2012年最初のライブは念願の吉田慶子＆笹子重治DUO
かすかな響き、ひろがる優しさ。
魅惑のアコースティックライヴ。
大好きな街円頓寺の、大好きなお店サンバタウンで、
待望の吉田慶子＆笹子重治DUOライブ。
日曜のちょっと早い時間からのスタートです。
サンバ・カンソン＆ボサノヴァの世界を、
のどかな雰囲気の中でお楽しみください。
2012.1.22 sunday
at ブラジル音楽工房サンバタウン
名古屋市西区那古野1-2-16
地下鉄丸の内駅8番出口より徒歩4分
地下鉄国際センター駅2番出口より徒歩8分
名古屋駅桜通口より徒歩15分程度
open16:00 / start17:00
adv 3,000yen / door 3,500yen (共に1ドリンク付）
【ご予約・お問い合せ】
TEL: 052-485-8199（サンバタウン）
MAIL: zezi@sambatown.jp
TEL: 090-1278-7284（織音工房：酒井）
＊限定30席です。ご予約はお早めに。
■ 吉田慶子 プロフィール http://www14.plala.or.jp/bosayo/
東京生まれ。幼少の頃からクラシック・ピアノを始め、ブラジル音楽、特にボサノヴァに魅せられてからはピアノをギターに持ちかえ活動を開始。2000年には単独でブラジルに渡り、半年程滞在していた間に、現地でレコーディングをし、2001年にファースト・アルバムの『愛しいひと 〜bem querer』を発表。その後、自身がパーソナリティを務めていたラジオ番組「一枚の写真から」の同名タイトルで3枚のアルバムを発表。その他、『COMO A PLANTA 〜ひそやかなボサノヴァ』(2007）『サンバ・カンソン』 (2007）『DEPOIS DA BANDA PASSAR パレードのあとで 〜canta NARA』（2009）を発表。暮らしの小さなあれこれをゆっくりと楽しみながら、音楽活動を続けている。
■ 笹子重治 プロフィール http://sasa-g.com/
ショーロクラブ、コーコーヤという、二つのインストユニットのリーダーとしての活動のかたわら、EPO、Ann Sally、大島保克、古謝美佐子、畠山美由紀、小松亮太等のサポート、レコーディング等多方面で活躍中。2010年、初のソロアルバム「onaka-ippai」発表。また今年1月、第二のユニット「コーコーヤ」のセカンドアルバム「Frevo!」発表。今夏にはショーロクラブ23枚目のアルバムとなる「武満徹ソングブック／Choro Club with vocalistas」を発売。
