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10/01/17

ゼロ年代のその先にある「ITライフ」

クーリエ・ジャポン献本していただきました

レビュープラス レビュー専門ブログネットワークから献本していただきました。詳しくはこちらをどうぞ

ゼロ年代のその先にある「ITライフ

HTMLをチクチク弄って「ホームページ」を作成し、「掲示板」でコミュニティを形成したりスパムコメントを削除したり、なんてことをしていた、いわゆる「Web1.0」の時代はとうの昔に消え去り、それらをきれいに葬ったのが「ブログ」であり「iPhone」であり「Amazon」であり「twitter」であるわけですが、これら「Web2.0」時代のサービスのその向こう側にあるものが一体何なのかを、このクーリエ ジャポン2010年2月号は語ってくれています。今月号の特集記事はズバリ「次の、ITライフ」!

ツイッターiPhoneキンドル、そして…次の、ITライフ

ページが見つかりませんでした | クーリエ・ジャポン

次の時代の「キーワード

この特集記事では、世界各国でどのようなITライフが形成されつつあるのかを描いていますが、それらを読み込んでいくと今後のITライフを決定づけるであろうキーワードが徐々に浮かび上がってくるように感じられます。

街中でカメラをかざすと映像に移った建物から"不動産情報"が浮かび上がってくる「AR拡張現実)」。

映像コンテンツネット上で自由に検索し鑑賞することができるサービス"Hulu"や音楽の分解・分析を行ってユーザの好みに合った選曲をしてくれる"PANDORA"、そして日本でも解禁間近となっているAmazon電子書籍端末"キンドル"、これらのサービスアーキテクチャはすべて映像音楽出版業界構造を劇的に破壊し再構築する、いわば「コンテンツの再分配」といえます。

また、ストリーミングによる高品質ゲームの配信"OnLive"はまさに「クラウド・ゲーミング」ですし、オバマ大統領の草の根運動は人々のネットワーク化を加速度的に進めた「バイラル・ループ」と呼ばれるもの。

これらのキーワード進化し、さらなる融合を遂げ、次世代のテクノロジーが我々の生活基盤となるインフラに組み込まれたとき、新しい形での「次のITライフ」がやってくることを如実に実感させてくれる内容でした。

「次のITライフ」を享受するために

ただ、たとえ次世代のITによる新たな生活スタイルが目の前に現れたとしても、自分自身が変わらなければそれらを享受することはできないんですよね。

それは「Web1.0」時代から「Web2.0」時代に移行するときにも多くの人が体験したことだから、みんなはわかっているはず。状況が変化したときに、自分はその環境に"適応"することができるのか。新たな取り組みを自らの生活スタイルに取り入れることができるのか。その行動基準として毅然と存在しているのが「iPhone」であり、「Kindle」であり、「twitter」であるわけで。

だからこそぼく自身は今こうやってブログtwitterによってその時々に感じた自分感想や考えや思想をアウトプットするわけですし、これからもこのスタイルは続けていくべきだと考えています。

特集記事後半のAppleMicrosoftGoogleTwitterの内容はとってつけたような感じになっていたのが少し気になりましたけど、まあ彼らが今後のITライフを牽引していくのは間違いないのでそれはそれでよしとして、今回の記事が今後の我々の生活を劇的に変化させていくんだというリアルな実感をひしひしと感じさせてくれたという意味において、とても有意義な記事だと思いました。これは必読です。クーリエ・ジャポンおそるべし!

COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2010年 02月号 [雑誌]

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