2009-03-18
何となくウサギと亀の話しに思いを馳せていた
今日待ちを散歩してたら、不意にウサギと亀の話しを思い出した。確かこんな話しだったよね。
- ウサギが亀に丘の上まで競争しないかと話しを持ちかける
- 亀がそれに応じる、のろまとか言いやがってむかつく!
- ヨーイドン!ウサギぶっちぎりの早さを見せつける
- 亀はのろまながらも一歩一歩着実に走る
- ウサギゴールまであとちょっと、後ろを見ると遥か後方に亀
- 亀はのろまながらも(ry
- ウサギ「なんだよ余裕じゃん、ちょっと休憩するか!」と言って寝る
- 亀は(ry
- ウサギ起きる、やべぇ亀に追い越された、全力でコールを目指す
- ウサギがゴールするも亀は既にゴールしていて結果ウサギは負ける
どんなに能力があっても、それにおごってはいけない、それよりもこつこつと仕事することが大事なのだ、と言うのが俺が教わった教訓なのだが、ふと思ったのは
まず、亀はなんでそんな勝負を受けたのか?亀は確かに足が遅いが、防御力は最強なのだから、ガチンコで殴り合いすればウサギなど物の勝負にもならないはず、それをあえて自分が最も苦手であり、ウサギが最も得意とするかけっこの勝負を受けたのか、という彼の無謀なまでの男気。
次に、なんでウサギは「ちょっと休憩」したのか。ゴールして価値を確定してからいくらでも休憩すれば良いじゃない。自分が圧倒的に有利な勝負に持ち込むだけの知力があるのに、そういう誤った判断を天然にするとは考えにくい。
そして、亀は道路で寝こけているウサギを見たはずだ。しかし彼はウサギを起こすどころか、しめしめと言わんばかりに放置してこれ幸いにゴールしてしまう。おまえ、ほんとにあの不利な勝負にあえて挑んだ亀か?あの男気は何処に?
つまり、この物語を誰が書いたかは知らないが、作者の都合によってウサギは「負けなくてはならなかった」と言うことになる。つまり、結局この物語から得られる教訓は、「物語の役者がどう頑張ろうが結局はもっと力ある物の手のひらの上で踊っているだけに過ぎない」と言うことではないだろうか?これは、コツコツ真面目に働くすばらしさを語っているのではない、この世の不条理さを込めたもっと社会はな物語なんだと思う!
とかそういうことを熱弁する位最近暇です><
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