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2015-03-06 音楽と幸福度について このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

日々いろいろと大変なことはあるけれど、生きる幸福感を保てているのは、いつでもどこでも好きな音楽を聴いていられることが大きいなって思うのです。

というのは、80年代前半、僕が小学生の頃、うちにはレコードプレイヤーがなぜかなくて(父はクラシックファンなのにテープで聴いてました)、ラジカセしかなかった。

僕はベストテンやMTV放送される度にラジカセをテレビのそばに置いて録音して、そのテープを繰り返し繰り返し、本当にテープが伸びるほど、聴いていたんですね。

あとはラジオを録って何度も何度も。

その音楽に対する「餓え」が原体験としてあるから、今、iPodiPhoneiTunesYouTube、それと高機能イヤホンがあれば、移動中でも仕事中でも世界中音楽を思う存分聴くことができる。

これは子どもの頃の僕の夢の世界。冗談じゃなくて奇跡なんです。ですから、子どもの頃の僕は決して音楽的な環境物質に恵まれていなかったけれど、その分、今幸福なんです。

だから、幸福度って、他人と比べるもんじゃなくて、過去の自分との相関だと実感するんです。ってこれ、タワーレコード記事広告じゃないですよ、NO MUSIC, NO LIFE(笑)

2014-08-29 ノマド・トーキョーのサイトがダウン このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

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ノマド・トーキョー」のオフィシャルウェブサイト攻撃を受けて、ダウンして久しいです。友人のカメラマンウェブデザイナー片岡和志君の協力を仰いで復旧活動をお願いしていましたが、完全復活は難しいようです。天才クリエイタートミモトリエさんにデザインしていただいたあのサイトがなくなってしまうのは惜しいので、なんとかしたいとは思っているのですが・・・

ブログ更新しなくなって久しかったり、はたまた男性向けクオリティメディア「BRASH」内の「It Made A Day.」(http://blog.glam.jp/tomohiko_yoneda/)もほぼ更新していない状況。といっても、Facebookでは日々のことを発信しているのですが、本当はきちんと書いたブログを残すべきなんでしょう。ちょっと引っ越しも考えています。

2014-08-13 2014年活動報告をいずれ・・・ このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

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本当にご無沙汰です。

3月にライフハッカー[日本版]の編集長に就任して以来、怒濤の日々が、筆が進まなかった言い訳なのですが、

おかげさまで、1月出版した『デジタルデトックスのすすめ』に関する問い合わせがずうっと続いております。

ちょっとこの8ヵ月を振り返って、掲載や登壇などの記録をつけたいと思いますが・・・

当座は「米田智彦Facebookページ(http://wk.tk/CYaxpa)」で随時情報更新しておりますので、

お手数ですが、ブックマークをされている方、上記のFacebookページをご覧いただけると幸甚です。

Y

2014-01-05 『デジタルデトックスのすすめ』出版記念トークイベント開催! このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

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書影も完成しました。『デジタルデトックスのすすめ 「つながり疲れ」を感じたら読む本』、1月28日発売です。

ネットスマホから少し離れてみませんか? 上手な「オフライン」との付き合い方がわかれば、仕事プライベートももっとうまくいく!〜

1/28発売の米田智彦最新刊『デジタルデトックスのすすめ 「つながり」疲れを感じたら読む本』(PHP研究所http://p.tl/xEUF

出版を記念してトークショーを行います!

ネット依存SNS疲れがささやかれる昨今、デジタルデトックス世界中で静かなムーブメントになりつつあります。「なんだかもうSNSって疲れたよな…」とか「煩雑さやノイズばっかりだし、そろそろ辞めたいな」なんてことを思っているあなたにこそ読んで欲しい!

そんな中、米田智彦は2013年に1ヶ月間の「SNS断食」を敢行。密かに、瞑想修行、高野山東京別院での坐禅瞑想、御岳山での滝行体験、山社交(登山しながらの社交会)などを行って、楽しみながらできるデジタルデトックス法を研究実践してきました。

また、デジタルデトックスネット依存に取り組む医師や、瞑想研究する早稲田大学の熊野教授などの専門家にもインタビュー医学的な見地から見たネット依存治療最前線から、世界各地での企業民間組織採用し始めたデジタルデトックスの動き、そして、「マインドフルネス」と呼ばれる瞑想について長期間の取材と調査を行い、その内容も本には記しています。

今回のイベント特別ゲストには、本文中のインタビューにも登場していただいた『WIRED編集長の若林恵さんをお迎えします。

WIRED』は2013年に発売されたvol.9にて、「シリコンヴァレーが「禅」をハックする グーグルフェイスブック社員たちが、いま「瞑想」にハマる理由。」という記事で、Googleが禅に取り組む様子を報じています。

情報洪水現代、僕らはテクノロジーとどうやって向き合えばいいのか、「道具」であるネットスマホに「使われず」に、どうやって使いこなして、良好な関係を築けばいいのか? いろいろと若林さんと話してみたいと思います。

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【若林恵(Kei Wakabayashi):『WIRED』「wired.jp」編集長プロフィール

1971年生まれ、ロンドン、ニューヨークで過ごす。早稲田大学フランス文学科卒業後、平凡社入社。『月刊太陽』の編集部スタッフとして、日本の伝統文化から料理建築、デザイン、文学などカルチャー全般に関わる編集に携わる。2000年フリー編集者として独立し、以後『Esquire日本版』、『TITLE』、『LIVING DESIGN』、『BRUTUS』、『GQJAPAN』などの雑誌企業大使館などのためのフリーペーパー企業広報誌の編集制作などを行ってきたほか、展覧会の図録や書籍編集も数多く手掛けている。また、音楽ジャーナリストとして『intoxicate』、『MUSICMAGAZINE』、『CD Journal』等の雑誌で、フリージャズからK-POPまで、広範なジャンルの音楽記事を手掛けており、近年では音楽レーベルコンサルティングなども行っている。

今回の催しは2014年1月に飯田橋駅にほど近いビルにオープンするクリエイティブターミナル

「iidabashi sky qb lounge」

http://www.q-b.co.jp/skyqb/

こけら落としイベントでもあります。

当日は、書籍の販売(価格¥1,365)も行います。

皆様奮ってのご参加をお待ちしております!!

■日程 1月30日(木)

時間 19:30〜21:00(懇親会 21:00〜)

■会場 新宿区新小川町1-14 飯田橋REEPLEX B's 8F iidabashi sky qb lounge(株式会社クオーターバック


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■参加費 ¥1,500

(参加費は当日支払いです)


■参加申込方法

Facebookイベントページ

https://www.facebook.com/events/477123852398685/

にて参加申込、もしくは、tomohiko.yoneda@gmail.comまで。

デジタルデトックスのすすめ  「つながり疲れ」を感じたら読む本

デジタルデトックスのすすめ 「つながり疲れ」を感じたら読む本

2013-12-24 古今東西の小説や脚本のネタ本『神話の力』 このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

米田智彦のトーキョー遊動日記」 vol.037

2013年12月13日(金)発行より


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▼近況コラム


20世紀比較宗教学者、ジョーゼフ・キャンベルが書いた『神話の力』という本をご存知ですか?

世界中英雄譚や伝説にはある一定法則があるという内容で、小説脚本を書く人なら多くの人が読んでいる本です。

あの村上春樹もこの本におそらく大きな影響を受けて、小説構造に取り入れていると言われています。

この本にインスパイアされ、映画小説シナリオテクニックに応用したのがクリストファー・ボグラーが書いた『神話法則』です。

ボグラーは古今東西神話の中には、人間が体験する物語の12のステージ、8パターンのキャラクターという雛形が全てつまっていて、それを類型化できると語っています。

村上春樹の他にも、キャンベルの本に影響を受けたのが、映画監督ジョージ・ルーカスです。彼の代表作「スター・ウォーズ」シリーズは、一人の青年が「出立」「通過儀礼」「帰還」という3つの構造を経ながら成長する物語を初期3部作で見事に描いています。

何より、ご存知かもしれませんが、「スター・ウォーズ」のあの有名なイントロは、宇宙舞台にした未来のお話のはずが、「遠い昔、はるか銀河系の彼方で……」という太古の神話風に始まるのです。

他にも「ロード・オブ・ザ・リング」とか「マッドマックス」とか「マトリックス」とか、そりゃもう、キャンベルか、それをアレンジしたボグラーの影響を受けていると思われます。

おそらく日本のマンガやアニメに転用した作品も多いと思います。

そういえば、「ドラゴンクエスト」でも「ファイナルファンタジー」でも、神話風の物語ですよね。


その構造というのは具体的に言うと、ざっとこんな感じです。

1、 日常世界

2、 冒険への誘い

3、 冒険の拒否

4、 賢者との出会い

5、 新しい世界への入り口

6、 試練、仲間、敵の登場

7、 危険な場所への接近

8、 最大の試練

9、 報酬

10、帰路

11、 復活

12、 宝を持ち帰っての帰還

という流れです。

「あの映画やあのマンガも確かにそうだ!」

と思い当たる節がありませんか?


映画小説で、構成が強い、というのは、主人公が上記のような試練を経て、成長するからなんです。だから、ラストで鑑賞者や読者は感情移入をして一緒に旅をしたり、成長したりしたような気分が得られるというわけです。


そこで、僕はこんなことをよく考えるんです。

自分自分の一生という物語の中だと、この12個の項目でどの辺にいるんだろうか? と。

生きるうえで避けられない障害(別離、裏切り喪失など)は多々ありますが、キャンベルやボグラーの本に出会って以来、「人生ってそういうものなんだよな〜」と何となく俯瞰するもう一人の自分がいるような気持ちになったんです。

物語構造というのが理解できていれば、人というのは必ず<試練>に出会い、一度瀕死になって、やがて<帰還>すると思うことができます。やけになって、悲劇的な結末は避けられるのかもしれませんし、悲嘆に暮れることが少し楽になるかもしれません。

なぜなら、もういっぱいいっぱいに囚われている目の前の困難の先には宝の報酬があるかもしれないという期待がもてるからなんです。

それは自分の成長だったり、経済的成功だったり色々だとは思います。でも、これは自己暗示に近いのですが、物語主人公は必ず<還ってくる>んですよね。

僕は、ノマド・トーキョーを2年前にやり、今年、自著としてようやく出版することができましたが、この間は、人生で心身ともに最もタフでヘヴィな時期でした。

ノマド・トーキョー中は震災がありました。その直後に、親しい人との死別と離別が本当に隔月誌のように訪れました。実は一度入院もしましたし、救急車にも運ばれました。鬱状態に陥り、一週間外に出れなかった時期もありました。

当時は「やっちまった!」とか「なんでこんなに災難が連続するんだ」と嘆いたものです。


でも、今では、「あーそんなことあったなー!」と全て終わって笑って話せることです。人が生きていくうえで、誰もが通過することでもあるし、それは前に進むための<イニシエーション>なんだ、そう言い聞かせる自分がいつもいました。

なぜなら、人の人生も、人生という物語も上がって下がり、下がって上がるからです。

世界中神話物語にそのことが書かれてあります。


主人公が穴に落ちる。

穴から出てくるか、穴に落ちたままか。ものすごく乱暴に省略すると物語とはそういうものです。


何かを失って、そのことで凹む。

でも、その凹みに本人が思ってもみなかったことが、パカッとハマる。

僕はクール人間ではありません。トークショーをやるとき、稀に、お客さんから、出身大学フリーランスで活動しているという理由で、「元からエリートのように思えた」、「成功者に見える」、と言われることがあってものすごく驚きます。

表面上は取り繕ってるだけで、懊悩し、七転八倒しながら、匍匐前進のように這いながら、今に至る感じです。

そして、寺山修司的にいうと、「人生曇ったり降ったり」、そして、たまに晴れたりです。

人生という長期戦の何処かで「晴天」が来て、それこそが我が人生、とは全く思ってないんですね。

人生の殆どは、曇りか時にどしゃ降りで、その時を、不幸と思うと、人生の大半が不幸だと思い込んでしまうと思っています。

どしゃ降りの中の軍の進軍や撤退こそが人生時間の多くだと思ってます。有能な指揮官は撤退戦にこそ、その能力を発揮するとは昔から言われていることです。

だから、人生撤退戦、それさえも楽しんだ方がいいとさえ思います。ま、当事者であるときはものすごく大変な状況なんですが。

僕らの人生古代神話となんら変わらない。馬や戦争や狩りが出てこないけれど、それは仕事恋愛になっているだけかもしれません。表面上は、戦争も騒乱も起こってなくても、


神話のようなストーリーの展開がなぜ繰り返し繰り返し小説舞台映画マンガで登場するか。人間という生き物は、どの部族、どの国民でも、昔からあまり変わってないんですね。


僕は、人間内面には、「自分だけの神話」がいつもあると思っています。


神話研究というのはとても面白いので、興味があったら、キャンベルやボグラーの本を読んでみて下さい。

ただし、訳がひどいので結構難しいですよ(笑)


さて、ライフデザイン関係以外にもこういったコラムを「トーキョー遊動日記

http://theory.ne.jp/yoneda_tomohiko/

では毎月2本書いていますので、ご興味を持った方は初月無料なので入会してみて下さい。


2013-11-26 その時代、世代でできること このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

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ここ数年、フリーランスとして、出版広告ネットなどの業界でいろいろな仕事をやりました。

でも、本当に流れが早くて3年以上続いているプロジェクトがない。

時代の流れというのもあるけれど、人の気持ちもそぞろというか、

息長く続けようとするものが少なくなっている気持ちがします。

早く成功して、早くバイアウトして、上場して……って、それもよくわかるんだけど、

刹那ですよね。

最近、友達ともよく話すんですよね。

「5年仕事、10年仕事をやらなきゃな」って。

僕は今40歳。体力、気力ともにまだまだあるけれど、

あと何発、自分が胸を張って誇れる仕事プロジェクトがやれるんだろう。

5年仕事だと、3つか4つ、10年仕事だと頑張ってもあと2発くらいですよね。

でもね、当たり前すぎて面白くないかもしれないけど、

本気で何かをやろうとしたら、それぐらい時間はかかるんだって経験値でもわかるんです。

そして、そうでないと、やっぱり本物じゃない、ってことも。

今はブログからすぐに本を出している人もいるけれど、

果たしてそうなんだろうかって。

1つのテーマを取材したり、飛び込んで体験したり、身につけるのは、

それなりの時間がやっぱりかかるもんで、そんなに甘くないのではないだろうかと。

思い起こせば、ちょうど3年前、ノマド・トーキョーの構想が浮かんで、そこから今の僕は始まっています。

それまでの何もかも捨てて、やってみて、本を出すという自分なりの結果も出ました。

でも、全然やりたいことをやれてないし、こんなもんじゃないという気持ちの方が強いんです。

焦っているわけじゃないけど、もう「ながら作業」で何かをやってる場合じゃない。

世代で何かを区切るのはあまり好きじゃないけど、

その時代時代、その世代でできることってあるよなって思います。

いつも全力投球でやってきたけど、真っすぐでぐいぐい押すだけが試合じゃない。

変化球を織り交ぜながら、相手との駆け引きをして、真っすぐを誘い玉にして変化球三振内野ゴロで打ち取って、

しかも、完投する、それを目指す時期がやってきたんだろうなって思うわけです。

これもこの年齢にならなきゃわからないことでした。

効率」も大切だけど、一球一球、相手と真剣勝負して投げていく「質」ですね。

そこにこだわっていきたいと、朧げながら来年以降のことを考えています。

2013-11-03 年内イベントなど、登壇予定リスト このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

年内の登壇予定のイベントをまとめてみました〜。

多くの人とお会いできるのが今から楽しみです。


▼今年5〜7月に行った「ライフデザイン・ジャパンツアーhttp://nomadtokyo.com/lifelog/2513)」

こけら落としだった福岡でのイベントに参加してくれた伊藤智子(以下写真左)さんが

今度は北九州でイベントを開催してくれることになりました。

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11/15(金)、会場は、福岡県出身の僕が幼い頃から何度も訪れた小倉にあるcafe causaさん。

おそらく今年最後の出版イベントになりそうです。

北九州の方々、はじめまして!どうぞよろしくお願いします!

そして前回、福岡で出会った方々との再会も楽しみです!!

詳細・申込はこちら!→https://www.facebook.com/events/171075663095546/?notif_t=plan_admin_added



▼半年ぶりにやります!!

11/18(月)開催のトークセッション交縁路、早いもので足掛け4年で今回第二十三回です。

ゲストは、アートディレクターデザイナー武田英志さんです。

http://hooooop.com

詳細・申込↓

https://www.facebook.com/events/195410180642384/?context=create&ref_dashboard_filter=upcoming#

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▼いつもお世話になっている新宿のシェアオフィス「HAPON」の二周年記念イベントで講演させていただくことになりました。

ひじょ〜に豪華講師陣の「西新宿HAPON学園」です。

写真はHAPON運営者の永森さん、手錢さん、栗原さんです。

以前、こちらの記事でもお三方にはHAPONの成り立ちなどインビューさせていただきました。

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HAPON新宿2周年イベント "Thanks Working Day!"

【日時】11月23日(祝・土)

*第一部:11時〜17時半[コイン制]

コイン制です。2800円(前売り2500円)にて、

HAPONコイン通称HAPEE!)を5枚発行いたします。

各出店やトークショーにて必要なHAPEE!をお使いください。

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@HAPON新宿オープンエリア(5F)

cafe” puer with HAPONフロント

”本” book pick orchestra

リラクゼーション” 小松ゆり子(Touch for World)

蚤の市” 石井健介 & more

占い” アイビー

料金

cafe

全品1HAPEE!

[食事&デザート]

キーマカレー/ホットサンド/タルトスコーン(2個)

[ドリンク]

すだちサイダー/りんごジュース酵素ソーダ/coedoビール

■本

1冊:主に1〜3HAPEE!

リラクゼーション

10分:1HAPEE!/20分:2HAPEE!

占い

15分:1HAPEE!

蚤の市

1品:1HAPEE! or 2HAPEE!

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@HAPON大会議室(6F) 12時〜17時

トークショー「西新宿HAPON学園」

全5講演にて、

働き方、暮らし方、お金、地方といったテーマを中心にゲストにお話いただきます。

■登壇者

草彅洋平(東京ピストル

伊藤洋志(ナリワイ)

米田智彦(米田智彦編集事務所)

家入一真 (連続起業家Liverty代表

高橋ひでつう(京都精華大学特任准教授

※順不同

料金

1トーク 1HAPEE!

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*第二部:19時〜22時

懇親会 [参加費は別途2,000円]

美味しいフードとドリンク(presented by 一般社団法人日本ホームパーティー協会)をご用意します。

詳しくはこちらまで⇒http://hapon.asia/shinjuku/?p=3161

前売りチケットクーポン5枚2,500円)は下記に販売中です。

http://peatix.com/event/20565

当日手ぶらで来ていただくことももちろんできますが、当日チケット(5枚2,800円)よりお得ですので、ぜひ事前にご購入ください。

どなたでもご参加いただけますので、HAPON新宿に何度もいらした方も初めての方もお誘い合わせの上、ご参加ください。

▼また、『AERA』の「現代の肖像」の執筆や数多くの著作でも知られるジャーナリストの速水由起子さんが主宰するライティング・インタビューワークショップ最終回にもゲストとして出させていただくことになりました。

SNSでは、もうあんまりイベントを今年はやりません、なんて言っていたのですが、年末というのはやはり、そうは行かないものです(苦笑)。お時間ある方、近郊の方、ぜひ遊びにいらして下さい!!!

年内の登壇予定のイベントをまとめてみました〜。

多くの人とお会いできるのが今から楽しみです!!!!!!!!!!

2013-09-14 デジタルデトックス、IT断食をしてます。 このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

このブログに書き忘れてしまったので、ちょっと矛盾してますが、

現在、IT断食、いわゆる「デジタルデトックス」を9/1から一ヶ月間行う予定で順調に進んでいます。

ちょっと今回はイレギュラーブログを書いたのですが、

基本、メールのみで、全てのSNS断ちをしています。

iPhoneからも関連アプリは全て削除。

もうつながりすぎには飽きたっ!w

って心境をここ何年か感じていたのは確かです。

SNSメリットよりも炎上誹謗中傷合戦、デマゴーグ、それらによる疑心暗疑…etc.

デメリットの方が増えてきてる場合も多いし、

LINEによる犯罪も連日報道されているし、

スマホSNSに「依存」から「支配」されちゃいかんでしょう。

使われるな、使いこなせ。

ときには起こせよ、デトックス

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ということで、

現在、某所で山籠もり中です。

果ては文化系武蔵ヒクソンか。

この一ヶ月後にどんな心境の変化が現れるかも、

またブログなどで10/1以降、お伝えしたいと思います。

『僕らの時代ライフデザイン』の中でも触れたことですが、

Google会長エリック・シュミットですら、

「1日1時間パソコンスマホ禁止!」と言ってるくらいですからね。

グーグル会長エリック・シュミット氏がボストン大学で講演。「1日のうち、スマートフォンパソコンを使わない時間を確保しよう」と呼びかけ、ネットで話題になりました。」

http://videotopics.yahoo.co.jp/videolist/official/hobby_cooking_life/pc5ecd2a800b31df6d326b67759106354

D

日本でも、情報断食デジタルデトックス系の本もいろいろと出ているみたいです。

SNS疲れを感じてる方、ちょっとメールネット忙殺されて、なんのためのITなんだよ!

と思い始めている方はご一読してみるといいかもしれません。

つながりすぎた世界

つながりすぎた世界

私がケータイを持たない理由(祥伝社新書292)

私がケータイを持たない理由(祥伝社新書292)

2013-03-13 『僕らの時代のライフデザイン』遂に発売! このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

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あしかけ二年、ついについに発売です。

アマゾンは3月14日から、書店に並ぶのは翌15日ぐらいからになります。

タイトル

僕らの時代のライフデザイン 自分でつくる自由でしなやかな働き方・暮らし方』。

そして、帯推薦文は、高城剛さんにいただきました!それは、「21世紀の『リアル』が、ここにある。」という一文。

思えば、1995年出版された高城さんの『高城剛の大穴イッパツ』を読んだことがその後の僕の人生に大きな影響を与えました。

その本は今でいう「ブログ本」なんですが、最終章は「2013年日記」でした。


そう、つまり今年ですね。

その日記にはヒマラヤビデオフォンを使う高城さんの日常が綴られていました。


その年に自分の本が出せ、高城さんに「21世紀リアル」というコメントいただけるなんて出来すぎです。

コーエン兄弟じゃないですが、まさに「未来は今」という感じです。うーむ、感慨深い。


アマゾンに掲載された内容紹介はこんな感じです。

■僕らはもっと自由に生きられる!

近年、働き方や暮らし方が多様化するにつれて、

多くの人が自分なりの人生をデザインし始めています。

パラレルキャリア、コワーキング、独自の経済圏、

DIYリノベーションデュアルライフ海外移住……。

こうした働き方・暮らし方を一部の著名人か、

経済的な成功者だけのものだと思っていないでしょうか?

実は、日本にもすでに多くのライフデザイナーたちが存在します。

人生は「選択」と「意志」次第で、いくらでも自由に設計することができるのです。


■家もオフィスも持たない「生活実験」から見えたもの

本書は、1年間、家やオフィス家財道具を持たずに旅しながら暮らす

生活実験プロジェクトノマド・トーキョー」を行った著者が、

そこで出会った多くのライフデザイナーたちの働き方・暮らし方を紹介します。

東京中のシェアハウスシェアオフィスを渡り歩き、

日本に今、起こりつつある新しいライフスタイルと、

世代チェンジメーカーたちのワークスタイルから見えてきたもの。

それは「セルフ(自)」「ワーク(職)」「リビング(住)」から成る

ライフデザイン」という発想です。


■「自」「職」「住」から考える、新しい人生のつくり方

予測不可能な時代に、固定化されたライフプラン」は無意味です。

逆算型で描かれるプラン通りの人生など、もはや存在しません。

これからは、偶然性を上手に取り込みながら、

自らの手で人生をつくり出すライフ「デザイン」が必要です。

ビジネスでも、アジャイル型、リーンスタートアップ、デザイン思考

といった手法に注目が集まっていますが、

そうした考え方を人生設計にも応用してみましょう。

描かれた地図をコンパスに持ち替え、

現実理想のあいだ、個人と組織のあいだ、仕事プライベートのあいだ、

都会と田舎のあいだを自由に泳ぎ回る「新しい人生設計」とは?


本書は「多面性」「つながり」「多拠点」の3つの側面から、

28人のライフデザイナーの事例を交えて、

自由でしなやかな生きるヒントを紹介します。


さらに、発売前に『「どこでもオフィス仕事術―効率・集中・アイデアを生む「ノマドワーキング実践法』の著者、中谷健一さんがFB書評を書いてくれました!!

ちなみにツイッターではイケダハヤトさんが最初でした↓

@IHayato:米田智彦さんの新刊を一足早く読了新しい時代価値観が、多様な実例とともに収録されています。こういう本に若いとき出会ってたら、人生変わっただろうなぁ。

でも、長文の書評という形では 中谷 健一さんが第一号。客観的にしかも熱く書いてくれてありがたいの一言。

感謝感涙!!


以下、中谷さんの書評転載させていただきます。


帰宅して Tomohiko Yonedaさんの『僕らの時代ライフデザイン』をイッキ読み(仕事そっちのけでいいのか・・・)。ご献本ありがとうございます!

米田さん主催イベントノマドテーマに参加させていただいたことがあったり、拙著『どこでもオフィス仕事術』でお世話になったダイヤモンド社市川 有人さんが編集担当というご縁もあって、なんか自分の本みたいにうれしい!

これは・・・・すごく刺激的な本ですよ。

そして・・・いろんな方々にオススメしたいです。


1)現在の自分生き方・働き方になにかしらのひっかかりを持っているみなさんに。

生き方・稼ぎ方の多様化リアルに感じ、実感できますよ! 米田さんの体を張った実験企画『ノマド・トーキョー』の話はもちろん、いろんな生き方実践されてる方々の事例がたくさんあって、どれもすごくドキドキ。サラリーマンの方にも、フリーランスの方にも、都会に住む方にも、地方に住む方にも、このドキドキは等しく降りてくるのではないでしょうか。


2)311を境に価値観ががらりと変わった、と感じている方々に。

311を機に価値観だけでなく、リアル生き方そのものを変えた方々の事例がいくつも出て来ます。個人的には、『僕らの時代の』とは、なるほど、そういうことなのか、と感じましたが、まだ実行まで行ってないんだ、という方々にはキラキラするアイデアや勇気をくれたりするのではないかと思いますよ。


3)コワーカーやノマドワーカーのみなさんに。

共感がハンパないのは間違いないでしょう。でも、それ以上に「ああ、その発想はなかった!」という刺激もハンパないと思います。立場が近いだけに、血が熱くなるのを感じられるのでは? わたしは刺激されました(こんなに書いてるくらいwww


4)起業家経営者のみなさんに。

デザイン思考/ アジャイル/ リーンスタートアップ/ ピボットという最近の起業や開発の手法を「生き方」に適用しよう、という提案がされてます。「どのみちゴールは変わるんだからあれこれ想定する時間あったら、まず手を動かせ。そして、しなやかに生きろ!」と。逆に経営者はそういう価値観を持って動き出す個人の登場を織り込んで未来ビジネス創造しないとダメなんじゃね? と強く感じました。時代との距離、しなやかな人材との距離がどんどん遠くなってゆく。逆に、こうした人たちと共生できる企業経営スタイル企業文化をつくれたら、すごい競争力になるでしょう。

僕らの時代のライフデザイン 自分でつくる自由でしなやかな働き方・暮らし方

僕らの時代のライフデザイン 自分でつくる自由でしなやかな働き方・暮らし方

2012-08-26 人は見た目で判断してしまうから。小さい誤解を解いていくこと。 このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

ちょっと先日、Twitterでのやり取りがあって、

このエントリーを書こうと思ったのだけど……

もういまさらこの曲の意味を誤解してる人がいるのかって愕然としちゃって。

ブルース・スプリングスティーン1984年の大ヒット曲

「Born in the U.S.A.」をアメリカ国旗高揚ソングだと思っている人がいて、

バカにしてたんですよ。

おそらくサビしか聴いてないからだろうと思うんだけど。

(ま、メロディ1つしかなくて繰り返しだからなおさらそう聴かれる)

ちなみに僕はそこまで熱狂的な「ボスファン」というわけでもないです。

普通にヒット曲を知っていて、何枚かアルバムを聴いてるという感じ。

要するに何で書こうかと思ったかっていうのは、

表現っていうのは、

アイロニーとかパロディって要素が時にあるってことがまだまだ一般的には伝わらないんですよ。

バース(Aメロ)から聴けば、意味真逆な祖国にに対する悲しみと怒りに満ちた内容だとわかる。

こんな悲惨な内容。


死んだような生気のない町に生まれ

歩き始めるとすぐに蹴とばさた

結局、叩きのめされた犬のようになって

人生の半分を人目を盗んで生きるようになる

俺はアメリカで生まれた

この町で小さな問題を起こした俺の手に

彼らはライフルを握らせ

外国へ送り込んだ

黄色人種”を殺すために

俺はアメリカで生まれた

帰郷し、製油所へ行った

雇用係が言った

「私の一存ではどうにも」

退役軍人管理局へ行く

そこの男が言った

「まだ分からんのか」

兄貴はベトコンと戦った

彼らは生きているが、兄貴はもういない

兄貴の彼女がサイゴンにいて

彼女の腕に抱かれている兄貴の写真だけが残った

刑務所のすぐとなり

製油所の燃え盛るガスの火の近く

この10年間、煮えくり返るような思いで生きてきた

全くのどんづまり

俺はもうどこへ行くこともできない

俺はアメリカで生まれた。


スプリングスティーンは、こういうストーリーテリングが非常にうまくて、

歌の主人公は必ず名も無い市井の人間で、その思いを代弁するようにイメージして

ソングライティングする。「ストリート・オブ・フィラデルフィア」もそうだし、

「明日なき暴走」だってそう。

で、話は戻るけど、

人の印象や記憶というのは全くあてにならないということを常々痛感します。

『人は見た目が9割』という本も出たけど、

内容なんて、ほとんどの人か知ることもないし、知ろうともしない。

すぐに、外側の華やかさにコロッと騙されちゃうわけですよ。

でも、まあ、それが悔しい現実でもある。

だからこそ、

伝えるべきもの、届けるべきものを本当に持っている人って、誤解されてしまってはもったいないし、

伝わる術を持つべきだし、

それが無理なら、代わりに伝えてくれる人を見つけるべきだと、

常日頃の自分仕事と照らし合わせても強烈に思う。

で、記事や文章を書く人は、

一つ一つ丁寧に伝えなきゃいけないと思うんですよ。

小さい誤解を解くためであっても、小さい真実のために。

それで知ることができる読者ってのも確実にいるわけだし。

何かを煽ることで自分の名を上げるとか、

自分利益を確保するってことじゃなしにね。

そういうことの積み重ねが人に何かを伝えることなのかなって。

ジャーナリストの痛ましい死もあり、いろいろ考えるわけです。


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