祭りのあとの消尽
うぃずもあ祭りで疲れたからだに、
幼年誌祭り、ちゃお祭りときて、
完全に消尽。長い鼻血にも見舞われた。
行き帰りに本を開くことも減ったよ。
なんとか態勢を整えて、
明日からまた、がんばろ。
ここ数日の車中のとも。
原武史『沿線風景 (講談社文庫)』(講談社)
内田樹、光岡英稔『荒天の武学 (集英社新書)』(集英社)
気になる新刊。(既刊もあるデヨ)
岡康道『アイデアの直前 ---タグボート岡康道の昨日・今日・明日』(河出書房新社)
『日本が震えた皇室の肉声 (文春MOOK)』(文藝春秋)
日本経済新聞社『日経業界地図 関西編2013-2014』(日本経済新聞出版社)
山納洋『カフェという場のつくり方: 自分らしい起業のススメ』(学芸出版社)
ほしよりこ『山とそば』(新潮社)
『絵本作家という仕事』(講談社)
寺村摩耶子『絵本をたべる』(青土社)
森まゆみ『千駄木の漱石』(筑摩書房)
森まゆみ『震災日録――記憶を記録する (岩波新書)』(岩波書店)
長田弘『なつかしい時間 (岩波新書)』(岩波書店)
山藤章二『ヘタウマ文化論 (岩波新書)』(岩波書店)
隈研吾『小さな建築 (岩波新書)』(岩波書店)