Blog:Neutron Star

tma1のブログ 「試行錯誤」・・・私の好きな言葉です

アニメ色々

GATE

あの王子、きっとMに目覚めて栗林に惚れてしまったに違いない。という妄想爆裂w

アクティヴレイド -機動強襲室第八係-

二話まで見ました。倉田雅世さんはやっぱり若い子の役の方が合ってるなぁ。年配女性の役は不安になる(^^;)


サイコパスとタイバニを合わせたような感じ?このクオリティーを維持して欲しいものです。

だがしかし

Amazonプライムビデオで見ました。うちの地方は日テレやTBSが入らずローカル局がそれらの深夜アニメを放映してくれないので助かります。


変だけど楽しいw

灰と幻想のグリムガル

ウィザードリィ」だなぁ。絵的にはなかなか肉感的というか・・・胸揺れもあるしちょいエロ構図も期待できるけど、そういう意味だけじゃなくて筋肉の付き方動き方にこだわりがあるようで、受けた傷と生命への危険に関心を持ちやすくする仕掛けのひとつかな。生きるのはなかなか大変と感じさせることができれば成功。


これは録画もできるけどプライムビデオで見ました。HDD節約できてありがたい。

ドキュメンタリー色々

カラーで見る第一次世界大戦

これもプライムビデオで見ました。NHKの「新・映像の世紀」の第1回も良かったけど、この時期の映像がこんなに残っていたとは。特にフィルム。写真では見ていたけど実際に動いているのは初めて見た人物も。


ジョージ5世、露ニコライ2世従兄弟とはいえ、そっくり。実は腹違いの兄弟だったのでは?

新・映像の世紀

スターリンの「我が国の人的資源は無尽蔵」発言は怖ろしいwww

歴史ヒストリア 真田丸

歴史群像」の記事も読んでいたけど、やっぱり情報量が違う。ただ、演出かもしれないけど「忽然と」「突如」現れたとかいうのはどういう意味なのか。一夜城じゃあるまいし。


実際に軍記にも書かれていたとすれば、ただの枕詞みたいなものか。

完全分析 独ソ戦史

[rakuten:rakutenkobo-ebooks:11694273:detail]
読了。続いてやはり山崎雅弘「ロンメル戦記」も購入しました。

独ソ戦史」戦況図は十分にあったと思いますが、元の記事になったと思われる「歴史群像」バックナンバーにあった写真の類は一切ないのが残念。だからバックナンバー捨てられないんですよねぇ。

河出書房新社 世界の歴史(23)第二次世界大戦

世界の歴史〈23〉第二次世界大戦 (河出文庫)

世界の歴史〈23〉第二次世界大戦 (河出文庫)

「22 ロシアの革命」もちょっと普通じゃなかったけど「23 第二次世界大戦」も個人(二人だけど)執筆で視点がはっきりしていて面白い。


独ラーテナウに関しては実はいまいち人物像が伝わってこないし開戦の立役者でもないしでちょっとピンとこないんだけど、近衛文麿に関しては「英米本位の平和主義を排す」が共感できることもあって第一次大戦中から第二次大戦開戦までに大部分が割かれていて興味深い。

HGバルバトス

作ってますけど、精密で素組で組んでも見栄えが良くて無塗装でプラモというより組立済み玩具並の出来。


組みやすくてポリキャップでのポーズ保持も割としっかりしてます。


ゲートがこれまでのプラモと違っていて、ゲート残して切り取ってからナイフやヤスリで処理するのができないというか難しくなっているのでニッパーで切り取ってそのままですけど、削れて色が変わった部分にはガンダムマーカー塗るだけで十分かも。


実際はタミヤのニッパーが見当たらず、仕方がないのでほとんど使っていなかったチップカッターを使って切ってますけど。

エンジニア チップカッター NZ-05

エンジニア チップカッター NZ-05

今回、シールは使わずにシールの部分をワンポイントで塗装してますけど「鉄血のオルフェンズマーカーセット」も買ってみました。

ガンダムマーカー 鉄血のオルフェンズマーカーセット

ガンダムマーカー 鉄血のオルフェンズマーカーセット