春、遠からず、か。

「待つ」ということ (角川選書)


今日は、なんか暖かかった。家で作業していたのだが、
日光を浴びねば、と外出し、ついでに図書館に行った。
帰宅してみると、日当たりのいい2階の部屋はしばらく、
暖房をつけた1階よりも温かだった。
偉大なり、陽光。


借りた。逗子市立図書館。
鷲田清一「待つ」ということ (角川選書)』(角川学芸出版
矢野龍彦、長谷川智『仕事で遊ぶナンバ術―疲れをしらない働き方』(ミシマ社)


こないだ鎌倉の図書館で借りたものの、
ちっとも読めなかったこいつを再度。
まあ、どのみち再読なんですけどね。
なんか、気になるのよ、『「待つ」ということ』。