僕の町の雪だるま自慢
おはようございます。昨日はけっこう広い地域で雪が降ったかと思うんですが、雪が降った日、あるいは今朝の自分の行動を振り返ってみて、ぼくはフと思いつきました。人間は雪だるまを見るとそれを写真に撮りたくなる生き物なのです（絶対）。
昨日、今日で雪だるまを見るたびに写真に撮っていたので参加したいと思います。
家の近所にて。バケツの帽子と枝の腕がついた本格派。
近所の公園にて。耳付き。
仕事帰りに見かけた。溶け具合が哀愁漂う。
契約社員14日目
7:00起床。普段の月曜日より10分早く出たものの、バスの待ち時間で相殺された上に、混雑と路面の凍結で普段の月曜日より10分遅れで駅に着く。
そんな訳で遅れそうだけど、バスの遅れはふつう、遅延のうちに入らないから「寝坊しました」と言わなければいけない。
追記 13:58
会社の近くの道に凍結防止剤が撒いてあったので遅刻は数分で済んだ。さすがは都心のビジネス街。
朝、家を出る前にご飯を食べたはずが、午前中の間ずっと空腹感に襲われる。
考えてみたら最近食べる量が増えてきている。理由が思い当たらないのだが…
そのまた追記 20:23
会社のお遣いで外出してきた。こんな事って学生の頃のバイト以来だ。*1
いつの間にか17時を過ぎても明るくなっていた。あっという間に冬至から立春になってしまった気がする。
会社に戻ったら今日の仕事がボロボロだったことを思い知る。そして、仕事を上がって会社を出たら雨。雨だと花粉飛ばないからいい事なんだけど、今日は何故か雨が降ってから目がかゆくなる。
花粉症シーズン限定で伊達メガネをかけて出勤しようかしら。
*1:何故かお遣いを任されることが多かった。
