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東京操体フォーラム実行委員ブログ RSSフィード Twitter

2014-10-01

4.食をききわけることの大切さ

操体の食といえばマクロビオティックで著名な桜沢氏の影響が大きい。
わたしも尊敬し、影響を受けている。
しかし個人的意見だが、マクロビオティックにはまり込みすぎると
バランスを崩す可能性を感じる。

想念の部分では、菜食になると肉を食べてる人を
心の何処かで否定したくなってしまう所。

わたしもある時期、ベジタリアンをやっていたが
まさしくそのような心持ちになってしまっていた。

肉を食べるのは牛や豚を大量に育てる為、環境にも良くないと否定してしまう。
また添加物抗生物質云々。

いまでは食べたい時に肉も魚も食べている。
何でも食べ過ぎなければいいというのが個人的結論。
間に合ってればいいかと。

あとは中庸の為に陰ではなく陽を取ろうとする、ごま油でしっかり炒めて
火を通して塩分過多になる所、また水分はならべく控えたりする。

身体の冷えにはいいかと思うが、生の食べ物の酵素ビタミンを失い、
塩分過多で肉も食べない。微量元素カルシウムなどが不足し歯が弱くなり
腎臓に影響もあり皮膚も黒ずむ。

逆にマクロビオティックの素晴らしい所は橋本敬三先生も仰ってるが、

身土不二(近くで採れた旬の物、土地と身体は別々ではない)

・全体一物(部分ではなく全体)

・雑穀などの玄米菜食が基本
(長年の日本人の食歴、経験)

・肉は歯の本数より計算し、
雑穀類の7分の1だけ食べる。(これは石塚左玄氏の影響かもしれない)

そしてイノチ、自然、宇宙、太極の捉え方。
これらはとても素晴らしい。

また甲田光雄先生で有名になった西式健康法も良いと思った。
人により違うので、あえてお進めはしないが、朝食を抜いて消化器を休める方法。
水を飲み、生の物をできるだけ食べるなど。

あと食ではないが、硬い床に寝て、からだの歪み、特に脊柱を睡眠時に治すという
睡眠方法などなかなか良いと思う。硬いまくらと硬い床。

まとめとして、食はどのようにすれば良いかの指標は、やはり操体的な
「からだにききわけて」が究極だと思う。

その上で、1日に歩ける範囲で採れた旬の物をよく噛んで全体を食べ、
歯の本数より導き出したバランスで食べ物の種類を決める。

まにあっていられるはずです。

岩吉 拝

2014年秋季東京操体フォーラム」 開催決定
今回は11月22日(土)23日(日)の二日間開催いたします。
メインテーマは「操体進化論」です。
特に、22日は場所の都合上、人数が限られておりますので
ご参加希望の場合はお早めにお申し込み下さい。
詳細は以下、「東京操体フォーラムHP」をご確認ください。
http://www.tokyo-sotai.com/?p=813

2014-09-30

3.口診


乳幼児はまず色々なものを目でみて、口に入れ、舐めて、形や固さを触感する。

その後、前歯が生えてくる。

そして今度はその前歯で親を噛む笑

しかも結構痛い笑

何故かと考えてみた。

まず一つは柔らかい状態がおおい生で食べれる野菜を噛む為だろう。

もう一つは噛むことによって歯の神経から固さなどを触感すること。

でも、もしかしたら物や食べ物と、生きているものの違いを調べているのかもしれない。

噛まれると反応もある。
体温や生き物としての匂いも感じられる。

あとは噛まれると母親は痛いので強制的に乳離れをする為ということも考えられる。

口が寂しくてタバコを吸うということも聞いたことがある。

口内の触覚は人間の好奇心や原始感覚の感受に大きな影響を与えているように思う。

口の中も粘膜という皮膚。それも凄く敏感で繊細な皮膚です。

内蔵であり皮膚である感覚器が
口内の歯や舌なのかと思います。

岩吉 拝


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2014-09-29

2.外で買う内食



2日
食という欲望はかなり高い確率で人間に
起こっている慢性的な病だ。

外食産業消費税増税の波を受け
停滞しているらしい。

しかし、その分ちょっと良いものを
スーパーや店で購入し自宅で食べている人が多い。

外食→内食。

ただし問題は

外食(一応は手作り)→内食(工場生産)

という所。

長く日持ちさせるために、甘く、塩分は多く、
油も多く、添加物の問題もある。

得したような気がしてもからだにとっては損。

若い人は食事の内容に無関心すぎるし、
有る程度お年をめした方はTVの影響を
受けすぎて健康食品に振り回されて居る。

共にからだの感覚を無視して
いる。

「食害」という言葉があるが
病の多くは思考や欲望から起き、
その直接的な影響は食だろう。

ほどほどにお菓子を食べたりケーキを
食べたりするのは勿論良いことだと思う。

しかし過剰は異常事態だ。

自分のからだの感覚や内臓感覚に注視し、
人間らしく立派な大脳をまともな方向性
向けて使うのが正解だと思う。

そのからだの感覚を鋭敏にするには
やはり操体の臨生を受け、きもちよさを
味わいうことが、

1番の自己身体投資だと思う。

まずはフォーラムでそのキッカケを
自分自身の勇気で掴んでみてください。

岩吉 拝


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2014-09-28

1.経絡現象


1.経絡現象

藤田六朗氏。鍼灸で著名な先生である。
経絡現象は筋主因性管外流体波動系と仰ってる。

正しいかは分からないが、自分自身でその言葉を噛み砕いてみると、

筋肉が主な理由となって、
血管、リンパ管、神経系の流れと、それ以外の組織液などの液体が、
流れ動くことにより、経絡という現象が起こっている。

筋肉や液体と現象的であり、第一分析で可能な経絡治療の事を指しているように考えられる。

三浦師匠が、医道の日本正月号で仰っていた、皮膚主因性渦状流体波動通路系は自分の解釈では、
皮膚が主な理由となって、渦状の流れと循環が起こり、それが通路のようになり、経絡現象が起きている。

皮膚という目に見える現象と、渦という目に見えない潜象が感じられる。

皮膚に包まれた液体、気体が螺旋の渦として流れているのが人体で、
個体として見える身体は実は皮膚を介した流れであるという捉え方かと思う。
第二分析や特に第三分析の渦状波®の事を指しているように感じる。

経絡治療は鍼や灸を使わずとも操体で可能だという示しだろう。

また対症療法的に何の病気はどこのツボと筋骨格系で短絡的に捉え、
刺激することへの戒めにもなっている言葉だと思う。

構造的に見ても人間の水分は60〜70%占めてるという。
西洋医学的な筋骨格系ではなく明らかに渦状流体だ。

一見筋骨格系に目に見える現象を、マニュアルに当てはめても、
イノチという発光現象は掴めない。
常に循環し変化&変換しているからだ。

それを捉えるのは感覚であり、直感だ。
そしてそれの現象を説明する為に様々な科学的な理論が役に立つ。

岩吉 拝


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2014-09-27 空間

最近は右脳が活性化しているのか?行きたくない空間、人、場所がよりわかる?ようになってきた。以前ならあまり構わずに危険?な場所、人に乗り込んでいったが直感的にまずい!と思った時にそこに行くことをやめている。どうしてもそこに行かなければならない時は最悪代わりの人にお願いして行ってもらう。私はメーカー勤務で数々の代理店さんと同行する機会が多々ある。何年もかけてその人を教育とまでいかないがいろいろお願いして営業でのテクニック、間を覚えていただきたいと思っていた。しかし本人がまるで聞く気が無い人にものを教えるのは非常に大変だ。何度言っても同じ過ちを繰り返す。こちらは「同じ過ちを繰り返すこと」を想定して行動した方が得策のようだ。そのストレスで自分のからだを壊しかねない。その時は相手がこちらに問い合わせ、質問するまで待つようにしている。結局、その人の「意識」が変わるまで待つしかないようである。ただ、やる気のある人にはこちらから積極的に接したい。
Give & TakeではなくGive & Giveの精神で!

一週間おつきあいいただきありがとうございました。

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2014-09-26 動物は疲れたら休む

この前聞いた話ですが動物は疲れたらどんな状況でも休むそうです。アフリカチーターやライオンがシマウマを追いかけているシーンをテレビでよく見かけます。疲れて追いつかない場合は諦めてしまうそうです。人間は疲れを認識しながらもまだ大丈夫と気丈に振る舞い無理して体調を壊す。動物園の動物たち以外は病気にかかって死ぬことをあまり聞いたことがありません。あの畑正憲も指をライオンに引きちぎられたこと以外は病院に行ったことがないそうです。畑正憲曰く唾をつけておけば傷口は治る!(本当か?)そうです。すべてを真似ようとは思いませんが一生のうちで病院に行く機会が少ない方がより快適であることは間違いないようです。操体はいかに自己責任、自己ケアが必要かを教わる学問であることが理解できます。自分のからだなのだから自分でメンテナンスできるようにしたいですね。

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2014-09-25 ゴルフ

ゴルフというスポーツは不思議ですね。よく精神的に強くないとできないスポーツだと言われています。また実際の現場でのプレー時には人の性格が出やすいのでビジネスパートナーと一緒に回るとその人が良く理解できるとも言われています。また力を入れ過ぎるとうまくクラブが振れずにボールも飛ばない。グリップはギュッと握るのではなく、卵を握って割れない程度が最適と言われています。要するに頑張れば頑張るほどにうまくいかない(バルの戒め)。いつでもリラックスしてコースをマネージメント(攻略)することが重要。計画的に無理せずクラブを選択することが重要。自分の現在の実力を知ること。このクラブでは無理せずに自分ではどのくらい飛距離があるのか?操体もバルの戒めのように力を入れ過ぎるとうまくいかない。程よいところが気持ちいい!

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