トイレットwebペーパー「t.o.i.l.」

2036-10-24 始めに(この記事は常にトップにあります)

このブログはあなたがトイレに腰掛けてる間、ヒマをつぶせるような下ネタ記事を書いてゆく“トイレットwebペーパー”マガジンです。なので、厠でお食事中の方はご注意ください。宜しくお願いいたします。

あなたのトイレライフがより一層良いものとなりますように。あと、手洗いも忘れずに!

Twitterやってます。→ https://twitter.com/toilet_nakamoto

岩元岩元 2011/07/09 00:35 はじめまして、私もトイレ関係のサイトを運営しているので、
とても興味深いサイトで楽しく拝見させていただきました。
よろしければ相互リンクをお願いできませんでしょうか。

 ・サイト名 『トイレはこちらです。』
 ・URL  http://www.toilet7.com/blog/
 ・紹介文
    トイレの案内イラスト、画像、デザイン、トイレマークを紹介

toilet_nakamototoilet_nakamoto 2011/07/09 17:17 岩元さまはじめまして!
そちらのサイト様に簡素ではありますが、メールをお送り致しましたのでご報告いたします。
本当にありがとうございました!

2009-11-18 笑顔

笑顔ってなんて不思議で愛しいものなんだろう。そう、便座に座りながらことづいた。

可愛い女の子が花も恥らうほどの微笑みを、誰かにあげたら、その行為を受けた人は便秘でもなおりそうである。

いつの時代も「笑顔」というのは色褪せない、人の最高の感情表現であると思う。


なんでこんな水洗業者の店舗に展示されている便器のような、小奇麗な記事を書いてるというと、何か良い事いっとかないと、このブログが下ネタフリークの著者の戯言として終わりそうな気がしたからである。

いやもう、塗られた印象は拭いきれないとも思うが。


笑い声をあげながら、ぅんぴのついた紙を振り回す童子はあるいみ恐怖の対象だ。

笑いとはとても不思議な現象であり感情であり筋肉運動だ。

それは厠行為も同じような気がする。

違うか。

2009-11-07 トイレでラブコメが起こったら

トイレでラブコメが繰り広げられるのなら、一体どんな愛と笑いが生まれるのだろう。

同じトイレットペーパーを同じタイミングで一緒に、「あっ……」って感じで触れ合うのだろうか。

そしてお互いドギマギしながら、尻を拭くのだと考える。

割れた尻を拭いたあと、ジャーッと流れる水洗音と共に、自分のこの割り切れない気持ちに気づくのだ。


それにしても同じトイレットペーパーを、一緒に取ろうとするなんて、なんて不可思議トイレなんだろう。

2009-10-31 もし便座がブーメランだったら

もし、僕のトイレの便座がブーメランだったら

用足し中にぐるぐる空を舞えるかな

もし、僕のトイレの便座がブーメランだったら

円形にすっぽり挟まってひなたぼっこできるかな


ブーメランがいつのまにか便座になってたら

フリスビーがいつのまにか便座になってたら

バドミントンの羽がいつのまにか便座になってたら

そりゃビビるわ

2009-10-26 ポットン魔法少女★川屋流れ! 「出したら流す魔法少女大登場!」

ポットン魔法少女★川屋流れ!の設定はこちら→ http://d.hatena.ne.jp/toilet_nakamoto/20091010

* * *

第一話

――「キャーッ! わたしがよく通う公衆便所の便器のアレが、な、流されて無いわぁぁ!」

そう悲痛な叫びをあげる若奥様。それもそのはず、便器に無ければならないブツが、そこに当然のように据わっているからだ。

「そんなー! これじゃ近づけないじゃない! どうしてくれんのよ!」

若奥様が、焦げ茶色した全身タイツを被った男を引っぱたく!

バチーン! ドゴシャアアアアア!

叩かれた勢いで、公衆便所の壁に打ち付けられる全身焦げ茶タイツの男。

彼こそ、トイレ悪事界の中小結社「ながさずそのまま団」の戦闘員なのだ。

めんどくさいから、ここで紹介しておく。

男だろうがなんだろうが、女子トイレに堂々と侵入し、用を足し、流さず去る。そんな極悪非道の悪党軍団の一員なのだ!

しかしいかんせん彼は新卒戦闘員で、ちょっと正直に言うと弱かった。

なので、柔道歴八年を誇る若奥様には負けてしまうのだ。一本取られちゃったのだ。

「もういいわ、さっさと流すことにするわ。」

そういい、鼻をつまみながらレバーに手を伸ばし、ブツを流す若奥様。

と、その時。

近くのファミマからフリフリの衣装を着た女の子が、こっちに走ってくるではないか!

どんどん近づいて行き、公衆便所の二人の元にたどり着いた少女。

「ぜぇぜぇ……お、お縄よ! 『ながさずそのまま団』の一戦闘員!」

そう息を上げながらも、大声で焦げ茶タイツに言い渡す少女。そう、彼女こそが

「力んで飛び出てウンピョロリ〜ン! わたしこそが地域の公衆トイレの平和を守る、トイレット魔法少女、『ポットンながれ』よ! 覚えといて!」なのだ。

そう言い放ち、すぐになにやら背面から、ラバーカップを取り出すポットンながれ。そのラバーカップをあたかもマジカルステッキのように操り、つぶやく。

「ゲリリンリリン、ベンピッピ! タイツ戦闘員を成敗しろー!」

タイツ戦闘員の顔面に急速に投げられる、ラバーカップ

ペタッ ギャァァァァアアアアアアアアァアァ

タイツはその場で断末魔を上げ、顔にへばりついたラバーカップを投げ捨てると、近くのファミマに走り去っていった。


「洗浄完了! さって帰ろうと。」

ポットンながれがそう言い、徒歩大体三十五分の実家まで歩いて帰ろうとすると、展開を終始眺めていた若奥様が引きとめた。

「あ、ちょっと待ってください。」

「え、は……はい」

「ありがとうございました。それでは。」

そうちゃっと言い捨て、アゴでお辞儀をし、若奥様はソソクサとどこかへ行ってしまった。

ローソンだろうか。

「……ドライな世の中だね……。でもだからこそがんばらないと!」

そうショボンとしつつも、眼はまっすぐ前を向いている。グッと拳を握る。

ポットンながれは基本ポジティブなのだ。そしてながれはちょっとした達成感と共に家路へと着くのであった。

負けるな、ポットンながれ! 地元の悪を流し終えるまで! 

〜第1話終〜