中曽根OFF動画
http://www.nicovideo.jp/watch/sm45511
2次元からストリートへの感染!!!これって何気ないOFFだけど凄いことだね。
元ネタ:HALFBY 「Rodeo Machine」「Screw the Plan」
http://www.nicovideo.jp/watch/1173272045
ちなみにOFFは「Rodeo Machine」だけ
行きたかったデスが、赤線企画で踊りすぎて体が壊れていたので10時間ぐらい寝てました・・・
Arrested Development - Mr. Wendal
やっぱりArrested Developmentはいいな〜
激しいのはあまり聞きたく無い時に最適ですね。
AMV - Suzumiya Haruhi - Contain (Glitchcore)
長門さんキーボード打ちすぎです・・・音楽はVenetian Snares/MeatholeよりContain
Karl Mayer ep
ニコニコ動画を見ているとカールマイヤー+ひぐらしという動画を発見。
そういえば、「精神崩壊を目的とした実験音楽」という触れ込みが付いてカールマイヤーって良く聞くけどたぶん作った人の名前だよな、どんなガイキチ外人ノイズアーティストだよと思い調べてみるとKarl Mayerという日本のバンド名であった。
そして、バンドのメンバーである、なかおちさとさんが
音楽においての「実験」とは製作段階以前の音楽家の企みに帰します。
この企みは飽くまでも主観のひとつの在り方です。
実際に鳴り、鳴ってしまったものとは音楽家の主意主観を考慮した「実験音楽」という術語に帰するものではなく、単純に「音楽」という結晶物です。音楽とは実際の空間において生起し、生起したものであり、このmp3ファイルのように客観的に実在するものです。
客観的に実在するものであるからこそ、聴くものの主観において様々な解釈、再解釈の領域が生まれます。2002年頃より流布し始めた作品「カールマイヤーep」に関しての都市伝説の伝播は、そうした解釈、再解釈がネット媒体に於いて過剰に増幅された産物かと存じます。
音楽家の実験精神を音楽そのものの中に100パーセント結晶させることは非常に困難です。
この作品を実際に録音制作したのは1992年、ぼくが20歳のときです。
もちろん若い野心(実験精神)はありました。
但し、近年の都市伝説に謂われる様な「精神崩壊を目的とした実験音楽」の製作という企図はありません。
見送りの日
と書いている文章を検索して見つける。なるほど、「精神崩壊を目的とした実験音楽」というのは全くのでたらめであったことがわかった。そもそもはヴァニラ・レコードからリリースされた数枚のカセット・テープであったらしい。ネットの楽曲の普及力のスピードの早さとアーティストが意図しないことを尾ひれにつけられる可能性があるということが良く分かる話だ。それと、カールマイヤーをブログ検索した時の中高生ブログのヒット率は物凄いね。そして、御多分に洩もれずにこのブログも中高生ブログなのでありました。
御多分に洩もれずってどう変換するのか分からなかったので調べてみるとはてな人力検索でこのような質問が。なるほど。ネットって便利だね。
notes on breakcore - What is Breakcore?
http://video.google.com/videoplay?docid=4128774194402953175
遂にグーグルビデオにアップされました。様々な音楽性を含むブレイクコアとは一体なんであるのかアーティストや関係者からのインタビューによって探る30分のドキュメンタリービデオ。誰か英語を聞き取れない僕のために字幕をつけて欲しい・・・