ウクライナとロシア
20240229 ウクライナ支援疲れ トランプ前大統領の言動 軍事

支援の滞り武器弾薬不足 NATO フインランドからスェーデン加入 
エストニア リストニア ラトビア 小国のバルト海三国 
ハンガリーの動向

トルコ インドの自国優先的判断 原因があれば結果につながる
プーチンと取り巻き ロシア国民の意識と行動
日本では北方4島 不可侵条約を破る密約 現在も不法占拠

人(個と集合)の考える理想と現実の乖離 
現実・歴史はどのように動いていくのだろう

歴史になる現実はどのようなのでしょう 分析将来予想 
個人の政治的野心 他人を犠牲にする自己安定の思考が一般化しないことを願いたい
日本での北陸・能登半島地震 被災者と支援者との関係有難いですね
日本とアメリカの同盟 トランプ流民主主義だと信用できないことになるのだろうか
アメリカ西部地方 原住民 メキシコ人の排斥 またフイリッピンはアメリカの植民地だった

 

 

進化論の考察
時間の経過 進化の過程 経験の実感 記憶蓄積 細胞 遺伝子に内包 次世代に伝達
生命 細胞から人間に進化の過程の記憶が遺伝子に蓄積されていると私は思います
従って人としての生き方能力は遺伝子に影響されると思われる 赤ん坊と大人の違いは身体が大人になってないという違いだけであろう
生まれてからはその現実の新しい世界に合わせて生きていくのだ思います しかし文化文明の進んだ社会に住めば進んだ人間のようであり未開社会に住めば遅れた人間ように見える しかしそれは環境に合わせているというだけであろう

人間の行動判断など脳の考察とか心理学なども時空を超えた観念論でなく進化論をベースに考えると納得しやすい
思考の省略なども進化の過程で生じるが必要性の頻度の判断であろう

ロシアとウクライナとの武力闘争戦争はどうなるのだろうか
ロシアは領土について日本人にはわからない論理があるのだろう
日本の北方領土のついても独特の主張をしている
ウクライナについても不正義な主張をしていると私は思うのだが ロシアに力を貸す人や国も少なくない 決着は武力次第なのだろうか 平和を願う声は武力に転換されて初めて効果だ発揮されるようである 
パレスチナイスラエルの闘争も過去の歴史を踏まえて考えれば平和的会解決があるだろうと思うが わたしが部外者だからなのか 当事者には異なる思考があるのだろうか人間の考える正しき道と自然の目指す方向は異なるのだろうか

年金賦課方式は失敗か
読売 令和6年2月3日の記事
年金運用 黒字5.7兆円 GPIF 昨年10月から12月期
2001年度以降の累積収益132兆4113億円
昨年12月時点の運用資産額は224兆7025億円で過去最高額
若者の年金不信 
人口減少社会での年金賦課方式 
年金は当てにできない 不払い思考
詳細は年金の財源 川口徹 を検索
現役世代は親世代を扶養という思想が先祖軽視につながっていく

コロナウイルスで思う

コロナウイルス感染症を感染させられた場合
民法不法行為が適用される場合があるのではないかと思いますが
そのような事例があれば教えてください 
適用される場合
適用されない場合
被害者でも加害者になる場合があると思いますが
実際にはいかがなものでしょうか?

また政府のコロナウイルス対策により
派遣切り 雇い止めになり 失業と
テレビニュースや新聞を賑わしていますが 
労働法違反の派遣切り雇い止めも
相当含まれているのではないかと推測しますが 
メディアや労働局はどのような判断をしているのでしょうか

 

児童クラブに期待する

児童クラブ 放課後児童健全育成事業は 家庭・地域などと連携 主体的な遊び生活 自主性 社会性 創造性の向上 基本的生活習慣の確立 当該児童の健全な育成を目的とする。
理念目的は素晴らしい。しかし実行主体は誰であろう。 費用はどうなっているのだろう。
現行体制で現実化できると思っているのだろうか 今現在どの程度具体化あるいは現実化されているのだろうか。まだ端緒で願望の段階なのであろうか。
児童・学童は社会全体で支援 費用は全額公費負担が良い。 <根拠は社会保障法の解釈・子育て育児の社会化>

児童クラブは発祥初期のころは、放課後の安全が主目的であったようです 
しかし小学生時代は人格形成時であり、放課後の過ごし方が将来に多大な影響を及ぼしている。
したがって児童クラブが放課後の安全安心 宿題などの 学校の学習の補完のみでなく 
高い志 ポジティッブ思考 豊かなる情操 規範意識 同世代の仲間意識連帯感 長所を伸ばす大人の指導の場であるのが望ましいと思います
かくすれば教育格差 所得格差などが縮小されると思います
実際 現場担当の放課後児童支援員も研修も多く立派に育っています、
児童クラブの恩恵を被る利用児童の保護者や行政任せでないその地域の住人の意識・地域力がこれからのカギを握っているのでしょう