2010-09-01
■ソーシャルゲーム大手が増資
[jp]ソーシャルゲームのスタートアップ企業ポケラボが10億円(!)の大型増資を実施
http://jp.techcrunch.com/archives/jp20100901pokelab-gets-12million_dollar/
上場しても数億円しか集まらない会社はたくさんあるのに
ベンチャーでこの規模の資金調達はすごいですね。
プラットフォームから出資を受けると他のプラットフォームに参加しづらくなるなどの弊害もありそうです。しばらく国内は1本に絞って提供していくんですかね。
アプリ事業者としては、サイト内の導線をどれだけもらうかが重要だと思うのですが、出資を受ける会社が増えてくると他が入る余地が少なくなりそうです。
■アメリカ7月の検索エンジンシェア
Top U.S. Search Sites for July 2010
http://blog.nielsen.com/nielsenwire/online_mobile/top-us-search-sites-for-july-2010/
1 Google Search 64.2%
2 Yahoo! Search 14.3%
3 MSN/Windows Live/Bing Search 13.6%
4 Ask.com Search 2.1%
5 AOL Search 1.9%
2010-08-31
■グルーポン系サイトについてのまとめ記事
国内グルーポン系サイト46社乱立!売上MAX1,600万円、市場規模は既に7.5億円以上!
http://d.hatena.ne.jp/GaiaX_Social-Media_Lab/20100830/1283136223
グルーポン系サイトの現状がよくまとまっています。
8月中にできたばかりのようでまだ記事数少ないですが、1つ1つの記事の質が高いブログなのでRSS登録しておくとよいのではないでしょうか。
■TVCM出稿量でGREEとDeNAが3位、4位
テレビCM出稿量の上位陣をグラフ化してみる(2010年7月分)
http://www.garbagenews.net/archives/1497152.html
グリーとディーエヌエーによるテレビCMの多さの「なぜ」を”もう少しだけ”考えてみる
http://www.garbagenews.net/archives/1506973.html
TVCM出稿量がサントリー、花王、GREE、DeNAの順番だそうです。
認知度の向上とともにユーザーの年齢層は少しずつ上がっているようです。
2010-08-30
■海外ニュースを翻訳する中国語版ウィキペディア 「訳言(YeeYan)」
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/896
ボランティアのスタッフが毎日記事を翻訳してアップするとのこと。
言語間の情報格差は広がる一方なので
このモデルは他の国でも流行るかもしれません。
■コミュニティ・マネージャとは
http://www.ikedahayato.com/?p=1799
「オンラインコミュニティマネージャは急速に求められている職種である。
この職種に就く人々は、ブランドやコーズ(cause)に関するコミュニティを構築し、育て、管理する仕事を担っている。」
ということで、サービスやブランドを盛り上げる役目が仕事になってきているようです。
この職種を助けるツールをつくりたいと思ってます。
■E-Commerce SEO: Making Product Pages into Great Content - Whiteboard Friday
http://www.seomoz.org/blog/ecommerce-seo-making-product-pages-into-great-content-whiteboard-friday
ECサイトの商品詳細ページをどうカスタマイズして魅力的でリンクをはる価値のあるページにするかという説明です。
商品の紹介だけでは差がつけられないので、
・画像の量
・各種統計 (売れている数、在庫数、誰が買ったかなど)
・類似商品との機能比較
などを追加しようという話です。
半自動化するツールつくれば売れると思います。
2010-08-26

TrialPayがソーシャルゲームとグルーポン系サイトを繋げる
http://www.grouponw.com/2010/08/trialpay.html
「facebookで何か買えば、おまけで何か貰える等」の仕組みでの
eコマース支払いサービスを提供している会社だそうです。
このように複数のサービスの橋渡しをするビジネスは筋がいいと思います。
企業サイト、SNSのファンサイトが主流になるのか
http://zen.seesaa.net/article/160465642.html
自社サイトだけで人を集める方法はもう終わりで、
第三者運営のサイトでコミュニティをつくるのは今後必須になります。
検索エンジンの歴史のインフォグラフィック
http://www.wordstream.com/articles/internet-search-engines-history
Googleがだいぶ遅くから始めていることがわかります。
すでに始まっているビジネスでも、核心となる価値を見つけることができれば
数年遅れでもそれが主流になるということで、これは他の分野にも当てはまると
思います。
2010-08-25

「ミクシィ」も「ツイッター」もいらない! 中高生の最新ケータイ活用術
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20100816-00000301-cyzoz-soci
pepsなどを運営している人のインタビューが参考になります。
GREE、新たなソーシャルフィードバック機能を提供開始
http://www.gree.co.jp/news/press/2010/0824_02.html
GREEも いいね ボタンを実装しました
Googleの検索結果が1つのドメインで占有できるように
http://searchengineland.com/google-search-results-dominated-by-one-domain-49025
いままで検索結果には1つのドメインにつき2つまでしか掲載されないという
ルールがあったのですが、米国ではすでに3つ以上表示されるように変更されたそうです。
Facebook Places vs 世界の位置情報サービス
http://jp.techcrunch.com/archives/20100819facebook-world/
位置情報サービスの比較表が参考になります。
人の位置情報をベースにしたものと、
店などのロケーションに書かれたクチコミをベースにした2つのタイプがあります。
今後大量に集めたデータをどう検索とソーシャルグラフに関連づけていくかに
注目しています。
2009-05-08
■[インターネット][マーケティング]検索でのサイトの重み付けはページランクからユーザーのオーソリティーに
おーい、Google! Twitterがリンク先も索引化し始めるぞ
Twitter Getting Serious About Search
検索における重み付けは、サイト間のリンク構造から、ユーザーのオーソリティーに少しずつ移りつつあるんだけど、このTwitter検索の件はそれを象徴している変更だと思う。
Googleもサーチウィキとかで多少動いてはいるけど、そもそもユーザーありきの検索ではないので、どこか買収しないとだいぶ遅れそう。
ちょっと前に以下のエントリを書いたけど、検索の重み付けは間違いなくソーシャルなほうに移行していくので、各社どう対応していくのが楽しみ
SEOの代わりはSMM(Social Media Marketing)
ページランクと書くと違和感感じる人いるかもしれないけど、単純にとらえるためにあえてタイトルで使ってみた。
2009-05-06
■[読書]ザ・オイルマネー ドバイ原油先物取引所を創った新卒米国人青年の奮闘記
ザ・オイルマネー―ドバイ原油先物取引所を創った新卒米国人青年の奮闘記
- 作者: ベンメズリック,真崎義博
- 出版社/メーカー: アスペクト
- 発売日: 2008/12/17
- メディア: 単行本
- 購入: 3人 クリック: 65回
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ドバイに原油先物取引所が設立されるまでの経緯をたどったノンフィクション。
ニューヨーク商業取引所に勤めるハーバードビジネススクールを卒業したばかりの主人公と、ジュネーブのビジネススクールを卒業後、ドバイの財務大臣の下で働きはじめたばかりの青年がチームを組み、世界各国をまわって関係者を説得して取引所を開設することに成功するまでの話。
ニューヨーク商業取引所の古参の役員を説得したり、イスラム法の解釈をめぐる問題で宗教のトップに近い立場にいる人に許可を求めたりといったプロセスが面白かった。
世界を変えるような仕事を、歳があまり変わらない人たちがしているのを読むと焦りを感じる。
おとといにチャットで薦めてもらって読んだんだけど、
やはり人に教えてもらって読む本は当たりが多いな。
2009-03-19
■[日記]タイのバンコク行ってきた
先週4日間ほどタイのバンコク行ってきた。
3年ほど前に行ったときに見た建物がけっこうなくなっていて、
発展のスピードを実感した。
一部の地域は土地を借りて建物を作るらしく、
30年周期くらいで建て替えられるらしい。
ウェブの環境を教えてもらおうと思って見に行ったんだけど、
PCよりもモバイルのほうがよさげだった。ただし端末対応が日本よりも大変。
日本と違って地場のメーカーの端末はあまり使われていないので、
周辺のほかの国に広げられるというのが面白そう。
現地でJETROが事務所を1万円ほどで貸してくれるみたいなので、
もうちょっと余裕できたらとりあえず場所借りて何かやってみる。
2009-02-10
■[インターネット]GoogleがPay Per Postにかかわる → 指摘されて中止
Yahooからの市場奪取に向けて手段を選ばぬGoogle、PayPerPostキャンペーンを採用
Pay Per Postとは、ブロガーに依頼して特定のネタを記事にしてもらう代わりに何らかの見返りを与える方法のこと。検索エンジンのランキングを操作する要因になるから、GoogleがPay Per Postによるリンクを評価しないことを明示していた。
効果があるかどうかは別として、広告であることを明示してそれぞれの記事にちゃんと書き手が考えたことが書いてあればそれほど問題ないと個人的には思うんだけど、やってはいけないと明言している会社が手を出したから各所で非難されてるみたい。
すでにやめたことがブログで報告されている。
Google Japan Blog: Google のマーケティング活動について
Pay Per Post やってる会社は多少影響を受けるのかも。
Pay Per Postは費用対効果見えづらいから不景気でまっさきに削られそうなのに、こんなネガティブな印象を与える話題まで出てきちゃっていろいろ大変そう。
それにそろそろ出稿側の企業もあまり効果がないことに気づくのではないかと思う。
2009-02-09
■[読書][インターネット]PHPサイバーテロの技法 攻撃と防御の実際
- 作者: GIJOE
- 出版社/メーカー: ソシム
- 発売日: 2005/11
- メディア: 単行本
- 購入: 32人 クリック: 340回
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PHPのオススメの本ということでスカイプで聞いて教えてもらった本。
最初にセキュリティの基本について説明
次に「攻撃してみよう」「防御してみよう」というソースコードを使った説明が
XSS編、SQL Injection編などにわかれてされて、それから実際によくありそうな攻撃方法が14種類掲載されている。
後半は対策のための理論が丁寧に紹介されている。
セキュリティに関する知識がほとんどなかったので参考になった。
まだ自前で作ったサービスをアップするのは危ないな。
■[読書][小説]クラッシュ 楡周平
- 作者: 楡周平
- 出版社/メーカー: 角川グループパブリッシング
- 発売日: 2009/01/24
- メディア: 文庫
- 購入: 1人 クリック: 11回
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サイバーテロで飛行機を制御するシステムが攻撃されたらどうなるかというのが題材の小説。
犯人がテロに至る動機の部分がイマイチ弱いのと、最初から犯人わかってるのとであまり好きになれなかった。
この手の技術的な部分を題材にした小説は時間が経過すればするほど面白いと感じる人が減るんじゃないか。SFとかだいぶ先を題材している奴は別として。
2009-02-04
■[読書]奇跡のリンゴ 「絶対不可能」を覆した農家・木村秋則の記録
- 作者: 石川拓治,NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」制作班
- 出版社/メーカー: 幻冬舎
- 発売日: 2008/07
- メディア: 単行本
- 購入: 32人 クリック: 361回
- この商品を含むブログ (226件) を見る
人に薦められて読んだ。
NHKの「プロフェッショナル仕事の流儀」という番組の反響を呼んだ回を書籍化したものらしい。
青森県の農家の木村さんが、一般的に不可能と言われている無農薬、無肥料でのリンゴ栽培を8年かけて成し遂げるまでの記録。
現在のリンゴは農薬前提で品種改良されているために、農薬なしでは実はならずに枯れてしまうくらい弱いそうだ。挑戦しはじめてから最初の7年はまったく実がならずに生活は困窮して自殺まで考えたらしい。それでも諦めずにやり抜いて達成した木村さんの生き方に感動した。
常識だと言われたことを多くの人に蔑まれながらもひっくり返したというのが
とてもかっこよくて勇気づけられる話。
すごくモチベーションがあがる本だった
2009-01-31
■[インターネット][マーケティング]戦略PR 本田哲也 売るための空気づくりは大切
戦略PR 空気をつくる。世論で売る。 (アスキー新書 94)
- 作者: 本田哲也
- 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
- 発売日: 2009/01/13
- メディア: 新書
- 購入: 2人 クリック: 31回
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売れる空気(カジュアル世論)を作るための戦略PRについて書いてある。
おおやけ 「公共性」の要素のための「マスコミ」の活用
ばったり 「偶然性」の要素のための「クチコミ」の活用
おすみつき 「信頼性」の要素のための「インフルエンサー」の活用
についてそれぞれ方法が説明されている。3つの要素が補完しあって効果を出すという話。
最近自分が調べているテーマとしてソーシャルメディアマーケティングがあるんだけど、うまくパブリシティにつなげないとあまり効果がなさそうということをちょうど考えていたので、この本を読んで考えが整理された。
前仕事で広報をやっていたことがあって、10冊くらい広報関連の本を読んだんだけど、プレスリリースの書き方などのテクニック的な解説と、過去の事例の分析をしているだけのものが多かったので、ちゃんと戦略まで提示しているこの本はすごく貴重だと思った
