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東京操体フォーラム実行委員ブログ RSSフィード Twitter

2014-11-29

 操体はリベラルアーツだ!(その6)

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さて、これは何かというと、温古堂の「料金表」です。
橋本先生が79歳ですから、1976年(昭和51年)頃です。

健康保険は効きません。
自費診療です。
医者が自費診療で、というのは相当覚悟がいったのでは
と思います。

三浦先生によると警察官とか自衛隊とか
国家公務員はタダだった時期もあったとか
(タダだとかえって来なかったとか)

東北六県地域サービスで
初診料 2000円
治療代 1000円

一般

初診料 3000円
治療代 2000円

で、内容は第一分析です。
楽な方に動かして、動きをたわめてストン!というヤツですね。

この当時の物価を現在に換算すると、約二倍というので、
一般は 初診料6000円、治療代4000円
合計一万円になります。
★ちなみに、私が今初診料5000円の治療費5000円なので、
ほぼ同様の換算になります。。。(やってるのは第二分析以降なので
勘弁していただきましょう)

まあ、「第一分析」で初診の患者様からは一万円いただいていた
ということになります。


操体の捉え方は多種多様です。

六月に師匠大阪に呼ばれ「般若身経」(般若心経ではない)の講義を
やったので、東京操体フォーラム実行委員は総勢10名で参加しました。

今年一番の「収穫」は、関西エリアと東京エリアでの「操体の捉え方の違い」というのが
よく分かったことでした。

これは伝わり方にもよるのですが、
関東地方仙台などでは、やはり創始者橋本敬三先生が
患者様を診るのに用いていたということもあり、
鍼灸師柔道整復師などが習い、実際の治療に用いるという色が濃いようです。
実際、人様の健康を扱うので、ある程度勉強には時間がかかります。

関西地方に伝わった経緯をみると、
「簡単で自分でできる健康体操」として広まっている色が強く、
例えば「般若身経」(般若心経、ではない。身体運動の法則を
世界で一番短いお経になぞらえたもの)についても、
私達は「身体運動の法則(からだの使い方、動かし方のルール)」として
捉えているのに対し
「基本運動」という体操として普及していることがわかりました。

また、対象者が「ある程度動けて、体操教室に通える方」などがメインなので、
動けないとか這ってくるとか医者に見放されたとか、車椅子に乗ってくるとか、
そういう方々を診ているのとはシチュエーションが違うんですね。

一番ショックだったのは、
神戸操体指導者が
操体って安いもんだと思ってました」と言ったことでしょうか。

安い??

申しわけありませんが、

私は、一瞬彼をぶん・・・・・(以下自粛)

彼にとっては、操体は「自分でできて簡単で安い」ものなのです。

あと、柔道整復の先生なので、彼の場合は「保険」が効くんですね。

自費診療でやるのと、
保険治療ではそりゃスタンスが違って当然です。

指導者が「安い」と思っていれば指導料や講習料も安いのは当然です。

また、私が思うに「操体」も価値があって素晴らしいものだと、
自己投資の価値が十分にあり、それがしいては自分に、世の中に役立つのだと
思うのですが。それこそ考え方は多種多様です。

ちなみに、師匠操体に対し、本当に真摯に接しているので、
操体も「それなり」に、返してくれているのだと思います。

なお、うちの実行委員の某氏(大阪より西在住)は、
大阪のマダム達に「何でわざわざ東京まで操体を習いに行ったの?」
と、聞かれたのだそうです・・・。

そして、何故関西の方々が、あまり東京まで操体を勉強しに来ないのかというと、
対象者の多くがミドルエイジ以上の一般の女性であること、
また、操体は「自分でできて簡単で安い」というイメージがあるため、

おそらく「ラジオ体操を高い受講料払って習うか??」というような
感じなのかなと思いました。

私達のように、プロになるために、あるいはプロとしての腕を磨くために
長い時間と自己投資をする、というのは多分まったく埒外のことなのだな、

だから、なかなか話が通じないんだなと改めて感じました。

また、般若身経についても、関西独自の進化(?)を遂げており、
(これは畠山のブログをお読みください)
般若身経と言わず「基本動作」というような言い方になっていたり、
膝をゆるめていなかったり、踵に重心が乗っていたりとか、

「へええええええ」なのです。

これは、どっちがいい悪いの問題ではなく、

「違う」ということなのです。

もうこれは、
教祖は同じだけど、
教義が違う宗教みたいなもんだと思いました。

これを「みんな仲良く」でまとめられる問題でもないのです。

健康体操バーサス治療・臨床なのですから、
目的も違うのです。
みんな橋本敬三先生を尊敬し、慕っていることは間違いありませんが。


逆に言えば、
柳生心眼流仙台伊達藩のお家流です。

そのルーツには「正體術」というのがあるそうです。

私は「正體術」という言葉を島津兼治先生から聞いて
「せいたいのたいは、骨に豊と書きます」と聞いた時、倒れそうになりました。

そして、島津先生から
操体柳生心眼流は、同じ仙台生まれ。この二つは
先祖が同じで全く性格の違う兄弟みたいなものです」と聞いて

「素晴らしい」と思いました。

なんだかまとまりがつきませんね(笑)。

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タイ癒しフェアで。島津兼治先生と師匠三浦寛)。

今日はこれから島津先生の講義に
三浦師匠と行って参ります。その後は
島津先生の喜寿のお祝いにも行って来ます。

一週間ありがとうございました。
明日からは島根の福田さんです

2014-11-28

 操体はリベラルアーツだ!(その5)

私が最初に三味線に接したのは、
父親が仕事のご縁で貰ってきた津軽三味線のあるお師匠
リサイタルに行った時でした。
その頃から洋楽(ハードロックとか)好きだったのですが、
津軽三味線ってすごい迫力なんですよ。

あの激しいのを集団でやられると
結構きます(笑)

D

ちなみにこれは、Deep Purple名曲、"Smoke on the water"
の木遣りバージョンですが、邦楽ハードロックの融合ってヤツですね。

さて、先日
本條秀太郎と松岡正剛の三味三昧」に行ってきました。
本條秀太郎先生の演奏は何度かご縁がありました。
それもホールではなく、お座敷っぽいところとか、この日のように
編集工学研究所の、本が六万冊収蔵されている「本楼」のような場所とか、
極めて生に近い音で接するチャンスばかりです。

会場に着くと、福岡から飛んできたN女史が最前列に座っていたので、
その隣に座りました。

本條先生は潮来の生まれの三味線奏者作曲家で、松岡正剛先生と交流があり、
イベントでたまにお見かけします。
端唄というのは、男性は女性の声、女性は男性のような低い声を出すのが
粋なのでそうです。
高く、よく響くいい声をしていらっしゃいます。
小さい頃から三味線が好きだったそうですが、
三味線というと遊郭が想像されることから、
お父様は三味線を習うことに反対し、内緒でお稽古に通ったとのこと。

何と言うか、こういう名人の「修業時代の話」を聞くのって、好きなんです。

端唄は結構短いものが多いので、集中力が持ちます(笑)。

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写真:本條秀太郎先生と、ついつい手を撮ってしまいました。

今回、一番びっくりしたのは、
三味線が分解できるという話でした。

というか知らなかっただけなんですけどね。

本條先生が目の前で分解するのを観たのです。
三味線というのは、一台を一人の職人が作るのではなく、
各種パーツパーツに職人さんがいて、分業になっているのだそうです。

「へえええええ」

そして、この夜は二人の芸者さんが登場しました。
芸者さんの踊りと三味線を生で、というのは勿論はじめてです。
残念ながら、カメラのシャッタースピードが遅く、折角の艶姿が
ボケてしまったので、ここには掲載できませんが、

芸者遊びにハマるというのはわかる!!」と
妙に納得しました。

自分が明治とか江戸のお金持ちの男性だったら
はまったかもしれない(って、もしかしたら前世でやっていたかもしれません)
と一瞬考えたりしました。

美しく優雅で愛嬌たっぷりで、
なおかつ色っぽく、
アタマも切れる。

そして、これも勿論はじめてですが
芸者さんのお座敷芸、
スカイツリー」というのを目撃。
これはまさに瞬間芸

昔は「東京タワー」とかだったのかもしれません・・
内容はナイショです。

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松岡正剛先生。

2014-11-27

 操体はリベラルアーツだ!(その4)

結構カメラが好きで、ずっとデジカメを使っていました。
SONYフロッピーディスクで撮る時代のも持っていました。
一時は、ソニーサイバーショットに凝っていましたっけ。

そして、デジタル一眼レフですが、
欲しいと思いつつも

「買ったら絶対はまる・・・・」と、敢えて
避けていました。

ところが、2010年に、イスタンブール経由でマドリッドバルセロナに行き、
帰りはイスタンブールでという経験をした時に

デジイチを持っていない自分はアホだ」

と真剣に考えまして、

ついにデジイチを手にしたわけです。

デジイチの愉しみというのは、
レンズを選ぶことです。

最初に「ダブルズームレンズキット」とか買うのですが、
怖ろしいことにレンズが欲しくなってきます。

ええ、買いましたとも。

これを「レンズ沼」というのだそうです。

そうです。

ずぶずぶとはまるから(笑)。

そうしているうちに、あるフォトスクールの広告を見つけて
体験講座に行きました。

私の周囲にもカメラ好きがいます。
師匠は私がデジイチを買った後、
欲しくなったそうで、やはりデジイチを買いました。

その他にもカメラ好きの方がいるのですが、
露出とか絞りとかシャッタースピードとかISOとか
よく分からないことを言ってくるので

「さっぱりわからん」と思っていました。

このスクール、
まず先生が現役プロの女性の先生です。

そして「露出とか数字関係は上級コースで」
「最初は楽しく」というスタンスなのです。

そして、先生曰く

「写真は愛です」。

私はこの言葉にえらく感動しました。
例えば同じカメラを使っていても、

「なんだこりゃ」というのと
「この写真には愛がある」と思うのがあるからです。

また、所詮使うのは「P」(プログラムモード)くらいで、
いくら本とかテキストを読んでも、なかなか分からないわけです。

人に聞いた方がわかるということってあるんですよ。

また、先生の「基本が大事です」という言葉にも関心しました。

釣り好きがへらぶなに始まりへらぶなに終わるように
操体般若身経からはじまり、般若身経に終わる・・・。

そして、
「かっこよく撮るのが目的の一つです」というのにも
おおいに頷きました。

操体の動診操法も同じなのですが、
はたから観ていて「フォームが決まっていて美しい」と、見える場合は
結果がでるのです。
フォームがあまり見栄えがよくなくて、
結果が出るということはあまりありません。

つまり、動診操法をかっこよくやるということは
内容も伴っているということなのです。

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2014-11-26

操体はリベラルアーツだ!(その3)

横山大観という画家の名前はご存じだと思います。
横山大観と若い頃一緒に活動していた菱田春草という画家がいました。
彼は37歳という若さでこの世を去ります。

ある美術展で、ポスターを見ました
「あ、目が合いましたね」、と書いてありました。
そうです。
目が合ってしまったのです。

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ポスターの黒猫と目が合ってしまったのです。
黒猫というのは不思議なもので、大抵毛が柔らかいのです。
その、ぽやぽやした毛の感じと、こちらを真正面から見ている
猫と目が合ってしまったのでした。

菱田春草はよく猫の絵を書いています。
歌川国芳のように猫好きだったわけではないそうですが、
猫の絵が多いのです。
柿の木と黒猫
梅の花と白猫。

和猫の小さい前足。
可愛いけど媚びていない顔つき。
何となく笑っているような口元。

この展覧会は東京国立近代美術館東西線竹橋駅すぐ)で
開催されました。開催は終了しましたが
ミュージアムショップへ行けば図録を購入できます。

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図録どころか、2回、前半と後半いったもので、
クリアファイルを二度買いました。
ハンカチを買ったつもりが間違えてティッシュカバーを買い、
黒猫と白猫のマスコットまで買いました。

ちょっと生意気そうな顔をしていますが、
そこが可愛いなと思っています。

芸術と言えば、橋本敬三先生は
日本医家芸術クラブの「医家藝術」誌に、何度か
文章を投稿しています。
大正10年には「あだむ」という小説の機関誌にも投稿しています。

そういう観点からみても、芸術に接することは、
操体を勉強することにとって
とてもいい栄養になるのではと思います。

2014-11-25

 御礼 2014年秋季東京操体フォーラム

お陰様で、2014年秋季東京操体フォーラムを無事終えることができました。
皆様のご参加ご協力に心より御礼申し上げます。

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福岡からゲスト講師としてお越しいただいた新部健太郎先生による
易と八卦掌は「8繋がり」で何やら深いものを感じました。

操体と「8」という数字は切っても切れない関係があります。

どうやらこの数字には宇宙の真理が隠されているのかも、と思ったりします。

そして私自身易を勉強していますし、中国武術
その昔実は太極拳を日本チャンピオンの先生に習っていた
(今はすっかり忘れてますが、思い出すかなと)のですが、

含胸抜背(がんきょうばっぱい:中国武術での基本姿勢みたいなもの)は、
まさに操体の「自然体立位」と合致します。
カタカムナに記されている「立ち方」にも合致しますね。

膝の力をホッ、とゆるめ背筋は軽く伸ばし
目線は正面の一点に据える。
この時骨盤を前弯曲(腰を反らせない)に保つという姿勢です。

★講習で「畠山にやらされた!」という方も多いと思いますが、これが
操体の自然体立位のためのトレーニングなのです。


また、今回新しく実行委員長、副実行委員長に就任した
二人を含め、実戦部隊(タスクフォースチーム)の若手メンバーには本当に
よく働いてくれました。

そして「般若身経」のロゴを篆刻で掘って下さった小川美華さん、
多忙中二日間駆けつけて下さった相談役の太田剛先生と最高顧問
山口晃さん、ありがとうございます。

次回のフォーラムは2015年4月29日(水)祭日の開催が決まっています。
また、三浦寛理事長の恒例ディナーショウ「操体マンダラ」は7月20日海の日
に開催予定です。

私達、実は春に向かって既に新たな計画を立てていますので、
またよろしくお願い致します。

2014-11-24

操体はリベラルアーツだ(その2)

リベラルアーツとは、大学の教養学部のことを指したりします。
専門分野の研究もいいのですが、専門に偏り過ぎて、一般教養がおろそかになり、
もう少し一般教養を深めようという動きがありました。

操体は、単なる「手技療法」ではありません。
創始者、橋本敬三医師の、いわゆる「橋本哲学」、
宗教カタカムナ、相似象、同時相関相補連動性(息食動想)を含めた
広大な思想体系を指します。

操体法、というのは、その中で、橋本敬三医師が臨床で行っていた
ことを指します。

大抵の方は「操体」ではなく「操体法」(やり方、治し方)を知りたがりますが
その前に、
なぜ治るのか?
というセオリー理解しておかないと、十分ではありません。

また、アタマでばかり考えていても操体は面白くありません。
実際に体験することによってその面白さが何倍にも膨らみます。

そして、統合されたからだの動きは美しいことに気づきます。

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11月だというのにまだ咲いている朝顔
何箇所かで見かけましたが、皆一様にこの青紫色でした。
この種類は晩秋に咲くのでしょうか。

2014-11-23

操体はリベラルアーツだ(その1)

こんにちは。
畠山裕海です。昨日からいよいよ秋季東京操体フォーラムがはじまりました。

今、フォーラムの会場で、休み時間です。

昨日は「操体リベラルアーツだ!」というテーマで、
今日は「操体進化論」。


操体リベラルアーツだ!」ということで、
今回はアートについて。
一週間お付き合いよろしくお願い致します。

師匠三浦寛先生のご母堂は、よく
ヒロシ、美術展には行きなさい。私は仙台の奥地に(くりこま市)
住んでいるからなかなかチャンスがないけれど、東京では色々な
展覧会があるでしょう」(すいません。半分脚色ですがこんな感じ)
と、おっしゃったそうです。

これは、生まれた時から東京に住んでいる私にとっては
「そうだよなぁ」と、改めて考えるいいチャンスになりました。

品川で生まれ、大学を出るまで千葉市にいたものの、
総武線各駅(黄色い電車)沿線だったのと、
学校がずっと東京千葉の境(川を越えると江戸川区
だったこともあり、当時も
「今は千葉市民だけど、本籍品川だしぃ」みたいなところがありました(笑)。

そして、映画もそうですが、美術展も一度行って面倒くさいというのが
なくなると、芋づる式に行くものです。

そしてそして最近とみに思うのですが
元々西洋画よりも、浮世絵とか日本画のほうが好きだったんですが
最近ますます加速度が増してきたような気がします。

今年の後半は、いろいろ行きました。
メトロポリタン美術館からきた、エジプト
古代エジプト女王展
有名なハトシェプスト女王像の頭部が展示されました。
最も美しいエジプト女王の像です。
これは、はるか昔NYのメトロポリタン美術館に行った際
何故か見損ねた(というか広すぎてわからなかった)ので、
見に行きました。
「あなたは前世、エジプトトルコに縁がある」と言われたことが
ありますが、あながちウソじゃないなと思ったりもします。
少し前に台湾故宮博物館展に行きましたが、
なんというか惹かれる度合いが違うのです。
別に故宮博物館からの展示品がどうこうというのではないのですが、
脳裏にストレートにやってくるこの感じは一体何だろうと思いました。

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ハトシェプスト女王は「最も重要な女性ファラオ」として
知られています。
古代エジプト第18王朝5代目のファラオ。在位は、紀元前1479年頃 - 紀元前1458年頃。
夫トトメス二世の死後、
幼いトトメス三世(妾腹)が即位するまで約22年共治王を務めています。
エジプト語で、ハトシェプストとは「最も高貴な女性」という意味で、
在位中は絶対的な権力を持ち、公の場では男装し、顎には付けひげを
つけていたとも伝わっています。

この頭部は、ハトシェプスト女王葬祭殿にあった3.4メートルの巨大な
像の一部です。
アーモンド型の美しい目、
濃いアイライン。
なだらかなカーブを描く眉。
うっすらと微笑む口元。

多くの人がこの美しい女王の像に
心惹かれたことがよくわかります。

この美しさの基準が
約3500年経っても変わらないというのは
普遍的に美しいということでしょう。