Oricoカード オリコポイントが改悪と言う人が多い件

最近、オリコポイントの交換先のAmazonギフトカードの交換率が悪くなったことで、改悪だ、とする情報が増えているように思います。

というのも、2000円分のAmazonギフトカードに交換するために2100ポイントが必要ということで、100ポイント多く上乗せしなくてはならなくなったという事で・・・。

 

ただ、改悪なんてことは全くないぞ!という情報を載せておこうと思います。

Amazonギフトカードをもらうための経路を変えるだけで、一気に解決できます。

以下の手順で今まで同様の交換率でAmazon ギフトカードをもらいましょう。

1) オリコポイントからnanacoギフトに交換する 1000円分に対して1000ポイント

2) AmazonでチャージタイプのAmazonギフトカードを購入 (「コンビニ払い」を指定すること)

3) セブンイレブンnanaco払いでAmazonギフトカードを支払う

 

これで今までと同じ率で交換することができます。また、nanacoとしても使うこともできますし、こちらの方が個人的には使い勝手がよくなりましたので、改悪なんてことはないですね。

 

↓以下のリンクからチャージタイプのAmazonギフト券を購入できますので、ぜひご活用ください!!!

https://amzn.to/3z7668P

VB6のコレクションクラス

備忘のためのメモです。

■ コレクションクラス

'コレクションを保持するローカル変数
Private mCol As Collection

Public Function Add(Key As String, sName As Variant, Optional sKey As String) As System
    '新規オブジェクトを作成します。
    Dim objNewMember As System
    Set objNewMember = New System


    'メソッドに渡すプロパティを設定します。
    objNewMember.Key = Key
    If IsObject(sName) Then
        Set objNewMember.sName = sName
    Else
        objNewMember.sName = sName
    End If
    If Len(sKey) = 0 Then
        mCol.Add objNewMember
    Else
        mCol.Add objNewMember, sKey
    End If


    '作成されたオブジェクトを返します。
    Set Add = objNewMember
    Set objNewMember = Nothing


End Function

Public Property Get Item(vntIndexKey As Variant) As System
    'コレクションの要素を参照するときに使用します。
'vntIndexKey は インデックスまたはキーのどちらかを
    '保持するために Variant で宣言されています。
    '構文: Set foo = x.Item(xyz) または Set foo = x.Item(5)
  Set Item = mCol(vntIndexKey)
End Property

 

Public Property Get Count() As Long
    'コレクションの要素数を取得するときに使用します。
    '構文: Debug.Print x.Count
    Count = mCol.Count
End Property


Public Sub Remove(vntIndexKey As Variant)
    'コレクションから要素を削除するときに使用します。
    'vntIndexKey は インデックスまたはキーのどちらかを
    '保持するために Variant で宣言されています。
    '構文: x.Remove(xyz)


    mCol.Remove vntIndexKey
End Sub


Public Property Get NewEnum() As IUnknown
    'このプロパティは、For...Each 構文を使用して
    'コレクションを列挙できるようにします。
    Set NewEnum = mCol.[_NewEnum]
End Property


Private Sub Class_Initialize()
    'このクラスが作成されたときに、コレクションを作成します。
    Set mCol = New Collection
End Sub


Private Sub Class_Terminate()
    'このクラスが終了するときに、コレクションを破棄します。
    Set mCol = Nothing
End Sub

■コレクションメンバクラス

Public Key As String

Public sName As Variant

 

子供用のケータイは「Unihertz Jelly Pro」が絶対にいいと思う理由

子供用のケータイに求めるものとしては以下を考えていました。結構同じ事を思っている人多いのでは?と思っています(^^;

  • 維持費が安く、家計負担が少ない
  • GPSで子供の居場所がすぐに判る
  • LINEで連絡が取りたい(通話&メール)
  • 自由にインターネットを見ることができないようにしたい
  • 自由にアプリをインストールできないようにしたい
  • 使用時間・アプリを制限したい

有名なところで小学生の間で非常に広く使われている、ドコモのキッズケータイがありますが、キッズケータイの場合、月々の維持費用(税抜)は以下になります。
キッズケータイプラン:500円 ※家族間通話無料
いまどこサーチを追加で契約すると以下が必要。
月額使用料:200円
検索料:1回あたり5円

いまいちだな、と思う事としては居場所を検索するたびに5円かかる、という所と最低でも700円/月がかかるところ。格安SIMがある時代にこの料金設定はなかなか納得がいかないし、端末も固定化されている為、LINEすら入れる事ができない。

なので、キッズケータイと同じ位の大きさで学校に持って行っても問題なさそうな端末に、以下を組み合わせて求めるものをすべて満たした端末を用意する事としました。

  • ロケットモバイル神プラン(298円/月)

 →データ通信が200kbpsと低速であるが、LINEの通話・メッセージ送受信程度であれば問題なくできる。よって通話のSIMは不要。

  • Google ファミリーリンク

 →12歳以下のGoogleアカウントはファミリーリンクの元で作る事ができ、インターネットの閲覧・アプリのインストール、使用時間等、親側の端末で細かく設定・制御する事ができる。さらにはGPSで居場所をすぐに判る機能を持っている。(もちろん無料。)

 

一方で小型の端末は現時点であまり多くの選択肢はなく結構迷いましたが、値段・ファミリーリンクを使うためのAndroidバージョン・見た目のかわいさ等を考慮した結果、「Unihertz Jelly Pro」にしました。
Amazonで頼んだところ、2日ほどで届きました。
電源を入れると、普通のスマホの使い方で設定ができてしまうので、あまり迷う事はありませんでした。
追加でインストールしたアプリとしては、文字入力が日本語で打てなかったので、「Gboard(日本語)」を追加。その他はLINEをインストール。(LINEは一見すると通話用かSMS通信が可能なSIMがないと新規で使うことができないようだが、一旦、家の固定電話を入力して進めた。固定電話はSMSで確認はできないので、通話による確認で続行)
また、電池が長持ちしないというレビューがあったため、以下のサイトを参考にして、2日ほど持つような設定としました。

https://follow-myheart.com/archives/2866

以下が写真となります。右側が現在使っているキッズケータイ。大きさは同じくらいで、厚さはJelly Proの方が薄いです。かなり満足のする子供用ケータイが出来上がりました。使う子供も一応スマホなので喜んでいるようですし、それもまたよしだなと思いました。
今後使っていく中で気づきがあれば、書きたいと思いますが、現時点ではベストな選択肢だと思っています。

左がJelly Pro、右が今使っていたF-03J


↓↓↓ 以下(Amazon)で買うことができます。おすすめです。↓↓↓

 

スマホ(ASUS ZenFone 3 Laser ZC551KL)の電池を交換

奥さんに使ってもらっていた、ASUS ZenFone 3 Laser ZC551KLの電池持ちが半日程度になっていましたので、Amazonにて以下を買いました。

Mukuzi ASUS ZenFone 3 Laser ZC551KL 互換バッテリー C11P1606 3.85V 2900mAh
OPPO Reno A ブルー 【日本正規代理店品】 CPH1983 BL
OPPO (2019-10-18)
売り上げランキング: 2,592
悪戦苦闘の上、電池を交換し、電源をONにしたところ、無事に使えるようになりました!
 
OPPOの方はDUAL SIMなので、いまだに使っているFOMA SIM契約に紐づくspモードメールをIMAP経由で格安SIM経由で受信できるように変更し、通話専用とするようにしました。うちのスマホ代は、なかなか安く済んでいます・・・。
 

スマホを変えました OPPO Reno A

仕事の都合で、Android 7以上の端末の必要が出たため、2年ほど愛用したVaio Phone Aから機種変更をしました。機種変といってもキャリアのショップでやってもらう感じではないですが。。。

選んだのは、以下端末です。Amazonで購入。

OPPO Reno A ブラック 【日本正規代理店品】
OPPO (2019-10-18)
売り上げランキング: 2,413

 

 

私が使っているのは、以下2つのSIMで、合計1147円/月の維持費です。

通話で利用:ドコモFOMA契約分 819円 (税込)

データで利用:ロケットモバイル神プラン 328円 (税込)

 

今回のOPPO Reno Aは、nano SIM×2枚だったので、ドコモショップに行ってSIMサイズ変更(手数料:2,000円)してきました。

ドコモショップの流れを以下にメモしておきます。

  1. 機種変更として来店予約する(待ちたくないので)
  2. FOMA契約当初のガラケーにSIM(Micro SIM)を入れて持参
  3. SIMサイズをnano SIMにしたい旨を伝える
  4. 店員が「お客様はFOMA契約のため、他のスマホを使う場合は契約変更が必要。FOMA SIMは使えないよ」と言ってくる→「FOMA契約のままで使える端末を持っているので自己責任で問題ない」と答える → 店員は不思議そうな顔だった (ドコモのXi端末でFOMA SIMは使えないから不思議に思うのだろう。ってかドコモに一切関係ないSIMフリー端末ではFOMA SIMが使えるっていうのもおかしなものだな。)
  5. 移行先の端末を見せるよう言われたので、OPPO Reno Aの技適マークを表示し、店員に見せる
  6. 新SIMにデータ設定してもらえる
  7. 店員の方がOPPO Reno Aに新SIMをいれようとしたが、Dual SIMを知らなかったらしくテンパる→自己責任で行う旨を再度伝え、SIMカード(切り取る前の状態)でもらえればよいと話す
  8. ガラケーから取り出した旧SIMは裁断 ※ここまでで来店から30分程度

早速、2枚のSIMを刺したところ、すんなりと認識(自動でFOMAが2G/3Gとして設定)してくれました。FOMAの停波まではまだ時間がありますので、まだまだ使うぞー!

 

以前仕事で使っていたiPhone8並みにストレスない使用感です。

Vaio Phone A と比較すると、以下の感じですね。

  • 電池持ちははるかによくなった (充電せずに2日ぐらいは持ちそう)
  • 筐体の発熱がなく、快適に使える
  • メモリが増え、CPUもよくなったのでヌルサクになった
  • カメラもかなりよい

Vaio Phone Aは格好良いだけで、ダメ端末だったな・・・。

 

 

 

 

 

 

Javaいろいろ

JDKインストール

以下からダウンロードの上、インストール実施。 https://www.oracle.com/technetwork/java/javase/downloads/index.html#JDK13

Eclipseインストール

以下からダウンロードの上、インストール実施。 https://www.eclipse.org/downloads/download.php インストールのメモ Eclipse IDE for Enterprise Java Developers を選択