2009-12-27 懐しい日。
2009年書いた Emacs 人気記事ベスト10。
Emacs | |
僕が Emacs を使いはじめたのは2008年に入ったくらいで、08年の終りくらいに少し Elisp を触りはじめて Emacs の面白さに目覚めました。
Emacs の機能を詳しく紹介したサイトや、入門記事は多いのですが、実際に導入してから、バリバリ使える/使っていくための続編的な記事が少ない様な気がします。
インストールが済んで、操作はとりあえず分かったけど、機能の増やし方が良く分かんないとか。機能増やしたけど、どうもおかしなところがあって、設定したいけど、設定の仕方が良く分からないとか。
Emacs 普及記事を書こうと思う理由と、その草案。 - 日々、とんは語る。
という動機から、Emacs の記事を本格的に書きはじめたのですが、自分が想像していたより反響が大きくて、少しは Emacs の普及に貢献できたのかもしれません。
そんなわけで、初心を思い出しつつ、今年をふりかえってみます。
1位 Emacs ビギナーに贈る、これからバリバリ使い隊!!人のための設定講座 その1。 - 日々、とんは語る。
1月の記事で、A Emacs New Year のはじまりの象徴でした。
読み返してみると、ちょっと内容が古いところが目につくので、新年になったら2010年版の入門記事を書こうかなぁと思いました。
2位 最近の Emacs のコメント機能についてのまとめ。 - 日々、とんは語る。
.emacs の設定にコメントアウト用のキーバインドを2つも3つも書いてある記事が目についたので、標準の comment-dwim が便利なのになぁと思ったので紹介した記事です。
Emacs 標準でできる機能もバージョンごとに進化していっているようなので、誰かが紹介する必要があるんだなと感じました。
3位 もう初心者なんて言わせない、Anything で始まる Emacs 道。 - 日々、とんは語る。
4月の記事で、Anything は死ぬほど便利なので Emacs を触っていて Anything を使ってない人は今すぐ使いましょう! という思いを込めました。
ちなみに「Emacs 道」は Mr.2ボン・クレーの「咲かせてみせよう オカマ道(ウェイ)」から拝借しました。
4位 ひとつの .emacs で設定を書き分けるための Tips。 - 日々、とんは語る。
8月の記事で、えりむんの .emacs は凄いんだぜっていうことを伝えたかった記事です。
書いたはいいんですが、僕は Cocoa Emacs しか使ってないんですけどね。
5位 Emacs設定講座「キーバインドよ、俺色に染まれ。ア!!」。 - 日々、とんは語る。
4月の記事で、Emacs の記事で必ず現われるキーワード「キーバインド」を分かりやすく説明しようと思って書きました。
「俺色に染まれ。ア!!」というのは米米クラブのア・ブラ・カダ・ブラから拝借しました。
6位 Mac の Emacs でツールチップ辞書を実現しよう。 - 日々、とんは語る。
12月の記事で、Emacs Advent Calendar jp: 2009用に書いたものです。
前々から実現したかった Mac の Dictionary.app とのシームレスな連携と、最近開発された popup.el を組合せたそれなりにタイムリーな内容だと思います。
7位 重たいはてブとはこれでサヨナラ? anything-hatena-bookmark.el を migemo に対応させて完璧にする。 - 日々、とんは語る。
5月の記事で、内容的には機能は全て本家に取り込まれているので、anything-hatena-bookmark.el の紹介だけとなっております。
はてブは便利なんですが、サイトとしてはやっぱり未だに重たいので何らかのツールを使ってブラウズする(したい)人が多いのかなと思います。
8位 Cocoa Emacs を MacPorts からインストールしてみた。 - 日々、とんは語る。
2月の記事で、内容的にはかなり古いです。
何やらリポジトリからソースコードをチェックアウトとか微妙に面倒な話です。
と書いておいてなんですけど、個人的には Git リポジトリからソースを取得してビルドした方がいいと思います。
9位 HTML のマークアップが楽になる(?) html-key-chord-mode を作った。 - 日々、とんは語る。
マイナーモードに -mode という名前を付けない方がいいという事を学びました。
10位 ひとつの .emacs で設定を、、その2。 - 日々、とんは語る。
8月の記事で、4位の記事の続編です。
もっと楽に管理したいのであれば、when なんて使わず、自分で関数(マクロ)を作ってしまえばもっとシンプルに分岐できるのですが、そこまでする必要はないかという人向け。
来年に向けて。
今思ったけど、今年は結構記事を書いたので、来年は便利なツールを作って公開していくことに情熱を燃やすのが良いのではないかなと思いました。
がんばる。
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