アーマード常勝寺 このページをアンテナに追加 RSSフィード


2006-05-13 積読事始

年間100冊(二回目) 年間100冊(二回目)を含むブックマーク 年間100冊(二回目)のブックマークコメント

最近本の感想やらの割合が増えてきたんで、モチベーションキープするために

はてな年間100冊読書クラブに参加してみることにした。

以下、マイルール


  1. 期間は2006年1月1日から同年12月31日までの1年間。目標冊数は100冊
  2. 漫画とか雑誌は除いて、小説とか活字限定

まあ、去年はなんとか達成したという実績あり。

たぶん、グイン・サーガのおかげですが。


さて、今年はどうなるか。

ためしに、今年に入って日記に書いた本の数を数えてみたら30冊ちょうど。

実際には書いてないのもあるけど、まあ近い値であることは間違いない。

今月末までで、5ヶ月で40冊ペースくらい。

このペースで行けば12ヶ月で100冊行けそう!?

状況しだいで目標は修正しますw


とりあえずがんばるのでよろしく。

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悪意 (講談社文庫)

悪意 (講談社文庫)

読了

またまた加賀シリーズ。

加賀刑事と容疑者の手記によって物語は記されている。

当然手記だから、地の文と違って当事者の好きなように書いてるかもしれない訳で。

その辺、読者のミスリード誘ってる?みたいな。

容疑者はあっさりと捕まって、「あら?」と思ったけど、そこからの展開がすごいと思った。

いわゆる推理物でアリガチなトリック等の「どうやって殺したか?」じゃなくて何で殺したか?っていう「動機」が物語のメイン。

その動機も二転三転して、最後で意外な展開に。

またしてもやられた!という感じです。


あと、おまけ的に加賀刑事の教師時代のエピソードが織り込んであったりとなかなか興味深かった。

というわけで、80点overの優作。