クリロータリーが死去

しかし年齢的に早いことは早いけど寿命でもおかしくないよ、この世代がそうなってくるとは、あーなんかもう近付いてきたんだなあと思うよ、自分たちが競馬始めた頃に現役だった世代がどんどんそうなる時期になってるんですね。(競走馬のふるさと案内所

今月のビーコード結果

イシバシハザマの復帰は当然なのでいいんですが、大脇里村ゼミナールビーサン昇格もまあ嬉しいですが、ストリークフロントストーリーがビーワンに止まったことが一番嬉しかったりします。(☆mooncalf☆

「内P」に南キャンと次長課長

関西だと明石家電視台の裏になるので、南キャンが出てネタやるというのは聞いていたのですが、『まあどうせいつもの医者コンだろう』とおもいっきりスルーしたのですが、次長課長もネタやったのかよ……、次長課長はボケとツッコミが入れ替わってから長いネタはきちんと見たことがないので、こっちもきちんと録画なりしておくべきだったと、まあ笑わず嫌いまで待てば良いんだけどさあ、あと南キャンについて東京の番組では「医者とナース」以外のネタやらないことに不満ある人多いでしょうが、正直あの水準のネタはいまはあれしかないのと、正直M-1で出し切った出涸らしの状態が今なので、もうちょっと待ってあげて、その辺は芸人を暖かく優しく見守ってやってください。って笑わず嫌い同様にトーク部分やバラエティ部分で大活躍していたらしいじゃないですか、なぁんだ心配して損した(笑)。

「痛快!明石家電視台」

ゲストは関西初登場の波田陽区、これでギター侍で「エンタの神様」専属になって以降、初・エンタ以外での露出は「踊る!さんま御殿」でしたが、関西初登場も明石家さんまの番組になったわけで、さんまさんはかなり早い段階から波田陽区のマネを始めていたし、大御所芸人が批判し出してた頃にいち早くギター侍を弁護していたので、波田陽区側にも信頼と安心感があるんでしょうね、内容は全国ニュースにもなった骨折話やコンタクト話でかなり盛り上がる展開になりました。

いやーあれは倉敷金子コンビで良かったと思いますよ

バイエルン×ドルトムント」を今日見たんですけど、あれは笑いもんにしないと仕方ない展開でしょう。むしろ真面目に真正面からやられたほうが切なさ倍増で苦しい思いしそうです。というかあの二人ですら「これ笑い飛ばしていいのかなあ」という感じでやっていた感じで、それはそれで切なかったのですが、かといって他の人なら深刻なただただ暗い実況・解説になっていたような気がしますです。(むtannenbaum居眠り日記zzz

もういいや恥かきついでだ

と、開き直れるというのは本当にバカだなあと思う、普通は恥に思って即刻閉鎖すべきなんだろうなあ(笑)、いやそれはそれで恥かくネタは他にもあるということで、僕は今回の件で堀江社長はやっぱりどこまでもピュアハートな人だと思いましたね、そしてピュアハートがそんなに美しくことじゃないんだなあということも分かったんだけど、僕はやっぱり堀江さんは100%の勝算と自信を持ってやってたんだと思う。
だから最初の段階でNPBやフジサンケイに拒否された段階で、あんなに慌てるというか落ち込んでる裏返しの強気になってるんだと思った。だから僕は堀江さんのやってること、言ってることは無茶苦茶だと思うけど、売名とかとは違うような気がしています。単純に短慮なだけと言ってしまえばそれだけなんでしょうが、それで済ませるのはちよっと可哀想な気が、僕が思っていたより良い意味でのバカさというのがある人なのかもとは少し思うようにはなっています。その辺に確実に惹かれる人いるんだろうなあと、僕も含めて遠慮したいと思う人の方が多いのは多いんでしょうが、もうちょっと小さい規模のままでやってたら、王様のままでゴールまでいけた気はしています。
ただやっぱりホリエモン合理主義なんて言われ方しているように、ちょっとというか、かなりご自分が強すぎるかなあという気がします。それで結果的に部下に謝らせることになってるのもなあ。

勝谷誠彦ですら奥歯に物が挟まった言い方だった件

切込隊長がはっきりと今回のライブドアのフジサンケイグループ買収劇の背景に朝鮮系の団体って明言しちゃったよ……って違う逆のこと言ってますね、すんませんなにを間違ったんだろ、ごめんなさい。はっきりと違うっていうてるという話でしたね。
ただ自分もこの団体ってそっち系だと思ってたので、ああその話題ついに出たと思ったので早まりましたねすんません。あー違うのかあ、というかフジサンケイグループならその辺がそうならそういう風にすでに付いてるか? ごめんなさい。あー本当に申し訳ないです。何か色々あるときに読んだものに対して書くといかんわ、反省します。普段は他人によく読んでから反応しろって言ってんのにねえ、自分がやってたら世話ないって話ですね。間違い上等のトークライヴ字に起こしてるだけのつもりで書いてるのでもこれはイカン過ぎるわ(苦笑)。
しっかしR-1絡みでたたでさえアクセス多いときに、まあ変に鼻っ柱高くなっているときに、こうして勝手に自分から折れるようなことしてるのは良しとするべきかなあ(失笑)。あっ欣さんkonedaさんは感謝。
とりあえずこういうおっちょこちょいがひっかかる程度の噂話と思って良いのかなあ? 繋がっているよう出来た話だと思ったけど、よう出来た話しすぎると言われればそうかも、そういう意味ではアリかなと思った段階で僕がダメですね、これはだからやってもうた訳ですし。

今回のR-1において審査員へ不満をぶつけるのは違うと思う

僕は今回の審査員は最高と書きましたし、知り合いの芸人さんや作家さんも審査員には納得していたのですが、結構今回のR-1に不満持ってる人というか世間の批判の矛先は審査員に向いているみたいですね、M-1もR-1も審査員は矢面に立たされるわけで、やりたくないと思う人が沢山いる、実際に高名な人でネット上では審査員に熱望されている人の多くはすでに断っている人がほとんどらしいです。
審査結果が批判されるのをみんな嫌がっているそうですが、はっきりいって批判に晒されるのを恐がって審査員を断った人より、それを覚悟して審査員に加わっている人の方が僕は審査員にふさわしいと思うので、ある程度地位と名声を芸人として確立している人なら、出てきただけで審査員に値すると思います。
今回、一番批判されているのは、審査員の審査コメントがグダグダだったということでしょう。これについても僕は審査員の責任は問いたくない、これは関西テレビが悪い。
今回の「R-1ぐらんぷり」は皆さんもうご存じのように前日収録でした。そして放送時間はCM入れて1時間15分、審査員が5人いるのに出場者が8人というのは、もう最初からコメントがほとんど放送されないというのが前提じゃないですか、実際ヒロシに素晴らしいコメントをしていた伊東四朗さんの審査コメントは、ヒロシの時以外放送されなかった。あのヒロシの時の的確なコメントを考えれば、他の審査コメントもどれだけ秀逸だったんでしょうかと考えたくなります。
いや実際会場にいた人からメール貰ったり、結構お笑いやテレビウォッチャー関係のサイトでも現場観戦記書いてる人がいたけど、あべこうじのネタが一部ハサミ入っていたというぐらいですから、審査員コメントなんてほとんどバッサリやられてるなんて想像に難しくないでしょう。
実際の収録では一人に対して複数の審査員が色々喋ってたらしいし、かなり厳しいダメ出しコメントを出した審査員もいたようです。
明石家さんまさんも言ってますが、いまのバラエティ番組というのは芸人の力よりも、編集する人の価値基準の方が番組制作における度合いが高まっているんです、で、今回のR-1は審査員は収録の段階では様々な良いコメント、悪いコメントを沢山していた中であんなバラエティコメントばかりを抜き出して放送したのは、番組の制作スタッフなのです。
問われるべきは審査員のコメントを編集して、あの部分を放送すること選んだディレクターのセンスでしょう。審査員は悪くない。
というかもうあんなことで審査員批判してたら審査員やってくれる芸人さんいなくなるよ、実際M-1もR-1もかなり苦労しているらしいし、最初のM-1なんてまず一番手で声かけた人には大半断られたって紳助証言していますしね、審査員を審査する大衆の目に晒される決断をしてあの場に立っているだけで僕は賞賛します。まあ付けた点数さえ外していなければ良いやという風に、僕の中で審査員に求めるハードルが最近下がっているからこう思うだけかも知れませんが。
審査員の年齢が高いという問題については、自分は仕方ないと思う、ただ年寄りだから若いセンスが評価出来ないということは僕はないと思う、今年の「ABCお笑い新人グランプリ」みたいに、一人突出した超大御所が合議制の審査ルールの中で審査員にいたりすると、他の審査員が顔色を見て流されてしまうという弊害はあるけど、一度メジャーで成功しているような芸人さんはマズ大丈夫でしょう。「オレ下ネタ嫌いなんだよね」なんて俺ルール基準を持ってくる人の方が少数でしょう。
例えばM-1やR-1での本大会での中山功太POISON GIRL BANDアメリカザリガニ、準決勝や敗者復活戦の$10やりあるキッズの落選への不満というのは多くあるけど、もうこのレベルになると審査基準とか加点基準が、「同業者でしか理解出来ない部分」になってるんですよ、いしかわじゅんの「絵の巧い下手番付」とか、一般素人には説明して貰わないと分からない所基準になるというのは、同業者審査員に拘ると当然出てくることだと思います。
マンガ夜話なんかでもいしかわじゅん夏目房之介だけが呼応する所で、岡田さんや大月さんが「その説明では理解出来ない」と踏み込んで聞いていってようやく評価している理由や箇所が分かったり、批判している理由が解かれるときがありますが、はっきりいって同業者が審査すると、絶対にいかなる分野においてもそういった同業者にしか分からない部分での審査になってしまうんですよ。
だからM-1は点数審査でその点数を完全公開するということ、そして審査員のコメント時間をたっぷり取っているのです。だから小朝さんの「1秒早かった」とか、島田洋七さんの「大きな笑いと小さな笑いのバランス」のお話とか、ラサールさんのツッコミ台詞の多様性への言及とか、そういうものをしてもらわないと分からないレベルの審査がされていると思って良いと思います。
松本人志さんがラジオでかなり言葉足らずの感じで、南キャンの二本目のネタを酷評していたらしいですが、これも世間の人はみんな「井上和香いじり、客いじり」へのダメ出しだと思ったけど、同業者の方々は一様に『他のネタから良い部分を持ってきたネタ作りが見え見えだったこと、それに伴って甘いネタ構成だっ』ということを指摘していました、こんなの絶対に同業者の方しか分かんない次元の話ですよ(笑)。
だから審査員が誰に何点入れたかというのが分からないということ(それを表示するためのモニターは用意されていたように見えるので、審査員の誰かが寸前で拒否したのかも知れませんが)、審査員コメントを放送する時間を多く取る構成にしなかったこと、またこの芸人のことはこの審査員に聞くという判断がきちんと出来なかった司会者の選択など、今回の審査員に関して出ている不満の多くは、番組制作側が責められるべき問題ばかりのように思いました。
あとM-1と違って、あの漫才って「『テクニック、台本、キャラクター』の三要素が大事」みたいに言われるように評価点をマトリックスにしやすいんだけど、ピン芸ってそうはいかないからなあ、だからますます点数の根拠を言葉で出して貰わないと、そしてそういうコメントは確実にされているのに、それを放送しなかったというのは、関西テレビにこういう番組の制作経験がなかったというのが一番大きいんじゃないかなあ、ネタ見せ番組自体も在阪局の中で最もやり慣れていない、在阪局で唯一祝日とか改変期にやる恒例の演芸特番がないし、その上で賞レースもやったことがない*1という未熟さが出たんじゃないでしょうか?
何十年も「上方漫才祭り」という漫才イベントをやり続けてきた毎日放送ですら、一昨年から始めた「漫才アワード」っていう賞レースにおいて、今回のR-1なんて問題にならないぐらいにグダグダなことやらかしているわけで、そういう意味では「ABCお笑い新人グランプリ」を25年間やってきた蓄積というのは、大いに「M-1グランプリ」において朝日放送は発揮しているんだなと思いましたよ。正直、R-1も最初から朝日放送がやっていた方がしっかりした番組になっただろうし、M-1とのシナジーでもっと盛り上げることも出来たんですよ、まあこの辺は吉本さんにも政治的な都合があったんでしょうが。
まあだからこの件については生放送じゃなかったのが全てでしょう。それが間違いの始まり、だから僕は審査員は悪くないと思います。えらい長くなってしまったなあ。
余談:審査員の年齢層については、M-1のほうでも世代交代を求める声はありますが、それについてはまずM-1もR-1も今回かなり参加者のほうがかなり世代交代があったし、このまま行くと次回はもっと低くなると思うんですよ、特にM-1は参加者の面子がますだおかだも言ってたけど「ABCお笑い新人グランプリ」と変わらないような面子になる可能性が高いと思うんで、審査員側の世代交代はアリだとは思うんですが、じゃあ誰を替わりに持ってくるの? という話なんですよね、審査基準をしっかり持っていて、その審査基準をきちんと言語化出来て、自分の好き嫌いを越えたところで審査が出来る人となると、かなり厳選されると思うよ、僕は一部待望論が出ている爆笑問題・大田は自分基準が強すぎるから無理だと思ってるし、例えば僕は嘉門達夫北野誠水道橋博士春風亭昇太ますだおかだの増田、中川家の剛なんかが審査員にそろそろ入ってほしいと思ってるけど、これじゃあ世間のほうが納得しないでしょ?(笑) でもいま審査員を世代交代したらこの辺しかいないですよ? いや僕はこの辺来てくれたら大満足ですけど、ある程度世間を納得させる審査員陣となると、いまのM-1、R-1の年代が限界じゃないかとは思います。
まあただM-1の最初の年は鴻上尚史が審査員やったりもしてたし、一枠ぐらいは非芸人枠あっても良いと思うのですが、岡田さん目指してみません? いやこのまま非芸人枠出来たら、確実に町田康のものだと思うので言ってみました(笑)。

*1:毎年放送している上方漫才大賞ラジオ大阪主催の賞レースにカメラ持ち込んでるだけ。

もうちょっとだけ追記

僕も書いたけど、こういう賞レースはスポーツ競技と同じなんだから生放送じゃないのは、例えネタバレしていなくても面白さが減るのは当然なんですよね。正直、賞レースでなかったとしても演芸番組は生放送が基本だと思ってるけど、あとどうしてもこういう客入れだけと、会場での受けとテレビ見ている方の受け方が違うから、そして審査員は会場の客ウケの熱に左右されるのは当然なわけで、このあたりも生放送の勢いで本来乗り越えるべき所でしょうね。
あと今回の上位三人の得票が結果的に5人で割ると平均点が95.6、94.6、94.2という1.4点なんて平均点差になったところも、審査員別の点数が出なかったこと、審査員コメントにほとんど時間を取らなかったことの弊害が余計目立ってしまいました。微妙な違いを番組中に説明しきれなかったのは痛い。

企業経営者は買収に備え、防衛策考えておくべき=経団連会長

僕は経団連って嫌いだし、このトヨタ奥田会長の発言というのはこれまで大嫌いだったんだけど、この会見の内容は今まで僕が見たこの件について喋っている中で一番良い、知ってることで言えないこと、敵に回したくない相手であろう裏で暗躍している連中に触れずに、ここまで問題点をきちんと整理出来てるのは流石だと思いました、問題点を凄く整理してくれて助かります。内容がまともということもあるけど、分かりやすいのが素晴らしいです。難しい言葉でしか説明出来ないアホどもとは違います、さすが実務者上がりというべきなのかなあ。(追伸:ブログ始めました。

リーマン“顧問”断言「敗者はライブドア」

今から青いことを言います。先日はみんなウンコという結論で結ばせて頂きましたけど、やっぱり改めてウンコにも質があると思いました。
いややっぱりどんなにホリエモンや日枝社長のやってることや言ってることがウンコだとしても、この人たちは堀江さんは今後の人生を、日枝さんは今までの自分が人生で積み重ねてきたものを賭けて、いま勝負しているわけです。
それを自分は絶対安全圏において見ているだけなのに、この勝負がどっちに転んでも大儲けすることが出来るポジション連中の方が、賢いといえば賢いけど、やっぱり同じウンコでもこちらの方が遥かに悪臭がするウンコですよ。村上にしても榊原にしてもこんな連中がエリート官僚やってたんだと思うと吐き気もするし、それは堀紘一にしても、財部誠一にしても同じでどうも経済問題について、官僚やアナリスト、コンサルタントとかの言ってることってずっと鼻につくなと思っていたんだけど、結局実際の博打場で人生賭けて勝負かけている人たちがいる中で、こいつらは絶対安全圏に身を置いて偉そうなこと言ったりしてるわけで、そりゃ中身がないように感じるか、結局この人達は自分はリスクを負っていないのに、リスクを負ってる人たちを利用して金儲けして偉そうに言ってる、本当に福本伸行が嫌っている世界の人たちだなあ(苦笑)。
ということで、ホリエモンとフジテレビの争いに関しては、裏で儲けようとしている連中のほうがあまりにも臭くてたまらないので、ホリエモンやフジテレビの粗相なんて気にならなくなってきたというのが僕の最終結論っぽいです。だって榊原英資の言ってることは、「我々はホリエモンを詐欺にはめて見事に儲けました」という勝利宣言を人前でしているわけでしょ? 人をだまして儲けましたと公の場で高言しているわけでしょ? 恥知らずにもほどがあるよ、こんな奴が勝ち組の社会というのはやっぱりロクでもないよ。
だってこれ競馬の世界にあてはめたら、高名な競馬予想家が自分は勝てないと思っている馬の人気を煽ってオッズを変えて、自分は勝ち馬の馬券で儲けたと公言しているようなもんじゃないですか、こんな人間が昔大蔵官僚、今慶応の教授ですか。本当の悪人ほど自分は絶対安全な所に身を置いて悪巧みしているんですね、もはや劇画の世界だよ。(ZAKZAK

ストリーク

先日ある方とのお話で、今年のM-1に結果は圧倒的最下位になっても良いから出してあげたいという話で一致、せっかく腕のある人たちが金脈を掘り起こしたんだから、島田紳助松本人志が55点とか65点になっても全然彼らの評価には関係ないから、M-1出してあげてほしいなあ、漫才のテクニックは確実に十年以内なら日本で10番以内なのは間違いないんですから。

次長課長

過去の『細かすぎて伝わらないモノマネ選手権』なんかも見ながら、改めて東京進出の決断への拍手と成功が良かったなあと思うわけです。とんねるずの二人もすっかりお気に入りみたいだし、そのうち「うたばん」にも出演するんじゃないでしょうか、ああいうマニアックなモノマネとかコントの設定を拾える土壌は関西にはないので、少し決断が遅かったような気もしますが、いや本当に良かった。

C-C-Bが16年ぶり復活ライブ

情報元の「ミュージックマシーン」さんは五人勢揃いと関口さんのダイエットを要望していましたが、僕はそれに笠さんのボイトレやっといてというのもお願いしたいです。最近の再結成イベント、全部声出てなかったから。(報知)(情報元:ミュージックマシーン