日々向上

2009-08-08 趣向の変化

[] 00:23

婆々娘々! やなぎみわ@大阪国立国際美術館

僕は大阪国立国際美術館が好きです。

ヴェネチアビエンナーレ日本館出展の『Windswept Women Series』をテレビで見て気になってた。でも実際は『寓話』シリーズのほうに目がいってしまう。ApexTwinを思い起こす。杉本博司展覧会を見たときも思ったことだけど、これもまた純粋コミュニケーションなんだなと。こういう写真はやっぱり好き。でもこういうものが写真なんだろうか、とも思う。写真て何だ。否定したい訳じゃないんだけど、肯定してしまったときの方が自分に嘘をついているような気がする。

最新刊の『海獣の子供』を読んでも思ったけど、やっぱり女の人は偉大である。守ったり作ったり出来るから。僕ら男はせいぜい守ることしかできないよ。

2008-06-03 生きている。

[] 04:15

⇒生誕80年澁澤龍彦回顧展 ここちよいサロン

ほんの少し知っていただけなんだけども、相方がとても見たいと上京してきて一緒に見に行くことになりました。正直適当に流し見て終わらそう、なんてボンヤリ思っていたんだけど、思いのほか澁澤龍彦世界に傾倒してしまいまして、どっぷり見入ってしまったわけです。出口に澁澤龍彦書籍が販売されていたのだけど、ここで手に取ってしまっては相方に流された感爆発されること間違い無しとあえて我慢したんですが、後日、本屋を回り捜す毎日です。盲信、とまではいかないけれど、考え方には賛同出来る点はとてもたくさんあったりします。が、彼程のバイタリティは有りませんが。

虎 2008/06/04 16:08 mixiで梨木さんがrei harakami聴いてるのを知ってひとりで笑っていました。
梨木さん、harakamiさんに似てるから。
みやこ音楽祭でしゃべってるのを聞いたときは「あれ?梨木さん?」って思ったぐらいでした。
yanokami聴きましたか?
矢野顕子は天才です。

tony44tony44 2008/06/13 22:38 うん。たしかにちょっと似てるかもと思ってしまった。
でもまぁこれは喜ぶべきことなのでしょう。
yanokamiも素敵ですね。とても。youtubeでしか見たこと無いけれど。

2008-01-06 新橋御成門目黒恵比寿

[] 23:49

目黒の新進作家 七人の作家、7つの表現@目黒区美術館

http://www.mmat.jp/

行くまでに迷った。フライヤーで知ったのだけど、仕方ないとは思うんだけど、掲載されてた写真作品がかなり違っていてびっくりした。仕方ないんだけどもね。当初は野村恵子の作品が気になってたんだけど、実際見てみたら源生ハルコと東亭順の作品がすごく気になった。源生ハルコの絵がアニメーションになったらどんだけすごいんだろなー。野村恵子の世界も良かった。世界って大切だよなぁ。世界ってなんだろなぁ。


MAGNUM PHOTOS 世界を変える写真家たち@東京写真美術館

こっちはドキュメンタリー映画。やっと見れた。マグナムだどんなものかってのがよく分かる映画。当たり前だけど。色んな意味で勉強になりました。ここでも当たり前に出てきた『世界』ってな言葉。情報やら情勢やら、色んな意味をひっくるめたものなのだろうけど、それだけじゃないような。ただ『世界を変え』ては無いような。そゆよな『世界』では無いのだろか。変えているようにも見えるけど、そうじゃなくて云々…。

あれは手段でこれが目的なのか。目的は答えとか目標とは別なのかとか。手段から目的を選ぶような逆のやり方もあったりするのかとか、悶々。手段目標目的答え、全部自分のニュアンスなんだけどもね。なんだかなぁ。

2008-01-05 純情商店街

[] 00:25

日本の新進作家 VOR.6 スティル アライヴ@東京写真美術館

伊瀬聖子 大橋仁 田中功起 屋代敏博

伊瀬聖子と大橋仁が気になる。大橋仁は前回の写真集にちょっとやられた。今回の作品は色々と考え込んでしまった。伊瀬聖子の映像は音楽が素敵。あの空間はとても贅沢だった。スティルとアライヴという対になる言葉が別々なものとしてあるわけでなくて、全部が全部混ざっていたような気がする。お互い主張しながら混ざっていたよな。

マグナムの映画は時間が合わなかったので明日。出来れば目黒の新進作家(決して新進作家という言葉に弱いわけではない)の展覧会も行こうかと思う。野村恵子の作品が気になるのです。