手作りブーメレラン

実は2作目です。今回は5層ベニア版です。(前は9層航空べニア ) 削り方のコツをつかんだせいか、カッターナイフ1本で仕上げられました。 今度は無くさいようにように、マジックで赤、黄色で簡易塗装しました。回転も。なめらかで、フラップなしで、戻り、楽に2回転します。(最初の苦労は何だったのか) 回転半径も10m以下で、狭い広場向きです。(前もって、目一杯反りを入れてから削りましたが) しばらく、自分でも削ることで作ろうと思います。 後、2枚分注文してしまいました。・・・前書いた記事に追加しています。 いまや、40枚近く、削りました。4MMのシナベニア板から切り出せば、1枚260円(2枚取れるかも、糸鋸または曲引き鋸で切り出す必要がありますが。) おせちの箱でも作れます。(材質はあまり良くないので削りにくく、壊れやすい。)最初の1本は、ラングのキット(760−800円くらい、切り出してあり、ナイフで削るだけ。製作説明書つき)が無難です。 作り方を覚えれば、木製ブーメランが自由にできます。

トリフライ、ステファンを買いました。

イージーフライという室内ブーメランを買い、その飛びの鋭さが気に入り、屋外用のトリフライを買いました。調子に乗って、有名らしいステファンも買いました。 例によりフラップ付きで飛ばしましたが、25mくらいの飛距離です。 私の飛ばす場所では、 ほぼ限界です。ちょっと油断すると、木に引っかかります。 アメリカやオーストラリアは、余程大き広場が普通にあるのでしょう。 本格的なブーメラン は30mくらいは飛ぶのは当然です。(でも、よほど場所を選ばないと、危険なことが 多いと思います。)日本向けには、ぜひ、15ー20mクラスのブーメランを制作して欲しいと思います。世界大会に出るにはなど、事情もあるとはおもいますが、競技人口を増やすにlは必要と思います。

ヤードラングも飛ぶようになりました。

一番初級むけなのに、なぜがちゃんと飛びませんでした。ビデオを見ても、簡単そうに飛ばしています。 何とかしたいと思い、反りを全て元に近く戻してみると、ちゃんと戻ります。 調整の改悪のようでした。

赤いホバークラフトは、水陸両用3輪車。

CCPの3歳以上のRCです。 動きは、前進と左に曲がりながらの後退のみです。 自動掃除機の動きからヒントをもらったのでは、と想像しています。 狭い場所なら、充分楽しめると思います。 壁にぶつけない様に動かすには、練習が必要です。 湯船でぶつけないのは、もう少し難しい。 本物のホーバーではありませんが、動きは面白いと思います。 (タカラトミーから、本物のホーバーQが出ています。 これは、床が完全に平らの必要があります。クッションタイル、フローリングで可)

トリオニクスも良く飛ぶ

トリオニクス(フランスのフォクスブーメラン社の10種類の内、4番目に易しいもののようです。)を楽天から買いました。  25−30m飛ぶと書いてあるので、目いっぱい反らせて、3箇所にフラップを付けました。 昨日飛ばしたところ、何とか20m四方に収まりました。 樹脂製なので、受けとる時は、手袋が必須です。 説明どうり、水平に低く速く飛ぶ性質が分かりました。 キャッチもできました。(素手では少し痛い) 特に周りの人には、注意が必要と感じました。