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2006-09-24

収入を目的とした創作活動は低級低俗無価値なものである、という思想

煩悩是道場

著作権の保護期間なんて20年で充分 - 雑種路線でいこう

このエントリを最初に読んだときは納得していたのだが、それに対して素晴らしい一撃が。


はてなダイアリー

 お二人は「内発的な創作意欲じゃなくカネ目当てで作品を書いてますと公言しているようなもの」、「そんな作家は作家をやめれば良いのに。(改行)創作意欲っていうのは『書きたくて仕方がない』『書かずにはおれない』という強い思いではないのでしょうか。」と書かれています。ですが、別に作家ってそんな高尚なもんじゃないです。書きたくない、書きたくないと思いながら書いている作家もいますし、金のために書いている作家もいます。無論、三田誠広さんがそうだとはいいませんが。


金のためにおこなう創作は書きたくて仕方がない」「書かずにはおれない」という強い思いによる創作より価値が劣るとし、作家をやめれば良いのにとまで言い放つ。これは冷静に考えると非常におそろしい思想ではないだろうか。崇高な精神活動によってなされたものだけが「正しい」芸術であり、資本主義に汚染された低俗な退廃芸術など滅ぼしてしまえ、とでも言い出しかねない。

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