布橋灌頂会 (立山町)

目隠し白装束(死装束)の女人衆80名、閻魔堂から生死の境である布橋を渡り姥堂で復活を果たす。以下は100年ぶりに灌頂会が復活した96年の記事から、橋を渡った後のクライマックスの様子。かなりやばそう。

最後の舞台、遙望館(ようぼうかん)では闇の中で僧たちが聲明を唱え、 目隠しを外し一心不乱に祈った。読経が最高潮を迎えたとき、 覆いが一斉に開かれ、まばゆい光の中に立山連峰が浮かび上がった。 「南無阿弥陀仏」が唱えられ、明治初期以来の儀式を厳かに締めくくった。

三信ビル保存プロジェクト

こういうのぶっ壊す奴というのはグラフやってるやつより劣る!街の風景をなんやと思ってるんや。つーか内幸町の大阪ビルぶっ壊した奴だれや!!!!

あーーーーーーーーーーーーーーーーーー!