NAS(LinkStatoin LS-C1.0TL)で、TimeMachine(MacBookとiPhone/iPod Touchでの使い心地は?)

経緯

MacBookのTimeMachineバックアップが容量不足(外付けUSB)で出来なくなってしまいました。他のPCでもバックアップをしている(LinkStaion HD-H160ILAN HDD換装FreeLink導入済み)がそちらも容量が不足してきた事もあり今回新規に買ってみようかと重い腰をようやく動かした。

子供のビデオとかを整理するためにどうしても作業領域が必要になってくるのでそれは全て外付けのUSB HDDでする*1事にして、バックアップ関連は全てNASお任せ、そして家族とのファイルのやり取りがなかなか面倒になってきているのでその辺りも改善出来ればいいなぁと思って購入を決めました。それに新製品がでて以前より価格がぐっと下がったので嬉しい限り。

製品ラインナップが以前調べたときから更新されていましたが結局選んだのは『BUFFALO 〈リンクステーション〉Webアクセス機能搭載 ネットワーク対応HDD 1.0TB LS-C1.0TL』という製品。最後まで悩んでいたのですが結局この製品にした。以前は何でもかんでも手を入れていた*2、今回は手を入れないで使用する予定なので上位機種ではiTuneサーバになったりメディアサーバになったりという事出来る惹かれたのですが価格差が1万円前後あるためあきらめました*3

Amazon恐るべし

定番の価格ドットコム(http://kakaku.com/item/05384013222/)で調べたのですが最安値が今日現在で\16,299(送料別)です。購入したのは結局Amazonで\16,430(送料込み)です。Amazonやすい!今現在はAmazonプライムの体験期間(1ヶ月)で、”お急ぎ便”が無料で出来ます。なので\16,430で当日到着!すげ〜よAmazon。どの程度の時間で到着するのか書いておきます。ちなみに関東在住です。

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MacBookのバックアップ(TimeMachine)


もちろんMacBookのバックアップにはTimeMachineを利用します。この製品は標準で対応しているので設定を行い実施してみます。予想通りスパースバンドル・ディスクイメージとしてファイルを作成して利用する模様です。HDD全体としてのサイズは変更なしにディレクトリが公開される感じなのでどこまでTimeMachineのバックアップで容量が取られてしまうかは心配ですが。*4 Macに関してはTimeMachineのフルバックアップ以外は利用する気がないのでこれでお終い。と言いたいところですがよもやハマルとは。何も言いますまい。

よもやネタフルさんと同様の何してもできね〜状態になるとは思っても見ませんでした。

    • 症状としては「失敗しました」と言う事で何度やっても同じ残り程度で失敗する。
    • エラーは何も教えてくれないので色々やってみました。
      • LinkStation上で再度イメージを作り直し
      • TimeMachineの設定をOff/再起動/On
      • TimeMachineの設定情報を削除()
    • 最後に基本に立ち返って /var/log/system.log を覗いてみるとError行を発見。特定のファイルで失敗しているようになっている。なので対象のファイルを削除して再実行すると進みました。またエラーになりましたのでエラーを確認してファイルを削除。また進みました。最終的には2つのファイルを削除した事により完了しました。これはローカルのディスクが壊れたりするとバックアップも出来ないってことなのかな?

バックアップとは直接関係ないのですが普段の運用は無線LAN経由です。今回バックアップにあたって最初は無線LAN経由で行おうとしていたのですがものすごい時間がかかりますので有線LANで行いましょう。今回の作業をするまで知らなかったのですが最近の製品(macなのかnas側なのか調べていませんが)はストレートケーブルで直繋ぎしても動きます。最後の最後にものは試しとつなげてみたら動いたので。これで途中のHubが100Mの我が家でも1000Mでバックアップが出来たので助かります。一度有線LANでバックアップを取得した場合でも次回以降は無線LAN経由でバックアップはとれます。

PCのバックアップ

Windows系のバックアップにはファイルとしてのバックアップを利用しています。システム領域やソフトウェアに関しては製品のリカバリーメディア+再インストールをするので一応壊れても復旧は出来る(はず)です。肝心のデータをきちんと取得したいと思っています。これにはMicrosoft社製のSyncToy 2.0を利用して取得しています。これは自動でバックアップするには非常に楽なのと無料なので以前から利用しています。基本的には写真とかは家族のPCでファイルを整理しますのでローカルディスクが1次、NAS上がバックアップという運用でファイル共有して使うというのはあまり考えていません。なのでこれで十分です。

デジタルカメラ画像取り込み

デジタルカメラの取り込みを今までは普通にPCでやっていたのですがこれをLS-CLに任せる事にします。一般的なUSBマスストレージとして読み込める場合にはダイレクトコピーが出来るということです。マルチスロットでなければ問題なくカードリーダ*5でも動きました。私が子供の写真を得るまでには以下のフローになる予定です。

1 メモリースティックをLS-C1.0TLに接続して読み込み。camera*6 に保管 一番新鮮な状態
2 cameraからファイルを取り出して整理 (家族のPC上) ここは見れない
3 家族のPCのデータバックアップ(shareフォルダ上) 整理された状態で見れる
4 そとに公開して良い物を特別なフォルダに入れる(webアクセス) ネットがあればどこで見れる
5 iPhotoに読み込み→iPod Touchに読み込み  ようやく手元で気軽に見れる

基本的には、家族に負担をかけずにこっちも使いたいという事。先ほど取り込みはやってみましたがうまくダイレクトコピーが動いているので楽しみです。最初マルチカードリーダ*7でうまくいかずに悩みました。

最後に

ほかにもまだ機能があるのでiPhone/iPod Touchとの相性含めて公開したいと思います。それにしても疲れた。最後にTimeMachineの結果画面でも添えておきます。

*1:iMovie 09 は外付HDDのシステムで運用するのがよい。」参照

*2:iPhoneJailbreakの様な物

*3:この価格差があるともう一つUSBディスクが買えそうです

*4:対応していないNAS等でもこちらの記事(http://blog.openmedialabo.net/index.php/archives/232)のようにすれば取れる物と思います。

*5:http://www2.elecom.co.jp/data-media/memory-rw/mr-gu2m04/

*6:任意に指定した共有フォルダ

*7:複数のスロットがあるタイプ