおり、早速にNさんからメールで送っていただきました。

(Nさん、いつもいつもすみませんね!!)

f:id:tirorinmura:20131102222624j:image


そして、カエデなどの落葉が絨毯のようですね。

f:id:tirorinmura:20131102230624j:image



ブナの大木が延々と続きます。

f:id:tirorinmura:20131102230615j:image



木のコブ?

f:id:tirorinmura:20131102230641j:image:w360:left

f:id:tirorinmura:20131102230632j:image:w360:right


これ何に見えますか?


カエルですか


え、鬼に見えますか






まぁ、余談は別にして景色を楽しみましょうか。

f:id:tirorinmura:20131102230607j:image


f:id:tirorinmura:20131102230559j:image


f:id:tirorinmura:20131102230550j:image



んんん、なに茸???

f:id:tirorinmura:20131102230542j:image:w360:left

f:id:tirorinmura:20131102230534j:image:w360:right

大きなブナの枯れ木に出ていました。

椎茸のような、その上には猿の腰掛けがいくつも

右のマシュマロのような茸は、食べられるそうです。

触ってみると、ふわふわしていてマシュマロそっくりでした。



向こうに氷ノ山が見えますね。

その右下は新戸倉スキー場らしいですよ。

f:id:tirorinmura:20131102230526j:image



ススキがきれいなこんなところも

後1時間もすれば下山です。

f:id:tirorinmura:20131102232719j:image



やっとのことで、大屋スキー場まで降りてきましたよ。

f:id:tirorinmura:20131102232710j:image:w360:left

f:id:tirorinmura:20131102232702j:image:w360:right

でも、このゲレンデの斜面の長いことといったら大変でした。

それに結構勾配がきつくて・・・

バック向きに歩いて降りたら、これがまた楽チンなんですよ。

大発見でした。

若者がグラススキーやってますね。



まだまだお見せしたい写真が沢山あるのですが、明日も作業がありますし〜

最後にブナ紅葉に囲まれて、集合写真をもう一枚ご覧いただき、今宵はこの辺で失礼いたします。

またのお越しをお待ち申しております。

f:id:tirorinmura:20131102232655j:image

2013-08-19

パイナップルリリー 13.08.19

熱帯夜

昼間は猛暑の上、昨夜も熱帯夜

いゃ〜たまりませんね。

結局エアコンを点けっぱなしで寝ました。

といってもこちら豊岡最低気温は26度と低い方、大阪などは30度近くですから・・・

辛抱しなければいけませんね。

盆休みもすっかりおわり、また新しい週の始まりです。

夏もあと少し(といっても長いですね。)、頑張って乗り切りましょう!!

パイナップルリリーが花を付けていますが、少しピンク色がかってきました。



もう慣れっこになりましたが、今日も37.2度(~_~;)

でも夕顔は、いつもどおり元気です。 

f:id:tirorinmura:20130819202651j:image:w360:left

f:id:tirorinmura:20130819202640j:image:w360:right

何度まで上がろうが、夕方になったらニコニコ顔を見せてくれます。

自分の役割をキッチリと勤めてくれます。

良いにおいが漂ってきました。

サザエの壺焼きです。

今日夕方、津居山のTさんからの戴きものです。

またビールの量が増えてしまいましたヨ(^_-)-☆ 



そして今日は但馬山友会の8月例会の日でした。

私は今月末から来月初旬にかけてり稲刈りが控えており、どんな悪天候が待ち構えているのかもしれず、休みをキープするため欠席でした。

f:id:tirorinmura:20130819200232j:image:w360:left

f:id:tirorinmura:20130819200211j:image:w360:right

代わりに妻とその知人が代役(?)で参加です。

今日のコースは、コウノトリの郷公園に程近い「白雲山剣蛇ケ岳」(標高428m)です。

猛暑の中での山登りとあり、近場でのゆったりとしたコースだったそうです。

毎度のことながら、お世話役のNさんから集合写真をメールで戴きましたので一枚!!



土産は、頂上からの写真を少〜し

f:id:tirorinmura:20130819200254j:image:w360:left

f:id:tirorinmura:20130819200244j:image:w360:right

左の写真前方は、久美浜の小天橋が薄らと見えます。

右の写真、やや左側中央にはチロリン村の田んぼ(約35hr)が見えます。

今日も猛暑日でしたが、林の中を吹き抜ける風は爽快だったそうです。

次回も稲刈りにちょっと掛かりそうですが、何とかして行ってみたいなぁと思っています。

2013-06-24

tirorinmura2013-06-24

大杉山・蘇武岳登山

昨日書きかけの、大杉山・蘇武岳登山の模様を綴ります。

神鍋高原山楽会の方々が力を合わせて道を開かれ、今春誕生したという登山道をたどります。

マップまで用意して戴いていました。

昨日の但馬山友会の参加者は総勢48名の大部隊です。

f:id:tirorinmura:20130624210724j:image:w360:left

f:id:tirorinmura:20130624210708j:image:w360:right

軽いストレッチのあと、万場スキー場ゲレンデを通り入山します。

いきなり急峻な登山道、どんよりとしていますが雨は無く日も射しませんが、湿度が高く帽子の縁を伝う汗がボタボタと下がります。

サウナどころの騒ぎではありません。

昨日ご紹介した、万場の「中の滝」を横目に黙々と登山道を進みます。


見事なブナの自然林が続き、曲がった木を見ると自然の厳しさが想像できますね。

f:id:tirorinmura:20130624212602j:image


中の滝に見送られ、登り始めて約2時間、9合目を過ぎ、大杉山(1.007m)頂上まであと少しというところで、とんでもない巨木に出会います。

f:id:tirorinmura:20130624212233j:image:w360:left

f:id:tirorinmura:20130624212223j:image:w360:right

落雷により頭部を失い、一旦は枯れたかと思われていた杉の木ですが、ちゃんと健在だったということです。

樹齢は不明ということですが、100年や200年の木ではなさそうですね。


すごい生命力です。



このあたりは、見渡す限りブナの原生林ばかりで植樹をしたような木は全く見当たりません。

まだガスが掛かっていて、シーンと静まり返り別世界です。

f:id:tirorinmura:20130624210656j:image



f:id:tirorinmura:20130624213008j:image:w360:left

f:id:tirorinmura:20130624212957j:image:w360:right

無事大杉山(1,007m)を制覇し、今度は尾根伝いに金山(かなやま)へと進路をとります。

そして難なく金山(997m)を通過し、更に進むと蘇武への進路と名色などへの下山コースを示す表示板が設置された三叉路に出ます。

下山は左(写真では右)の名色方面へ向いますが、とりあえずは右(写真では左)へ折れ、目的地である蘇武岳の頂上を目指します。



f:id:tirorinmura:20130624213623j:image:w360:left


更にブナの原生林。

たくさんの実をつけています。

ブナは何年かに一度しか実をつけないそうですが、先月登った氷ノ山でも見られました。

この実は地面に落ちると一旦は芽は出しますが、ブナの木の下では枯れてしまい育たないということです。

子孫繁栄のための何かの工夫があるのでしょうね。





ブナ林を過ぎると急に空が開け平地に出、あと少しの所にこんもりと頂上が見えます。

そして目的地の蘇武岳頂上(1,074m)へ到達です(^_^)v

疲れが吹っ飛びます。

ガスがかかり視界は決して良くありませんが、 兎和野高原もすぐそこに見えます。 

f:id:tirorinmura:20130624214054j:image



ここでやっと昼ごはんです。

f:id:tirorinmura:20130624214042j:image:w360:left

f:id:tirorinmura:20130624223652j:image:w360:right

当然のことながら、おにぎりの味が最高ですね。

そして、いつもの通り記念写真!!

スタッフの方は、下山時間やルートの確認や横断幕の準備に・・・

休む間もありませんね。

(写真はizayamikiさんのものをお借りしました。)



下山は途中の三叉路を名色方面へ下って行き、途中から万場スキー場側へ逸れて、急な崖のように場所を降り一気に高度を下げます。

振りかえると、谷の石に苔が栄えた見事な景観に足を止め、ついシャッターを切ってしまいます。

f:id:tirorinmura:20130624215214j:image



f:id:tirorinmura:20130624215203j:image:w360:left

f:id:tirorinmura:20130624215956j:image:w360:right

雪などで痛めつけられながらも生き続ける栃の巨木です。

大きなカズラが這い上がり、正にジャングルを連想させます。

そして谷に沿ってカツラの大木がいくつも見られます。

それは見事なものです。



最後は夫婦カツラ、見てくださいスゴイですね♪♪

ちなみに右が男性、左が女性とのことで、どちらも春に花を付けるそうですよ!!

ここで最後の休憩をして、万場スキー場の傍を歩き出発点まであとわずかです。

f:id:tirorinmura:20130624215141j:image

いやはや、中級コースと書いてありましたが、私にとっては健脚コースそのものでした。

こんな楽しい体験ができるのも、リーダさんや事前調査など綿密な準備をされたサブリーダさん、そして役員の皆さん、とりわけ今回は地元の神鍋高原山楽会の皆さまなど多くの方々のお陰です。

感謝感謝です(*^_^*)


私の下手なブログでは、素晴らしさが十分伝わらないかと思いますので、時間のある方は是非下記ブログをご訪問戴ければと思います。 

「ふるさとの情景2」↓

http://blog.goo.ne.jp/aida-100/e/f43d824cd086ec38d8daf8e86fd5af67


「伊佐屋三木のblog」↓

http://izayamiki.cocolog-nifty.com/blog/2013/06/post-cb91.html

2013-06-23

カトワバアジサイ 13.06.23

森林浴

先日来からの雨で、カシワバアジサイが完全におじぎ状態です。

大きな花を付け過ぎ、それに雨水がかかり持ち堪えられません。

何とも情けない格好になりましたね!!

今日は"大杉山・蘇武岳登山"でした。

ブナ林や巨木を満喫しながらの6時間のコース。

歩数計は20,933歩を示しています。


帰宅して風呂に入り、一杯呑んで夕食をしたら〜

疲れがどっと出て眠たくなってしまい、キーボードを触りながらウトウト・・・

報告はまた明日にして、今日は失礼します!!

一枚だけ写真をアップしておきますね、おやすみさい(ToT)/~~~

朝7時40分、まずは大杉山山頂を目指して神鍋高原の万場スキー場から登り始めて約30分、きれいな中の滝が出迎えてくれます。

f:id:tirorinmura:20130623200324j:image

2013-05-26

ウスバシロチョウ 13.5.26

氷ノ山登山

昨日の豊岡の最高気温は33度まで上がったそうですが、今日も31度を超す真夏のような天気になりました。

今日の一枚はいきなりチョウチョです。

ウスバシロチョウ(薄羽白蝶)というそうで、日本海側の多雪地帯では黒く、太平洋側の低山地では白い個体が多いそうです。

何でこんな写真を〜と言いますと、実は今日は但馬山友会の山登りに参加してきました。

実に15年ぶりの氷ノ山(標高1,510m)登山でした。

健脚コースとあり足が大丈夫かな、と大分迷いましたが思い切っての挑戦です。

朝7時、養父市福定の駐車場に集合

軽くストレッチをして出発、午後4時無事下山しました。

山頂での昼食時間と途中の休憩を2時間として、何と実質歩行7時間、歩数計は31,223歩を示しています。

私にしては、久しぶりの冒険でもありました。

その様子を、少しだけ紹介しますね!!

f:id:tirorinmura:20130526223057j:image:w360:left

f:id:tirorinmura:20130526223048j:image:w360:right

軽いストレッチをして身体をほぐして出発です。

氷ノ山国際スキー場ゲレンデをまっすぐ登り〜

ロッジ近くで1回目のトイレ休憩の後

東尾根登山口より入山します。


最初はこんな感じです。

新緑のすがすがしい山道を・・・まだ元気がありこの程度は♪♪です!!

f:id:tirorinmura:20130526223038j:image



早速、田植え花と呼ばれているタニウツギに会いました。

f:id:tirorinmura:20130526211423j:image:w360:left

f:id:tirorinmura:20130526211415j:image:w360:right

高い山では、今が盛りであちこちで見られます。

右がミツバツツジ

ヒョウノセンミツバツツジとも呼ばれるとか・・・

違いが良く分かりませんが鮮やかなピンクが新緑に栄えますね。



この辺りは、ブナ林の根っこが滑り止めの階段代わりとなる広い登山道です。

f:id:tirorinmura:20130526223030j:image


そして、こちらはユキグニミツバツツジ(雪国三つ葉躑躅)というそうです。

f:id:tirorinmura:20130526211406j:image:w360:left

f:id:tirorinmura:20130526211355j:image:w360:right

一般のツツジより一際ピンクの濃いきれいな花です。

右が、ヒメドウダンというそうです。

白い花のドウダンツツジは一般的でよく目にしますが、これは赤い花です。

何とも可愛い花ですね。


午前10時30分、出発から約3時間半経ち頂上到達です。

大勢の登山客でにぎわい、爽やかな風が頬を撫で疲れも吹っ飛びます。

f:id:tirorinmura:20130526223021j:image


アレッ、山小屋の中で・・・巫女さん?

f:id:tirorinmura:20130526223012j:image:w360:left

f:id:tirorinmura:20130526223003j:image:w360:right

今日は氷ノ山の山開きのようです。

昼過ぎには、ここで神事が営まれお神酒が振る舞われるようです。

11時半には下山の途につく必要があり、残念ながら見られませんが、すっかり準備も整ったようです。

このあと、氷ノ山越えをして大平頭を経てホードー杉を見に行く大仕事もあり、記念写真を撮った後出発です。


途中ムシカリが花を付けた姿があちこちで見られます。

鉢伏高原スキー場も見えてきました。

f:id:tirorinmura:20130526230532j:image


ここから見る氷ノ山が一番きれいとのことです。

f:id:tirorinmura:20130526230523j:image


ブナの花が終わり実が付いています。

f:id:tirorinmura:20130526211344j:image:w360:left

f:id:tirorinmura:20130526211333j:image:w360:right

昔からブナの実は「ブナの実一升、金一升」といわれるほど大事にされてきたそうです。

ブナは成長が遅いため、地面に根を下ろしてから約50年から60年かけて初めて実をつけ、その後は5年に一度しか実をつけないともいわれます。

下山途中、イワカガミの群生箇所もありました。


そして、ホードー杉です。

実物を目にすると、圧倒されます!!

「ホードー杉」は、県下第3位の巨木です。

大平頭(おおなるがしら)の南東斜面、標高1,150mという高地に、こんなに大きな杉があるのはとても珍しいことです。

幹元から数本の主幹に枝分かれて広がり立ち上がる姿は、どっしりと風格に満ちており、樹齢は不明ですが1000年は下らないだろうといわれています。

名前の由来もよくわかりませんが、おそらく「とてつもなく」大きな杉という意味ではないかといわれています。

県指定天然記念物 ・幹まわり 12.6m ・樹高 22m (但馬の百科辞典より)

f:id:tirorinmura:20130526230515j:image


そして、ブナの巨木が林立します。

f:id:tirorinmura:20130526230507j:image



f:id:tirorinmura:20130526230459j:image:w360:left

f:id:tirorinmura:20130526230449j:image:w360:right

右を見ても左を見ても巨木が・・・

いろんな形をした枝やこぶが、いろんな造形を想像させます。

おや、こちらはイノシシのようですね。


まだまだ、ご紹介したい見どころはいっぱいありますが、紹介しきれません。

また皆さんも、機会を造って是非行ってみてください。

明日は足腰が・・・(*_*)

では今日はこの辺で〜!! 

2013-04-29

イワモモ 13.4.29

高龍寺ケ岳登山

GW前半の最終日の今日は、朝から終日晴れ渡り絶好の行楽日和に恵まれました。

あちこちでイベントが繰り広げられ、行楽地などはこの春一番の賑わいとなったのではないでしょうか。

そんな今日、私は「たんたん温泉」主催の「高龍寺ケ岳登山」へ二年ぶりに出かけリフレッシュしてきました。

昨日一昨日の農作業の後だけに、心地よい汗と疲れの絶頂です。

写真は山で見つけた「イワモモ」です。

名前がわからず、道中みんなで思いだそうとしますが出てきません。

帰って調べてみてイワモモとわかりました。

昔は裏山にもこの時期になるとピンクの可愛い花を付け、この実をよく食べましたねぇ〜(~_~;) 


出発場所の「たんたん温泉」駐車場で登山手続きを済ませます。

チューリップの花びらで形作った「玄さん」がお出迎えしてくれました。

f:id:tirorinmura:20130429203655j:image



そういえば「たんとうチューリップまつり」も今日が最終日だったんですね。

f:id:tirorinmura:20130429213723j:image:w250:left

頂上に登りつめた所でスタッフ方が待ち受け、記念にこんな木札を戴きました(^^♪

二年前にも戴きましたが、嬉しいお気づかいですね。

帰りに時間があれぱ「チューリップまつり」にも立ち寄ってみようと思っていましたが、ゆっくり下山し、風呂もたまたま懐かしい人に二人も会いゆったりと長湯してしまい〜

時間もなくなりそのまま帰路につきました。

大勢の人で賑わったことでしょう。


余談はさておき、さあ出発です。

登山道に入ると、いきなりマムシグサ(蝮草)がお迎えしてくれます。

道すがらにたくさん生えていますが、何とも奇妙というのかちょっと気食の悪い、名の通りマムシを連想してしまいますね。

f:id:tirorinmura:20130429203647j:image


山ギャル3人を連れ立ち賑やかに登っていきます。

f:id:tirorinmura:20130429203640j:image:w360:left

f:id:tirorinmura:20130429203632j:image:w360:right

途中いろんな草木や花に出逢い、その都度止まりながらでなかなか前へ進みませんが・・・


まぁ〜、急ぐ旅じゃなしこれでいいか〜


左がイワカガミ、そして右はユズリハ

そのほかイカリソウやショージョーバカマなども見られ、まるで植物園です♪♪



尾根へ伝いに進むと丹後の町や村が見え始め、久美浜を生で臨めます。

f:id:tirorinmura:20130429221945j:image



f:id:tirorinmura:20130429203624j:image:w360:left

f:id:tirorinmura:20130429203616j:image:w360:right

ツツジが今満開を迎え、ひときわきれいです。

ドウダンツツジやアセビも咲いています。

右のこの花は????

きれいで一瞬ドーダンツツジかと思いましたが、少し違うようです。

とうとう分からず仕舞いでしたが・・・分かる方がいらっしゃれば是非教えてください。



頂上(標高697m)へ到着です。

おにぎりを食べて、心地よい風に吹かれて最高のひと時でした。

f:id:tirorinmura:20130429220413j:image



f:id:tirorinmura:20130429220401j:image:w360:left

f:id:tirorinmura:20130429220352j:image:w360:right


四方をぐるりと但馬の山々が連なります。

看板を見ていると

東床尾山、蘇武岳、法澤山・・・

行ったことのある山、また登ってみたい山といろいろ

機会を見て是非挑戦してみたいですね。



下山途中、デンとしたブナの大木が青空に向かって枝を広げます。

f:id:tirorinmura:20130429203609j:image



枝には若葉を付け日陰を作ってくれて、心地よい風が爽やかです。

f:id:tirorinmura:20130429203601j:image:w360:left

f:id:tirorinmura:20130429203553j:image:w360:right

幹にこんないたずらが・・・気持ちは分かりますが、ダメですね。

樹が可愛そうですね。

主催者の方にお聞きすると、今日の参加者はざっと100人位しょうとのことでした。

毎年29日に開催されるこの催しに、来年も是非行ってみたいですね。

スタッフの皆さまのお心づかいに感謝いたします m(__)m

2013-04-06

カシワバアジサイ 13.04.06 

春の登山、城山

今日は竹野町のシンボル・城山(312m)と猫崎半島を訪ねる「山陰海岸ジオパーク」竹野ウォークリーの日です。

但馬山友会のメンバーが、豊岡市役所竹野総合支所(旧竹野町役場)前に集合しての第2回例会でしたが〜

午後から強まると予想されていた爆弾低気圧の影響で、安全を優先して急きょ例会は中止となりました。

が〜何が何でもと集まった"有志"(19名)の自由参加しいうことで、午前中の城山登山のみが行われ参加してきました。


竹野駅前から眺める城山です。

f:id:tirorinmura:20130406140415j:image:w360:left

f:id:tirorinmura:20130406140406j:image:w360:right

3名の方で交代で勤務されている駅長さんが、たまたま知り合いの方で、ご挨拶をして出発です。

のんびりとした静かな駅のトイレを拝借しようとプラットに入ると、満開の桜が出迎えてくれます。

単線で(大阪・京都から)城崎までしか電化されてなくて、ここ竹野を通過して餘部鉄橋を渡り浜坂〜鳥取間は、都会の人には昔懐かしいディーゼル車が大きな音を響かせながら通り過ぎます。

海水浴シーズンともなるとごった返した駅前の様子は、今ではうかがい知ることはできません。



草飼地区の裏山からもくもくと登っていきます。

f:id:tirorinmura:20130406140358j:image:w360:left

f:id:tirorinmura:20130406140350j:image:w360:right

竹藪を過ぎると沢山の赤松が密集していますが、殆ど枯れてしまっていて雪で押された倒木も多く見受けられます。

さほど高い山ではなく春の足慣らし程度ですが、みんな慎重な足取りで登っていきます。

あと一息、木々の間から猫崎半島や海が見えてきました。

まだ枝葉が伸びていませんので、倒木以外の障害物は少なく歩きやすいコースで、いろいろ教えていただきながら楽しく登っていきます。



途中見つけた花です♪♪

f:id:tirorinmura:20130406140341j:image:w360:left

f:id:tirorinmura:20130406140333j:image:w360:right

イワカガミ(岩鏡)が咲いています。

そしてミツバツツジ(三葉躑躅)も・・・

遠くの山にはコブシが白く咲いています。

午前中は思ったほど荒れませんでしたが、風の音にかき消されたのか、鳥のさえづりは聞こえませんでした。

木々がいろんな花を付けるのは、まだこれからですね。



歩くこと1時間、やっと頂上に到着です♪♪

竹野の町並みと猫崎半島、そして日本海がパッと広がり、疲れも何処かへふっ飛んでいきます(^^♪ 

f:id:tirorinmura:20130406140324j:image



f:id:tirorinmura:20130406165604j:image:w360:left

f:id:tirorinmura:20130406140315j:image:w360:right

ここで、何時もの通り集合写真です。

準備の途中、シジュウさんの撮った写真をメールで送っていただきました。

本人さんが入っていなくてスミマセンね。

これから夏まで、山野草を見ながら若葉の中を歩くのは楽しいでしょうね。

スケジュールがぶつかり何回参加できるかは分かりませんが、「今できることを今」の気持ちで頑張って参加したいと思っています。

スタッフの皆さま、ありがとうございましたm(__)m 

今日の歩数は10,462歩、午後の行程が省かれた分ちょっと少なめですね。

次回は村の作業でお休みして、今度は何時になるのでしょうね!!



午後家に帰りつくと〜かわいいカタツムリが〜(^^♪ 

f:id:tirorinmura:20130406201237j:image:w380:left

と思いながら、他の場所へ振り向くと、ぇぇぇっ〜それも5匹も・・・

f:id:tirorinmura:20130406201229j:image:w300:right

どうしたんでしょうね。

暖かくなって、そして久しぶりの雨に、嬉しくてじっとしていられずにゴソゴソとはい出してきたのでしょうか。

民俗学者の柳田国男氏の説では、子供達がかたつむりに向かって「出よ出よ」「出ろ出ろ」と言っていたのが、「でで」や「でんでん」と変化したのではないかとのことです。

"でんでんむし"可愛くて童心に帰りますね!!