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「cliff richard - The Next Time / Cliff Richard」
たまたま本来のカフェ営業のお客さんが重なって、函館から来たという方。前日に銀次さんのビバーチェの夜に参加。カフェのフル・コース、ご飯を炊く準備をしていたらもうお一人初めての方。一通りの店の紹介やライブ、落語会、昔のチケットの話しなどをしていたら既に3時。その方も落語会等を運営したことがあるということで落語会のエピソードや大変さをお互い、語り合い。また別のお客さんが「CDを返しに来ました」。自分の息子のような年齢の子だったのでこの若者にもいろいろ私の好きなコーラス・グループの解説。挙げ句の果てはいつか仲間でやったクリフ・リチャードの「ネクスト・タイム」に日本語訳詞をつけるゲームをこの若者にも宿題。夜のSP講座のセッティング。「フルトヴェングラーを聴く」の２回目で、課外授業、一定の成果。