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トリ勉 presents みんなのあいトリレビュー RSSフィード

2011-02-08

辻直之 Naoyuki Tsuji

  • エンゼル / 影の子供 / 夜の掟 / 闇を見つめる羽根
    The place, where we were / Children of the Shadows
    / A Feather Stare at the Dark / The Rule of Freams

    登場人物とストーリー展開を見ているうちに、実は自分も象徴的に、いつか心の中で体験したことのような、どこか懐かしい感じがしてきたアニメでした。
    (by 茶屋ヶ坂)

辻直之

Naoyuki Tsuji

アーティスト。1972年静岡生まれ。1995年東京造形大学美術2類卒業。『夜の掟』(1995年)など、画用木炭を用い、動きの痕跡を残して、運動とメタモルフォーゼの中間に位置するような、独特のアニメーションを制作し、注目を集める。2004年、2005年には「カンヌ国際映画祭」の監督週間に連続出品を果たす。代表作『影の子供』(2006年、企画:愛知芸術文化センター)は、2007年にアメリカの「アナーバー映画祭」で奨励賞を受賞した。2008年、「エモーショナル・ドローイング」展(東京国立近代美術館ほか)に出品し、2009年には小山登美夫ギャラリー京都で個展「風の精」を開催するなど、美術の領域でも評価を高めている。

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あいちトリエンナーレ2010公式紹介より抜粋

ナタリヤ・リボヴィッチ&藤田央 Natalija Ribovic & Toru Fujita

http://www.flickr.com//photos/tori_ben/5489141746/in/set-72157625458113957/

  • Black Usagi Iceland
    / Limosine Usagi Serbia
    / Reck Go to Africa Kamishibai
    / 7 Nature Usagi
    / Black Usagi Sunrise India
    / Everyone is an Earthist
    / Powwow Flying Carpet Pao Tent
    / Run Run Usagi
    / ストーリー・テリング《Reck Go to Africa》
    / Usagi Reck / Black Usagi
    / ドローイング《No Title》
    / Spirit-Nature-Technoligy
    / Powwow aeaa Dream Tunnel Cardboard
    Black Usagi Iceland
    / Limosine Usagi Serbia
    / Reck Go to Africa Kamishibai
    / 7 Nature Usagi
    / Black Usagi Sunrise India
    / Everyone is an Earthist
    / Powwow Flying Carpet Pao Tent
    / Run Run Usagi
    / Story Telling <<Reck Go to Africa>>
    / Usagi Reck / Black Usagi
    / Drawing<<No Title>>
    / Spirit-Nature-Technoligy
    / Powwow aeaa Dream Tunnel Cardboard

長者町がまだ灼熱だった頃、冷房が万全に効いたナタリヤ・リボヴィッチ&藤田央の展示場。涼みに入れば、巨大なビニールの2匹のうさぎがいて床に敷詰められた段ボール紙には、鑑賞者が自由にメッセージや絵を描くことができる。文字は日本語だけでなく英語も混じる。主体的に行動できる自由は暖かい。
(by 田中瑞穂)

イラストも、お話もとても中身のある素晴らしい作品でしたが、ナタリアの朗読には叶わない。ナタリアの声を一度聞いたら、しばらくは頭から離れない。そうあのくろーいくろいビニールの横たわっているウサギのように彼らの作品を鑑賞することが、正しい鑑賞の仕方なのかもしないと思った。
(by M. F.)

展示からパフォーマンスまで、市民(とりわけ子供たち)の巻き込み方が、手法としてすばらしかった。ナタリヤに「世界平和のために日本人として何を取り組むのか」を問われたのもいい思い出。
(by 水餃)

ナタリヤ・リボヴィッチ&藤田央

Natalija Ribovic & Toru Fujita

1976年ノビサッド(セルビア)生まれでドイツ国籍のルテーニア人リボヴィッチと1972年東京都生まれの藤田のアーティストユニット。東京とベルリンとウィーンを拠点に、テクノロジーと人間の精神と自然との関係に着目し、イデオロギーを越えたコミュニケーションを誘発するプロジェクトを行っている。

あいちトリエンナーレ2010公式紹介より抜粋

ナウィン・ラワンチャイクン Navin Rawanchaikul

http://www.flickr.com//photos/tori_ben/5489144650/in/set-72157625458113957/ http://www.flickr.com//photos/tori_ben/5488548409/in/set-72157625458113957/ http://www.flickr.com//photos/tori_ben/5488548601/in/set-72157625458113957/

  • パックンより 2008年8月10日/ ホン・ラブ・ゲーク / ゲーク
    / マリオ・シスターズ / 長者町
    / 長者町ゑびすパーティ with NAVIN
    / パックンより 2011年1月22日 / 新生の地
    From Pak-kun, August 10,2008 / Hong Rub Khaek
    / Khaek / Mario Sisters / Choja-Machi
    / Choja-Machi Yebisu Party with Navin
    / From Pak-kun, January 22,2011 / Place of Rebirth

    繊維問屋が次々と斜陽し虫食い状態の空地はコインパーキングと化した。そこに掲げられた長者町の有力者達を一同に収めた一枚絵。長者町を戦後復興より支えた人々の記録。いかにして長者町は繁栄し、滑落する運命に至るのか。商業地帯として苛烈な時代をくぐり抜けた人間の記憶こそが土地の記憶である。
    (by 田中瑞穂)

    少し前からありがちな、特定の世代に都合よく編集された《昭和》の憧憬ではなくて、実際の記憶から描き起こされた昭和のリアルが圧巻だった。あの絵を前に、また世代をこえた歴史の語りが生まれるのだろう。
    (by 水餃)

ナウィン・ラワンチャイクン

Navin Rawanchaikul

1971年チェンマイ(タイ)生まれ。社会とアートとの関係を刷新し続ける、多様な作品やプロジェクトで知られる。発表する地域の特徴を注意深く読み解き、そこに息づく文化や歴史を素材に、訪れる者との様々な出会いの場を創出する。

あいちトリエンナーレ2010公式紹介より抜粋

ニブロール(矢内原美邦) Nibroll

  • THIS IS WEATHER NEWS

    これまで「演劇」というとストーリー性のあるものしか観たことがなかったので、どう味わえばいいのか正直わからなかった。動きと言葉に関連性や意味を求めてしまうのは、頭で理解しようとしている証拠なのだろう。セリフがなければもう少し馴染みやすいかもしれないが、演劇初心者には少し難しかった。
    (by satomikamo)

    映像作家、音楽家、衣装デザイナー、振付・演出家が作り出す世界。大きなスクリーンを使い、映像とダンサーの動きが1つながりに見えるような演出がおもしろかった。若い世代のダンサーを起用。それぞれの身体が持つ個性を、作品の中で奇妙な違和感を醸し出す存在として踊らせていたのが印象的だった。
    (by 亀田恵子)

    予想する流れに沿い、物事が起こり、期待した結果であって欲しいと信じる現代文明に問いかける作品だ。予定調和を信じたいがために窮屈な思いをしている世の中に、「予想通り行かなくとも、未来が暗いものと は限らない。」というメッセージは、そういったニブロールの空間の中で私にとても大きく響いた。
    (by M. F.)

ニブロール(矢内原美邦)

Nibroll

1997年結成。振付家、映像作家、音楽家、ファッションデザイナー、照明美術家、ジャーナリストなど、各分野で活動を行う表現者を中心に、作品テーマごとにさまざまなアーティストが参加。舞台空間を中心に作品発表を行いつつ、美術館でのビジュアル作品の発表など、既成の枠に捕らわれず新たな「アート」としての表現を追及している。東京を主な活動拠点としながら、欧米やアジアなどでも作品を発表し、注目を集めている。

+++Nibroll+++

あいちトリエンナーレ2010公式紹介より抜粋

志村信裕 Nobuhiro Shimura

http://www.flickr.com//photos/tori_ben/5489170590/in/set-72157625458113957/ http://www.flickr.com//photos/tori_ben/5255048383/in/set-72157625458113957/

  • ribbon

    夜のみの展示ながら、美術館に行かなくても見ることができたので、とても親しみがわいた作品の一つ。ひさしに映るリボンがひらひらと舞う様は、繊維の街ならではのモチーフです。いつも街中がこんなふうに彩られたらいいのにと思いながら、いつも夜の長者町を自転車で駆け抜けていました。
    (by satomikamo)

    アーケードの屋根裏という大きなキャンバスを有効利用した作品。上を見上げると、綺麗な色のリボンが宙を舞い、私たちを非日常的な世界へ誘う。
    (by tetsu21♪)

    長者町における街中展開のコンセプトは、街が本来持つ魅力を新たな視点で紐解くことだと考えるが、志村信裕の作品はそれに最も合致している。長者町は『ひさし』だらけの街で、彼の作品によって『ひさし』のくすんだイメージは取り払われ『ひさし』が華麗な映像を映し出すものという価値観が生まれた。
    (by 田中瑞穂)

    商店のひさしに映像を投影した作品。大量生産された同じ物が何個も何個も落下する様子を落下開始地点から撮影している。物体が落下地点に到達するまでの状態、空中浮遊しているような感覚は、日常では見られない光景である。今回はリボンを使ったということもあって、ひらひらと舞い落ちる様は美しい情景だった。
    (by 安井友美)

志村信裕

Nobuhiro Shimura

1982年東京都生まれ、東京都在住。身近な素材を被写体とした映像を路地裏、樹木などの都市の隙間や建築内に投影するインスタレーションを展開。空間への直接的なアプローチと抽象化されたイメージが交わり、新たな視点と場を作りあげる。 今回は、長者町の景観に着目し、店舗の庇(ひさし)をスクリーンにした新作を発表する。

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あいちトリエンナーレ2010公式紹介より抜粋

オー・インファン Inhwan Oh

  • 人と人とが出合う場所(名古屋)
    Where a Man Meets Man in Nagoya

    それを特定できる要素と匿名性とを併せ持つ『名前』に着目した作品が彼の大きな特徴。じりじりと燃えて灰になる様は、本当に人の出会いと別れを象徴しているように感じる。世界各国でシリーズ化されており赤い作品もあるが、図らずもゲイに対する理解の度合いとリンクした色分けとなっているのだとか。
    (by satomikamo)

    『もう少し足を伸ばせば、大須観音で鳩にたわむれられる』と香の香りから俄に思考と意識が飛躍した。我に返り作品を観ればいびつな書体の文字群が灰となり浮かび上がる。名古屋の歓楽街に実在する店舗の看板の文字を香になぞらえてある。あの空間には香りがこびりついて取れなくなるんではないだろうかと勘繰った。
    (by 田中瑞穂)

    トリエンナーレも終わりに近づくある日、いそいそと行った名古屋市美術館。ほとんどが灰になった作品をみて、改めて時間の経過について考えた。「終わる」ことの寂しさを感じた作品。
    (by omikun)

    運命と言う言葉はあまり好きじゃないのだけれども、いまここにいることにはやはり理由があるのかも知れないなと思った。そして本当にみえない糸が存在し、それがつながり「縁」が生まれいるのだとしたら、やっぱりそれはステキなことだと思った。
    (by M. F.)

    時間の経過が作品性をもって可視化されるという試みが新鮮だった。「現代アートと関わった時間=本トリエンナーレと関わった時間」だった自分にとっては、関心の深まりを目で確認できるような、小さな喜びがあった。焚きしめられたお香の残り香は、今なお追憶のかなたにたゆたっている。
    (by 水餃)

オー・インファン

Inhwan Oh

ソウル(韓国)生まれ、ソウル在住。写真、インスタレーション、プロジェクトなど様々な方法を用いるが、一貫して、ものが認識される過程や認識の規範を浮かび上がらせることに関心を持ち続けている。あいちのための新作インスタレーションを発表する。

あいちトリエンナーレ2010公式紹介より抜粋

オリヴァー・ヘリング Oliver Herring

http://www.flickr.com//photos/tori_ben/5488549655/in/set-72157625458113957/ http://www.flickr.com//photos/tori_ben/5489188766/in/set-72157625458113957/

  • シニア・センター・ステージ
    Seniors Center Stage

    スクリーンに映った日本を含め3カ所のお年寄りたち。弱い立場の人を材料として見るようで最初は居心地が悪かったが、映像という枠組みが与えられることで、センターステージ(舞台の中央、脚光を浴びる場所)のパフォーマンスは本当はいつどこでも成立するんだと気づき、幸せな気持ちになった。
    (by nnnnnao)

    鈍く、とりとめのないその動き。そこにはそれぞれの仕草や癖が滲み出て、彼らにしか出来ないダンスになる。年をとることで変化していく肉体や精神。それは、どこまででも自分のものであるのだなぁと確認した。
    (by omikun)

    老人こわい。刻まれるビートの規則正しさに、あるいは映像の端々に、老人の生命力がみなぎっている。不気味な作品だった。
    (by 水餃)

  • タスク・パーティ(イベント)
    Task Party

    会場に着くと、指令が書かれた紙を片手にみんなが弾けるようにアクションをおこしていて、踊り出したり何かを作ったりと大騒ぎ。子供達も楽しそう。知らない人とでも自然に会話ができてしまうタスクパーティは、『他人と仲良くなる方法を学びなさい』というタスクが隠されていたのかなと思いました。
    (by satomikamo)

    最初は、難しいタスクが書いてあったらどうしようと、不安でいっぱいだった《タスク・パーティー》。タスクを書いているのが参加者達ということもあり、簡単に解決できる事が多く、最初に思った不安はなくなり楽しむことができました。
    (by tetsu21♪)

    異常なテンションで動き回る人々にはアルコールが入ってるわけでもない。彼らを能動的に突き動かしているのは『タスク』だ。自らが引き当てた紙に記された任意の指示を実行するのみという単純なルール、それが完遂されたかどうかはタスク実行者の解釈に委ねられる。人々はタスクを実行する機械と化す。
    (by 田中瑞穂)

    自らのタスクをみず知らずの他人が解決しようとすることで、問題がすり変わったり、別のアイディアが出てくる。その行為はとてもハッピーなこと。ハッピーな作品だった。
    (by omikun)

オリバー・ヘリング

Oliver Herring

1964年ハイデルベルク(ドイツ)生まれ、ニューヨーク在住。都市に生きる見知らぬ人たちとの即興的なコラボレーションを軸にした、ストリート・ヴィデオやパフォーマンスの作品で知られる。新しい出会いと即興の清々しさが溢れるシンプルな作品が高い評価を得ている。今回は、愛知県で制作した新作ヴィデオを発表する。

あいちトリエンナーレ2010公式紹介より抜粋

オープンリールアンサンブル Open Reel Ensemble

  • ライブ・パフォーマンス
    Live Performance

    暗闇のモリリンビルに光る電飾の装置は、懐古的なオープンリールデッキだ。演奏者の四人が、演奏をして録音して演奏をしている。演奏というよりは、巧みな機械操作がその本質として見受けられる。機械の不具合か操作上のミスかわからないが、トラブルが断続的にあって、ライブ感は一層強く感じられた。
    (by 田中瑞穂)

    来ていた人はみんなのりのりでした。しかしオープンリールすごくなつかしいです。今は安く手に入るらしい。何十年も経ってまさか楽器として使われるようになるなんて、当時、想像した人はいないでしょうね。
    (by 茶屋ヶ坂)

Open Reel Ensemble

オープンリールアンサンブル

2009 年より和田永を中心に、佐藤公俊、 吉田悠、難波卓己、吉田匡で活動を開始。 オープンリール式のテープレコーダーを改造し、「楽器」として演奏するという手法によって、不可思議な回転音楽を奏でる。長者町の特徴的な空間「旧荷さばき場」を舞台にパフォーマンスを行う。

あいちトリエンナーレ2010公式紹介より抜粋

平田オリザ+石黒浩研究室(大阪大学) Oriza Hirata + Ishiguro Laboratory (Osaka University)

  • アンドロイド演劇『さようなら』
    Android Human Theater "Sayonara" (good-bye)

    「僕、もう行かなきゃならない」という冒頭のセリフを聞いた瞬間、すぐに死を予感させる内容とわかった。感情が邪魔をして、人間では絶対に真似できない「無の空虚さ」を表現するのに、ロボットは最適なキャスティングだと思う。ゆえに人間のこころの素晴らしさを実感できた舞台であった。
    (by satomikamo)

    アンドロイドと役者の演劇。真っ暗な舞台に少しずつ2人の女性の顔が浮かび上がってくる。最前列だったが、どちらがアンドロイドでどちらが人間か、分かるまでに少し時間がかかるほどだった。そのことばかりが気になって肝心の舞台の内容は全然頭に入らなかった。いつかこれが当たり前になるのかと考えたらトキめいた。
    (by ukreina)

  • ロボット版『森の奥』
    Robot-Human Theater "In the Heart of a Forest"

    人とは。心とは。一体どのようなものだろう?
    人間の研究者らと共に、森の奥の研究施設で類人猿ボノボの生態を調査する
    2体のロボットたち。彼らを取り巻く人々の抱える、それぞれの思い、記憶、
    そして葛藤。
    心を持たないロボットの「感情」への切なる願いから、
    私たち「人間」そのものへの改めての疑問符が、浮き彫りにされ問い直される。
    (by ふう)

    ロボットが役者の1人という演劇。間合いも自然でロボット役にも共感したり、自分の中で「ロボットと人のボーダー」がうつろう感覚が新鮮で面白かった。こうしてロボットと人は近付くのかな。けれど、間合いは人為的なもので、うつろった後はむしろ強く違いを思い出す…。ボーダーがなくなったり色濃くなったり、頭がぐるぐるした。
    (by ukreina)

    トリエンナーレのオープニングを飾った話題の演劇作品。舞台は類人猿の研究をするアフリカにある研究所だ。日々のコミュニケーションの中で心的距離を縮めて行く、研究者とボノボとロボットたち。彼らの境界線は、曖昧さの中でそれぞれの存在理由を私たちに考えさせる。人間である条件とは何だろうか。
    (by 亀田恵子)

    類人猿ボノボを研究する、ある研究室が舞台。人間とロボットが対等に働いているという設定の中で、〈ヒト〉という種だけが持つやりきれなさやエゴイズムが浮かびあがるようでした。
    ロボットは、人間の感情の波立ちを受け止め、フラットな口調で受け答えをします。近い将来、ロボットに人間のココロのモヤモヤも解消してもらうようになるかも…という気持ちにさせられました。
    (by 更紗)

平田オリザ+石黒浩研究室(大阪大学)

Oriza Hirata + Ishiguro Laboratory (Osaka University)

平田オリザ:1962年生まれ。劇作家、演出家、劇団「青年団」主宰、大阪大学教授、内閣官房参与。1990年代に「現代口語演劇理論」を提唱し、以降多くの演劇人に影響を与える。2000年代はフランスを筆頭にヨーロッパ・アジア各国に活動の場を広げている。

石黒浩:1963年生まれ。大阪大学教授、ATRフェロー。社会で活動できる知能ロボット研究の世界的第一人者。これまでに、自身のコピーロボットである「ジェミノイド」ほか多数のロボットを開発している。

青年団公式ホームページ

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あいちトリエンナーレ2010公式紹介より抜粋

大西治・大西雅子 Osamu Onishi and Masako Onishi

http://www.flickr.com//photos/tori_ben/5488592303/in/set-72157625458113957/

  • ポン吉 旅日記
    PONKITI TRAVEL DIARY

    晴天の長者町に現れた『ポン吉』の前には長蛇の列ができた。ガラクタと形容しても差支えがない『ポン吉』は、トラックの荷台に乗って堂堂とした態度でこちらを見下ろす。これはアートというくくりで観てとるべきものなのだろうか、と訝しがるけども、その境界線を模索する作品としての意識は強そうだ。
    (by 田中瑞穂)

    青い軽トラに乗って、颯爽と長者町にやって来た青いタヌキ「ポン吉」くん。彼は出会った人にカプセルを配っている。この中には、心がほっこりするメッセージ付きの折り紙が入っていて、みんなの顔に笑顔を作ってくれる。幸せな気持ちになれるポン吉くんは、観客・ボランティア・スタッフの誰からも愛されていた。
    (by 三浦一倫)

大西治・大西雅子

Osamu Onishi and Masako Onishi

企画タイトル:"ポン吉旅日記"

「えっ?青い狸が車に乗って走ってたって?

あぁ・・・それは、きっと「ポン吉」君ですよ。

長者町に来てるんですね。私も会いたいと思ってたところです。

ポン吉君はあの青い軽トラに乗って旅をしているらしいですよ。

確か、道行く人にプレゼントをしながら旅をしているみたいですね。

なぜ、旅をしているのか?って?

それは、直接ポン吉君にきいてみてくださいな。そのプレゼントを見れば、旅の理由が

わかるかもしれませんしね。長者町の色んなところに突然現れるって噂もありますよ。

きっと、私たちに何か伝えたいことがあるんじゃないかって思ってるんです。

今度、一緒にポン吉君に会いに行きませんか?

ぜひ、お友達やご家族もご一緒に!」

OHNISHI ARTS AND CRAFTS

ポン吉旅日記(@ponkiti0331)さん | Twitter

あいちトリエンナーレ2010公式紹介より抜粋