東の南極

2018-09-14

ルート工作

本日の日の出6時44分、日の入り17時52分。

なんだか最近とってもまとも。

2ヶ月ほど前まで日の出&日の入りナシな生活を送っていたのが嘘のよう。
そしてあと2ヶ月もすると、今度は日の入りナシな毎日がやってくる。

わかっちゃいるけど、やっぱ不思議だ。

明るい時間が長くなって気分的には嬉しいのだけれど、暗い時間が短くなっていってザンネンなのがオーロラ観賞のチャンスがなくなっていくこと。
午前4時の空、目で見てもよくわからないんだけど、オーロラ仕様のカメラで撮影するとすでに空の下の方が朝焼けのように写る。

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夜明け前の空、オーロラの上に逆立ちするオリオン
月も星座も、ここで見るものは日本と比べるとすべて逆さま。(参照:「ゴールデンウィーク」 )

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日本が晴れた時には昭和基地がブリザードだったり、昭和基地が晴れたと思ったら日本で雨だったりと、なかなかタイミングが合わなかったのだが、バイト時代の友人Sさんに協力してもらい、やっと同じ日に撮影できた日本と昭和基地の半月。

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太陽は昇るもの。
夜は暗いもの。
オリオン座の左上には赤い星ベテルギウス
そんな「あたりまえ」が「あたりまえ」でもないんだなぁと実感できる。
自分の世界の狭さ、ちっぽけさを感じる。
そして、不思議だなぁと感じながらも少しだけ自分の常識や概念が広がった気がしてうれしい気持ちになる。

北半球では地平線ギリギリ下の方にしか見ることができないため、見ると幸せになるとか長生きするとか、とにかく縁起のいい星として知られるカノープスも、ここ南極の空ではド派手に見つけやすく輝いている。

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こんなステキな夜空を愉しめるのもあとわずかなのかなと思うと少しさみしい。


しかし、日が長くなったことで日中の活動時間は格段に延びた。
最近は、凍った海の上に道を作っていくルート工作が盛んに行われている。
ここ数日、わたしもお手伝いに行かせてもらっている。
スノーモービルで海氷状況を見ながら安全そうなルートを探し旗を立てていく。
旗から次の旗までの角度を測ったり、間の距離を記録したり、海氷の厚さを測ったりしながら。
こういった地道な作業で、オングル島から別の場所へ行くための道路が海の上にできていく。

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スノーモービルは雪上車よりもスピードが速いのはいいんだけど、とにかく寒い。
寒いというか、もう痛い。
指先や顔がちぎれそうに痛い。
でも、氷山や南極大陸なんかを眺めながら海の上を激走する感覚は格別だ。


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オングル島の対岸、南極大陸の縁に向岩と呼ばれる場所がある。
向岩には地圏のGPS観測点があり、越冬期間中そこに測器を設置しに行くというミッションがある。
向岩ルートもできたので、先日、アンテナと受信機を設置しに向岩へ行ってきた。
昭和基地から雪上車に乗って海の上を1時間弱ほどドライブ。
この日は快晴で本当に心地よかった。

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こんなふうに色んなルートができていくと、地圏のGPS測器を設置しに行ったり無人観測点の保守に出かけたりすることが可能になる。

中継拠点旅行隊が出発したり、夜空の鑑賞チャンスが減ってきたり、なにかとサミシイこともあるけど、今まで出かけられなかった所に出かけられたり、あらたな愉しみもできつつある。

2018-09-02 もう9月

ホントあっという間に8月が終わり、もう9月。
結局、8月最終週に予定されていた野外オペレーションは悪天候のために中止となった。
火曜日に出発予定だったのだけれど、水曜から木曜にかけてブリザードが来る予報が出ており、行けたとしても予定していた仕事ができないまま雪上車内での停滞を余儀なくされることが予想されたので、火曜は日帰りでとっつき岬まで燃料を運んだだけで帰ってきた。
とっつき岬で車両整備を行っていたメンバーも、予定を早めブリザード前に基地へ戻ることに。
そうして、32人無事に揃ってブリザードを基地内で平和に過ごした。
ビュービュー風の音はするけれど、快適に過ごせる昭和基地はホントありがたいと感じる。

このところ、ブリザードと晴天が入れ替わり立ち替わりやって来ている。
29日から30日にかけてはものすごい地吹雪、
翌31日は風も穏やかで晴れ間が見られ、
また1日には外出禁止令にまでなるほど風が強まった。
そして翌2日には快晴の青空が広がり、
3日にはまた外出注意令が出る地吹雪っぷり。
日本では春の天気は変わりやすいというけれど、なんとなくここでも春が来たのかなという印象を受ける。

ブリザードが明けると、建物の周りにはドリフトと呼ばれる雪の吹きだまりができる。
美しいシルエットは砂漠を思わせるものがある(参照:「やっと砂漠!の巻」

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たったひと晩で基地の景色がガラリと変わる。
ドリフトの規模も大きなものだと2階建ての建物の屋根くらいになる。

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除雪のことを考えると大変だけど、ブリ明けの除雪前、大きな急斜面を滑り降りたりして雪遊びするのも愉しいのだ。

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悪天の合間だった2日の日曜には、もっと長い急斜面へ遊びに行った。
青空バックに白い氷山が美しく映えるナイスビューな通称オングル国際ゲレンデだ。
といっても、ただのだだっ広い急斜面。
滑るスピードは抜群だけど、登りはもちろん徒歩。
1回滑った後、次滑ろうという気持ち作りまでの時間はまぁまぁかかる。
3回ほどソリで滑った後はキレイな景色を眺めながらのんびり過ごした。


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そして、そして、、
来週には、いよいよ中継拠点旅行隊が内陸へ向けて出発する。
今週末には壮行会も予定されている。
中継拠点旅行隊6名が帰ってくるのは約1ヶ月後。
それまでは26人での基地生活となる。
そうこうしていると、11月にはもう次の60次隊先遣隊が昭和基地へやってくる。
我々越冬隊員32人ぽっきりでの生活も、考えると残り少ないことに驚く。

毎日を大切に過ごしたいと思う。

Hirohisa UchidaHirohisa Uchida 2018/09/06 16:56 すごい積雪量ですね。家内が毎日何度も昭和基地の定点カメラをみていますが、連日のブリザードで基地全体が雪に埋もれてしまうのではないかと心配していました。いよいよ野菜もなくなり、皆さん大変な生活を送られていますね。一昨日は台風で関西空港が水没してしまい、5000人以上が関空内で、停電の中、今日までに残りの旅客も脱出できたと。また今朝は北海道で震度7という強烈な地震が起きました。今も捜索、救助活動が活発になっています。隊員の中にも北海道出身の方がいらっしゃるではないでしょうか。今年の日本は何か変です。

tna3ykotna3yko 2018/09/14 15:56 >Hirohisa Uchidaさん

ほんと今年の日本の災害は例年にないくらいすごくてビックリします。
ここではニュースで見ることしかできないので余計に不安になります。
北海道出身の隊員も何人かいますが、やはり家が停電だったり家の中のものが落ちたりしていたそうです。
これ以上、大きな災害が起こらないよう祈るばかりです。

2018-08-17 ばたばたな八月

あっという間に8月も後半になってしまった。
ここにいるとお盆という雰囲気もないし、海は凍って真っ白だし、8月というカンジが全くしない。
お昼ご飯の後、朝ドラならぬ昼ドラとしてDVDちゅらさん」を見ることが最近の日課になっているのだが、オープニングで見る液体の青い海が無性に恋しく感じる。
しかし今は、凍った海だからこそ、昭和基地のあるオングル島からお出かけができる時期でもある。
夏だと昭和基地近辺に「しらせ」がいるので、ヘリコプターで色んな場所へ飛んでいくことができた。しかしヘリコプターのない今、オングル島を出る手段は雪上車で凍った海の上を走るしかない。
6年前、53次隊として私が昭和基地にやってきた時には、オングル島周りの海氷がめちゃくちゃ分厚すぎた。「しらせ」は氷に体当たりするラミングという進み方を何千回も繰り返したが昭和基地近辺まで来ることはできなかった。
今年の海氷はそんな6年前とは全く違い、昭和基地接岸までのラミング回数はたったの27回。夏の時期、ヘリの上から見た液体の大海原にはビックリした。
そんな海だからこそ、凍るはずの時期であっても雪上車が安心して走れる分厚い場所は限られてくる。
7月には、野外支援担当のA田隊員やK津隊長が中心となり、雪上車が走れそうな南極大陸までの道のりをスノーモービルに乗って探していくルート工作が行われた。南極大陸への上陸ポイントである「とっつき岬」という場所までの道“とっつきルート”が7月末にようやく完成し、8月になってからは雪上車に乗って南極大陸へ出かける野外オペレーションがひっきりなしに行われている。
南極大陸まで海の上をドライブ!

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海氷上1km置きに赤いルート旗が立てられており、それを目印に進んでいく。

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9月には、昭和基地から650kmも離れた南極大陸の中の中継拠点というポイントまで自動気象観測装置を設置しに行く計画があったり、11月には、昭和基地から1000kmも離れたドームふじ基地という所へアイスコアの掘削をしに行く計画があったりする。その下準備として旅行用の車両整備や燃料の輸送が8月に行われているのだ。
私も先週、とっつき岬での車両整備に行ってきた。
内陸旅行に使う雪上車は南極大陸の上に置いているのだが、今年は薄い海氷の上を走らせて昭和基地まで乗って帰ることができないため、南極大陸への上陸地点であるとっつき岬で車両整備が行われた。
とっつき岬は南極大陸からふき降りる風が強く、野外での車両整備はなかなか厳しい。
風を遮るため、整備する雪上車の前に別の雪上車を横付けして作業を行ったので、覚悟していたよりは気持ちマシだったけれど。

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内陸旅行に使う雪上車の中はけっこう広い。2段ベットや調理スペース的なものがあって、ちょっとしたワンルーム状態。
とっつき岬での寝泊まりは、このホテル雪上車。
そのうち1つを食堂車として車両整備メンバー6人一緒にゴハンを食べていた。

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ゴハンは調理隊員の作ってくれた料理を真空パックしたものを温めるだけとか、焼くだけとか、すぐに食べられるように準備してくれていてありがたい。
最終日のメニューは焼肉とステーキ。
もう基地では野菜がなくなってきているので野菜はなし。
嫌というほど美味しいお肉をいただいた。

車両整備の合間に、夏期間に回収できなかったGPS測器の回収にも行かせてもらった。
12月に設置はしたものの悪天候でヘリが飛ばず、それ以来、とっつき岬に置き去りになっていたアンテナと収録装置も無事に回収することができた。

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私達がとっつき岬で車両整備をしている間にも、基地からここまで燃料を運んでくるチームが何回かやってきた。

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氷山の中をアリンコみたいにゆっくりと近づいてくる様子がおもしろい。
そしてまた空のドラム缶やソリを引っ張って昭和基地まで帰って行く。

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基地からとっつき岬までは2時間半ほどの海氷ドライブ。
景色はキレイだけど、結構な揺れとノロノロ運転でドライバーは大変だ。

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海氷の上は雪が積もって固まり、結構でこぼこしている。
進むスピードはチャリンコ程度。

5日間の車両整備を終え、ゆっくりと海氷ドライブを愉しみながら帰ってくると、昭和基地目前で何やらスノーモービルが近づいてきた。

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スノーモービルは私達が乗る雪上車の少し手前で停車し、急いで何かを作り始めた。

屋台だ!

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アツアツたい焼き屋台による熱烈なお出迎えをうけ、仲間の待つオウチに帰ってきたんだな〜というあったかい気持ちになった。

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風呂なし生活も夏以来で久々。
地圏は夏に野外観測へ出ることが多く、数日間のテント生活でアタマぺったりになって帰ってくる。そんなヘアースタイルを地圏ヘアと呼ぶ人も。。
しかし、5日間程度なら、すてシャン※1回でちゃんと泡だった。
1回目のシャンプーでは泡立たないことが多く、この泡立たないシャンプーをすてシャンという。

次、私が行かせてもらう野外オペレーションはまた来週。
そうこうしてるうちに8月終わっちゃうなぁ〜。

nagashimanagashima 2018/08/23 19:02 ここんとこ、ブログが更新なかったから、どうしたんやろ?って惨敗してたとこです(笑)

野外オペレーション、ご苦労様。
安全第一で作業、頑張ってくださーい。

液体の見えるこっちの海は、ただいま台風が大接近して大荒れです(-_-;)

昨日は39度を超える猛暑日やったのに…。

南極からは衛星で見れたりするんやろか?
被災による被害ができる限り少ないことを願いつつ。

nagashimanagashima 2018/08/23 19:03 惨敗?心配の間違いや…。

Hirohisa UchidaHirohisa Uchida 2018/08/25 23:25 雪上車の状況が実によくわかりました。大変な業務ですね。
先週は極地研究所であった交信でお目にかかれるかとかないと期待していました。隊員全員をカメラが流したときに東野先生を瞬間見つけました。
氷が薄い今回は雪上車移動も大変なようですね。極地研究所では職員の方々にいろいろ質問できて良かったです。イエスキリストのように髪の毛、髭を伸ばしたヘルには驚きました。
皆さん、お元気そうで何よりです。

tna3ykotna3yko 2018/08/27 05:26 >nagashimaさん

ご心配をおかけしました(^_^;
ただ単にバタバタしてブログを落ち着いて書く暇がなかったのです。。

日本の情報はヤフーニュースで見るくらいです。
台風は関西直撃だったようですね。
猛暑といい、自然災害の様子といい、ホント異常なものを感じますね。

しかし、ハーフェン会は相変わらず愉しそうで何よりです(^_-)

tna3ykotna3yko 2018/08/27 05:36 >Hirohisa Uchidaさん

先週は、この車両整備オペレーションにヘルちゃんも行ってたんですよ。
つい最近、地圏の測器が壊れてしまい、電子工作の得意なヘルちゃんに助けてもらいました。ホント神に見えました(^_^)v

家族会では、家族の来ていない隊員は出演任意ということだったので、ご家族がいらしてる隊員さんが優先的に映るよう、後ろの方で遠慮しながら中継を見ていました。私もパパさんとママさんを見つけて、勝手に親近感を抱いてました(笑)

Hirohisa UchidaHirohisa Uchida 2018/08/29 15:18 ヘルはアラスカ、ノルウェー、アイスランドなどへオーロラ観測に行った時も、ハンダコテや工作キットはいつも携帯していました。寒いとハンダが脆くなり使えないと言いながら、有機系の伝導性接着剤を使うようになったようです。極地研でも泊まり込んで測定機器の作製をしていました。子供の時から電子工作好きだったので、いつでも御用命ください。我が家は全員理系で、文系のDNAが欠落しています。3歳の誕生日に欲しがったのがドライバーセットでした。

2018-07-27 四角い太陽と欠けていく月

7/13から登場した太陽くんは、日に日に登場時間をのばし我々を明るく照らすようになってきた。
今日の日の出時刻は10:27、日の入時刻は14:30。
もう4時間近くも太陽が出ているのだ!
最近の朝焼けはとってもキレイだし、明るい時間が長くなっていくのは本当にうれしい♪

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晴れてよく冷えた朝には、日の出前の時間に太陽が蜃気楼で顔を出す。しかも地平線の下にあるはずの太陽くんが逆さまになって映し出されるので四角い太陽に見えたりする。

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そんな太陽くんと地球と月が一直線に並ぶ日が今日27日だった。
満月が徐々に地球の影に隠れていき、だんだんと欠けていく。
やがてすっぽりと地球の影に入った月は怪しいほどに赤く染まる。

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太陽、地球、月が一直線に並び地球の影が月面を全て覆った時、太陽の光のうち波長の長い赤い光だけが屈折して月面を照らすため月が赤く見えるのだ。
ホント不思議なくらい真っ赤な月。
そして、右側から欠けていった月はやがてまた右側から明るく現れ始める。
地球の影が右から左へと通り過ぎていくことを実感できる。

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アリストテレス紀元前350年頃、月食の時にこうやって月面に映る地球の影が丸いから地球の形は丸いんだと説明している。
スッゲーな。。

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いつもなら夜の撮影は星かオーロラねらいなので広角レンズなんだけど、今日は月ねらいということで珍しく600mmのバズーカレンズを三脚に取り付け構えていた。
レンズ重すぎて不安定だわ、今日は風もあってブレブレだわ、なかなか思うようにキレイな写真を撮るのは難しかったけど、目で見てわかる天体ショーを存分に愉しむことができた。

nagashimanagashima 2018/07/29 01:02 お日様も出始めると早いもんだね。
2週間前はひょっこりはんやったのが、もう南極の空を紅く染めるくらいになるなんてね。

同じ赤でも、地球の影に隠れる赤茶けた月は怪しさと妖しさを供えてるね。

しかし、2000年以上も前に地球が丸いことを月の影を観て思い付くなんて、昔の人の頭の良さには脱帽するわ。

この21世紀にそんなヒラメキから、とんでもない発見があったら、スゴいのになぁ(笑)

Hirohisa & Susanne UchidaHirohisa & Susanne Uchida 2018/07/29 15:15 蜃気楼の日の出、月食、まさに南極と宇宙が繋がっていますね。東京は台風12号の影響で雲がかかり月食を観測できませんでした。火星の大接戦で家内は夜中に火星を見ています。
昭和基地の毎日の天気も家内のWebcamearaストーカーで、リアルタイムで観ています。だれかカメラに手を振ってくれないかとも。。。

tna3ykotna3yko 2018/07/31 06:27 >nagashimaさん

なんでそうなるってゆう理屈を知ってても不思議に感じるのに、なんもわかってないとこから想像する力ってホンマすごいですよね。
でも、色んなことがわかってる今の時代でも自然現象に素直に感動する心は忘れないでいたいもんですね。

tna3ykotna3yko 2018/07/31 06:37 >Hirohisa & Susanne Uchidaさん

こちらでも直前まで天気があやしかったのですが、皆既時間前にタイミングよく晴れてくれて、しっかり月食観察ができました。月の右上くらいに火星が見えていたのですが、火星よりも月の方が赤いというのも不思議なカンジでした。
お昼ご飯の後くらい(日本時間の19時15分くらい)にいっかいヘルちゃんと手ふりに行きましょうかね(笑)

2018-07-17 昭和のオカン

雪の結晶柄の着物。
ペンギンの帯。(帯留めもペンギン
ミッドウィンターでのおめかし用に仕立てたもの。
たった1回着ただけではもったいないので、南極で迎える誕生日の記念に−25度の昭和基地看板前で着物姿の写真を撮ってもらうことにした。
室内で着ることしか想定していなかったので、下駄は持ってきていない。
仕方ないので着物に長靴という斬新なスタイル。
ザ・昭和のオカン

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その月の誕生日の人はまとめて一緒に誕生日会をやるので、誕生日には個々人を祝う特別なイベントは特にない。
しかし、紅一点という状況が功を奏したのか、サプライズプレゼントをいただいた。
「明日もご安全に」といういつものフレーズで夜のミーティングが終了したかと思うと、食堂入り口からスーツに着替えたスーパー庶務I井隊員が現れ、たどたどしくハッピーバースデーを歌いながらチョコケーキがのっかった大皿を持ってきてくれた。

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おっさんたちで、いやいや、みんなで
こうやってデコレーションしてくれたのかと思うとホント笑える。いやいや、嬉しい。

45歳のオバチャンですが、ちゃんと女子特別枠あつかいしていただいて、ホントありがたい話です。。

Hirohisa UchidaHirohisa Uchida 2018/07/19 21:40 昭和のオカンとは、関西弁の妙ですね。お誕生日おめでとうございます。久々の太陽光の下、実に良い写真です。-25℃とは到底思えない笑顔ですね。西日本から関東地方まで朝から30℃越えの日々です。太陽活動は極小とはいえ、昭和基地は真逆の日々を過ごしています。この1週間で10000人近くが熱中症で救急搬送です。学校の体育館では今日もバタバタと。
8月18日の基地と極地研究所の交信を楽しみにしています。

atktanatktan 2018/07/22 23:01 ごぶさたしてました、お誕生日おめでとうございます❗男子たちから盛大にお祝いしてもらうとか、なかなかないですよ!しかも手作りケーキ!

で、着物の柄、アップしてくださいー私の最近のブームはまさに着物。見せてくださーい‼楽しみにしとります。

日本は毎日殺人的な暑さで、-25℃の写真撮影も、思わず涼しそう!と思ってしまいましたよ。こんなんでオリンピックとかできるのかなー、と心配になるほどです。

tna3ykotna3yko 2018/07/23 06:13 >Hirohisa Uchidaさん

今年の日本の暑さはものすごそうですね。
ニュースを読んではビビっています。
今年は南極で涼し過ぎる?夏を過ごしておいて、来年の日本の夏をのりきれるのかどうか今から心配です(^_^;

tna3ykotna3yko 2018/07/23 06:25 >atktanさん


ありがとうございます。
着物写真、これで見れるかな、、、↓

http://f.hatena.ne.jp/tna3yko/20180717135721

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