同和対策何とかの代表の人曰く





当時の何とか地区は、道は狭く5,6mで消防車も通れず、水道が通っていないので井戸しかなく、六畳の部屋に6人が住んでいた。ある人が言うにはこれは人間が住む土地か?というほどであった。



と。




部屋の大きさ以外は良く似た土地に数年前まで住んでいた気がするのだが、俺の気のせいなのだろうか。道端に何もなければ消防車通れるけど…。5,6mって消防車通れないのですかね。それとも我が王国民は人間じゃないとでも言うのですか。




自分ら市の政策で対策されて、今はそんな立派なところに立派な姿で取材に応じてるんだから、すっぱり忘れて今を幸せに生きれば良いんですよ。
声高らかに己が不幸を叫ぶのは、今現在進行形で不幸な人たちであるべきなのですよ。
過去の己の不幸が一体何を動かすというのですか。




全く持って不愉快な夕食時でした。