wikiの編集

いくつか追記・修正したのですが、あとになって少し戻されてる(書いた内容がなくなってる)ところがあったり。少々しょんぼり。
修正がバッティングしたのか、内容が合わないってことで消されているのか謎なので、ちょっとこっちにも書いておいてTBでも投げることにします。

ついでに、自分が書いたあたりはこっちにもメモを残しておくことにしました。

キャラクター

速瀬 水月

説明にこんな一文を追加。

なお、「君が望む永遠」第一章では、彼女のシンボルマークである巨大なポニーテールにはある思いが込められていた。

涼宮 遙

お約束の"遥"→"遙"の誤字修正。

伊隅 みちる

説明にこんな一文を追加。

なお、「君がいた季節」では、とある理由から伊達眼鏡をかけていた。

その他

微妙なキャラクタ達を少しだけ追加。鳴海孝之と伊隅あきらは名前だけ出てました。EXで猫にされた築地もどっかで少し名前を見たような……。平慎二はネタです。
ここら辺は消されても文句は言えませぬ。(つか最初からどの項目についても文句言う筋合いなどないのですが)

BETA

BETAって何の略だか書きたくなってきたな。何だっけ……。
それはさておき、伊隅大尉の座学を受けながらメモっていろいろ書いたのは基本7種は別にいいのですが、そのほかの部分についてはこちらにもメモっておきます。

概要説明

オルタネイティヴ2の成果によって7種のBETAが確認・分類・識別されるようになったが、月やユーラシアの各戦線から回収された断片標本からは他にも多くの未確認種が存在することが推測されている
上位存在と武との会話によると、全宇宙に10の37乗個存在するらしい。この個数が、全BETA数を指すのか、オリジナルハイヴに存在する"上位存在"の個数を指すのかこの会話からは今ひとつ不明瞭であるが、上位存在の個数を指すのであれば実際のBETA数はさらに7〜9桁跳ね上がると思われる

その他の種

創造主
BETAを生み出した知的生命体。珪素系生物
BETAは炭素系生物なので、厳密に言えば創造主はBETAとは言えない。BETAは炭素系生物(BETA自身を含む)を生命体と認めず、創造主のような珪素系生物のみを生命体と見なす
宇宙のどこに存在するのか、そもそもまだ存在しているのかは不明

上位存在
オリジナルハイヴの大広間に存在。各ハイヴの反応炉と通信を行い、BETAにとっての災害に対して対処行動を決定する
上位存在に対し、その他のBETAは「存在」と呼ばれる

反応炉
各ハイヴの大広間に存在。BETAのエネルギー生成、捕獲した炭素系生命の生命維持活動、上位存在との通信などを行う
BETAの1種であるかどうか実際のところは不明

巨大キャリア(未確認BETAのため正式名称は不明)
桜花作戦遂行中に現れた巨大BETA。要塞級を含む多数のBETAを体内からはき出す。音紋解析によると、BETAが大深度地下を侵攻してくる際にはこのBETAが動いているらしい

メカニック

シャオ・ミュンの説明を少しだけ書いたのだが消えてしまった……。
あとで、ノイエクローシェと併せて書いたらTB送信予定。

設定

因果率→因果律に修正。
リーディングがあるならと、プロジェクションの項を追加。中身はまだない。
恋愛原子核はFinal Episodeが初出ではないのでちょっと修正。だけど、以下の一文は余計といえば余計だったかも。

あるいは、AL世界の武に強烈な信頼感を感じていたA207分隊の皆の気持ちが、因果情報としてEX世界に軽い影響を与えているのかもしれない

アイテム

飲食物の欄があるわけですよ。
喜び勇んでヤキソバパンとか栄養ドリンクとか書いたんですけれども……。なくなってますね。
ここも、せっかくだからもう少しきちんと書いてからTBでも送ろうか……と思います。

と、ここまで書いてきて気がついた

現時点では文章復旧してTB送るような内容は別にありませんでしたっ!

ヤキソバパンとかの見出しができてた

誰かが見出しを作ってくれてたみたいなので適当に内容を書いてみた。
ついでに栄養ドリンクも再度追加。

合成ヤキソバ

彩峰に対する交渉材料として有効な食料。

合成ヤキソバパン

合成コッペパンと合成ヤキソバを組み合わせて武が創造した食料。彩峰に対する交渉材料として最大の効果を発揮する。

栄養ドリンク

伊隅大尉お気に入りのドリンク。わざわざ用意されている一枚絵を見るに、見るからに美味しくなさそうな色の紙パックに入っている。
武曰く「ゲロマズ」だそうだが、味覚がおかしいのが伊隅大尉なのか武なのかは定かではない。

栄養ドリンクについてはこんなことを書いて見ましたが、君がいた季節ではみちるは料理ベタって設定があったような。味覚オンチでもあったんだっけ? 忘れた……。

キャラクターのことなんですけど

天元山の婆さんとか、衛兵1・2とか、訓練兵時代にPXでアヤつけてくる2人とか、箱根で見かけた悠陽のお付きの婆さんとか入れてもいいですか。
名前がなくても、立ち絵とボイスがあったり、場合によっては回想に出てきたりするわけですが。

この物語をなんと評したらよいものか

「あいとゆうきのおとぎばなし」のはずだが、お伽噺なのかこれ?
……グリム童話も本当は残酷らしいからいいのか?


一言で言ってしまえば、過酷な運命に立ち向かう主人公の成長と、悲劇のヒロインの強さ優しさを綴る物語なわけですが。
端的に言えば過酷すぎです。螺旋回廊12の時代からageは本当にヒロイン達に対して容赦ないデスネ、ということを再確認しました。

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