tomoko-mooseの日記

2018-06-23

最近借りた本。

| 18:48

 最近図書館で借りてよかった絵本。

エメラルドのさがしもの

エメラルドのさがしもの

 ↑ この2冊は主人公(どちらもりすの女の子)の雰囲気がとても似ているね。

くものすおやぶん ほとけのさばき (こどものとも絵本)

くものすおやぶん ほとけのさばき (こどものとも絵本)

 ↑ この本、もっとシリーズを増やしてほしい。だいぶ前の本だし、もう出ないのかな。

「君の膵臓を食べたい」読了。

| 13:48

 住野よる著「君の膵臓を食べたい」(双葉文庫)読了。言わずと知れたベストセラー。知人が貸してくれました。ふしぎなタイトルなので奇抜な話なのかと思ったら、意外と普通の青春小説だった。主人公の名前が最後まで明かされないのも、手法としてなかなか面白い。

 しかし、「君の心臓を食べたい」とか「君の肝臓を食べたい」だったら、あまり売れなかったのかも。「膵臓」なのが、いちばんのヒットの理由ではないか。「え、何そのタイトル」と誰しも思う、魅惑の響き。

 気になるのは主人公たちが住んでいる場所。福岡まで新幹線で行くってことは東京じゃないのかな。でも言葉は標準語だし、東京にしか思えない。旅行先はもっと近場でもよかったのでは。咲良はどうしても大宰府に行きたかったのかなあ。泊まりたかったから遠くにしたのかなあ。京都でいいんじゃないだろうか。

君の膵臓をたべたい (双葉文庫)

君の膵臓をたべたい (双葉文庫)

2018-06-20

「光」読了。

| 23:36

 三浦しをん「光」集英社文庫)読了。著者は人気作家だが、私はほとんど読了できたことがなく、少し苦手意識があった。今作は読了できたものの、正直言ってさらに苦手意識が強くなってしまった。私は人を殺す話はあまり好きじゃないのです・・・。ごめんなさい。

 去年ぐらいに確か映画化してたけど、映像にしたらますますおぞましい作品になっていそう。小説でも十分に怖かったです(小心者)。

光 (集英社文庫)

光 (集英社文庫)

2018-06-17

映画「羊と鋼の森」を見てきた。

| 22:15

 娘と二人で映画「羊と鋼の森」を見てきました。調律師をめざす青年が、先輩らに励まされながら、経験を重ね、さらに大きな夢を抱いていく成長物語。明らかに泣かせようとして作られている場面がいくつかかあり、まんまと泣いてしまいました。

 主人公の外村を演じる山賢人がとてもよかった。転機に立つ青年の心の機微がていねいに描かれており、好感が持てた。ただ、原作を既に読んでいたので、原作と異なる部分がどうしても気になってしまった。佐倉家の姉妹は原作ではふたごだが、上白石萌音・萌歌姉妹は身長や顔が全く違うため、映画では姉妹となっている。でもまあ、それは意外と許せる。二人の雰囲気がこの作品にとても合っているので。

 納得いかないのは「子犬のワルツ」の引きこもり青年のエピソード。両親や飼っていた犬の話は分かりやすく泣かせるために付け足されたのだと思うが、やりすぎ。いっぱい泣けたらいい映画、というものではない。

最近買った本。

| 21:54

 昨日古本市場で買った本。

ミッキーマウスの憂鬱 (新潮文庫)

ミッキーマウスの憂鬱 (新潮文庫)

 そして、今日新刊書店で買った本。

細田守著「未来のミライ」(角川文庫)・・・映画は7月20日公開。映画を見たあとで読もうかな。

未来のミライ (角川文庫)

未来のミライ (角川文庫)

宮部みゆき著「過ぎ去りし王国の城」(角川文庫)・・・宮部みゆきの本はあまり読んだことがないが、面白そうだったので。

過ぎ去りし王国の城 (角川文庫)

過ぎ去りし王国の城 (角川文庫)

 読みたい本がどんどん溜まっていて大変。

2018-06-13

今日買った本。

| 00:21

 今日新刊書店で買った本。

吉田篤弘著「雲と鉛筆」(ちくまプリマー新書)・・・「ちくまプリマー新書」の300巻記念本らしいです。中身の字の少なさに買うのを躊躇したものの、読みたい思いが勝って購入。

雲と鉛筆 (ちくまプリマー新書)

雲と鉛筆 (ちくまプリマー新書)

■西村まさゆき著「ふしぎな県境」(中公新書カラー版)・・・テーマがおもしろそうで購入したが、中公新書らしからぬ軽い感じの文体

2018-06-05

今日買った本。

| 22:51

 以下、今日ブックオフで買った本。

嘘を愛する女 (徳間文庫)

嘘を愛する女 (徳間文庫)

豆の上で眠る (新潮文庫)

豆の上で眠る (新潮文庫)

どんどん力がつく こども将棋 強くなる指し方入門

どんどん力がつく こども将棋 強くなる指し方入門

 店頭で息子のお友だちにばったり会い、びっくりしました。

久しぶりの新刊。

| 12:08

 最近買った本。新刊書店で本を買うのは久しぶり(ごめんなさい)。

松浦寿輝著「川の光」(中公文庫)・・・どんな話かよく知らないが、気になっていた。読売新聞に連載された、ネズミ一家の冒険物語(らしい)。

川の光 (中公文庫)

川の光 (中公文庫)

2018-05-31

「瑕疵借り」読了。

| 11:10

 松岡圭祐著「瑕疵借り」(講談社文庫)読了。いわゆる「訳あり賃貸物件」をめぐるミステリー短編集。ミステリ専門の作家の本をふだんほとんど読まないので若干不安だったが、文体は流麗で読みやすく、とても面白かった。

 4つの作品が収録されているが、3つ目の「百尺竿頭にあり」が意外な結末でいちばんよかった。でも、「百尺竿頭にあり」ってどういう意味だ?それも含めてミステリーなのか。ううむ。

 すべての作品に「瑕疵借り」を生業とする藤崎達也という人物が登場し、物語を結末へと導いていく。なかなか魅力的なキャラクターなので、シリーズにしても面白いのでは。映像化してもよいかもね。

瑕疵借り (講談社文庫)

瑕疵借り (講談社文庫)

2018-05-29

今日買った本。

| 23:34

 以下、今日買った本。

舟を編む (光文社文庫)

舟を編む (光文社文庫)

光 (集英社文庫)

光 (集英社文庫)

2018-05-26

最近買った本。

| 22:48

 以下、最近ブックオフなどで買った本。

岸辺の旅 (文春文庫)

岸辺の旅 (文春文庫)

たった、それだけ (双葉文庫)

たった、それだけ (双葉文庫)

セラピスト (新潮文庫 さ 53-7)

セラピスト (新潮文庫 さ 53-7)

2018-05-23

最近借りた絵本。

| 15:14

 以下、図書館で借りてよかった絵本。

くものすおやぶん とりものちょう (こどものとも傑作集)

くものすおやぶん とりものちょう (こどものとも傑作集)

サファリ

サファリ

文様えほん

文様えほん

 「虫けら様」などを「ガロ」に書いていた漫画家の秋山あゆ子は、絵本作家としても活躍している。

「森に眠る魚」読了。

| 12:55

 角田光代著「森に眠る魚」(双葉文庫)読了。子育てや「お受験」に悩む5人の主婦を主人公とした長編小説。こういう設定は、金原ひとみの「マザーズ」や桐野夏生の「ハピネス」でさんざん読んだので、正直言って新鮮味が全くなかった。

 「ハピネス」を読み終えたとき、全然桐野夏生っぽくなくてがっかりしたが、キャラクター的にも展開的にも今作の方がよほど桐野夏生風。途中で実際にあった事件を念頭に置いて書かれていることが分かるが、その手法もとても桐野夏生的だ。それって作家としてどうなのかな。角田光代は多作ですばらしいけれど、ちょっと息切れしているのだろうか。

 主婦が主役の小説はもうお腹いっぱいです。

森に眠る魚

森に眠る魚

2018-05-12

最近買った本。

| 22:48

 以下、最近ブックオフなどで買った本。

たとえる技術

たとえる技術

河馬に噛まれる (講談社文庫)

河馬に噛まれる (講談社文庫)

アイディアのレッスン (ちくま文庫)

アイディアのレッスン (ちくま文庫)

虫けら様 (ちくま文庫)

虫けら様 (ちくま文庫)

 「たとえる技術」が面白いです。