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技術アドベントカレンダーの有用性について

続かないかと思われていた JPerl Advent Calendar ですが、意外にも折り返し地点をまわっております。

http://perl-users.jp/articles/advent-calendar/2008/15.html

15日目は id:miyagawa さんです。perldoc の使い方の解説記事です。


本来、アドベントカレンダーというのは、イエスの降誕祭を待ち望み、12月1日からクリスマスまでの間に1日一個ずつクリスマスツリーを模したカードの窓を一個ずつあけていくようなもののことです。

一方、エンジニア世界では、技術アドベントカレンダーというものがあります。これは、一日一個ずつ tips 的な記事を掲載していくというものです。Perl世界では、2000年からはじまっています(発祥がどこかは寡聞にして知りませんが)。

http://www.perladvent.org/archives-Yd.html

技術アドベントカレンダー海外では事例がそれなりにあるようですが、日本だと、アドベントカレンダーをかざる習慣がないので、やっている事例をみたことがないです(どっかでやってるのかな?)。

アドベントカレンダーは普段明文化されないような細かい tips が文章として残るので、来年はいろんな言語/コミュニティに広がるといいな、とおもっています。期限がきっちり決まっているから、目標が明確かつ、短期スプリントなので、怠惰perl mongers にはぴったりでしょう。


今回は、Perl 界の lazy な人々にあわせて、ちょっとしたルールを設けて楽しい感じでやってみました。そのルールとは

です。シンプルですね。前日になるまで自分が書かなきゃいけないということがわからないので、スリリングです。また、考える時間が一日しかないので、手元にあるネタで書くことになるので、実践的な tips が集まりやすいということもあります。5分でさくっとかけるような tips でいいのです。そういう tips の方が意外と有用だったりするのですから。やってみると、自分では Perl のことに詳しいつもりでも、知らないことが多かったりして、自分にとっても有用でした。

実際やってみると、これがなかなか面白いです。来年は、他の言語コミュニティでもやってみると面白いんじゃないかな、とおもいます。

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