watchコマンドでリアルタイムモニタ
最近あたたかくなってきたからか、頻繁にメインマシンが落ちるようになってきました。温度といえばACPIでチェックできるよなー、ということでリモートだったのでsensorsコマンドを連打していたのですが、しばらくして僕アホか状態になり、そういえば何かあったよなー、とおもむろに
tkuro@sawshark> man -k periodic anacron (8) - runs commands periodically watch (1) - execute a program periodically, showing output fullscreen
なんと一撃。良い時代になったもんだ・・・(ドアホ)
というわけでwatchコマンドで良いらしいです。このコマンド、デフォルトでは2秒ごとに画面クリア−>コマンド実行を繰り替えしてくれます(ただしこの2秒ごと、というのはコマンド実行時間は含まない。精密にn秒ごとにしたいときは -p をつけるそうな)。とりあえず -n 5 で五秒間隔に変更してみました。おー普通のコマンドであっという間のモニタリングサイトー!
しかもおもしろい機能があって -d をつけると変化した部分がハイライトされます。便利!
さて、と、んで何度かなあ・・・・
CPU Temperature: +91.0°C (high = +60.0°C, crit = +95.0°C) MB Temperature: +40.0°C (high = +45.0°C, crit = +95.0°C)
ぎゃーす。