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2007-09-27

[][] デジタルビデオカメラで撮った映像をiPodで見る方法

デジタルビデオカメラで撮った映像をパソコンに転送する場合、MPEG-2のフォーマットの動画になる事が多い。

しかし、iPodH.264MPEG-4のビデオファイル形式にしか対応していないため、そのままiPodに取り込む事は出来ない。


そこで、MediaCoderという無料のエンコーダーソフトを利用し、MPEG-2からMPEG-4フォーマットに動画を変換してiPodに取り込むという作業を行った。以下にその方法を記載する。


1. Media Coderのインストール

no titleのページから最新バージョン(0.6.0 Latest Dev. Release)を選択。ダウンロードページで「Download Installer」というリンクをクリックしてMedia Coderをダウンロードインストールを実行する。


2. Media Coderの日本語化

ITライフをより便利に、先進的に。 - 日本語化工房から、MediaCoderの日本語化ランゲージファイルをダウンロードする(現時点の最新は0.6.0.3880)。ダウンロードしたzipファイル内のReadmeに従って日本語化する。


3. MPEG-2からMPEG-4への変換

MediaCoderを起動し、MPEG-2形式の動画ファイルをMediaCoderにドラック&ドロップする。

次に、メニューの「拡張機能」−「デジタルメディアプレイヤー」−「Apple iPod」を選択する。「すべての設定をデフォルト状態に戻しますか?」という確認ウィンドウが出てくるので、「はい」ボタンを押す。


f:id:tomute:20070928040625j:image:left





















すると上記のような画面が表示されるので(Firefoxデフォルトブラウザの場合)、「Play」ボタンを押して動画が再生されることを確認した後で、「Start」ボタンを押してMPEG-2への変換を実施する。以上で、完了メッセージが出たら終了。これでiPodに取り込む事が出来る動画ファイルの作成は完了である。

注:上記画面を表示する前に、上記画面表示用のFirefoxプラグインダウンロードが実施される場合がある。


参考サイト:

404 Not Found

2007-09-25

[] 64ビット版Windowsレジストリ

64ビット版のWindows XPおよびWindows Server 2003レジストリは、32ビットサブキーと64ビットサブキーに分かれている。


「スタート」メニューの「ファイル名を指定して実行」で、32ビット版の時と同じようにregedit.exeを起動すると、64ビット版のレジストリエディタが起動する。

32ビットのレジストリキーは以下の場所に存在する。

 HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\WOW6432Node


32ビットのレジストリキーだけを表示したい場合は、「ファイル名を指定して実行」で以下のコマンドを実行する。

 %systemroot%\syswow64\regedit


なお、64ビット版と32ビット版のレジストリエディタを同時に起動したい場合は、32ビット版を起動する時に-mオプションを付ければ良い模様。

なお、この-mオプションは32ビット版のWindowsで、レジストリエディタを複数起動したい場合にも使える。


参照:

no title

2007-09-20

[] プロセッサのメモ

ちなみに、Windowsのコマンドプロンプトでecho %PROCESSOR_ARCHITECTURE% とすると、自マシンのプロセッサのアーキテクチャを見る事が出来る。

  • デュアルコアプロセッサとは、1つのパッケージに2つのプロセッサコアを集積したマイクロプロセッサの事。4つのプロセッサコアを集積するとクアッドコアプロセッサと呼ばれる。
  • 1way, 2way, 4wayとはサーバに搭載可能な最大プロセッサ数の事で、「ウェイ(way)数」などと呼ぶ。

    1ウェイ  エントリ・クラス  ファイル・サーバ、Webサーバ、SOHO向けオールインワン・サーバなど

    2ウェイ  ワークグループ、ミッドレンジの一部 各種アプリケーション・サーバや小中規模のデータベース・サーバ

    4ウェイ  ミッドレンジ、エンタープライズ(ハイエンド)の一部 中大規模なデータベース・サーバなど

2007-09-18

[] JAVAメモ

PATH環境変数JAVAのbinディレクトリを追加していないのに、何故コマンドプロンプトからフルパスで指定しなくてもjava.exeが実行出来るのか不思議だったのだが、良く見るとC:\Windows\system32配下にjava.exeがコピーされていた。

そこで、PATHを追加しなくてもjava.exeが実行出来ていたわけだ。

2007-09-07

[][] NetBeans IDEを使ってJAX-WS Webサービスを開発

NetBeans IDEチュートリアルPage Not Found」を参考に、JAX-WS Webサービスを作成してみた際に、つまづいたこと等をメモしておく。

なお、チュートリアルではSun Java System Application ServeとTomcat Web サーバーのどちらかを利用するようになっているが、私は最初からバンドルされていたTomcatを使用した。


JAX-WS 2.1をJDK 1.6で利用するために

 チュートリアルの「Web サービスの配備とテスト」を実施した際に、以下のようなエラーが発生。

C:\WebServiceTest\CalculatorWSApplication\nbproject\build-impl.xml:546:
Deployment error:

 Tomcatのログを見てみると、以下のようなメッセージが出力されていた。

java.lang.LinkageError: JAXB 2.0 API is being loaded from the bootstrap
classloader, but this RI (from jar:file:/C:/WebServiceTest/
CalculatorWSApplication/build/web/WEB-INF/lib/jaxb-impl.jar!
/com/sun/xml/bind/v2/model/impl/ModelBuilder.class) needs 2.1 API.
Use the endorsed directory mechanism to place jaxb-api.jar in the
bootstrap classloader.
(See http://java.sun.com/j2se/1.5.0/docs/guide/standards/)

 これはJDK 1.6には標準でJAX-WS 2.0がバンドルされているためで、JAX-WS 2.1を使うためにはEndorsed Standards Override Mechanism等を利用する必要がある。ただTomcatの場合、上記サイトに書かれているように<java-home>\lib\endorsed配下にJAX-WS 2.1のjarファイルを置くという方法では上手く行かず、以下のような方法を取る必要があった。

 具体的にはWindowsのシステム環境変数に以下を追加する。

 変数名:JAVA_ENDORSED_DIRS

 値:<NetBeansインストールディレクトリ>\ide7\modules\ext\jaxws21\api


・Clean Projectでエラーが出る原因

 NetBeans IDEのメニューでプロジェクトのCleanを実行すると、以下のようなエラーが出る場合がある。

C:\WebServiceTest\CalculatorWSApplication\nbproject\build-impl.xml:782:
Unable to delete file C:\WebServiceTest\CalculatorWSApplication\build
\web\WEB-INF\lib\jsf-impl.jar
BUILD FAILED (total time: 1 second)

 上記の原因はTomcatjsf-impl.jarを使用している事が原因のようで、バンドルしているTomcatを一旦停止すると、プロジェクトのCleanが実行出来るようになる。


【追記】

 結局、「Web サービスの消費」の所で「クライアント 1: Java SE アプリケーションJava クラス」の作成を実施したのだが、コンパイルは通るものの実行時に「javax.xml.ws.WebServiceException: Provider com.sun.xml.ws.spi ...」というエラーが出て上手く動作しなかった。

 どうもJAX-WS 2.1をJDK 1.6で利用している事が問題のようなのだが、解決策が見つからずギブアップ…(後日また原因は調べてみることにする)


 とりあえずJDK 5.0 Update 12 + NetBeans IDE 5.5.1ダウンロードしてきて、JDK 1.5ベースでチュートリアルを実施してみることに。そうすると、JAX-WS 2.1をJDK 1.6で利用していたために出ていた問題は発生しなくなり、スムーズにチュートリアルを進める事が出来た。