うわー!! 渦中の朝日の本田記者ってあの人かよ(笑)

もう失笑、いや爆笑か、正直この人の名前とか、この人のことを描いた小林よしのりの絵とかをまた見ることがあるとは夢にも思わなかったよ(苦笑)。つーかこの人まだ記者やってたんだということが凄えと思う。(ピンフスポーツ

上沼恵美子やオセロに勝つためには誰が良いか?

桂文珍も敗れた戦場で誰が良いか……、やしきたかじん(涙)、いや一昔前なら月亭八方と言ったんだけど、八方師匠もすっかり上沼恵美子やオセロの司会番組のコメンテーターが居場所になってきたからなあ、そうなるとやはりやしきたかじんしかいないのか……、週末の「たかじん胸いっぱい」にサバンナさんが出るからファンとして見なきゃいけないんだけど、どんな扱いされるんだろうと考えると今から辛いなあ、ホンマにやしきたかじん上沼恵美子はもう良いよ。(★芸能日報!てれびまにあ。

M-1グランプリ2001プレイバック アメリカザリガニ

一般客投票がなくて、平井さんが万全だったら分かんなかったなあと思いました。この頃が現時点では全盛期だったのは間違いない、きっと決勝用にレストランのネタを用意していたのは間違いないし、2001年残っていたら優勝していたというぐらいのポテンシャルはあると思うから、何とか「誰でもピカソ」で柳原さんが言ってたように一皮むけて欲しいです。今年のABCでその片鱗は見せていただけに開花させて欲しい。

イーマーキュリー、SNS の「mixi」を一部有料化

正直、そんなにわざわざ金払ってまで欲しい機能とは思わないけど、基本料金代わりに契約する人はかなりいるんじゃないでしょうか。そのぐらい「Mixi」に対して対価を払ってあげたいと思ってるユーザーはいるような気がする。そういうユーザーに支えられるのはWebコンテンツの最も理想的な形だと思うし、それだけの魅力がMixiにはあるし、イーマーキュリーもそれだけの信頼を得るに値する運営をしていると思います。(Japan.internet.com)(情報元:fool’s suite

「ドラえもんえかきうた」が初CD化

大山のぶ代ドラえもんのラストに向けて最後の大売り出しの為のキラーコンテンツとしてこの時期にわざわざ持ってきたわけですか、くそーのせられてやろうじゃないか(笑)。(情報元:ミュージックマシーン

チェッカーズのファンセレクトバラード盤発売決定

現在の投票途中経過はこちら。いかにも濃いファンが投票したという感じの順位が良い感じ。それでも「ミセスマーメイド」とかが下の方にあるのはさすがにビックリした。(情報元:ミュージックマシーン

ソル・ギヒョン、人種差別的ヤジに正式抗議せず

本題については「まあミルウォールのサポだし」という程度なんですが、ソルギヒョンって26歳で今日が誕生日の安貞桓より三つも年下なのかよということが一番衝撃的でした(笑)。外見だけで判断するのはアレですが、絶対に逆だと思ってたよ(笑)。
ちなみにこの差別発言は韓国人ではなく東洋人全体に対する差別発言だったらしいです。一応言っときます。(朝鮮日報

今日買った本

『殷周伝説 太公望伝奇 (22)』横山光輝/潮出版社)と『百鬼夜翔 水色の髪のチャイカ』秋口ぎぐる山本弘高井信/角川書店)を購入、『殷周伝説』の方は一応史実が元になっているとはいえ、盛り上がりという意味ではカタルシスに欠ける後半で単行本化が遅れたのも仕方ないかと思うような展開だったのがちょっと残念でした。

FIFAワールドカップ 1974西ドイツ大会 <1次リーグ一挙放送>

権利関係でリピート放送は絶望とか言われていたのですが、グループリーグの一挙放送が始まりました。最初の方以外はかなり録り逃しているので嬉しい。昨日の『ザイール vs スコットランド』は録画していたけど見ていなかったので見ていたのですが、実況の西岡さんと解説の国吉さんがだんだんとザイール贔屓になっていたのが面白かったです(笑)。

28日からツール・ド・ランカウイ開幕

公式サイトのトップ画像はヨセバ・ベロキです。今年は復活の年に幸先の良い結果をこのランカウイで見せてほしいです。ツールとブエルタはエラスがエースだと思うので、エースで出れて日本で見られるレースで活躍してほしいです。(CyclingTime.com

「ベリーベリー!base #69」

ネタは四組でしたが、スマイルは再来年ぐらいまでにM-1出れるとか、来年のABCでラスト三組残れるみたいなこと書いてきたけど、このままいけばM-1はともかくABCは確実に何か賞取れそう、一方トリのネタやってたNON STYLEはこのままだと人気は凄いのに、賞レースには縁がないっていう$10とかと同じポジションに陥りそうでちょっと怖い、M-1ファイナリスト予想から外した方が良いかもと思った。ファンだけに残念なんですが、あと天津がABCは今年がラストチャンスだったというのは少しショック。

「はなまるマーケット」の「はなまるカフェ」にカンニング竹山が出演

すげえ竹山さん、フリートークも絶好調ですね。中島さんの病状も報告、元気な様子で一安心です。しかし芸人としての基礎体力が竹山さんはあると再確認。

東京都管理職試験訴訟の最高裁判決

昨日書きましたが、テレビで記者会見を生で見てしまって、何か言いたいけどどう言って良いかわかんない感じになりました(苦笑)。

こちらの方々も言われているように、あの記者会見は立場を悪くするだけで全く逆効果なわけで、ああいう人の周りにはマジョリティの気持ちが分からない左巻きがウヨウヨと悪い知恵付けしているんだなと思う一方で、なんかそういう風に意図的にし向けてる人もいるんじゃないかと勘ぐりたくもなります。自分を利用しているだけの騒動があることで食ってる連中に取り込まれないようにしてほしいです。
しかし後者二つのサイトを見て、凄く新鮮に感じている人多いようですね、いやこっちのほうが多数派ですよ帰化しないの理由とかも、何となく目前に不便を感じていないとか、親戚の目が気になる程度だったりするもんですよ。といっても親戚の目のほうは結構重たかったりするんですが。これ以上の話はもうやめておきます。多分続きはない。

追記:もう書かないでおくと言いましたが、あまりにも格好良過ぎるものを知ったので紹介、というかまあこれが格好良いというよりは、本来普通なんだという気もしますが。

 「日本と台湾の間で、もし戦争が起きるようであれば、私は台湾人として行動するから、日本の公務員になることも、統治にかかわる参政権を求める気もない」

 日本で生まれた2人の子どもは、一人前の大人になった時点で、彼らの自由意志によって日本国籍を選択し、これを取得した。
 彼らが名実ともに日本人に、それも立派な日本人になることを私は願っている。

 私は自分の自由意志で台湾国籍を堅持している。
 だから、参政権を求めないことが、主権国家日本に対する礼儀であり、敬意の表しかただと思う。
 私にとってこれは倫理の問題である。
「外国人参政権法案に私も一言」:金美齢の提言

中田浩二の年俸は推定6000万円の2年半契約?

なんかホンマかよと思うぐらい高評価なんですが。中田浩二の今回の移籍についてテストまで受けて移籍するのは自分の安売りという意見もありますが、善し悪しは別にしていま日本人選手が一億円以上の年俸を手にするには海外に移籍して活躍するということが必要なのも現実なんですよね、それが安売りになるかというのは、人それぞれ判断がわかれるところだと思いました。(スポニチ

ニッカンの方では年俸5000万円、souno418さんのこの件のエントリーはまとめとして一番分かりやすくまとまってると思ったので資料としてリンクさせて頂きます。とりあえず昨日も書いたけど田邊さんは悪くないよなあ、田邊さんを悪者にして済ませてしまうのはナイーヴ過ぎるし、欧州人の魑魅魍魎に勝てないよそんなことじゃ、サッカーもビジネスも、田邊さんは本来こっち側の人なんだから、味方として行動しやすいように協会への制度改革とクラブへの気構えを要求する方が筋だと思う。あと選手に関しては一円でも沢山もらえて、少しでも客観的一般論で高いステージでやることを求めるのが当然というのが僕のスタンスで、その目的のために選手が雇った代理人ということを考えると、やっぱり自分は選手や代理人をよう責められない。

「ヒデの北朝鮮戦起用はない」川淵キャプテンが予測

他にも「ジーコは国内組に信頼を持っている。」なんてコメントも、だからあんたは立場ってもんをもうちょっと考えて発言しろと……、まあ本人にしてみたら考えた上で、こうやってマスコミ露出することがサッカー界のためと思っているんでしょうが……、はっきりいって波紋広げてるだけですよ、トップの発言はもっと重くないと。(サンスポ)

人気漫画「ゲゲゲの鬼太郎」を堤幸彦監督で実写映画化

確か「CASSHERN」が黒字だったんだよね松竹は、二匹目のドジョウ狙うか、とりあえずどうせダメだろうなと思うのですが、水木作品は結構いじっても大丈夫なので、思い切ってネタに走ってくれたり安っぽい作りにしたら良いとは思うんですが、昔の「河童の三平」の実写みたいにものにすれば、そこそこ面白いとは思う、原作に忠実にとか思ったら大怪我しそう。(サンスポ)
追記:このニュースは「めざましテレビ」で見て、記事ソースは検索して見つけてきて、記事を詳しく読んでなかったんですが、「イメージだと鬼太郎は堂本剛君」という素敵すぎる所を見逃していました。是非実現を!! これはどっちに転んでも面白いわ(笑)。
関連:過去のゲゲゲの鬼太郎の実写版

キリシタンなのですから死者復活が当然の思想

例の長崎の調査の件について、ゲームとかアニメの影響とか、質問側の誘導とか、回答側が意図的に回答したとかではなく、宗教的な基礎思想ではないかというのは、自分も過ぎったけど確信もてなかったけど、言われてたらやっぱり多いかなという気もします。まあどれが真実かというよりは、ああいう調査は99%信用しないほうが良いということでしょうね。(なんか良さげなあれこれと日々なんとなく思うこと

「心血注いでも駄作は駄作、鼻歌混じりで描いても傑作は傑作」 藤子・F・不二雄

これは同じことをアイドルの映画の感想とかで本人を前に口にして、明石家さんま師匠はよくアイドル泣かしてますね(笑)。しかしF先生も名言多い。(情報元:PURE GOLD

「自分には偏見があるかも、と自覚した上での討論が民主政治の真髄」

本のタイトルはピクリとも読みたいという気を起こさせないタイトルですが(笑)、書評が面白かったので地元の図書館にあるみたいなので読んでみようと思いました。なんかこのタイトルだとイメージが制限されてしまう感じなので、タイトル替えて再販したら良いのかも。(tannenbaum居眠り日記zzz

マイ競馬本ベスト3

「OOPS!」『血と知と地』(吉川良/毎日コミュニケーションズ)を読んだとあったので、僕が好きな競馬本ベスト3を、一つはこの『血と知と地』、そしてこのダイアリーでも再三取り上げている『鍛えて最強馬をつくる―ミホノブルボンはなぜ名馬になれたのか』戸山為夫/情報センター出版局)、そして野平先生の本全部かなあ、どれか一冊あげてベスト3にするとしたら『騎手伝』野平祐二/フォレスト出版)をあげておきます。