レッチェルドルフ人名ぶち込み

アラン・シモニーク
オポルト・シェイナ
サシャ・ポシュトゥルカ
オットー・ロセツキー
マレク・モラフチーク
ルボール・ペテルカ
エルマー・メルカ
ディートハルト・ネベスキー
ヤン・ルカーチ
ゲロルト・ゲッペルス

地名
プラチェク
ルパチャ

主要チーム

今回も優勝候補の紹介をしよう。
[ウォルターコート・インテルナシオナーレ]
監督 ジョセフ・モルバトリーニ
主な有名選手
・MFバスクオーレ・タンダルーガ(29)クラトニア代表 チームキャプテン。無尽蔵のスタミナがあり、どこにでも顔を出す。
・MFジュセッペ・フィオーレ(24)クラトニア代表 多彩なパスを出せる
・MFフィリップ・ペドロフ(31)モリヴァニア代表 サイドアタッカー
・FWレッセフォール・エヴァント(23)クラトニア代表 ドリブル突破が大きな武器
・FWレイ・アロンソ(31)レイリル人 トラングラードより10億5000万ドルゼで獲得。スピードとキープ力に優れておいる。
・FWマルティンベルバトフ(22) マルドニア人 若き大型フォワード。FKスタンボルンから20歳のときに買い取り、ウォルターコートのスタメン選手となっている。

[セント・マフィミア]
監督 サー・チャールズ・ジョセフィルト
主な有名選手
・DFデビロ・デ・フォールスン(23)クラトニア代表 世界トップクラスのディフェンダー
・MFマーク・ジョンセイブ(31)リルバーン代表 ファンタジスタ。世界最高級パサー
・MFトマーシュ・フィルコフ(20)リルバーン代表 強靭な肉体を持ち、威力なるシュートを打つ。
・MFアシュリー・フリーゲル(24)リルバーン代表 背が高く、ドリブルスピード、テクニックは世界屈指である。今年のリーガ年間最高選手に最も近い男である。
・FWスチュアート・ネーヴィス(19)レイリル人 18歳という若さで、ウェリントンから7500万フェルという莫大な違約金を払い獲得。まさに天才であり、代表候補。
・FWルイースアンドレー(21)ルージェ代表 ルージェノワールの長身ストライカー。ラントィユより7200万フェルで獲得。彼の華麗なサッカーはファンを虜にする。

[ラントィユ]
監督アンリ・バトー
主な有名選手
・MFロペス・ソーサ(18)ルージェ人 素早い動きと、パスで攻撃を生み出す。
・MFルージェン・リベールオ(25)ルージェ代表 パス・シュートのテクニックが高く、各方面から評価され、多くのクラブに獲得を狙われる存在。
・MFヴィットー・シェフチェンコ(27)ヴァリニール代表 左サイドのスペシャリストでヴァリニールではかなり有名。アーリークロスなどを得意とする。
・FW シャルル・アンヴェージ(30)ルージェ代表。 狭いところに体を入れることを得意とし、どのような状況下でも得点することのできる数少ない天才。

[ロイヤル・シャルリーナ]
監督 ピーター・キャンベル
主な有名選手
・DF ジョンソン・シュラーフ(28)エステル代表 世界トップクラスのDF.相手を吹き飛ばすことに生きがいを感じる。
・DF バスク・レオネッサ(30)クラトニア代表 正確なフィードに定評がある。故郷のフレッチェより移籍してきた。
・MF ベロネッサ(21)エステル人 悪童。ラフプレー多し、しかし迫力のあるドリブルと個人技での得点力は魅力。
・FW ヴァレーリ・シュフコフスキー(24)ヴァリニール代表。レイリルの名門ウェリントンより獲得。競り合いなどの空中戦ではまず負けない。ヘディングやポストプレーが得意。

[FCカッツェンハイム]
監督 ロバート・ベルゲンシュタイン
主な有名選手
・GKブルーノ・ビルデバルト(32)ファーレ代表 世界最優秀GKに選ばれたことがある。
・DFディータ・フランク(26)ファーレ代表 幼少期からアンチマフィミアとして育てられる、マフィミア狩りの異名を持つ。
・DFベアト・モンテ(29)ファーレ代表 再度からの素早い突破が魅力。小柄ながら体力もある。
・MFジョン・ハーヴィンス(19)リルバーン人 パス・シュートにおいて天才。将来の代表候補。セント・マフィミアの下部組織より強奪。ファーレ人への帰化をさせようと洗脳中
・FWヴィットー・ラーネンス(25)エステル代表 悪名高き「ヴィットー様」。敵を吹き飛ばし、仲間を吹き飛ばす。監督のいうことなど聞かない。彼の取り柄は点をとることだけ

Podチャンピオンズリーグ

【PODチャンピオンズリーグ開幕】
今年のシーズンは偉く気合の入ったインテニスタを見ることができよう。

PODチャンピオンズリーグ(CL)が開幕した。
まずは、CLの概要について説明しよう。

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4大リーグ(レイリル・リルバーン・クラトニア・ルージェ)より各3チーム。
エステルプラッテ・ファーレラント・リベリオン・ヤード・ヴァリニール・タフリスより各2チーム。
の計24チームにより行われる。
今回は、タフリスが1チームのみ参加ということで、代わりにシェンランドのリーグから1チーム参加している。
初戦はA〜Fのグループ戦が行われ、各4チームづつで戦い、各リーグの上位2チームが決勝トーナメントを争う。

エステルサッカー設定

エステルプラッテ共和国 フットボール設定

エステルプラッテは可憐で優美な女性陣ばかり注目されがちであるが、同国の男どもは世界でも有数の屈強な連中だ。
やつらのタックルは、これまた屈強で有名なリルバーンのDFも耐えることがなかなかできないだろう。
エステル人の体つきは本来ラグビーなどの競技に向いているが、彼らの体型をフットボールで生かせないこともない。
しかしスピード感というものは他国に劣る傾向にある。

エステルプラッテ代表は、DFからのロングフィードを屈強なポストプレイヤーが拾って、、というところから始まる。
まさに古典的なフットボールだ。そして、彼らの試合を見るために集まるサポーターはつねにビール片手に野太い声で彼らを
後押しする、特に盛り上がるのは、ロイヤル・シャレルリーナVSセント・マフィミアの試合だ。
独立によって、エステルプラッテ独自のリーグと変わったことで、この試合を観る機会は少なくなったが、世界有数のダービーとされている。

エステルプラッテ代表の選手は主に国内リーグだけでなく、4大リーグでも重宝されている。

最上リーグ名:エステルプラッテ1部リーグ 16チーム所属 降格あり

・主な有名クラブチーム
『ロイヤル・シャルリーナ』
リルバーン帝国領時代において、貴族資本によって設立されたクラブチーム。最新式の収容人数5万5000人のスタジアムを持つ。
貴族の支援や街の支援によって、巨額な資本を持ち、世界中から選手を集める。
彼らのフットボールは、貴族フットボールと云われ、従来のエステル人のガチムチフットボールとは一線を画する。

『セント・ミゼラブル』
主に、教会を中心に設立されていたフットボールクラブ。
国内リーグではシャルリーナのほぼ1強状態であるが、それに食らいつけるチームはここである。
堅実経営でエステル人選手がほとんどだが、ファーレ・リルバーンの近隣の選手も所属する。
(シャルリーナほど世界中から選手を獲得できるほどのスカウティング能力は乏しい)
最近は国内の大手企業が支援に乗り出しており、大化けする可能性も

クラトニアの設定(AE60年)

VC=AEらしいので、今は60年
直近のクラトニアの設定を作ったのが33年だから、すでに27年も経過している。

やるべきことは国王の世代交代と党員の世代交代を行うべきだ。
クラトニア修正党の党首フランチェスカ・パーチノッティ(ドゥークの娘)は47歳くらいなので存在OKフランチェスカの弟が現在葡萄銀行の報道官のジョルジ・パーチノッティである。(43歳)

現在のクラトニアは「ロゼネーロ朝クラトニア王国
国王は、フェルナンディオ・ロゼネーロ2世(46歳)
長女ジョバンナはレイリルの王室のどこかに嫁いだ。
現在の政権与党は国民運動党とクラトニア修正党の連立政権であり、首相はフランチェスカ・パーチノッティが務めている。

外交は主に、レイリル・ウィルバー・ルージェノワールや親クラトニア系フェイルディラシア諸国。プレイヤー国だと、バングレだとかリル帝だとかと外交や貿易を続行中。

いつでも復活できるように設定だけは、継続させておく
以上。

レッチェルドルフ公国設定

レッチェルドルフ家は、クラルヴェルン帝国皇帝の重臣として、その地位を磨き続けていた、そして、少しづつながら貴族たちから領地を買収していき、皇帝陛下からレッチェルドルフ公としての領主権を与えられたのが始まりである。
その後、若き公爵が腐りきった財政を建て直したことをきっかけに、財政的・外交的な分離独立が加熱。そして晴れてレッチェルドルフ公国として独立するのである。

レッチェルドルフ家は、クラルヴェルン家に使えていた頃の蓄財によって、国家の財政からは完全に独立した君主である。