2007 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2008 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2009 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2010 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2011 | 06 | 11 |
2006-12-22金
■[データ]訪日外国人数
Yokoso! Japan Campaign の成果と課題
先の小泉政権が打ち出した「観光立国 日本」政策は、2010年には日本を訪れる外
国人観光客数を年間1,000万人へと引き上げようというもの。この政策を実行するた
め、2003年に「ビジット・ジャパン・キャンペーン」をスタートさせた。スローガ
ンは、「Yokoso! Japan」である。
その政策の一環として実行されたのが、通訳ガイド試験(現在の制式の呼称は、
「通訳案内士試験」)制度の改革。今年度実施の試験より合格基準を緩和し、通訳
案内士の増加を図るとともに、新たにタイ語の試験を実施した。その結果は来年1
月に発表となり、新制度での第1回目の通訳案内士試験が終了し、合格基準・方針
など全容が明らかになる。
さて、キャンペーンがスタートした2003年の訪日外国人数は521万人、翌年には614
万人となり、昨年は673万人にまでのぼった。今年は前年度11.4%増の750万人を予測
している。つまり数字を見るかぎり、キャンペーンは確実に成功している。
国別でみると、日本を訪れたもっとも多い国は韓国で、約175万人、全体の26%。次
いで台湾の127.5万人(18.9%)である。
★訪日外国人数国別トップ10位(2005年)
順位 国名 総数(人) 伸率(%) シェア(%)
1位 韓国 1,747,171 10.0 26.0
2位 台湾 1,274,612 18.0 18.9
3位 米国 822,033 8.2 12.2
4位 中国 652,820 6.0 9.7
5位 香港 298,810 -0.5 4.4
6位 英国 221,535 2.7 3.3
7位 豪州 206,179 6.1 3.1
8位 カナダ 150,012 5.6 2.2
9位 フィリピン 139,572 -9.7 2.1
10位 タイ 120,238 14.7 1.8
(独立行政法人 国際観光振興機構調べ)
■暦>1223
▼明日は何の日/
天皇誕生日(Emperor's Birthday)
1933(昭和8)年、皇太子継宮明仁親王(今上天皇)が誕生した。
東京に親王生誕を知らせるサイレンが鳴り、人々は旗や提灯を持って
街を行列して祝った。
テレホンカードの日
NTTが制定。
1982(昭和57)年、電電公社(現在のNTT)が、東京・数寄屋橋公園に
東京タワー完成の日
1958(昭和33)年、東京・芝公園に東京タワーが完成し、完工式が行われた。
高さ333mでパリのエッフェル塔より13m高く、当時世界一の高さの建造物となっ
た。
現在でも、世界で最も高い自立鉄塔である。
ふみの日(毎月23日)
歩民(府民)の日(毎月23日)
天麩羅の日(毎月23日)
踏切の日(毎月23日)
こどもの本の日(毎月第4土曜日)
インテリアの日(毎月第4土曜日)
▼明日の歴史/
1613年 江戸幕府2代将軍徳川秀忠が2回目の「キリシタン禁令」を全国に布告
1855年 「日蘭和親条約」締結。日本とオランダの間の国交を正式化
1868年 明治政府が富くじ興行禁止を布告
1876年 オスマン帝国が初の憲法を制定
1885年 内閣法制局設置
1888年 山陽鉄道(現在の山陽本線)・明石〜姫路が延伸開業
1899年 ドイツがバグダード鉄道の敷設権を獲得。3B政策実現へ
1912年 北海道夕張炭鉱で爆発。死者216人
1913年 加藤高明らが立憲同志会を結党。1916年に憲政会に改称
1915年 雲南都督・唐継堯らが昆明で「帝政反対・雲南独立」を宣言し護国軍を創
設。
中国第三革命の始り
1933年 共産党の宮本顕治らが中央委員・小畑達矢らをスパイとして追及
1941年 日本軍がウェーキー島を占領し大鳥島と改称
1942年 大日本言論報国会設立
1948年 巣鴨刑務所で東條英機・廣田弘毅ら7人のA級戦犯に絞首刑を執行
1948年 なれあい解散。衆議院で与野党の話し合いにより
第二次吉田内閣の内閣不信任案を可決し衆議院解散
1956年 ファン投票で出走馬を決める第1回中山グランプリ(現在の有馬記念)開催
1956年 石橋湛山内閣発足。岸派の抵抗で組閣が遅れ石橋首相が一時全閣僚を兼任
1958年 東京タワーで完工式。営業を開始
1964年 米軍ジェット機の爆音で昭島市の公衆浴場のガラスが割れる
1964年 帝都高速度交通営団(現在の東京地下鉄)東西線・高田馬場〜九段下が開業
1969年 水俣市・四日市市など6か所を公害病対象地域に指定
1973年 石油輸出国機構(OPEC)会議で石油価格の倍増を決定
1982年 電電公社が東京の渋谷駅・新宿駅・数寄屋橋公園などに
1986年 アメリカの二人乗りプロペラ飛行機「ボイジャー」が
▼明日の誕生花/
プラタナス Platanus 天才
{木岑[とねりこ]} Ash 威厳
シネラリア(サイネリア,富貴菊[ふうきぎく]) Florisrs cineraria 快活
▼明日が誕生日の有名人/
1321年 光明天皇(豐仁親王) (天皇(北朝2代))
[1380年6月24日歿]
1496年 後奈良天皇(知仁親王) (天皇(105代))
[1557年9月5日歿]
1732年 リチャード・アークライト (英:実業家,水力紡績機発明)
[1792年8月3日歿]
1790年 シャンポリオン (仏:考古学者,エジプト学を創始)
[1832年3月4日歿]
1804年 サント=ブーブ (仏:批評家,詩人,小説家『ポール・ロワイヤル』)
[1869年10月13日歿]
1805年 ヨセフ・スミス (米:宗教家,モルモン教創始者)
[1844年6月27日歿]
1812年 スマイルズ (作家『自助論』)
[1904年4月16日歿]
1823年 J.H.ファーブル (仏:生物学者,詩人『昆虫記』)
[1915年10月11日歿]
[1959年1月3日歿]
[1955年2月10日歿]
[1980年2月2日歿]
[1966年6月7日歿]
1909年 中里恒子 (小説家『乗合馬車』『日光室』)
1938年下期芥川賞
[1987年4月5日歿]
1911年 N.K.ヤーン (デンマーク:免疫学者)
1917年 浜田和明 (版画家)
1924年 金剛巌 (能楽師,金剛流宗家)
1924年 山口信夫 (経営者,旭化成会長,日本商工会議所会頭)
1929年 チェット・ベイカー (米:ジャズトランペット奏者,歌手)
[1988年5月13日歿]
1933年 今上天皇(継宮明仁親王) (天皇(125代))
1934年 山本文郎 (キャスター,アナウンサー(TBS[元]))
1936年 神永昭夫 (柔道)
1982年乱歩賞
1941年 鈴木両全 (俳優)
1952年 前田竹千代 (コメディアン(チャンバラトリオ))
1954年 原田悠里 (歌手)
1954年 庄野真代 (歌手,俳優,司会者)
1956年 ミケーレ・アルボレート (伊:レーサー)
[2001年4月25日歿]
1960年 ガイル (ゲームキャラ(『STREET FIGHTER II』))
1960年 城之内ミサ (シンガーソングライター,指揮者)
1965年 野村与十郎 (狂言師(和泉流))
1968年 元淵幸 (水泳(飛び込み))
1968年 武田雅子 (俳優)
1969年 朝乃翔嚆矢 (相撲/前頭[元])
1971年 コリー・ハイム (米:俳優)
1972年 近藤鉄太郎 (アナウンサー(KBC九州朝日放送,EBCテレビ愛媛[元]))
1988年 亀井絵里 (歌手(モーニング娘。さくら組))
■ベトナム株、騰勢止まらず
ベトナム株、騰勢止まらず――外国人マネー流入(アジアトレンド)2006/12/22, 日
経金融新聞
ベトナムの株式相場の騰勢が止まらない。十二月は連日の最高値更新で、代表的な
株価指数、VNインデックスが二十日に初めて八〇〇ポイントを突破。年初からの
上昇率は一六〇%を上回る。世界貿易機関(WTO)加盟が決まり、海外からの投
資資金の流入が着実に増えている。
ベトナム株の上昇が加速したのは首都ハノイでアジア太平洋経済協力会議(APE
C)首脳会議が開催された十一月中旬から。その後、わずか一カ月半の上昇率は五
割を超えた。タイの株価急落をきっかけにアジアの株式相場が軒並み下げた十九日
もベトナム市場だけは無風。この日もVNインデックスは二・五%強上昇して取引
を終えた。
国内大手のサイゴン証券ハノイ支店は「タイ株式の急落など話題にもならなかっ
た。今は株式の新規口座開設の申し込みが殺到しており、銀行から証券会社へ個人
の金融資産の大移動が起きている」と話す。正確な統計はないが、国家証券取引委
員会は「この二カ月で、証券取引口座はベトナム全体でざっと五万口座増えて計十
万口座を超えたもようだ」とみている。
ベトナム株上昇の背景には外国人投資家の資金流入期待がある。ベトナムは昨年十
月に外国人の保有規制を三〇%から四九%へと緩和。上場銘柄数の増加と合わせ
て、「流動性の低さを理由に投資を見合わせてきた外国人が、ベトナム株に投資す
る環境が整ってきた」(サイゴン証券のグエン・ズイ・フン代表)。ホーチミン証
券取引所の上場銘柄のうち、アンザン省水産輸出入など三銘柄が外国人の保有上限
一杯まで買われ、ビナミルクなど優良銘柄の多くが上限に近づいている。
通貨安も追い風だ。管理フロート制のベトナム・ドンは対ドルで年初からじり安傾
向が続き、他の東南アジア諸国に比べ、輸出競争力で有利な地位にある。ベトナム
株の運用会社、ドラゴン・キャピタルのドミニク・スクリバン代表は「ベトナム経
済は非常に順調」という。
ただ、同氏は「国内外の投資家のベトナム投資ブームの中で実勢よりも高く買われ
ている銘柄もある」と警戒も隠さない。外国人投資家が買える上場銘柄が少なくな
り、非上場の銘柄に積極投資するケースもあるという。
投資コンサルティング会社、ベイカー・マッケンジー・ベトナムのフレッド・ブ
ルーク代表は「ベトナムの株式市場は、外国人投資家が機動的に資金を運用するに
は制度面などで未熟なところも多い」と指摘する。タイ株急落の影響が全くなかっ
たのは、欧米のヘッジファンドからみて流動性が十分でなく、短期的な投機マネー
がそもそも入っていなかっただけ、との見方もある。ブルーク氏は「外国人投資家
は今後、ベトナム政府にマーケットアクセスの自由化の圧力をかけてくるはずだ」
と予想する。
急騰しているものの、ホーチミン株式市場の時価総額はタイの十五分の一以下、一
日あたりの平均売買代金も五十分の一以下だ。市場を安定的に発展させるには「上
場銘柄数の拡大や保有規制の一層の緩和などが必要」との声が多い。(ハノイ=長
谷川岳志)
■大和証券/米社と香港で合弁
大和証券グループ本社 米社と香港で合弁 アジアの未公開株に投資 08:15
FujiSankei Business i. 2006/12/22
大和証券グループ本社は21日、米投資運用会社のEMPグローバルLLCと、来
年1月にアジア地域の未公開株を対象とする合弁投資会社を設立することで合意し
たと発表した。
合弁会社のイー・エム・ピー・ダイワ・キャピタル・アジア・リミテッドの資本金
は5000万ドル(約58億円)で、香港に拠点を開設。EMPグローバルのマイ
ケル・キィー・アジア副会長がCEO(最高経営責任者)に就任する。
資本金のうち、普通株の出資比率は大和が49・9%、EMPGグループが50・
1%とし、大和はこれとは別に3000万ドルの優先株式を取得、総額で3998
万ドル(約50億円)を合弁に出資する。
EMPグローバルは、アジアのほか中南米、東欧など新興国市場を中心に未公開株
を対象に投資運用を手掛けており、運用資産残高は約70億ドルに上る。また、同
社の創設者であるモイーン・ケリシ会長は、パキスタンの首相、世界銀行の運用統
括責任者などを務め、アジアや新興国の政府・金融市場に強固なネットワークを持
つ。
大和は今回の合弁を通じて、EMPの未公開株に関する投資運用ノウハウや取引
ネットワークを活用、海外投資事業を強化する。国内の証券大手では、野村ホール
ディングスも今月、未公開株ファンドやヘッジファンドを運営する米投資会社に約
1000億円の出資を決めている。
■大和証券SMBC /英中にM&A 専門家
英中にM&A専門家 大和証券SMBC、日系の外資買収支援 08:15
FujiSankei Business i. 2006/12/22
投資銀行大手の大和証券SMBCは21日、英国と中国に企業の合併・買収(M&
A)の専門家を配置したことを明らかにした。これまで専門家が常駐する海外拠点
は米国のみだったが、国境をまたがるM&Aの急増を受け、欧州・アジアでも体制
を整備。米・欧・アの3極体制で主要地域をカバーし、日本企業による海外企業の
買収支援を強化する。
新たにM&A専門家を置いたのは欧州の金融情報が集まるロンドンと、東アジアの
中核となる香港で、今秋に計8人を配置した。このほか、ニューヨークの要員を従
来の3倍となる10人に増強し、日本企業による海外買収が集中する3地域で体制
を整えた。
いずれも水面下でやりとりされる企業の売却情報などを現地で収集。「日本の顧客
企業に提供し、資金調達や交渉を助言して海外企業の買収を成功に導く」(佐藤誠
治執行役員)という。
日本企業がかかわるM&Aは国内外問わず増えており、2006年は総額14兆円
に膨らむ見通し。大半で投資銀行などが財務アドバイザーとして助言しており、国
内で強みを持つ大和SMBCは関与額でトップ級となっている。
ただ、日本たばこ産業による2兆円を超える規模での英たばこ大手の買収など、日
本企業の海外展開が増える中、外資証券の活躍が目立ち始めた。大和SMBCは欧
州とアジアの陣容強化によって「海外案件の成果も追求したい」(同)としてい
る。