6月15日

 確かこの日は、谷垣先生がいなかった日のはず。

テッポウユリ 日本南部にも多く生息。
ミズバショウ サトイモ
ギボウシ ユリ科 東アジア原産
タチバナモドキ 中国原産
ハラン ユリ科
ヒイラギ モクセイ科 東アジア原産 葉がとげとげで痛い。
カサブランカ ユリ科
クチナシ アカネ科 私の中で最も親しみのある植物です。この葉・花の香りをかぐと自分の実家のを思い浮かべます。花言葉も良いものであるし大好きです。

6月8日

東門  日陰29.6 コンクリ45.3 ウッドチェアー30.5。

打ち水39.6 なし43.1

住宅地 コンクリ38.1 植物25.5

12.15分 気温31.4度


タイツリソウ ケシ科 中国原産
アガパンサス ユリ科 南アフリカ原産
パンジー スミレ科  北欧
ツツジ ツツジ
ビャクシ せり科
ハナミズキ ミズキ科 アメリカ原産
ヒマラヤユキノシタ ユキノシタ科 ヒマラヤ山脈周辺原産
ガザニヤ キク科 南アフリカ原産
ベンケイソウ ベンケイソウ科
キンレンカ ノウゼンハレン科 アンデス山脈原産
ネズミモチ モクセイ科
フランネルソウ ナデシコ
オトギリソウ オトギリソウ科
ミヤコワスレ キク科
カンナ カンナ科
ハナカタバミ カタバミ科
コデマリ バラ科 中国原産
ヤツデ ウコギ科
ホタルブクロ キキョウ科
ジリタリス ゴマノハグサ科

調べるものが多すぎ(+_+)

燕探査

 この日は、深草駅近くを探索し燕をみつけに行った。
自分は錦職。吉村の三人で散策しに行った。結果としていえば、巣は4つ確認でき、4つの内2つは今現在でも使用されているものであった。
燕の巣のある場所見ていて思ったが、商店がならんでいるひらけた通りには多くのスが見られたが、狭い路地や治水している川の近くでは見かけられなかった。これは他の班も同じであったようである。

名水

 この日は御香宮神社に訪れた。
名前からして何かしら良い香りのする水なのかと少しばかり期待したが、やはりただの水である。
そのあとは白菊、確か小学校の中にある名水だが、行く途中少し道に迷う・・・迷うというより間違えた(*_*;
それと御香宮神社のなかにある小屋に大量のダルマがあったがあれはいったい何だったのどろう。

五月十一日

 この日は家庭で育てている花を見に散策しに行った。
ナンジャモンジャ
カリン バラ科 ボケ属
ムラサキツユクサ ツユクサ科 ムラサキツユクサ
ドクダミ ドクダミ科 ドクダミ属 加熱すると臭みが消えるので天ぷらなどに使用される。
サザンカ ツバキ科 ツバキ属
いろはかえで(別名・いろはもみじ) カエデ科 カエデ属 東アジアに生息。

4月27日

 この日は何をしたか全く覚えていない・・・・・・・やべ〜
メモによると
イヌノフグリ ゴマノハグサ科 クワガタソウ属  昔の人はよくこんな名前をつけたな・・もっとマシな名前を付けてあげたらいいのに。
ヒメオドリコソウ シソ科 オドリコソウ属 ヨーロッパ原産  自分はこの花は好きである。色がいい
ヘラオオバコ オオバコ科 オオバコ属 ヨーロッパ原産 ハーブや薬用として利用されるらしい。
カタバミ カタバミ科 カタバミ属 花言葉は「輝く心」なんてかっこいい花言葉なんだ!!

5月25日 治水

 淀川の治水について学びに行った。
淀川の治水により、豊臣秀吉の時代から舟運により京都戦〜大阪が栄えるようになる。これはヨハネス・デ・レーケの指導のもと三栖こう門が作られた。
訪れた場所は小さな建物だったが、ミニチュワが動く仕掛けがあったりと説明は分かりやすいものであった。