たとえばヨドバシとビックのコラボ?
今日は、噂の『MARUZEN & ジュンク堂書店』のオープン。
僕は用事があっていけなかったのだが、なんと妻が視察に。
駅前から送迎バスにも乗ったらしい。そうか、東急本店て、
Bunkamura があるほうか。駅前のほうかと思ってた。
池袋・新宿のジュンクにもいったことのない妻にとっては、
ジュンク堂書店@東京は初めてだったとのことだが、
「図書館みたいだった」という感想。ごもっとも。
車中ポスターで見つけたときから「コラボ」という表現に
疑問を抱いていた僕らだが、やはり疑問は氷解しないまま。
とはいえ、たくさん買ってきたのだから、妻に対して、
本屋さんとしてのパフォーマンスは大成功だったのか?
最近、一度に1万円以上も買ったことないなぁ。
うらやましい。
購入(妻が)。MARUZEN&ジュンク堂書店渋谷店。
ばーじにあ・りー・ばーとん、いしいももこ『ちいさいおうち』(いわなみしょてん)
『Pen (ペン) 2010年 9/1号 [雑誌]』(阪急コミュニケーションズ)
Charles Schulz『Happiness is a Sad Song (Peanuts®)』(Cider Mill Press)
本田直之『レバレッジ英語勉強法』(朝日新聞出版社)
照井義行『オフセット印刷の管理法―変動要素とトラブル対応』(印刷学会出版部)
「徹子の部屋」制作委員会『「徹子の部屋」の30年 あの名場面をもう一度』(講談社)
中川剛『クリスマスには焼き魚にローソクを』(幻冬舎)
『Pen (ペン) 2010年 9/1号 』特集は、
「中国のこと、もっと知りたい。」
『HAPPINESS IS A SAD SONG』簡単な英語と、
ピーナッツのキャラたち。面白い!
プレゼントでいただいちゃいました。
『「徹子の部屋」の30年』刊行当初、
店頭でパラパラしたことはあったが。
これは、とても面白そうな本だね!
妻に借りよう。
『クリスマスには焼き魚にローソクを』中川剛は
中川家のお兄ちゃんのほう。
ちっさい方。ぎょろ目じゃない方。
読了。
本橋信宏『心を開かせる技術―AV女優から元赤軍派議長まで (幻冬舎新書)』(幻冬舎)
人間は無視されることが一番つらいことです。(p.217)
たびたび登場する、このフレーズ。
関心の矢印の交通整理が必要だ。